(元ネタはTwitter。総選挙に関するカレ同士のチャット……?)
Ctrl+Fキー、推しの苗字入力で推しキャラが喋っているところまで簡単に飛べます。是非ご活用ください。
2015/08/14〜08/23
2015/08/14
東麻「今夜の屋上での天体観望会は、顧問の先生が風邪を引かれた為、中止の予定でしたが、」 11:45
東麻「代わりに生物部の高村先生に顧問役をお願いできることになりましたので、開催します。」 11:46
東麻「高村先生に観望会の話をしたら、快く引き受けてくださいました。」 11:50
東麻「今夜は当初の予定通りです。場所は藤城学園屋上にて、18時〜21時で開催します。」 14:12
東麻「参加希望の方は17時半までに、校務員室で受付を行ってください。」 14:15
高村「(東麻に返信)ああ、ここで告知を行っていたんですね。道理で俺が来るのを知ってる奴が多いと……。」 22:20
東麻「(高村に返信)高村先生。今日は観望会を引き受けて頂きありがとうございました。」 22:57
東麻「(高村に返信)今日の参加生徒数は、過去最高ですよ。天文部のみんなも喜んでいました。」 22:59
高村「(東麻に返信)いやいや、俺は立ち会っただけです。」 23:10
東麻「(高村に返信)でも、先生は地学にも詳しいと、生徒達に評判でしたよ。」 23:17
高村「(東麻に返信)大した話はしてないですよ。昔、聞きかじった知識程度しかないですしね。」 23:22
高村「(東麻に返信)でも、生徒達が喜んでくれたようで、何よりです。」 23:26
東麻「(高村に返信)ええ。本当にありがとうございました、先生。」 23:31
2015/08/15
白川「小ぶりだけど、綺麗な向日葵が咲いていました。」 14:04
日向「(白川に返信)おまえ、どこにいるんだよ。今日、家に来いって言ったの忘れてないだろうな?」 14:10
白川「(日向に返信)はい、もちろんです。今、日向くんの家の近くまで来てますよ。」 14:13
日向「(白川に返信)だったら呑気にヒマワリ眺めてないで、早く来いよ。」 14:17
白川「(日向に返信)約束の時間より早く着いてしまいそうだったので、少しのんびりしてしまいました……。」 14:18
日向「(白川に返信)新しく作った服、モデルが着てるの早く見たいんだよ。直しが必要かもしれないからな。」 14:21
白川「(日向に返信)わ、わかりました。でも、あの、僕がモデルじゃないほうがいいような気がしてて……。」 14:23
日向「(白川に返信)それじゃあ、待ってるからな。」 14:24
白川「(日向に返信)は、はい……。」 14:26
白川「(日向に返信)すぐ近くのはずなんですが、道に迷ってしまいました……。今、コンビニの前です……。」 14:33
日向「(白川に返信)そこにいろ、迎えに行く。」 14:36
白川「(日向に返信)すみません、ありがとうございます……!」 14:37
2015/08/16
皇 「ショッピングモールに来てみましタ。いろいろな物が売っていて、とても楽しいデス。」 14:13
桑門「(皇に返信)俺もショッピングモールにいるよ。」 14:20
皇 「(桑門に返信)碧もですか? どこにいるのですカ?」 14:34
桑門「(皇に返信)画材ショップだよ。皇はどこ?」 14:47
皇 「(桑門に返信)私は、和雑貨のお店にいマス。」 14:51
桑門「(皇に返信)さっき、お店の前を通った気がするよ。」 14:56
皇 「(桑門に返信)せっかくですし、お茶でもしませんカ?」 15:00
桑門「(皇に返信)もちろん、いいよ。」 15:05
皇 「(桑門に返信)それでは、待ち合わせをしまショウ。3階に甘味カフェがあるので、そこでイイですカ?」 15:07
桑門「(皇に返信)うん、わかった。それじゃあ、またあとでね。」 15:13
皇 「(桑門に返信)フフ、楽しみデス!」 15:15
2015/08/17
喜多川「バイト先、もうひとつ増やしたぜ。ホームセンターの中の花屋なんだけど、よろしくな!」 09:48
喜多川「ホームセンターとはいえ、オシャレでいい花屋なんだよ〜!」 09:50
穂高 「(喜多川に返信)花屋に勤め始めたのか? いい勤め先じゃねぇか。」 10:40
喜多川「(穂高に返信)夏生、植物も好きだもんな〜! 良かったら来てくれよ、ちょっとはサービスできるぜ。」 12:05
穂高 「(喜多川に返信)それじゃあ、近いうちに行くぜ。俺みてぇのが、洒落た花屋に行っても大丈夫か……。」 13:01
喜多川「(穂高に返信)大丈夫、大丈夫! 不安なら、堅梧と来いよ〜。」 13:26
明神 「(喜多川に返信)なんで、俺の名前が出てくるんだ? ホームセンターなんか、興味ない。」 13:32
喜多川「(明神に返信)ホームセンターの隣に輸入食品の店があるんだよ。海外の美味いポテチが売ってるぞ!」 13:49
明神 「(喜多川に返信)……ポテトチップスで俺を釣る気か?」 14:04
喜多川「(明神に返信)そんなんじゃないけど、3人で飯とか食おうぜ。バイトの後だったら、時間あるしさ〜!」 14:07
穂高 「(喜多川に返信)たまには、いいかもしれねぇな。ひとまず、花屋には行くぜ。」 14:13
喜多川「おう、よろしくな! 夏生、堅梧、待ってるぜ〜!」 14:26
明神 「(喜多川に返信)俺は連れだっては行かないからな。」 14:33
2015/08/18
宮ノ越「廣瀬先輩、中間発表の日です! 一緒に発表の程よろしくお願いします。」 19:00
廣瀬 「おう、任せとけ! でもまさか、オレも結局こっち側になるとはな。頼られると弱いぜ!」 19:05
廣瀬 「とにかく発表に移るか! じゃあまず7位から! 月読理京先輩!」 19:07
宮ノ越「続いて6位です! 新海凛十くん!」 19:10
廣瀬 「続いて5位! 周圭斗! なかなか面白い順位だな、今のところ!」 19:13
宮ノ越「そうですね。では4位の発表です! 鷹司正臣先輩です!」 19:16
廣瀬 「すげー! 結構予想外の順位なんじゃないか? 3位からは20時より発表だ!」 19:20
宮ノ越「お待たせしました! では第3位の発表です!」 20:00
廣瀬 「ドラムロール! ドゥルルルルルルル!」 20:02
宮ノ越「明神堅梧先輩です! では第2位!」 20:04
廣瀬 「ドゥルルルルルルル! ジャン! 如月斗真! そして第1位は〜! ドゥルルルルルルル!」 20:02
宮ノ越「鷺坂柊先輩です! まだ中間発表ですが、1位おめでとうございます!」 20:08
廣瀬 「みんな、後半の投票もよろしく頼むぜ! 以上、宮ノ越&廣瀬でした〜!」 20:10
2015/08/19
月読「(渡世に呼び掛け)渡世、ちょっといいかな?」 13:12
渡世「(月読に返信)なんですか? 月読先輩が俺に用事なんて……珍しいですね。」 13:26
月読「(渡世に返信)今、加賀見に連絡をとろうとしていなかったかい? 今は連絡がとれないと思うよ。」 13:29
月読「(渡世に返信)さっき、加賀見から伝言を預かったんだ。学校での講習が偶然一緒になってね。」 13:33
月読「(渡世に返信)加賀見は、今日の練習に少し遅れるそうだよ。携帯電話を自宅に忘れたらしい。」 13:35
月読「(渡世に返信)携帯にデータを入れているらしいから、それがないと練習ができないそうだ。」 13:38
渡世「(月読に返信)……ありがとうございます。でも、どうして俺が朔に連絡を取ろうとしたこと……。」 13:49
月読「(渡世に返信)勘で、なんとなくそうじゃないかと思ったんだ。違ったなら、失礼だったね。」 13:55
渡世「(月読に返信)いえ……。ありがとうございます。じゃあ、スタジオでメンバーと朔を待ちます。」 14:04
月読「(渡世に返信)ああ。……つくまで、あと30分程度かな。他にも遅れる原因があるようだしね。」 14:11
渡世「(月読に返信)どういうことですか?」 14:19
月読「(渡世に返信)彼は根が真面目だから。困っている人を見ると放っておけないようだよ。」 14:28
渡世「(月読に返信)人助けでもしてるってことですか? よくわからないけど……とにかく、待ってみます。」 14:34
2015/08/20
遊馬「弟や弟のクラスメイト達と草野球をしたんだけど、すごく楽しかったなー!」 15:00
芳屋「(遊馬に返信)もしかして、土手でやってましたか?」 16:03
遊馬「(芳屋に返信)うん、そうだよ。もしかして、近くにいた?」 16:39
芳屋「(遊馬に返信)はい、楽しそうだなって思ってたんです。先輩がいたとは、気付きませんでした!」 16:48
遊馬「(芳屋に返信)芳屋がいたなら、助っ人をお願いすれば良かったよ!」 17:00
芳屋「(遊馬に返信)僕で良ければ、いつでも助っ人しますよ。」 17:20
遊馬「(芳屋に返信)それなら、来週もやるから来てくれないかな?」 17:49
芳屋「(遊馬に返信)もちろん、いいですよ!」 18:01
遊馬「(芳屋に返信)ありがとう、すごく心強いよ!」 18:04
芳屋「(遊馬に返信)こちらこそ誘っていただき、ありがとうございます!」 18:06
遊馬「(芳屋に返信)それじゃあ来週の10時に、土手で会おうね。」 18:08
芳屋「(遊馬に返信)はい、楽しみにしてます!」 18:10
2015/08/21
音琴 「(加賀見に呼び掛け)朔ー。おまえ、昨日また髪ゴム忘れてっただろ。」 19:01
加賀見「(音琴に返信)ああ、また忘れてたか。悪い。」 19:45
音琴 「(加賀見に返信)キャップが間違って食っちまったらこえーから、いつも忘れんなっつってんだろ。」 20:14
加賀見「(音琴に返信)悪い。キャップ、大丈夫だったか? 髪ゴムは捨てて大丈夫だから。」 20:32
音琴 「(加賀見に返信)誤飲はしてねーから大丈夫。キャップが取れねー場所にとっとくよ。」 20:57
加賀見「(音琴に返信)おまえも髪を結ぶときがあるだろ。それ用に使っていい。」 21:06
音琴 「(加賀見に返信)いや俺のちょんまげ用の髪ゴム、既におまえの使ってっから。もういらねーよ。」 21:16
加賀見「(音琴に返信)ああ……そうか。そんなに忘れてたか?」 21:32
音琴 「(加賀見に返信)一時期来るたびに忘れてたからな。とりあえず、次会うとき返すわ。」 21:48
加賀見「(音琴に返信)わかった。そういえば、来週だったな。」 22:00
音琴 「(加賀見に返信)姉貴と会う日? そうそう。こないだ連絡したら、朔に会えるの楽しみにしてたよ。」 22:07
加賀見「(音琴に返信)久々だからな。3人で会えるのは、俺も楽しみだ。詳しい時間が決まったら教えてくれ。」 22:13
音琴 「(加賀見に返信)わかった。じゃあまた連絡するわ。」 22:22
2015/08/22
東麻「(周に呼び掛け)周くん。見たがっていた花が咲いたよ。アケボノソウ。今年は少し早めの開花のようだ。」 14:49
東麻「(周に呼び掛け)とても綺麗だよ。夏休み中じゃなければ、周くんにも見てもらえたんだがね……。」 14:52
周 「何の話? そんな話した覚えない。」 16:20
東麻「(周に返信)おや、そうだったかい? まあ、ただの雑談だったからね。」 16:47
東麻「(周に返信)あのとき、君に『見たい』と言ってもらえたのがうれしくて、つい……。」 16:55
周 「本気で言うわけないでしょ、そんなこと。適当に相槌うっただけ。」 17:50
東麻「(周に返信)そうだったんだね。ただの雑談に、しつこく言及してしまって申し訳なかったかな。」 18:23
周 「(東麻に返信)いつまで」 19:36
東麻「(周に返信)ん?」 19:45
周 「(東麻に返信)いつまで咲いてんの、その花。学校が始まっても咲いてるわけ?」 20:42
東麻「(周に返信)ああ、そうだね。しばらくは咲いているはずだよ。」 21:11
周 「(東麻に返信)……ふーん。……じゃあ、興味が湧いたら、1回くらい見に行ってあげる。」 21:59
東麻「(周に返信)本当かい? では、周くんがやってくるのを楽しみに待つことにするよ。」 22:10
2015/08/23
不破「葡萄を学びたい物はイルカ? 板られん楽をた飲む。」 12:03
桃越「(不破に返信)……ねえ。不破、これどういうこと? なぞなぞ的なあれ?」 15:20
不破「(桃越に返信)すまない! 打ち間違えていたことに気づいていなかった。」 15:44
不破「(桃越に返信)その後すぐに慌ただしくなってしまってな……。呟きを確認する暇がなかったのだ。」 15:56
不破「(桃越に返信)正しくは『武道を学びたい者はいるか? いたら連絡を頼む』だ。予測変換とは難しい。」 16:07
桃越「(不破に返信)あー、なるほど。そういうことだったんだね。でもなんで?」 16:12
不破「(桃越に返信)うむ。知人の営む道場が1日体験者を募集していてな。俺も役立てないかと思ったのだ。」 16:28
桃越「(不破に返信)ああ、募集を手伝ってるんだ? ……武道かー。でも、強いとモテそうだよね。」 16:30
芹澤「(不破に返信)よ、横からすみません。あの、初心者でも可能でしょうか……?」 16:32
不破「(芹澤に返信)芹澤か。興味があるのか?」 16:49
芹澤「(不破に返信)きょ、興味、といいますか、その、どうしてもやってみたい技がありまして……。」 16:53
桃越「芹澤やるの? じゃあ、オレもやってみようかな。強いのってモテそうだし。」 17:01
不破「本当か! 2人ともありがとう。では、知人に連絡しようと思う。俺も共に行こう。」 17:21
最終更新:2018年01月31日 23:23