生徒名簿 > 鷹司正臣 >[七夕16]鷹司正臣(SR)
[七夕16]鷹司正臣(SR)

攻魅力
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3855
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守魅力
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3284
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攻M
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10786
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守M
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9188
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コスト
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17
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卒業祝い
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20000メン
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[七夕16]鷹司正臣+(SR)

攻魅力
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4626
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守魅力
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3941
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攻2M
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15823
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守2M
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13478
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コスト
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17
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卒業祝い
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30000メン
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[自分次第]鷹司正臣(SSR)

攻魅力
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5783
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守魅力
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4926
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攻4M
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23767
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守4M
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20245
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攻3M
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23233
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守3M
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19789
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コスト
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17
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
俺が君にふさわしいと、証明してくるよ。
└全タイプの攻魅力大UP
ストーリー
七夕祭りのジンクス
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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少し頼まれてほしい。
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おしゃべりタイム
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俺の相手役になってくれないか?
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おしゃべりタイム
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君を頼りにしている。
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デート電話コメント
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ああ、ぜひ一緒に出かけよう。また新しい君の一面を知れると思うと、今から胸が躍るよ。
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カレ自慢アピール
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俺が君にふさわしいと、証明してくるよ。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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短冊にはなんて書いたんだ?
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おしゃべりタイム
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俺に全て任せてくれないか?
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おしゃべりタイム
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心配はいらない。大丈夫だ。
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デート電話コメント
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いいね、君とデートか……。会いたいときに会えるというのはこんなにも幸せなことなんだな。
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カレ自慢アピール
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俺が君にふさわしいと、証明してくるよ。
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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どちらにしろ、俺が短冊に願うのは君のことなんだ。ふたりで一緒にいられるように、そしてそれが当たり前になるように、ってね。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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短冊にはなんて書いたんだ?
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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俺に全て任せてくれないか?
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
心配はいらない。大丈夫だ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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七夕のジンクスを君に……。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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俺が夢中なのは……君だ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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俺の願いは君しか叶えられない。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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いいね、君とデートか……。会いたいときに会えるというのはこんなにも幸せなことなんだな。
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デート電話コメント(ステップ6)
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お誘いありがとう。とても楽しみだよ。これは君の願いというよりも、俺の願いが叶った形だな。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ありがとう。俺も一緒に出かけたいと思っていたんだ。俺たちは相性がいいのかもしれないな。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ、行こう。七夕に願掛けをした効果なのか……早速、いいことが起こったな。うれしいよ。
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カレ自慢アピール
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俺が君にふさわしいと、証明してくるよ。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
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コンテストのパートナーに、君を誘いたい。
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短冊に書く願い事、君はもう考えたのか?
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他でもない君を、俺は誰より信頼している。
ステップ2〜3
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後で、君を案内したい場所があるんだ。
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君とベストカップルになれたらと願ってる。
-
時間まで七夕飾りを一緒に見て回らないか?
ステップ4〜5
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……俺の願い事は、もう叶っているんだ。
-
君の願い事が叶うように、俺も星に祈ろう。
-
七夕祭りが近づくと、校内が賑やかだな。
ステップ6
-
織姫と違って……君は俺の傍にいてくれる。
-
俺が夢中になっているのは……君だ。
-
君への想いは、大切にしたいと思っている。
-
少し鈍いところも、[名前]の魅力だな。
-
[名前]には、ずっと俺の隣にいてほしい。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
おはよう。君の顔を見ると、ついほっとしてしまうんだ。
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今年の七夕飾りも見事だな。一緒に、見て回らないか?
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話したいことがあるから、後で教室に寄らせてもらうよ。
ステップ2〜5
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ありのままの俺を見てくれる君の隣は、居心地がいい。
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俺と一緒に、七夕祭りのコンテストに出てくれないか?
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君は優しすぎるから、少し心配になってしまうよ。
ステップ6
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君が困っているときは、いつだって力になりたい。
-
君への想いが強すぎるあまり、臆病になりそうだな。
-
こんなに心を許しているのは、君だけかもしれないな。
-
ベストカップルか。いつか君と、そうなりたいと思うよ。
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予鈴か……君との時間はあっという間に過ぎてしまうな。
放課後
ステップ1
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七夕祭りでは、生徒たちが短冊に願いを書くらしい。
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……願い事を話すと、叶わなくなってしまうらしいな。
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昔、織姫と彦星の伝説が書かれた本を読んだよ。
ステップ2〜5
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一緒に帰らないか? 願い事は秘密だが君と話がしたい。
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織姫と彦星のように離れ離れなんて、考えられないな。
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振り向いたとき、そこに君がいる。うれしいことだな。
ステップ6
-
送って行こう。俺も少しでも長く、[名前]といたいから。
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俺の願いは……そうだな、いつか君に必ず打ち明けるよ。
-
隠すつもりはないけど、君への気持ちは大切に育みたい。
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君とは、寄り添い合い、支え合える関係でいたいと思う。
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全てを捧げてでも守りたい……そう思えるのは君だけだ。
夜
ステップ1
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遅いんだな。七夕祭りの準備を手伝っていたのか?
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君は一生懸命になりすぎるからな。無理はしないでくれ。
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できることなら、暗くならないうちに帰ってほしいかな。
ステップ2〜5
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俺に掴まるといい。夜道は暗いから、気を付けて。
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君は、大切なパートナーだ。もっと頼ってきてほしい。
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今年の七夕祭りは、君と一緒に過ごしたいと思っている。
ステップ6
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帰り際はいつも、君を連れ去ってしまいたくなるよ。
-
君に何かあったら……そう考えると心配でたまらくなる。(原文ママ)
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君のためなら、どんなにつらいことも喜びに変わるよ。
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自分が思うよりもずっと、君に夢中になっているようだ。
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[名前]と過ごすたび、俺の感情は豊かになっていくんだ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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問題ないよ。ちょうど、七夕祭りの準備も一息ついたところで、笹を眺めていたんだ。
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ああ、ぜひ一緒にでかけよう。また新しい君の一面を知れると思うと、今から胸が踊るよ。
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その日なら準備も落ち着いている頃だし、大丈夫そうだな。行き先は君に任せるよ。
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ステップ2〜5
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どうした、困っていることでもあるのか? もちろん、君の相談なら喜んで乗らせてもらうよ。
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いいね、君とデートか……。会いたいときに会えるというのはこんなにも幸せなことなんだな。
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それじゃ、決まりだ。待ち合わせはもどかしいから……君の家まで迎えに行かせてほしい。
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ステップ6(1)
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良かった、俺も話したいことがあったから。実は、七夕祭りの……いや、先に君の用件を聞くよ。
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お誘いありがとう。とても楽しみだよ。これは君の願いというよりも、俺の願いが叶った形だな。
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……そういえば、七夕のジンクスを知りたがっていたな。その日、特別に君に教えるよ。
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ステップ6(2)
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先を越されてしまったな……君の声が聞きたくなって、電話をかけようと思ってたところだよ。
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ありがとう。俺も一緒に出かけたいと思っていたんだ。俺たちは相性がいいのかもしれないな。
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わかった、楽しみにしているよ。そろそろ……君にも、俺を意識してほしいからね。
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ステップ6(3)
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俺なら大丈夫だから、遠慮せずに話してほしい。君となら、一晩中話しても飽きないだろうな。
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ああ、行こう。七夕に願掛けをした効果なのか……早速、いいことが起こったな。うれしいよ。
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待ち遠しくて仕方ないよ……君と約束を交わすと、いつもこうだ。ふたりで大切な時間を過ごそう。
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デートコメント
+
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... |
やっと夢中になれるものを見つけたんだ。自分でも驚くほど、一途に想ってる。
もちろん君のことだよ。こんなにも誰かを愛おしく感じたのは、初めてなんだ。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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七夕祭りの準備で忙しいんだ。
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ステップ2〜3
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パートナーを探したいんだが。
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ステップ4〜5
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俺のパートナーは君しかいない。
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ステップ6
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君のことは、何があっても守る。
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勝利
ステップ1
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すまない、待たせてしまったね。それじゃ、短冊に願いを書きに行こうか。
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ステップ2〜3
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なんとか勝てたみたいだね。{名前}のことになると、つい余裕をなくしてしまうんだ。
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ステップ4〜5
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邪魔はさせないよ。[名前]との時間を守るためなら、俺はなんだってする覚悟だ。
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ステップ6
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今夜は天の川が綺麗に見えるらしい。一緒に見るまでは……君を離すつもりはないよ。
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ステップ6
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……少しずつでもいいから、こうやって俺のことを、君に意識させたいと思っているよ。
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敗北
ステップ1
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君を意識するあまり、格好をつけてしまっていたらしい……次は必ず守ってみせる。
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ステップ2〜3
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俺は君のパートナーのつもりでいるから、このまま引き下がることなんてできないな。
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ステップ4〜5
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君を取り戻すためなら、なりふり構っていられない……何度でも挑戦するよ。
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ステップ6
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君は本当に優しいな……でも、甘えていてはいけないね。もう一度、行って来るよ。
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ステップ6
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この結果じゃ終われないな。誰よりも、君から信頼される存在でいたいからね。
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告白タイム
アルバイト
+
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... |
ステップ1
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七夕祭りの準備にアルバイト……忙しそうだな。つらいときはいつでも頼ってほしい。
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ステップ2〜5
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本当に君の笑顔は素敵だと思うよ。仕事の手を止めて見惚れてしまいそうだ。
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ステップ6
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今年の七夕は天の川が綺麗に見えるらしい。バイトの帰り、ふたりで見に行かないか。
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好感度MAX
+
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... |
織姫と彦星は、一年に一度しか会えないという話を聞いて、ふと思ったんだ。
もし、君と一年に一度しか会えなくなってしまったら、俺は耐えられるのだろうか、と。
……いつも俺の傍にいて欲しい。君に対するこの感情は独占欲というものなのだろうか。
どちらにしろ、俺が短冊に願うのは君のことなんだ。ふたりで一緒にいられるように、そしてそれが当たり前になるように、ってね。
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最終更新:2020年03月27日 20:04