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ポケモン - (2011/05/14 (土) 03:24:09) の1つ前との変更点
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ポケモンに関しての覚え書き等
基本的にネタバレについては無配慮となります
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#contents
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**ヤクチュー系ポケモン
くすりタイプ。
・ヤクチュー
食後すぐ飲んだので眠くなりやすい。
進化するとシャブチューになる。
バファリンを潰してパーティを組んだりするぞ。
・シャブチュー
くすりタイプのポケモン。
進化するとポンチューになる。
ねむり攻撃が一切効かない。
命令も一切聞かない。
人間やめますか。
・ポンチュー
シャブチューが進化したポケモン。
骨も内臓もボロボロだ。
-種族値
ポケモンの種類ごとに決められた、能力値の基準になる値
マルマインは素早さが高い、カイリキーは攻撃が高い等はこの種族値によって決められている
例:マルマインとカイリキーの種族値
|CENTER:名前|CENTER:HP|CENTER:攻撃|CENTER:防御|CENTER:特攻|CENTER:特防|CENTER:素早|
|マルマイン|CENTER:60|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:140|
|カイリキー|CENTER:90|CENTER:130|CENTER:80|CENTER:65|CENTER:85|CENTER:55|
金・銀でとくしゅがとくこうととくぼうに分かれた際の再設定を除いて、初代から数値は変更されていない
-固体値
ポケモンの固体ごとに決まった、能力値の基準になる値
同じ種類のポケモンでも能力値が違う、というのはこの値に影響される
第二世代までは0~Fの16段階、第三世代からは0~Vの32段階
この値は生涯変化する事は無いので、廃人と呼ばれる方々はより良い固体を求めて乱獲や孵化を繰り返す
-努力値
ポケモンの育て方によって決まる、能力値の基準になる値
同じ種類のポケモンでも能力値が違う、というのはこの値に影響される
戦闘が終わって、経験値が加算されるタイミングで、努力値も加算される
努力値は各能力値ごとに蓄積され、蓄積される値は倒したポケモンの種族によって決定される
第ニ世代までは各能力値ごとに65535まで蓄積される
経験値リセット技なども併用して、手間さえ掛ければ全ての能力値に振り切れたため、この頃は非常に耐久標準が高かった
第三世代からは各能力値で255、全体で510まで蓄積される
全体での制限がついてしまったため、ポケモン毎の育成方針を決めて努力値を振るのが主になる
-二刀
物理、特攻のニ方面を活かして広く攻撃する育成方針のポケモンの事。両刀とも
努力値の仕様変更により苦しい立場ではあるが、いざという時に便利
-タイプ一致
ポケモンのタイプと使用する技のタイプが同じ時に、威力が1.5倍になる事
重要な要素の割に、長らくゲーム内では語られなかった。第五世代でめでたくNPCから語られた
-世代
新種のポケモンが追加される毎に、システムも大幅に変更されるため、世代毎に分けて語られる
第一世代:赤・緑・青・ピカチュウ
第二世代:金・銀・クリスタル
第三世代:ルビー・サファイア・エメラルド・リーフグリーン・ファイアレッド
第四世代:ダイアモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー
第五世代:ブラック・ホワイト
ポケモンに関しての覚え書き等
基本的にネタバレについては無配慮となります
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#contents
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**ヤクチュー系ポケモン
くすりタイプ。
・ヤクチュー
食後すぐ飲んだので眠くなりやすい。
進化するとシャブチューになる。
バファリンを潰してパーティを組んだりするぞ。
・シャブチュー
くすりタイプのポケモン。
進化するとポンチューになる。
ねむり攻撃が一切効かない。
命令も一切聞かない。
人間やめますか。
・ポンチュー
シャブチューが進化したポケモン。
骨も内臓もボロボロだ。
-種族値
ポケモンの種類ごとに決められた、能力値の基準になる値
マルマインは素早さが高い、カイリキーは攻撃が高い等はこの種族値によって決められている
例:マルマインとカイリキーの種族値
|CENTER:名前|CENTER:HP|CENTER:攻撃|CENTER:防御|CENTER:特攻|CENTER:特防|CENTER:素早|
|マルマイン|CENTER:60|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:140|
|カイリキー|CENTER:90|CENTER:130|CENTER:80|CENTER:65|CENTER:85|CENTER:55|
金・銀でとくしゅがとくこうととくぼうに分かれた際の再設定を除いて、初代から数値は変更されていない
-固体値
ポケモンの固体ごとに決まった、能力値の基準になる値
同じ種類のポケモンでも能力値が違う、というのはこの値に影響される
第二世代までは0~Fの16段階、第三世代からは0~Vの32段階
この値は生涯変化する事は無いので、廃人と呼ばれる方々はより良い固体を求めて乱獲や孵化を繰り返す
-努力値
ポケモンの育て方によって決まる、能力値の基準になる値
同じ種類のポケモンでも能力値が違う、というのはこの値に影響される
戦闘が終わって、経験値が加算されるタイミングで、努力値も加算される
努力値は各能力値ごとに蓄積され、蓄積される値は倒したポケモンの種族によって決定される
第ニ世代までは各能力値ごとに65535まで蓄積される
経験値リセット技なども併用して、手間さえ掛ければ全ての能力値に振り切れたため、この頃は非常に耐久標準が高かった
第三世代からは各能力値で255、全体で510まで蓄積される
全体での制限がついてしまったため、ポケモン毎の育成方針を決めて努力値を振るのが主になる
-二刀
物理、特攻のニ方面を活かして広く攻撃する育成方針のポケモンの事。両刀とも
努力値の仕様変更により苦しい立場ではあるが、いざという時に便利
-タイプ一致
ポケモンのタイプと使用する技のタイプが同じ時に、威力が1.5倍になる事
重要な要素の割に、長らくゲーム内では語られなかった。第五世代でめでたくNPCから語られた
-世代
新種のポケモンが追加される毎に、システムも大幅に変更されるため、世代毎に分けて語られる
話が全く通じない事もあるので、ポケモン話をする場合はどの辺りまで遊んだかの確認が大事
第一世代:赤・緑・青・ピカチュウ
第二世代:金・銀・クリスタル
第三世代:ルビー・サファイア・エメラルド・リーフグリーン・ファイアレッド
第四世代:ダイアモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー
第五世代:ブラック・ホワイト
-ピンクの悪魔
主にハピナス
-一撃技
命中すると「いちげき ひっさつ!」と出る技の事。相手は死ぬ
基本命中率は30%。相手よりレベルが高い分命中率は上がるが、対戦においては大抵同Lvなので30%
本来そのポケモンではどうやっても倒せない相手を倒したり、一発逆転を狙えたりするので、低命中ながらも需要は高い
角ドリル。ハサミギロチン、地割れ、絶対零度の4つ
特性がんじょうの相手には当たっても死なない、残念