アットウィキロゴ

K-1の今後について


K-1はもうダメかも知れない。9/29・K-1ワールドGP開幕戦のTV視聴率は、11.6%だったと言う。k-1の興行にもいろいろあるが、GP開幕戦はオールスター興行だ。これで11.6%は、相当に厳しい。

しかも、ここ10年ほど、GP決勝は東京ドームでやるのが普通だった。「トップファイターがドームに集う!」というのが、象徴的に、K-1のブランドイメージを作っていた。
が、今年の決勝は横浜アリーナでやるという。一度しぼんだら、もう元には戻れないだろう。

期待の新人・バダ=ハリは、思ったほど人気を得ることはできなかった。唯一の希望は日本人の澤屋敷だが、さすがにGP制覇となると厳しい。
TV放送は徐々に深夜に追いやられ、その存在はマイナー化してゆくに違いない。

かつては格闘技といえば、ボクシングしか無かった。近年(10年くらい前)、キックボクシングのK-1と、総合格闘技が台頭した。K-1・PRIDEという両ジャンルのトップが日本に存在したことは、ほとんど奇跡みたいなものだ。それら格闘技の黎明期として、歴史に刻まれることだろう。

K-1が無くなっては残念だ。曲がりなりにも10数年の歴史をも持ち、少なくとも今の二十歳前後の人にとっては、あって当たり前の存在なはずなのに・・・。







最終更新:2007年11月16日 00:36