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75点


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出演:キャメロン・ディアス

公開日に見てまいりました。レイトショーで。客はすくなかったですね,20人くらいか?女性が多かったです。
カイジと迷ったんですが、キャメロン・ディアスがでているのでこちらにしました。
姉のドナー・チャイルドとしてうまれた妹・アナ。姉・ケイトの移植手術の前にアナはある場所を訪れる。そこはなんと法律事務所だった。しかもアナは自分の親を訴えたのである。はたしてその真意は?
みたいなあらすじです。主人公はアナなのか?でも視点は結構変わりますし,話はケイト中心に回ります。
まず爽やか(という表現が正しいかは微妙ですが)な映画でした。扱っている話題は決して軽いものではないんですが、まず悪い人が出てこない。なんとなく新鮮な感じでした。皆いい人、いい子なんです。その愛情がぶつかっている感じで争いは結構あるんですが。
愛情と狂気みたいなのは紙一重なのかなともちょっと思いました。劇中のケイトのセリフ
「ママは私が細胞2つだけになっても電気ショックを加えるわ」
みたいなのがあるんですが、外からみれば、それはもう人ではないけど当事者(母親)からみれば、どうなってもそれはわが子なんだなと、そしてそれは愛情で狂気なんだなと感じました。
演者はいいですね。とくにアナ、ジェシー、ケイトの3兄妹は
素晴らしいです。また父親ブライアン役のジェイソン・パトリック、弁護士キャンベル役のアレック・ボールドウィンはかっこいいですね。渋い。またお父さんが本当にいいお父さんです。あれは理想の父親だよと何度も思いました。
あと判事のジョーン・キューザックもいいですよ。
意外とさらっと観れるので,ちょっと重くないかななんて思って
いる方も是非観てもらいたいです。

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最終更新:2011年11月09日 12:14