ショボン

(´・ω・`)
(∩ ∩)
ガイドラの町民だが、他のガイドラの人からは並々ならない信頼と尊敬の念を持たれている。
彼の家には助手としてか秘書としてか、ペットとしてかシラネーヨが住んでおり彼の補佐をしている。
ブーンドクオは彼の教え子だったらしく、見た目や話し方の割りに年を食っていることが予想される。
教師の他にも研究者じみたこともしているらしく、彼の家の本棚には膨大な量の資料がある。
こんなに真面目で頭も良いのに妻帯はしていない。その理由は・・・。

ニダー達にさらわれたガイドラの人たちを助けるため、単身独塔に乗り込みニダーと話し合おうとするが、ニダーが要求を呑むわけも無く自らも牢屋に入れられそうになる。
そこをブーンとドクオに助けられ、これを切欠として長い戦いに身を投じていくことになる。

強制加入時期はシベリア鉄道からギコ城まで。
シベリアからはまたんきも必ずパーティに入るので自由な人員は1人しかいない。
最もショボン自身が常に強制加入しているようなものなので困ることも無い。ギコが炎属性攻撃を使ってこないことも嬉しい。

モナーを倒した後は以前のようにガイドラでシラネーヨと共に過ごしていくことになる。

ちなみにバーボンハウスにて、ジョルジュと話をすると、ジョルジュが周りにある質問をする事があるが、その時、ショボンだけはおかしな答えをする。

性別 弱点 耐性
炎属性 男の性
Lv50ステータス
HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性
603(5位) 752(2位) 161(5位) 207(1位) 430(2位) 345(7位)

紹介

僧侶タイプ。チート級の回復役。
中盤は彼がいないとどうしようもないということもある。
ボス戦では大活躍だが、雑魚戦では使いづらい。なにげに防御力がある。
が、装備の関係で実質的な防御力はドクオ等に及ばない。

弱点属性の炎属性は最初から最後の最後までかなりのボスが頻繁に使用してくる。
ボス戦で真価を発揮する彼にとって唯一の致命的な弱点といっていい。
そのような敵に炎耐性は必須である。ブラックラーハンセーシールド矢部野烏帽子にはお世話になることだろう。
男の性状態にならないので、幼姦マン戦や流石兄弟戦ではいつも以上に安定した活躍を見せる。なぜこの状態異常にならないかと言うと・・・。

精神力・MPがメンバーの中でトップクラス。
だが回復役なので四大魔法を覚えさせると競合する。好みの問題。

ちなみに、彼に限ったことではないがステータス上昇系魔法の上昇値の限界は、その能力と同じ数値までである。

習得技

技名 取得Lv 消費MP 効果 備考
イヤス 1 6 味方単体HP約50回復
メガイヤス 11 12 味方単体HP約150回復
テライヤス 33 24 味方単体HP約450回復
>>1-1000イヤス 5 20 味方全体HP約50回復
>>1-1000メガイヤス 15 40 味方全体HP約150回復
>>1-1000テライヤス 38 60 味方全体HP約300回復
プリキュアー 2 3 毒治療
プリキュアーMH 12 5 暗闇&沈黙&睡眠治療
プリキュアーSS 22 7 混乱&麻痺治療
10%なおるよ! 6 15 HP約10%回復+逝き回復
50%なおるよ! 18 30 HP約50%回復+逝き回復
100%なおるよ! 42 50 HP100%回復+逝き回復
攻撃シャキーン 27 20 単体攻撃力上昇
防御シャキーン 23 20 単体防御力上昇
精神シャキーン 8 20 単体精神力上昇
敏捷シャキーン 3 20 単体敏捷性上昇

称号

主に四字熟語から採用されている。

  • 博学多才 はじめから
    • 意味:広くいろいろな学問に通じ才能が豊かなこと。
  • 頭脳明晰 レベル10
    • 意味:頭の働きがすぐれていること。才知の明らかなこと。
  • 質実剛健 レベル20
    • 意味:飾り気がなく真面目であり、かつ心身ともに健康で強くたくましい様子。
  • 博覧強記 レベル30
    • 意味:広く書物を読み、それらを非常によく記憶していること。知識が豊富なこと。
  • 温和怜悧 レベル40
    • 意味:穏やかで優しく、賢いこと。
  • 聖人君子 レベル50
    • 意味:知恵があり、人徳のある理想的な人物。
  • 英知の巨匠 四大魔法習得
    • 下記の邪気眼エピソード「知の巨匠」から。
258 名前:オワタ[] 投稿日:2006/08/14(月) 13:57:04 ID:FOaMElcT0
職場で高校野球見てて、沖縄の高校の応援で志村けんの
「あ、変なおじさん♪あ、変なおじさん♪」って音楽が掛かってて、
「なんで応援歌が『変なおじさん』なんだよwww」
って笑ってたら、同僚に
「志村けんが『ハイサおじさん』という沖縄民謡をパロっただけだろ?」
と真顔で言われた。

たいしたことないと思うかも知れないが、
会社で唯一の旧帝大卒で、「知の巨匠」「百万石の知恵者」というあだ名だった俺だが、
これを機に「アイツって実は意外と馬鹿じゃね?」と陰口を叩かれるようになり、
いたたまれなくなって退職、ノイローゼになり自殺まで追い込まれた。

キャラクター

「(´・ω・`)ショボーン」スレにて誕生。
何につけても災難ばかりで何時も(´・ω・`)ショボーンと落ち込んでばかりだが
その独自の愛らしさによりワザと落ち込まされる場合も(以下略)
『∧』耳、『,、』耳など様々な亜種も確認済。

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最終更新:2023年12月31日 12:36
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