4gp-232

第3採掘島で鳴らした俺達特攻部隊は、連コインの濡れ衣を着せられ当局に矯正されたが、高額明細を使用し、
給水塔に登った。しかし、屋上でくすぶっているような俺達じゃあない。
晒モニタがあれば、GP次第でなんでもやってのける地雷知らず、不可能を可能にし巨大なコアを
粉砕する、俺達、特攻野郎BRチーム!

久我「俺の名は、クーガー!!通称、玖珂。奇策戦法と女装の名人。
    俺のような天才策略家でなければ、百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん。」

修羅「俺はシュライク。通称、修羅。自慢のエリア移動で女の所まで一っ飛びだ。
    コア凸陽動かまして、ランジェリーからティアダウナーまで、何でもそろえてみせるぜ。」

HG「ヘヴィーガード、通称ガチムチ。乱戦の天才だ。ライン上げから、制圧まで俺に任せな。
   でも、エリア移動とカタパルト移動だけは勘弁な!」

杖 「よぉ、お待ちどう!俺様こそツェーブラ。通称、杖。よく、頭だけ使われているけど、フルセットで使ってくれよな。奇人?変人?いいから使え!」

円 「俺はフォーエンサー。何度も言うが、円(マドカ)だ!!。ブースト+Bは、伊達じゃない!。死神エンブレムで、傭兵達の人気もお手のも。
    でも、修羅とのキメラは、御法度だぜ。」

俺達は、500円硬貨の通らぬ媒体にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎BRチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
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お嬢「さっそく依頼ですわよ。BRチーム。」
玖珂「どんな依頼でも、俺達に任せな!」
お嬢「第3採掘島の給水塔に繋がるパイプの破壊工作ですわ。」
修羅「お嬢ちゃんの依頼といえど、それは、工場への間接的被害がでてしまう。それより、俺と遊びに行かないか?(女性に声を掛けないのは失礼に値するからな)」
お嬢「無理ですわ!ご・め・ん・な・さ・い!」
修羅「orz..............」
HG 「今更、破壊工作なんて意味ないさ。円の榴弾で破壊しつくしているからな…残りは、生活水だけなのだが・・・」
円 「ちょっとまて!!俺は、誤射した覚えはないぞ!」
お嬢「このマップ、お互いに目の利いた人が居れば、コア凸する事が無理なマップです事よ。
    故人に学び、兵糧攻を行いますわ。」
杖 「意外と、我慢強い戦法を、その歳で選ぶな。」
玖珂「幸い、物資は明らかに、こちらが上だ。よぉしっ!!野郎共!給水塔に破壊工作を仕掛けるぞ!」
修羅&円「おう!」
HG&杖  「おう!」
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お嬢 「さて、成功を祈るとしましょうか・・・クールさん」
クール「お嬢・・・先ほどの会話を聴かせる為に俺を呼びつけたのか?」
お嬢 「それもあるけど・・・その・・・・・・いろいろ・・・・と、話がしたくて・・・・」
クール「なら、普通に話せばよいではないか?なぜ、縛り付ける必要がある!!」
お嬢 「だって・・・・・縄を解いたら、すぐに、次の仕事に行くんでしょ?ゆっくり話したいの」
クール「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お嬢 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」





クール「ふっ、俺の負けだ、解った。ゆっくり話そう。」
お嬢 「ホント?!お礼を言わせてもらうわ。」
クール「では、何から話そう?」
お嬢 「前日、貴方の放った41手榴弾が、格納庫に待機させてあるBRにあたり8機撃破扱いとなった件について。
     まさか、依頼主の所有物を破壊するのはちょっとね~~GP(金額)も結構するのよ。」
クール「・・・・ッッ!!!!!!!(エ…エリア移動が出来ない!!)」


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最終更新:2010年03月25日 23:27
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