ボーダー忘年会
熱血「よし、まずは俺からだ!」
クール「・・・最初からCHA-RA HEAD-CHA-RAか。セオリーはJ-POPからだろ」
ベテラン「じゃあ俺は海援隊でも入れておくか」
ナルシー「おや、これはまた渋いのをチョイスしましたね。では私はこれを・・・」
少年「マイケル・ジャクソンですか?じゃ、じゃあ僕はこれで・・・」
まじめ「ちょっとあんた達なんで先に入れちゃうのよ!
カラオケは皆で何を入れるかワイワイするのが楽しいのに!!」
お嬢「私は結構ですわ。歌うより聞いた方が楽しいですもの」
少女「とか言って本当は音痴だからだったりして~」
お嬢「!?そ、そんなこと・・・あるわけないじゃない!」
インテリ「私は少年君とデュエット出来ればオールオッk」
クール「お前は注文係だ。ビール6にジュース3、さっさと注文しろ」
少女「ベテランさんの歌ってあんな渋かったっけ?」
ナルシー「若者向けにリメイクされた事もありましたからね・・・良い曲はいつまでも愛されるものですし」
インテリ「あ、少年君が歌うから皆静かに!」
まじめ「あれ?この曲は」
クール「ドラ○もんか・・・懐かしいな」
少年「そ~らを自由に、とーびたーいなー」
熱血「はい!カタパルト~!」
一同「!?」
インテリ「くぉぉぉるぁぁぁ熱血!少年君の歌の邪魔をするなぁぁぁ!」
最終更新:2009年12月16日 15:02