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1-129の続き

熱(クックック…チ○コのデカさじゃ負けたが、これだけは負けられない…!)
ナ「熱血君…何をニヤニヤ笑っているのですか?」
ベ「すみません、コーヒー牛乳を一本」
ク「風呂場では災難だったな、だが何、気にすることは無い。私は嫌いじゃないぞ?」
少「うぅ…ひ、ひどいですよ…こんなの…これでも、気にしてるんですよ…」
熱「だーっ、メソメソすんな!男だろ!ああそうだ、俺なんかお前に比べたらマーゲイだよ!
だがな、世の中チ○コのデカさが全てじゃねえ!俺はそれ以外でお前を越える!来い、天然パーマ!」
ナ「君と言う人は…最低のクズですね…ですが、それがいい。」
ベ「俺は先に寝るぞ」
ク「何で勝負しようと言うのだ、まさかブラスト対決に持ち込むつもりじゃあるまい?
…まさか、暴力で解決しようと言うなら私が黙っていないが。」
熱「温泉と言ったら…これしかないだろォ!?」

ク「…フッ、他愛もない」
少「さ、さすがです!すごいスマッシュでした!」
ナ「…売った喧嘩に負けてどうするんですか」
熱「卓球ですら負けるとは…もう死にたぁい、死んでしまいたぁい…」
ナ「まぁ、そう気を落とさずに…ビーフジャーキーでも如何ですか?」

少「あ、あれ?ボダ犬がいなくなっちゃってる…」
熱「ぎゃあぁあああぁぁぁ!!」
ク「お、おい、やめろボダ犬!離れるんだ!」
少「う、うわぁあああ!?熱血さん!?」
ナ「や、やめなさい!ビーフジャーキーごと熱血を持っていこうとするんじゃありませんっ!」
ク「そんなものを食ったら腹を壊すぞ!」
熱「ふぐふぅんぐふぅ!?!?!?!?」
少「…っと!剥がれました!」
ナ「ボ、ボダ犬は大丈夫ですか!?」
ク「…大丈夫だ、特に外傷は見られない。良かった良かった」
少「あ、あの…犬ではなくて、熱血さんを…え、えっと、これ…ハンカチ、つ、使ってください…」
熱(…次は、負けん…!)


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最終更新:2010年01月18日 11:00
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