生徒名簿雨宮久遠 >[RPG]雨宮久遠(HR)


[RPG]雨宮久遠(HR)

攻魅力 1128 守魅力 1272
攻M 4207 守M 4744
コスト 8 卒業祝い 10000メン

[RPG]雨宮久遠+(HR)

攻魅力 守魅力
攻2M 守2M
コスト 8 卒業祝い 15000メン

[ハーフエルフ]雨宮久遠(SR)

攻魅力 1692 守魅力 1908
攻4M 9734 守4M 10840
攻3M 守3M
コスト 8 卒業祝い 30000メン

アピール

君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。
└Princeタイプの攻守魅力中UP

ストーリー

ハーフエルフ・クオン

入手方法

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 僕に何か用?
おしゃべりタイム どうして怖がらないの?
おしゃべりタイム このあたりは魔物が多いんだ。
デート電話コメント 予定が入っていない日なら、行ってもいいよ。……こう見えて、僕も結構忙しいからね。
カレ自慢アピール 君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。

ステップ2

おしゃべりタイム 僕は、君たち人間とは違う。
おしゃべりタイム ああ、君だったんだね。
おしゃべりタイム 師匠は、尊敬できる人だよ。
デート電話コメント 君も物好きだね。僕と一緒に歩いていたら、周りから何を言われるかわからないよ?
カレ自慢アピール 君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。

ステップ3〜8

好感度レベルMAX いつもまっすぐに僕を見て、心に触れてくれる。そんな君だから、僕はこんなにも深く知りたいと思ってしまうのかな――?
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 僕は、君たち人間とは違う。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) ああ、君だったんだね。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 師匠は、尊敬できる人だよ。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君は不思議だね……。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 疲れてはいないかい……?
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君は、ほかの誰とも違う……。
おしゃべりタイム(ステップ8) もっと、傍においでよ。
おしゃべりタイム(ステップ8) そ、そんなに見ないでくれる?
おしゃべりタイム(ステップ8) こんな気持ちは、はじめてだよ。
デート電話コメント(ステップ2〜4) 君も物好きだね。僕と一緒に歩いていたら、周りから何を言われるかわからないよ?
デート電話コメント(ステップ5〜7) 僕とデート? ……別に構わないよ。君を満足させられるかは、わからないけどね。
デート電話コメント(ステップ8) いいよ。最近魔法の研究が忙しくて家に籠ってばかりいたからね。いい気分転換になりそうだ。
デート電話コメント(ステップ8) その日は森へ行ってみようか? 魔物が出ても大丈夫だよ。君のことは、僕が守るから……。
デート電話コメント(ステップ8) 僕でよければ、もちろん行くよ。君のことを知るいい機会になればいいんだけど……。
カレ自慢アピール 君ひとりくらい、僕が守ってあげるよ。

マイページ

+ ...

ステップ1

  • この森は危険だ。早く帰ったほうがいいよ。
  • 変な子だね。魔法がそんなに珍しいかい?
  • 僕にはあまり関わらないほうがいいよ……。

ステップ2〜3

  • 気味が悪いだろう? ハーフエルフなんて。
  • 人間でもエルフでもない、半端な種族だよ。
  • もしかして君は、異世界の住人なの……?

ステップ4〜5

  • 君の故郷は、『フジシロ』という名前なの?
  • 師匠が待ってる。急いで用を済ませなきゃ。
  • 僕も本は好きだよ。主に魔導書だけど。

ステップ6〜7

  • 危ないから、ここでじっとしてるんだよ。
  • この魔物には悪いけど……師匠のためだ。
  • 魔法には自信があるんだ。僕に任せて。

ステップ8

  • 君と友達になれて、本当にうれしいよ。
  • 君みたいに優しい人間もいるんだね……。
  • 師匠が元気になったら、君を紹介したいな。
  • そうだ。君にも魔法を教えてあげようか?
  • 森の外へ案内するよ。僕についてきて。

登校

+ ...

ステップ1

  • 朝の森は霧が濃いから、すごく見通しが悪いんだ。
  • 鳥のさえずりが聴こえる……。そっか、もう朝なんだね。
  • 早く森を出たほうがいい。魔物に食べられちゃうよ?

ステップ2〜4

  • どこから来たの? いや……どうやってここまで来たの?
  • 人間が、君みたいな人ばかりだといいんだけど……。
  • 人が見ると驚くから、フードで耳を隠してるんだ。

ステップ5〜7

  • 相手が魔物でも、罪のない生き物を殺したくはないよ。
  • 僕が優しい? そんなことを言われたのは初めてだよ。
  • 魔物のヒゲを手に入れて、早く師匠のところへ帰ろう。

ステップ8

  • 綺麗な花が咲いてたよ。君の髪に挿してあげるね。
  • 空を飛ぶ魔法も使えるよ。[名前]も一緒に飛んでみる?
  • ねえ、今度家に遊びにおいでよ。師匠もきっと喜ぶよ。
  • 初めて人間の友達ができたよ。よろしくね、[名前]。
  • まだ眠いよ……。もう少し、ここで休んでいかない?

放課後

ステップ1

  • 足の痛みはもう大丈夫? 次からは気をつけるんだよ。
  • おなかを空かせた魔物が、獲物を探して歩き回ってるよ。
  • 君は見たところ、剣も魔法も使えなさそうだけど……。

ステップ2〜4

  • 外見や種族で相手を判断するなんて、おかしいよね……。
  • 僕から離れないで。魔物が来ても追い払ってあげる。
  • 珍しい薬草が生えてるね。少しもらっていこうかな。

ステップ5〜7

  • 今まで友達なんていなかったから、少し戸惑うな……。
  • 何か食べようか。ハーフエルフもおなかは空くからね。
  • [名前]も、僕の師匠のことを心配してくれるの……?

ステップ8

  • 『アマミヤ』ってどんな子なの? 教えてほしいな。
  • お昼ごはんにしようか。火の魔法でキノコを焼こうかな。
  • 君の世界にも本がたくさんあるの? 読んでみたいなぁ。
  • 元の世界に帰らないで、ずっと僕の友達でいてくれない?
  • [名前]の笑顔は魔法みたいだね。心があったかくなるよ。

ステップ1

  • 気をつけて。夜は普段より魔物が狂暴になるから。
  • こんな夜更けに森へ入るなんて……命が惜しくないの?
  • 光の魔法で足元を照らしてあげる。早く森を抜けよう。

ステップ2〜4

  • 君が異世界から来たのなら、いろいろと納得できるよ。
  • 君が住む世界には、僕そっくりの男の子がいるの?
  • ハーフエルフは、人間とエルフの間に生まれた子供だよ。

ステップ5〜7

  • 攻撃魔法も使えるけど……あんまり好きじゃないんだ。
  • 師匠、おなか空かせてるかな……。急いで帰らなきゃ。
  • だいぶ暗くなったね。僕から離れちゃダメだよ、[名前]。

ステップ8

  • 君が元の世界に帰る方法、僕も一緒に探してあげるよ。
  • 寒くない? ここで焚き火をして、休んでいこうか。
  • どんな魔物が現れても、僕が必ず君を守るからね。
  • 魔物のヒゲで薬を作らなきゃ。君も手伝ってくれる?
  • [名前]も師匠に魔法を習えばいいよ。僕が頼んであげる。

デートの約束

+ ...
ステップ1 別にいいけど……手短に済ませてくれるかな? あまり僕に関わると、君にも迷惑が掛かるから。
予定が入っていない日なら、行ってもいいよ。……こう見えて、僕も結構忙しいからね。
うん……その日は空いてるから、大丈夫だよ。何かしたいことがあるの? 君に合わせるよ。
ステップ2〜4 僕なんかと話しても、人間の君にはつまらないかもしれないよ? それでもよければ……。
君も物好きだね。僕と一緒に歩いていたら、周りから何を言われるかわからないよ?
わかったよ……。森の奥に綺麗な花が咲いてる場所があるから、そこに連れていってあげる。
ステップ5〜7 こういうのには慣れてないから、少し戸惑うけど……いいよ。君の話をいろいろ聞かせて。
僕とデート? ……別に構わないよ。君を満足させられるかは、わからないけどね。
その日でいいよ。人間の女の子はどういう場所が好きなの? 君の行きたい場所を教えてよ。
ステップ8(1) うん、大丈夫だよ。なんだか……こうやって君の声を聞いていると、友達って感じがするね。
いいよ。最近魔法の研究が忙しくて家に籠ってばかりいたからね。いい気分転換になりそうだ。
うん、わかった。久々に街へ出てみようかな。緊張するけど……君と一緒なら大丈夫だと思う。
ステップ8(2) 連絡ありがとう。僕でよければ、いくらでも話を聞かせてもらうよ。大切な友達だもんね。
その日は森へ行ってみようか? 魔物が出ても大丈夫だよ。君のことは、僕が守るから……。
大丈夫だよ。……師匠にも伝えておかないとね。その日は人間の女の子とデートです、って。
ステップ8(3) もちろんだよ。僕も君の声が聞きたかったんだ。僕が心を開けるのは、君か、師匠だけだもの。
僕でよければ、もちろん行くよ。君のことを知るいい機会になればいいんだけど……。
その日は空けておくね。君の両親の話を聞かせてくれる? 僕、人間の出逢いに興味があるんだ。

デートコメント

+ ...

デートに誘われるとは思わなかったな……。僕は人間じゃないんだけど、本当にいいの?
君ともっと仲良くなりたいな。種族を超えてわかり合えた、僕の父と母みたいに……。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 そっとしておいてくれる?
ステップ2〜4 後悔しても知らないよ。
ステップ5〜7 手加減はしないからね。
ステップ8 僕の友達をいじめないで!

勝利

ステップ1 僕の勝ちだね……。とどめは刺さないでおいてあげるから、二度と僕に関わらないで。
ステップ2〜3 こう見えても、いつも師匠にしごかれてるからね。そう簡単には負けないよ……。
ステップ4〜5 君も、面倒なことに巻き込まれやすいの? じゃあ、僕たちは似た者同士だね……。
ステップ6〜7 君には人を惹きつける力があるみたいだね。僕が守ってあげるから、傍を離れないで。
ステップ8 少し危なかったけど、君の応援を聞いたら力が湧いたよ。友達の力ってすごいんだね。
ステップ8 [名前]は大事な友達だからね。どんなことがあっても、君だけは僕が守ってあげる。

敗北

ステップ1 君もこれでわかっただろう? 僕に関わるとろくなことにならないって……。
ステップ2〜3 どうしてこうなっちゃうんだろう。僕はただ、静かに暮らしたいだけなのに……。
ステップ4〜5 僕のことは心配しなくていいよ。それよりも、君が無事で本当によかった……。
ステップ6〜7 せっかく応援してくれたのに、ごめん……。もう1度勝負してみてもいいかな。
ステップ8 こんな僕のことを心配してくれるの? ありがとう……君は本当に優しい子だね。
ステップ8 次は勝ってみせるよ。大好きな友達に、悲しい顔はさせたくないからね……。

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1 君、この人に追われてるの……? 僕が魔法で注意を引くから、その間にどこかに隠れて。
ステップ2~7 悪いけど、僕たちは先を急がなきゃならないんだ。邪魔をするのなら、本気で追い払うよ。
ステップ8 [名前]は、僕の大切な友達だよ。彼女を困らせるようなやつは、僕が絶対に許さない……!

勝利

ステップ1
ステップ2~7
ステップ8

敗北

ステップ1 僕なら大丈夫だよ。こういうことには慣れてるからね……。
ステップ2~7 ごめんね。こんなところで立ち止まるわけにはいかないのに……!
ステップ8 格好悪いところを見せちゃったね。もっと修行をしなきゃ……。

アルバイト

+ ...
ステップ1 一緒に働いてもいいけど、あまり僕と話さないほうがいいよ。君に迷惑が掛かるから。
ステップ2〜7 僕がハーフエルフだってことは秘密にしてね。みんなを怖がらせたくないんだ……。
ステップ8 難しい仕事があったら、僕に言ってね。魔法でこっそり手助けしてあげるから。

好感度MAX

+ ...

エルフの血が流れてるって理由で、人間からは昔から、散々な目に遭ってきた。
だからなのかな。僕はいつの間にか自分から人間との間に壁をつくっていたんだね……。
君がそのことに気づかせてくれたんだよ。君は僕の外見や能力なんて関係なしに――
いつもまっすぐに僕を見て、心に触れてくれる。そんな君だから、僕はこんなにも深く知りたいと思ってしまうのかな――?

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雨宮久遠 HR RPG
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最終更新:2019年12月07日 22:10