85点
マット・デイモン主演の大切な人をなくした家族の立ち直りを描いた物語。
ベンジャミン・ミーはいわゆる突撃リポーター。世界を股にかけ、あらゆるリポートを行ってきた。しかし、家庭では妻を亡くし、難しい年頃の息子ディランと幼い娘ロージーの世話に追われていた。
予告や英題『We Bought a Zoo』からもわかるように、動物園付きの家屋を買ってしまうところから物語は始まります。
展開は正直よめるというかよくある話です。しかし、動物園という舞台設定や、個性ある飼育員たちや兄ダンカン、嫌みな検査役人など、さらにメインとなる家族が目を引くというか最後まで飽きさせませんでした。特に前半はロージーの愛らしさで引き付けたといっても過言ではないのではないでしょうか?
後半は感動的な場面もありますが、どちらかというと自然と微笑んでしまうというほうが適当かも。軽い複線を最後に拾うんですが、そのシーンと台詞が良い。ホント観たあとに良い気分になれる映画です。
最終更新:2012年06月16日 22:23