生徒名簿 > 東麻慶史 >[ティーパーティー]東麻慶史(HR)
[ティーパーティー]東麻慶史(HR)

攻魅力
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2162
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守魅力
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1917
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攻M
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守M
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コスト
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12
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卒業祝い
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10000メン
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[ティーパーティー]東麻慶史+(HR)

攻魅力
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2594
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守魅力
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2301
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攻2M
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守2M
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コスト
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12
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卒業祝い
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15000メン
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[秘密の茶会]東麻慶史(SSR)

攻魅力
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3243
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守魅力
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2876
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攻4M
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15805
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守4M
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14017
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攻3M
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守3M
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コスト
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12
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卒業祝い
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30000メン
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アピール
ティータイムを邪魔するなんて、無粋だね。
└Knightタイプの攻守魅力中UP
ストーリー
君のための茶葉
入手方法
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ティーパーティースーパーフォーチュンキューピッド(2015/05/01 00:00〜2015/05/10 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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今日はみんなでお茶会だね。
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おしゃべりタイム
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君はどんなお茶が好きなのかな?
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おしゃべりタイム
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お茶の世界は奥が深いんだよ。
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デート電話コメント
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お誘いありがとう。そうだ、君にお薦めの紅茶専門店があるんだが、そこへ行ってみないかい?
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カレ自慢アピール
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ティータイムを邪魔するなんて、無粋だね。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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心を込めていれたお茶をどうぞ。
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おしゃべりタイム
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君の笑顔は心の癒しだな。
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おしゃべりタイム
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おや?どうしたんだい?
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デート電話コメント
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ああ、構わないよ。景色を見ながら散歩でもしよう。ちょうど天気も良さそうだし、ぴったりだ。
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カレ自慢アピール
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ティータイムを邪魔するなんて、無粋だね。
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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味を変化させてしまう程、君の存在は大きいのかもしれないね。『君』というフレーバーが、新しい味覚を教えてくれたようだよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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心を込めていれたお茶をどうぞ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君の笑顔は心の癒しだな。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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おや?どうしたんだい?
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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君と一緒に過ごせてうれしいよ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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私がいれたお茶はどうかな?
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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有意義な時間を、ありがとう。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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ああ、構わないよ。景色を見ながら散歩でもしよう。ちょうど天気も良さそうだし、ぴったりだ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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君のような誠実で愛らしい女性に誘われるなんて……光栄だな。心からうれしいと感じているよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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休日も君と共に過ごせることを、幸せに思うよ。さて、どういうデートコースにしようか?
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デート電話コメント(ステップ6)
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実は、私も君をお誘いしようと思っていてね。……躊躇っていたら、先を越されてしまったよ。
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カレ自慢アピール
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ティータイムを邪魔するなんて、無粋だね。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
この庭園は、気に入ってもらえたかな?
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ふたりで優雅なひとときを過ごそう。
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私も、お茶会を楽しませてもらおうかな。
ステップ2〜3
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いい香りだね……。心が穏やかになるよ。
-
君には、どんな茶葉が合うかな……。
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花々に囲まれて飲むお茶も、いいものだね。
ステップ4〜5
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美味しい紅茶のいれ方を、教えてあげるよ。
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校務員室に、とっておきの茶葉があるんだ。
-
やけどをしないように、気をつけてね。
ステップ6
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いつか君と、海外の紅茶店を巡りたいな。
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お気に入りの茶葉には出会えたかな?
-
君とお茶が飲めて、とても楽しかったよ。
-
今日の君は、貴族の令嬢のようだね……。
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ふふ、君の執事になったような気分だよ。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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美味しいお茶と一緒に、庭園の花達も楽しんでほしいな。
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今度、穂高くんに茶葉の栽培法を伝授しようかな。
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寝覚めに紅茶を飲めば、優雅な朝が迎えられそうだね。
ステップ2〜5
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お茶を1杯飲むあいだに、悩みが晴れることもあるね。
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海外では、緑茶に砂糖を入れて飲む国も多いんだよ。
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紅茶は、布地の染料として使うこともできるんだよ。
ステップ6
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香り豊かで、奥深い……そんな人間でありたいものだね。
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君には気品があるね……。前世はお姫様かもしれないな。
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百貨店に、素敵な茶器の店があるんだ。行ってみるかい?
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勉強に疲れたら校務員室へおいで。お茶をご馳走するよ。
-
[名前]さんの笑顔を見ると、幸せな気持ちになれるよ。
放課後
ステップ1
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いろんな茶器が揃っているね。好きな柄を選ぶといいよ。
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西洋のお茶会は、一般庶民にも広く親しまれているんだ。
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リラックスしていいよ。お茶は楽しく飲むものだからね。
ステップ2〜5
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美味しいお茶を飲めば、勉強にも集中できる……かな?
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お菓子に合わせて、紅茶を選んでもいいかもしれないね。
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茶葉を炊いて、アロマとして利用する人も居るらしいね。
ステップ6
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いつか君に、本場の紅茶を飲ませてあげたいな……。
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……お茶のおかわりはいかがかな? 素敵なお嬢さん。
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君と飲むお茶は、ひとりのときよりも味わい深いな……。
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自慢の花達を見てほしいな。少し庭園を散歩しようか。
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蝶が寄ってきたね……。君を花と勘違いしたのかな?
夜
ステップ1
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食後1杯のお茶……これも、幸せを感じる瞬間だね。
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茶葉が余ったら、生徒にお土産として渡そうかな。
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緑茶も紅茶も、同じ種類の葉から作られているんだよ。
ステップ2〜5
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家に帰ったら、ご家族と紅茶を嗜んでみてはどうかな。
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紅茶の銘柄には詳しいんだ。専門家ほどではないけどね。
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片づけは私に任せて、君は返る支度をしておいで。
ステップ6
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君と話していると、とても穏やかな気持ちになれるね。
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心を込めていれたお茶は、優しい味になるんだよ。
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とても有意義なお茶会になったね。私も楽しかったよ。
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星空を見上げながら飲むお茶も、また格別だね……。
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珍しい茶葉が手に入ったら、君を校務員室に招待するよ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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もしかして、お茶についての質問かな? いれ方のコツや、茶葉の種類……なんでも答えるよ。
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お誘いありがとう。そうだ、君にお薦めの紅茶専門店があるんだが、そこへ行ってみないかい?
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では、その日は空けておこう。[名前]さんがお茶に興味を持ってくれて、私もうれしいよ。
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ステップ2〜5
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君に声をかけてもらえるなんて、これはうれしいサプライズだな。今日はどうしたんだい?
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ああ、構わないよ。景色を見ながら散歩でもしよう。ちょうど天気も良さそうだし、ぴったりだ。
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ああ、私も大丈夫だよ。海が見渡せる綺麗な公園があるんだ。そこで、のんびり話をしよう。
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ステップ6(1)
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もちろん構わないよ……。学校の外でも君の声が聞けるなんて、今日は素晴らしい日だな。
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君のような誠実で愛らしい女性に誘われるなんて……光栄だな。心からうれしいと感じているよ。
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では、その日にしよう。君に喜んでもらえるように、心を込めてエスコートさせていただくよ。
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ステップ6(2)
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ちょうど所用を終えて、家に帰ったところだよ。君の声に耳を傾けながら、ひと息いれようかな。
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休日も君と共に過ごせることを、幸せに思うよ。さて、どういうデートコースにしようか?
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その日で構わないよ。街でカフェ巡りなんてどうかな? 君といろんなお茶を楽しみたいな。
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ステップ6(3)
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驚いたな……。私も今、電話をしようと思っていたんだ。では、君の話から聞かせてくれるかな?
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実は、私も君をお誘いしようと思っていてね。……躊躇っていたら、先を越されてしまったよ。
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大丈夫だよ。海辺に、紅茶の美味しいケーキ店があるんだ。きっと気に入ってもらえると思うな。
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デートコメント
+
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... |
君はとても魅力的な女性だから……男性に声をかけられることも、あるかもしれないね。
大丈夫……今日は私が、君を守るよ。エスコートには、護衛という意味もあるからね。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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みんなでお茶会を楽しもう。
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ステップ2〜3
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ふふ、私も負けていられないな。
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ステップ4〜5
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お茶が冷める前に終わらせよう。
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ステップ6
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それでは、優雅にお相手しよう。
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勝利
ステップ1
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藤城学園の校務員として、当然のことをしたまでだよ。また、いつでも頼ってほしいな。
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ステップ2〜3
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海外にいた頃は、トラブルも多かったからね……それに比べれば、なんでもないよ。
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ステップ4〜5
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君の素敵な応援を受けて、いつも以上に熱くなってしまったよ。少しやりすぎたかな。
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ステップ6
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恐くなかったかい? [名前]さん……。私がついているから、何も心配はいらないよ。
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ステップ6
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ようやく笑顔が戻ったね。どんな君も魅力的だけど、やはり笑った顔が一番だな……。
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敗北
ステップ1
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すまないね、[名前]さん……。君に、情けないところを見せてしまったかな。
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ステップ2〜3
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ここで終わるわけにはいかないね……。もう一度、私にチャンスをもらえるかな。
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ステップ4〜5
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知識・経験では負けていなかったはずだけど……相手のほうが、勢いがあったのかな。
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ステップ6
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君の笑顔を、曇らせたままにはできないな……。勝つために、作戦を立て直そうか。
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ステップ6
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この反省を、次に活かさなければいけないね。次は、もっと上手くやってみせるよ。
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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大切な人をお茶でもてなす……その精神が、すべてのサービスの基本かもしれないね。
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ステップ2〜5
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君の素敵な笑顔を見たら、お客さんはみんなファンになってしまうかもしれないね。
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ステップ6
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帰りにカフェに寄っていこうか。頑張ったあとに飲むお茶は、また格別だと思うよ。
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好感度MAX
+
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... |
世界を旅した頃はひとりで飲んでいたお茶だったが……今はこうして、君と嗜んでいる。
ひとりで味わっていたときも美味しいと思ったけれど、君と一緒だと、どこか違う……。
より、美味だと感じることができるんだ。不思議だね、茶葉もいれ方も同じなのに……。
味を変化させてしまう程、君の存在は大きいのかもしれないね。『君』というフレーバーが、新しい味覚を教えてくれたようだよ。
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最終更新:2018年02月07日 16:17