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[RPG]雨宮久遠(HR) - (2018/02/17 (土) 18:26:05) の編集履歴(バックアップ)


生徒名簿雨宮久遠 > [RPG]雨宮久遠(HR)


[RPG]雨宮久遠(HR)

攻魅力 1128 守魅力 1272
攻M 4207 守M 4744
コスト 8 卒業祝い 10000メン

[RPG]雨宮久遠+(HR)

攻魅力 守魅力
攻2M 守2M
コスト 8 卒業祝い 15000メン

[ハーフエルフ]雨宮久遠(SR)

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攻魅力 守魅力
攻4M 9734 守4M 10840
攻3M 守3M
コスト 8 卒業祝い 30000メン

アピール

君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。
└Princeタイプの攻守魅力中UP

ストーリー

ハーフエルフ・クオン

入手方法

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 僕に何か用?
おしゃべりタイム どうして怖がらないの?
おしゃべりタイム このあたりは魔物が多いんだ。
デート電話コメント 予定が入っていない日なら、行ってもいいよ。……こう見えて、僕も結構忙しいからね。
カレ自慢アピール 君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。

ステップ2

おしゃべりタイム 僕は、君たち人間とは違う。
おしゃべりタイム ああ、君だったんだね。
おしゃべりタイム 師匠は、尊敬できる人だよ。
デート電話コメント 君も物好きだね。僕と一緒に歩いていたら、周りから何を言われるかわからないよ?
カレ自慢アピール 君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。

ステップ3〜

好感度レベルMAX いつもまっすぐに僕を見て、心に触れてくれる。そんな君だから、僕はこんなにも深く知りたいと思ってしまうのかな――?
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 僕は、君たち人間とは違う。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) ああ、君だったんだね。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 師匠は、尊敬できる人だよ。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君は不思議だね……。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 疲れてはいないかい……?
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君は、ほかの誰とも違う……。
おしゃべりタイム(ステップ8) もっと、傍においでよ。
おしゃべりタイム(ステップ8) そ、そんなに見ないでくれる?
おしゃべりタイム(ステップ8) こんな気持ちは、はじめてだよ。
デート電話コメント(ステップ2〜4) 君も物好きだね。僕と一緒に歩いていたら、周りから何を言われるかわからないよ?
デート電話コメント(ステップ5〜7) 僕とデート?……別に構わないよ。君を満足させられるかは、わからないけどね。
デート電話コメント(ステップ8)
デート電話コメント(ステップ8)
デート電話コメント(ステップ8)
カレ自慢アピール 君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 僕にはあまり関わらないほうがいいよ……。
  • 変な子だね。魔法がそんなに珍しいかい?
  • この森は危険だ。早く帰ったほうがいいよ。

ステップ2〜3

  • 気味が悪いだろう?ハーフエルフなんて。
  • 人間でもエルフでもない、半端な種族だよ。
  • もしかして君は、異世界の住人なの……?

ステップ4〜5

  • 君の故郷は、『フジシロ』という名前なの?
  • 師匠が待ってる。急いで用を済ませなきゃ。
  • 僕も本は好きだよ。主に魔導書だけど。

ステップ6〜7

  • この魔物には悪いけど……師匠のためだ。
  • 魔法には自信があるんだ。僕に任せて。
  • 危ないから、ここでじっとしてるんだよ。

ステップ8

  • そうだ。君にも魔法を教えてあげようか?
  • 森の外へ案内するよ。僕についてきて。
  • 君と友達になれて、本当にうれしいよ。
  • 師匠が元気になったら、君を紹介したいな。
  • 君みたいに優しい人間もいるんだね……。

登校

+ ...

ステップ1

  • 早く森を出たほうがいい。魔物に食べられちゃうよ?
  • 鳥のさえずりが聴こえる……。そっか、もう朝なんだね。
  • 朝の森は霧が濃いから、すごく見通しが悪いんだ。

ステップ2〜4

  • 人が見ると驚くから、フードで耳を隠してるんだ。
  • 人間が、君みたいな人ばかりだといいんだけど……。
  • どこから来たの? いや……どうやってここまで来たの?

ステップ5〜7

  • 僕が優しい? そんなことを言われたのは初めてだよ。
  • 魔物のヒゲを手に入れて、早く師匠のところへ帰ろう。
  • 相手が魔物でも、罪のない生き物を殺したくはないよ。

ステップ8

  • 綺麗な花が咲いてたよ。君の髪に挿してあげるね。
  • 初めて人間の友達ができたよ。よろしくね、[名前]。
  • 空を飛ぶ魔法も使えるよ。[名前]も一緒に飛んでみる?
  • ねえ、今度家に遊びにおいでよ。師匠もきっと喜ぶよ。
  • まだ眠いよ……。もう少し、ここで休んでいかない?

放課後

ステップ1

  • 君は見たところ、剣も魔法も使えなさそうだけど……。
  • おなかを空かせた魔物が、獲物を探して歩き回ってるよ。
  • 足の痛みはもう大丈夫? 次からは気をつけるんだよ。

ステップ2〜4

  • 珍しい薬草が生えてるね。少しもらっていこうかな。
  • 僕から離れないで。魔物が来ても追い払ってあげる。
  • 外見や種族で相手を判断するなんて、おかしいよね……。

ステップ5〜7

  • 何か食べようか。ハーフエルフもおなかは空くからね。
  • [名前]も、僕の師匠のことを心配してくれるの……?
  • 今まで友達なんていなかったから、少し戸惑うな……。

ステップ8

  • 元の世界に帰らないで、ずっと僕の友達でいてくれない?
  • 君の世界にも本がたくさんあるの? 読んでみたいなぁ。
  • 『アマミヤ』ってどんな子なの? 教えてほしいな。
  • お昼ごはんにしようか。火の魔法でキノコを焼こうかな。
  • [名前]の笑顔は魔法みたいだね。心があったかくなるよ。

ステップ1

  • 光の魔法で足元を照らしてあげる。早く森を抜けよう。
  • こんな夜更けに森へ入るなんて……命が惜しくないの?
  • 気をつけて。夜は普段より魔物が狂暴になるから。

ステップ2〜4

  • 君が異世界から来たのなら、いろいろと納得できるよ。
  • 君が住む世界には、僕そっくりの男の子がいるの?
  • ハーフエルフは、人間とエルフの間に生まれた子供だよ。

ステップ5〜7

  • だいぶ暗くなったね。僕から離れちゃダメだよ、[名前]。
  • 師匠、おなか空かせてるかな……。急いで帰らなきゃ。
  • 攻撃魔法も使えるけど……あんまり好きじゃないんだ。

ステップ8

  • 魔物のヒゲで薬を作らなきゃ。君も手伝ってくれる?
  • [名前]も師匠に魔法を習えばいいよ。僕が頼んであげる。
  • 君が元の世界に帰る方法、僕も一緒に探してあげるよ。
  • 寒くない? ここで焚き火をして、休んでいこうか。
  • どんな魔物が現れても、僕が必ず君を守るからね。

デートの約束

+ ...
ステップ1 別にいいけど……手短に済ませてくれるかな?あまり僕に関わると、君にも迷惑が掛かるから。
予定が入っていない日なら、行ってもいいよ。……こう見えて、僕も結構忙しいからね。
うん……その日は空いてるから、大丈夫だよ。何かしたいことがあるの?君に合わせるよ。
ステップ2〜4 僕なんかと話しても、人間の君にはつまらないかもしれないよ?それでもよければ……。
君も物好きだね。僕と一緒に歩いていたら、周りから何を言われるかわからないよ?
わかったよ……。森の奥に綺麗な花が咲いてる場所があるから、そこに連れていってあげる。
ステップ5〜7 こういうのには慣れてないから、少し戸惑うけど……いいよ。君の話をいろいろ聞かせて。
僕とデート?……別に構わないよ。君を満足させられるかは、わからないけどね。
その日でいいよ。人間の女の子はどういう場所が好きなの?君の行きたい場所を教えてよ。
ステップ8(1)
ステップ8(2)
ステップ8(3)

デートコメント

+ ...

デートに誘われるとは思わなかったな……。僕は人間じゃないんだけど、本当にいいの?
君ともっと仲良くなりたいな。種族を超えてわかり合えた、僕の父と母みたいに……。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 そっとしておいてくれる?
ステップ2〜4 後悔しても知らないよ。
ステップ5〜7 手加減はしないからね。
ステップ8 僕の友達をいじめないで!

勝利

ステップ1 僕の勝ちだね……。とどめは刺さないでおいてあげるから、二度と僕に関わらないで。
ステップ2〜3 こう見えても、いつも師匠にしごかれてるからね。そう簡単には負けないよ……。
ステップ4〜5 君も、面倒なことに巻き込まれやすいの? じゃあ、僕たちは似た者同士だね……。
ステップ6〜7 君には人を惹きつける力があるみたいだね。僕が守ってあげるから、傍を離れないで。
ステップ8 少し危なかったけど、君の応援を聞いたら力が湧いたよ。友達の力ってすごいんだね。
ステップ8 [名前]は大事な友達だからね。どんなことがあっても、君だけは僕が守ってあげる。

敗北

ステップ1 君もこれでわかっただろう? 僕に関わるとろくなことにならないって……。
ステップ2〜3 どうしてこうなっちゃうんだろう。僕はただ、静かに暮らしたいだけなのに……。
ステップ4〜5 僕のことは心配しなくていいよ。それよりも、君が無事で本当によかった……。
ステップ6〜7 せっかく応援してくれたのに、ごめん……。もう1度勝負してみてもいいかな。
ステップ8 こんな僕のことを心配してくれるの? ありがとう……君は本当に優しい子だね。
ステップ8 次は勝ってみせるよ。大好きな友達に、悲しい顔はさせたくないからね……。

アルバイト

+ ...
ステップ1 一緒に働いてもいいけど、あまり僕と話さないほうがいいよ。君に迷惑が掛かるから。
ステップ2〜7 僕がハーフエルフだってことは秘密にしてね。みんなを怖がらせたくないんだ……。
ステップ8 難しい仕事があったら、僕に言ってね。魔法でこっそり手助けしてあげるから。

好感度MAX

+ ...

エルフの血が流れてるって理由で、人間からは昔から、散々な目に遭ってきた。
だからなのかな。僕はいつの間にか自分から人間との間に壁をつくっていたんだね……。
君がそのことに気づかせてくれたんだよ。君は僕の外見や能力なんて関係なしに――
いつもまっすぐに僕を見て、心に触れてくれる。そんな君だから、僕はこんなにも深く知りたいと思ってしまうのかな――?