［料理対決16］鷹司正臣(HR) - ボーイフレンド(仮)攻略Wiki ― 仮

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[料理対決16]鷹司正臣(HR)

攻魅力	2457	守魅力	2093
攻Ｍ	7806	守Ｍ	6649
コスト	13	卒業祝い	10000メン

[料理対決16]鷹司正臣+(HR)

攻魅力	2948	守魅力	2511
攻２Ｍ	11451	守２Ｍ	9755
コスト	13	卒業祝い	15000メン

[ﾊﾟｽﾀで勝負]鷹司正臣(SR)

攻魅力	3685	守魅力	3139
攻４Ｍ	17198	守４Ｍ	14651
攻３Ｍ	16812	守３Ｍ	14323
コスト	13	卒業祝い	30000メン

アピール

ははっ……どんなパスタがお好みかな？
└Princeタイプの攻守魅力中UP

ストーリー

君好みの味を目指して

入手方法

• フォーチュンキューピッド 料理対決(2016/02/10 16:00〜2016/02/17 13:59)
• プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.2思い出カレ-（2017/02/05 12:00〜2017/02/28 23:59)

台詞

ボイス

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ステップ１

おしゃべりタイム	料理で対決というのも面白いな。
おしゃべりタイム	君はどんな料理が好きなのかな？
おしゃべりタイム	良かったら、俺の傍においで。
デート電話コメント	奇遇だな。料理対決の準備にめどがたったら、君とふたりで出かけたい、と思っていたんだ。
カレ自慢アピール	ははっ……どんなパスタがお好みかな？

ステップ２

おしゃべりタイム	いつか君と、料理がしたいな。
おしゃべりタイム	君の応援はとても心強いな。
おしゃべりタイム	美味しく作れるように頑張るよ。
デート電話コメント	ありがとう。まさか、君から誘ってもらえるとは思っていなかった。ぜひ、行かせてもらうよ。
カレ自慢アピール	ははっ……どんなパスタがお好みかな？

ステップ３〜６

好感度レベルMAX	本番中も、君の声援が聞こえていたからこそ、自分のペースで調理ができた。やっぱり、特別な人の笑顔と応援は一味違うんだな。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	いつか君と、料理がしたいな。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	君の応援はとても心強いな。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	美味しく作れるように頑張るよ。
おしゃべりタイム(ステップ6)	君のことがもっと知りたいんだ。
おしゃべりタイム(ステップ6)	良ければ、ふたりで少し話そう。
おしゃべりタイム(ステップ6)	今日は一段と笑顔が素敵だな。
デート電話コメント(ステップ2〜5)	ありがとう。まさか、君から誘ってもらえるとは思っていなかった。ぜひ、行かせてもらうよ。
デート電話コメント(ステップ6)	ちょうど良かった。君と行ってみたい場所があるんだ。きっと気に入ってもらえると思うよ。
デート電話コメント(ステップ6)	君からのお誘いなら、喜んで。そうだ。せっかく料理の練習もしたし、何か作って持っていくよ。
デート電話コメント(ステップ6)	デートか、いいな。共に一日を過ごして、君のことをもっと知ることができたら、うれしいな。
カレ自慢アピール	ははっ……どんなパスタがお好みかな？

マイページ

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ステップ１

• エプロン、ちゃんと結べているかな？
• 自分が料理対決に出るとは思わなかったよ。
• [名前]に、俺の料理を試食してほしいんだ。

ステップ２〜３

• 腕によりをかけて作るよ……君のために。
• 君に見つめられると、少し緊張するよ。
• 下ごしらえからきちんとやらないとね。

ステップ４〜５

• 熱いものは平気？ 俺は少し苦手なんだ。
• 君に美味しいと言ってもらえたら、充分だ。
• [名前]の口に合うかどうか、心配だよ。

ステップ６

• 埋めたいのは、物理的な距離だけじゃない。
• 俺にとって譲れないもの……わからないか？
• 君の声はどこにいても聞こえる気がするな。
• 君の好みに合う料理を作りたかったんだ。
• 今度は、是非君の手料理も食べてみたいな。

登校

...

朝

ステップ１

• おはよう、[名前]。今日もいい一日になりそうだね。
• パスタソースといえば、君は何を思い浮かべるだろう？
• 料理の練習のために、自分で朝食を作るのもいいかな。

ステップ２〜５

• パスタの茹で加減はどのくらいがいいだろうか……。
• まだ眠そうだね。教室に行く前に、俺と少し話そうか。
• 料理対決は盛り上がりそうだ。君は出場しないのか？

ステップ６

• 会えてうれしいよ。ちょうど君のことを考えていたんだ。
• 君の笑顔は素敵だけど、無防備すぎて心配にもなるな。
• こういうちょっとした時間に君と話せると、うれしいよ。
• チャイムが鳴ってしまったな……じゃあ、またあとで。
• 本当はまだ君といたいけど、もう教室に入らないとね。

放課後

ステップ１

• そういえば、家庭科室からいい匂いがしていたよ。
• 放課後、予定がなければ、俺と一緒に帰らないか？
• 料理対決はお題があるらしい。生徒会も工夫しているね。

ステップ２〜５

• 俺のピアノが聴きたい？　じゃあ、音楽室へ行こうか。
• 君と過ごす昼休みは、俺にとって大切な時間だよ。
• 昼食のあと、良ければふたりで中庭を散歩しないか？

ステップ６

• ……君とキッチンに立てる日がくれば、幸せだろうな。
• 君とふたりきりになりたいと思うのは贅沢だろうか……。
• 君の隣は居心地がいい……君は俺の隣にいてどう感じる？
• ココアは好き？　さっき間違えて買ってしまったんだ。
• やはりプロの料理人は手際が違うよ。俺も見習いたいな。

夜

ステップ１

• 帰ったら、料理対決の練習のために夕食を作るつもりだ。
• こんな時間まで、課題かい？　無理し過ぎないようにね。
• 迎えの車が来ているんだ。君を送らせてくれないか？

ステップ２〜５

• いつの間にか外が暗いな。付き合わせてすまなかった。
• 君と一緒だと、とても楽しいよ。離れ難くなってしまう。
• 寒くはないか？　俺のマフラーで良ければ貸そう。

ステップ６

• ……想いを伝えれば、きっと君のすべてが欲しくなる。
• パスタが美味しい店があるらしいんだが行ってみないか？
• また会えると知っていても、別れの時はつらく感じるよ。
• もう少し、[名前]と一緒にいたいんだ……いいだろうか？
• 夜、電話をしてもいいかな。寝る前に君の声を聞きたい。

デートの約束

...

ステップ１	もちろん。今、料理番組を見ていたんだ。やはりプロは手際が良くて、いろいろと参考になるよ。
	奇遇だな。料理対決の準備にめどがたったら、君とふたりで出かけたい、と思っていたんだ。
	ああ、問題ないよ。当日、どこか行きたいところはあるかな。君の希望を聞かせて欲しい。
ステップ２〜５	実は俺も、電話をしようと思っていたんだ。特に用事はなかったんだが……声が聞きたくてね。
	ありがとう。まさか、君から誘ってもらえるとは思っていなかった。ぜひ、行かせてもらうよ。
	その日、料理対決の参考にするためにレストランへ行こうと思っていたんだ。一緒にどうかな。
ステップ６(1)	はは、今日君から電話がかかってくるような気がしていたんだ……なんて、俺の願望だけどね。
	ちょうど良かった。君と行ってみたい場所があるんだ。きっと気に入ってもらえると思うよ。
	ああ。それじゃその日は、待ち合わせじゃなくて、俺が君の家まで迎えにいってもいいかな？
ステップ６(2)	少し待ってくれ……ああ、待たせてすまない。丁度料理をひとつ作り終えたところだったんだ。
	君からのお誘いなら、喜んで。そうだ。せっかく料理の練習もしたし、何か作って持っていくよ。
	じゃあその日は、俺が作った弁当を持ってどこかへ行こう。行き先は、また連絡するよ。
ステップ６(3)	もちろんだよ。君からの電話なら、いつだって構わない。迷惑だなんてことは決してないから。
	デートか、いいな。共に一日を過ごして、君のことをもっと知ることができたら、うれしいな。
	ああ、楽しみだ。当日が待ちきれなくて、前日、君に電話をかけてしまうかもしれないな。

デートコメント

...

今日のこの日を、俺がどれほど楽しみにしていたか……１日かけて、君に伝えるよ。
まずは手を繋いでもいいかな。触れてしまえば二度と離せなくなるかもしれないけどね。

カレ自慢

...

対決画面

ステップ１	やる以上は本気を出そうか。
ステップ２〜３	負けられない戦い……だな。
ステップ４〜５	終わったら手料理を振る舞おう。
ステップ６	君が応援してくれるのなら。

勝利

ステップ１	ふう……慣れない勝負で少し緊張したけど、君の声援のおかげで勝てたよ。
ステップ２〜３	勝負の間、作ってきた弁当が崩れないかと少し心配だったけど……大丈夫みたいだね。
ステップ４〜５	じゃあ行こうか。またこういうことがあっても、俺がなんとかするから安心してくれ。
ステップ６	君の笑顔が、何よりのご褒美だよ。俺はその笑顔が見たくて頑張っているから。
ステップ６	どんなに美味しい料理を食べるより、君が隣で笑ってくれるほうが満たされるよ。

敗北

ステップ１	言い訳はできないな……だがこの敗北を無駄にはしない。次は勝ってみせるよ。
ステップ２〜３	負けても、君が隣にいてくれるのなら……俺はもっと、自分を磨かないといけないな。
ステップ４〜５	美味しい料理でも食べて気合いを入れ直そう。次こそは、君を守れるようにね。
ステップ６	君を守りたい気持ちが、完全に空回りしてしまったな。気を引き締めなくては。
ステップ６	負けてしまったが、俺はこれからも君と一緒にいたい……わがままだろうか。

告白タイム

...

[部分編集]

戦闘中台詞

ステップ１	争い事は得意じゃないんだが……とか言っている場合じゃないな。[名前]のために受けて立つよ。
ステップ２〜５	先に家庭科室に行っていてくれないか。俺もすぐに向かうから、そうしたら料理の試食を頼むよ。
ステップ６	君に料理を振る舞うと約束したからな。勝って心置きなく味わってもらえるよう最善を尽くすよ。

勝利

ステップ１
ステップ２〜５
ステップ６

敗北

ステップ１	すまない……君を守るためには、もっと努力が必要らしい。
ステップ２〜５	せっかくの料理が冷めてしまったな……すまない、作りなおすよ。
ステップ６	どこかに慢心があったのか？ すまない、次こそは結果を出そう。

アルバイト

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ステップ１	バイトの経験はあまりないが……君と一緒なら、楽しくやれそうだ。よろしく頼むよ。
ステップ２〜５	何かに打ち込んでいる[名前]はとても素敵だ。気付けば目で追ってしまっているよ。
ステップ６	それは俺が持とう。頑張る君は好きだけれど、たまには頼ってほしいと思うよ。

好感度MAX

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パスタの種類を決めるとき、試食に協力してくれてありがとう。とても助かったよ。
人前で料理をするのは緊張するんだね。……ん？ 緊張しているように見えなかった？
確かに、君の期待に満ちた笑顔を見たら、他の人達の視線なんて気にならなかったよ。
本番中も、君の声援が聞こえていたからこそ、自分のペースで調理ができた。やっぱり、特別な人の笑顔と応援は一味違うんだな。