生徒名簿 > 東麻慶史 >[海デート]東麻慶史(HR)
[海デート]東麻慶史(HR)
攻魅力
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守魅力
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攻M
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守M
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コスト
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12
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卒業祝い
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10000メン
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[海デート]東麻慶史+(HR)
攻魅力
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守魅力
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攻2M
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守2M
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コスト
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12
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卒業祝い
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15000メン
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[洞窟探検]東麻慶史(SR)
攻魅力
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守魅力
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攻4M
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15507
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守4M
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14315
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攻3M
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15161
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守3M
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13995
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コスト
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12
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卒業祝い
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30000メン
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アピール
心配しなくていい。君は離れておきなさい。
└Knightタイプの攻守魅力中DOWN
ストーリー
海のアクティビティ
入手方法
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HOP・STEPキュピ 真夏の海デート(2016/08/17 16:00〜2016/08/24 13:59)
-
プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.8思い出カレ-(2017/03/05 12:00〜2017/03/31 23:59)
台詞
ボイス
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ステップ1
おしゃべりタイム
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暑いと水辺が恋しくなるね。
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おしゃべりタイム
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君は海が好きなのかな?
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おしゃべりタイム
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学校以外で会うのは新鮮だね。
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デート電話コメント
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デート……? はは、君に誘ってもらえるとは思わなかったな。ありがとう。お受けするよ。
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カレ自慢アピール
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心配しなくていい。君は離れておきなさい。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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転ばないように気をつけて。
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おしゃべりタイム
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波の音は癒やされるものだね。
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おしゃべりタイム
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私を気遣ってくれるのかい?
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デート電話コメント
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若い人と同じ遊びをするのも悪くないだろうね。もちろん、行かせてもらうよ。いつがいいかな?
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カレ自慢アピール
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心配しなくていい。君は離れておきなさい。
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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ああ、話には私も出てくるんだね。君の口から私のことが語られるというのは不思議な感覚だな……なんだか自慢したくなるよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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転ばないように気をつけて。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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波の音は癒やされるものだね。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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私を気遣ってくれるのかい?
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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もっと頼ってくれていいんだよ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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君が楽しめたなら良かった。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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君との時間は特別なんだよ。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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若い人と同じ遊びをするのも悪くないだろうね。もちろん、行かせてもらうよ。いつがいいかな?
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デート電話コメント(ステップ6)
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デートか……この歳になっても、なかなか照れくさく聞こえる言葉だね。私で良ければ喜んで。
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デート電話コメント(ステップ6)
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……ふふ、ちょっと言葉が出てこなかったな。ああ、嫌なわけじゃない。うれしさのあまりだよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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私でいいのかい? ……そうか、君が望むならどこへでも一緒に行こう。日程は君に任せるよ。
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カレ自慢アピール
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心配しなくていい。君は離れておきなさい。
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マイページ
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ステップ1
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おや、私の水着姿が珍しいのかな?
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近頃は、海の遊びも変わっているんだね。
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はぐれないよう、私の傍にいるんだよ。
ステップ2〜3
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洞窟に入るなんて、ちょっとした冒険だね。
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マリンスポーツは、私も好きなんだ。
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私も若い頃は、世界中の海を見に行ったよ。
ステップ4〜5
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君の優しさに触れるたび、心が安らぐんだ。
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その水着は、[名前]さんらしくて素敵だね。
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[名前]さんは、本当にかわいらしい人だね。
ステップ6
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青い空、輝く海……これぞ夏の景色だね。
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君が隣にいれば、特別な一日になるよ。
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君とお喋りする時間が、とても好きなんだ。
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君に甘えてもらえると、うれしいものだね。
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また、機会があれば一緒に出かけようか。
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登校
+
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朝
ステップ1
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朝の見回りは終わったし、これから花壇の水遣りだよ。
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校務員として、生徒の成長をいつも見守っているよ。
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[名前]さん、おはよう。今朝は早起きしたのかな?
ステップ2〜5
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君は夏のレジャーといえば何を思い浮かべるかな?
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今日も暑くなりそうだね。君も体調に気をつけて。
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掃除を手伝ってくれるのかい? いつもありがとう。
ステップ6
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海ではしゃいでいる君を見るのは、新鮮だったよ。
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君たちの未来はこれからだ。自分の可能性を信じなさい。
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友達は土産話を楽しんでくれたかい? それは良かった。
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私といて、君が楽しいと思ってくれるならうれしいよ。
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[名前]さんが幸せなら、私はそれだけで充分なんだよ。
放課後
ステップ1
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気分が悪いのかい? 保健室まで私が付き添おう。
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君と一緒にいて、楽しんでいるのは私のほうだよ。
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困ったときは、遠慮なく相談してくれて構わないよ。
ステップ2〜5
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君のためにできることが、私にもあるといいのだけれど。
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ときどき、不思議なほど君が大人びて見えるんだ。
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[名前]さんが元気な顔を見せてくれると安心するよ。
ステップ6
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花壇のつぼみが開きそうだよ。あとで見においで。
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君が好きなお茶が手に入ったんだ。飲みに来ないかい?
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そろそろ下校時刻だね。家まで気をつけて帰るんだよ。
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[名前]さん、素敵な夏の思い出はたくさんできたかな?
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[名前]さんにとって、私はどんな存在なんだろう?
夜
ステップ1
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もうこんな時間だ。また明日、学校で待っているよ。
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私の経験が、君の役に立つことがあるかもしれないね。
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夜の海辺を歩くのも、ロマンチックで素敵だろうね。
ステップ2〜5
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すっかり話し込んでしまったね。気をつけて帰りなさい。
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夏休みは楽しいと思うけど、羽目を外さないようにね。
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私には、[名前]さんの気持ちが一番大切だからね。
ステップ6
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君といると楽しくて、話題が尽きないのが不思議だよ。
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素敵な夏の一日を、[名前]さんと過ごせて光栄だったよ。
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ちょうど良かった。[名前]さんの忘れ物を届けに来たよ。
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もしも叶うならば、もう一度君と海に行きたいね。
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私と君が同級生だったら、気の合う友人になれたかな。
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デートの約束
+
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ステップ1
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君と電話できるなんてうれしいね。もちろん、私で良ければなんでも話を聞かせてもらうよ。
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デート……? はは、君に誘ってもらえるとは思わなかったな。ありがとう。お受けするよ。
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ああ、承知したよ。その日は君のために空けておこう。それじゃ、楽しみにしているからね。
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ステップ2〜5
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この声は[名前]さんかい? 聞き慣れているはずなのに、少し印象が違って新鮮に感じたよ。
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若い人と同じ遊びをするのも悪くないだろうね。もちろん、行かせてもらうよ。いつがいいかな?
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その日なら問題ないと思うよ。君が退屈しないように、しっかりエスコートさせてもらうからね。
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ステップ6(1)
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ああ、私のことなら気遣いは無用だよ。今は[名前]さんの話を聞くことが何よりも大切だからね。
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デートか……この歳になっても、なかなか照れくさく聞こえる言葉だね。私で良ければ喜んで。
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ああ。君に行きたい場所があるなら、どこでも付き合おう。遠慮なく言ってくれて構わないよ。
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ステップ6(2)
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やあ、[名前]さん。元気だったかい? ちょうど君と行った海のことを思い出していたんだよ。
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……ふふ、ちょっと言葉が出てこなかったな。ああ、嫌なわけじゃない。うれしさのあまりだよ。
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では、決まりだね。今、年甲斐もなく胸が弾んでいるよ。君に会える日が待ち遠しいな。
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ステップ6(3)
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もちろん、大丈夫だよ。許されるなら、私のほうから君に電話をかけたかったくらいだからね。
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私でいいのかい? ……そうか、君が望むならどこへでも一緒に行こう。日程は君に任せるよ。
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では、その日に……ふふ、自分が若い頃だったら、本当に私から君を誘っていたかもしれないな。
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デートコメント
+
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水平線に沈む夕陽が美しかったね。君と一緒にいると、驚くほど時間が早く過ぎる……。
今日が終わってしまうのが勿体ないくらい、君と過ごした一日は素晴らしかったよ。
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カレ自慢
+
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対決画面
ステップ1
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その子に何か用があるのかな?
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ステップ2〜3
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勝負事なら、私も負けないよ。
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ステップ4〜5
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ここは私が相手になろう。
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ステップ6
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一緒に夏の思い出を作ろうか。
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勝利
ステップ1
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待たせて悪かったね。お詫びといってはなんだけれど、君を素敵な場所に案内しよう。
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ステップ2〜3
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はは、こう見えて、まだまだ体力は衰えていないから大丈夫だよ。次も任せなさい。
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ステップ4〜5
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心配いらないよ。私が一緒にいるときは、[名前]さんに指一本触れさせはしないから。
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ステップ6
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大人の男として、君を守るのは当然のことだよ。さあ、デートの続きをしようか。
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ステップ6
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君の笑顔が見られるなら、いくらでも頑張れるよ。私は、君の笑顔が好きだからね。
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敗北
ステップ1
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参ったな……君とのデートに浮かれすぎていたみたいだ。気を引き締めていこう。
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ステップ2〜3
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一瞬の油断が命取りになってしまうものだ……すまなかったね、大いに反省するよ。
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ステップ4〜5
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ずいぶん格好悪いところを見せてしまったね。次こそは[名前]さんに勝利を贈ろう。
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ステップ6
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大事な君を守れないようでは、男として恥ずかしいからね。次はこうはいかないよ。
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ステップ6
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もう二度と、君にそんな顔はさせないと誓うよ。私を信じて付いて来てくれるかい?
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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アルバイトは楽しんでいるかい? いつも笑顔で頑張る君を、私も応援しているよ。
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ステップ2〜5
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私が学生なら、バイト先で君と出会って恋に落ちたかもしれないね。ふふ、冗談だよ。
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ステップ6
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君の様子が気になって、つい足を運んでしまうんだ。私もすっかりここの常連だね。
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好感度MAX
+
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... |
私が付き合うなんて言ったものだから、逆にいろいろと気を使わせてしまったようだね。
……ふふ、いや、君に気にかけてもらえるのはうれしいよ。少しくすぐったい気持ちだ。
そういえば行けなかった友達に土産話をするんだったね。話す内容はもう決めたのかい?
ああ、話には私も出てくるんだね。君の口から私のことが語られるというのは不思議な感覚だな……なんだか自慢したくなるよ。
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最終更新:2018年02月07日 16:22