生徒名簿 > 明神堅梧 >[吸血鬼]明神堅梧(HR)
[吸血鬼]明神堅梧(HR)

攻魅力
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1696
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守魅力
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1504
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攻M
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6144
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守M
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5448
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コスト
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10
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卒業祝い
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10000メン
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[吸血鬼]明神堅梧+(HR)

攻魅力
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2035
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守魅力
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1804
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攻2M
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9008
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守2M
|
7986
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コスト
|
10
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卒業祝い
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15000メン
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[私の力]明神堅梧(SR)

攻魅力
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2544
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守魅力
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2256
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攻4M
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13539
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守4M
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11860
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攻3M
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13236
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守3M
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11595
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コスト
|
10
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卒業祝い
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30000メン
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アピール
おまえに私が殺せるか……?
└全タイプの攻魅力中UP
ストーリー
吸血鬼の森の主
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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俺か? 俺は、ケンだ。
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おしゃべりタイム
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変わった女だな……。
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おしゃべりタイム
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俺が怖くないのか?
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デート電話コメント
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ほう、この私と出掛けたいと言うのか? 森の散策程度ならば付き合ってやらんでもないが。
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カレ自慢アピール
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おまえに私が殺せるか……?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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おまえは物好きだな……。
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おしゃべりタイム
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人間は皆、そんなにも働くのか?
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おしゃべりタイム
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おまえが来てから、よく眠れん。
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デート電話コメント
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まあいい。人間の道楽に付き合うのも暇つぶしにはなるだろう。それで、いつ出掛けたい?
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カレ自慢アピール
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おまえに私が殺せるか……?
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ステップ3〜8
好感度レベルMAX
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たとえ別れても、俺とおまえが共に過ごした時間が消えることはない。おまえが忘れても、俺だけは永劫にこの記憶を留めておこう。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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おまえは物好きだな……。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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人間は皆、そんなにも働くのか?
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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おまえが来てから、よく眠れん。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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……悪くないな。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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おまえには感謝している。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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大丈夫だ。心配するな。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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……息災でいろ。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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おまえの無事を、願っている。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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心はいつも、共にある。
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デート電話コメント(ステップ2〜4)
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まあいい。人間の道楽に付き合うのも暇つぶしにはなるだろう。それで、いつ出掛けたい?
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デート電話コメント(ステップ5〜7)
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私とどこかに出掛けたい、と? ……まあ、陽の当たらぬ場所ならば、出歩いてやっても構わん。
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デート電話コメント(ステップ8)
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私は今、機嫌がいい。どうしてもと言うなら、森の外まで連れ出してやらんでもないぞ。
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デート電話コメント(ステップ8)
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夜に限れば、人里の見物も考えてやらんことはないが……。立ち入りはせんぞ。揉め事は面倒だ。
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デート電話コメント(ステップ8)
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おまえの誘いを、私が断るはずもあるまい。だが、逃がしはしない。屋敷まで必ず連れ帰るぞ。
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カレ自慢アピール
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おまえに私が殺せるか……?
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マイページ
+
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... |
ステップ1
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今宵も、狼共が血に飢えているな……。
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人間の女が、吸血鬼の森になんの用だ?
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……『ミョウジン』? 聞かぬ名だな。
ステップ2〜3
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あまり私に、心を許さないほうがいい。
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無性に血が欲しくなるときがある……。
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私は孤高の吸血鬼……仲間など必要ない。
ステップ4〜5
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自分の家に戻りたいとは思わないのか?
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とても純粋な目をしているな……おまえは。
-
他に必要なものはないか? なんでも言え。
ステップ6〜7
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いいものだな、人の手の温もりというのは。
-
おまえのような人間は初めてだ、[名前]。
-
叶うなら、私もおまえと共に生きたい……。
ステップ8
-
おまえと過ごした時間……悪くなかったぞ。
-
おまえに逢えて良かった……感謝している。
-
……初めて誰かを、愛おしいと思った。
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私はいつも、おまえの幸せを願っている。
-
私も生き続けよう。おまえのために……。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
朝の森は、霧が濃い。無闇にうろつかないほうがいいぞ。
-
なぜ逃げようとしない……吸血鬼が怖くないのか?
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夜が明けたな……。そろそろ屋敷に戻るとするか。
ステップ2〜4
-
そうか。人間は朝、学校に行かなければならないのだな。
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やはり朝は身体が重い……。私は部屋で休ませてもらう。
-
『[名前]』か……。なんとも不思議な名だな。
ステップ5〜7
-
少し散歩に出るぞ。私のあとについてこい、[名前]。
-
朝食か。たまには、私も同席させてもらうとしよう。
-
薔薇に水をやってくれているのか? ……感謝する。
ステップ8
-
生きてさえいれば、またどこかで逢うこともあるだろう。
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おまえが望むのなら、ずっとこの屋敷にいるといい。
-
おまえには……夜の闇よりも、朝の光がよく似合う。
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おまえのような人間に逢えて、私は幸運だ……。
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毎日を懸命に生きろ。おまえなら、それができるはずだ。
放課後
ステップ1
-
見慣れぬ服を着ているな……。おまえはどこから来た?
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やはり日の光は好かん。今しばらく眠るとしよう……。
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悪いことは言わん。明るいうちに森を出たほうがいい。
ステップ2〜4
-
おまえには、警戒心というものがないようだな……。
-
食事は必要ない。おまえひとりで食べるといい……。
-
私も吸血鬼だ……いつおまえを襲うか、わからんぞ。
ステップ5〜7
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書斎の鍵は開けておく。読みたい本があれば読むといい。
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昼間はよく寝ておけ。夜、どこかへ連れていってやる。
-
森は危険だ。私が眠っている間は、外を出歩くなよ。
ステップ8
-
おまえとの日々は、とても有意義なものだった。
-
限りある人生を、悔いなく生きるのだぞ……[名前]。
-
食事は不要だが、おまえが作った料理ならいただこう。
-
街へ出るぞ。もう1着……おまえにドレスを選んでやる。
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私はおまえを忘れない。何百年、時が流れようとも……。
夜
ステップ1
-
……狼共に喰われたくなければ、私の屋敷に来い。
-
ここは吸血鬼の森だ。命が惜しければ去るがいい……。
-
このような夜更けに森をうろつくとは……酔狂な女だ。
ステップ2〜4
-
ずいぶんと、私との生活にも慣れてきたようだな。
-
『ポテトチップス』……それはどういう食べ物なのだ?
-
私と親しくしていると、おまえも仲間だと思われるぞ。
ステップ5〜7
-
このフクロウ……おまえに懐いてしまったようだな。
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所詮、私は吸血鬼……人間とは相容れない種族なのだ。
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どうした、眠れないのか? ……紅茶でも淹れてやろう。
ステップ8
-
生まれ変われるのなら……いつか私も、人間になりたい。
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おまえのことは……私が命に代えても守ってみせる。
-
孤独な夜は、[名前]と過ごした日々を思い出そう……。
-
どうだ。月夜に輝く薔薇も、なかなか美しいものだろう?
-
人間の世界には、おまえの帰りを待つ者がいるはずだ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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まさか、人間に電話をもらう日が来るとはな……。いいだろう。おまえの話を聞いてやる。
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ほう、この私と出掛けたいと言うのか? 森の散策程度ならば付き合ってやらんでもないが。
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その日でいいだろう。……だが、私の傍を離れるなよ。狼共がおまえの肉を狙っているからな。
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ステップ2〜4
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ああ、構わん……。私もちょうど暇を持て余していたところだ。何か話があるのなら聞いてやる。
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まあいい。人間の道楽に付き合うのも暇つぶしにはなるだろう。それで、いつ出掛けたい?
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わかった。行先はおまえが決めろ。人間のデートがどういうものか……私にはわからんからな。
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ステップ5〜7
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この私に電話を掛けるとは、面白いことを考える奴だ……。何が望みだ? 言ってみろ。
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私とどこかに出掛けたい、と? ……まあ、陽の当たらぬ場所ならば、出歩いてやっても構わん。
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ああ、空いている。……景色のいい場所を知っている。おまえもきっと気に入るだろう。
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ステップ8(1)
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そんなに私の声が聞きたかったのか? 悪い気分ではないな……。何でも言え、[名前]。
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私は今、機嫌がいい。どうしてもと言うなら、森の外まで連れ出してやらんでもないぞ。
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わかった。長く屋敷にいて、おまえも退屈だろうからな……。その日は存分に羽を伸ばすといい。
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ステップ8(2)
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毎日屋敷で逢っているというのに……。まあいい。少し、おまえの戯れに付き合ってやろう。
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夜に限れば、人里の見物も考えてやらんことはないが……。立ち入りはせんぞ。揉め事は面倒だ。
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いいだろう。おまえは、人間の街が恋しいのか? いや……今は聞かないでおこう……。
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ステップ8(3)
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もちろんだ……。私も、おまえの声が聞きたかった。望みがあれば、なんでも叶えてやろう。
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おまえの誘いを、私が断るはずもあるまい。だが、逃がしはしない。屋敷まで必ず連れ帰るぞ。
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ああ、その日に出掛けよう。おまえと過ごす時間も、いつまで続くかわからんからな……。
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デートコメント
+
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... |
今日のおまえの姿……見違えたぞ。屋敷でもその格好で過ごしてはどうだ?
たまには、ふたりで歩くのも悪くないな。おまえといると……見るもの全てが美しい。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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ほう……私に向かってくるか。
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ステップ2〜4
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痛い目を見ないとわからないか?
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ステップ5〜7
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おまえの血を吸い尽くしてやる。
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ステップ8
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君には、指1本触れさせん。
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勝利
ステップ1
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私の敵ではなかったな。だが……おまえはいつも、このような輩に絡まれているのか?
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ステップ2〜3
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不用意に私の傍を離れるな。おまえには、人を惹きつける力があるらしいからな……。
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ステップ4〜5
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少々やり過ぎたようだ。この私が、デートの邪魔をされて躍起になるとはな……。
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ステップ6〜7
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こいつの血を吸うのはやめておこう……。おまえの前で、人は殺めたくないからな。
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ステップ8
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認めたくはないが……私ひとりでは勝てない勝負だった。礼を言うぞ、[名前]。
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ステップ8
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[名前]の声を聞いていると、心が湧き立つな……。また、いつでも勝負してやる。
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敗北
ステップ1
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誰かと勝負するなど、久々だったからな……少々勘が鈍っていたのかもしれん。
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ステップ2〜3
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ふん……思ったよりもやるようだな。だが次はこうはいかん。必ず仕留めてみせる。
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ステップ4〜5
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この程度で私が挫けるとでも思うのか? 奴とはもう1度勝負するぞ、[名前]。
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ステップ6〜7
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このままでは終われんな……。この次の勝負で、奴には真の恐怖を教えてやろう。
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ステップ8
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すまないな、[名前]。だが案ずるな。おまえのために……私は何度でも蘇ってみせる。(原文ママ)
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ステップ8
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誇り高き吸血鬼は。この程度では屈しない。次こそは、おまえに勝利を捧げてみせる。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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おまえ……まさかこの男に追われているのか? どうやら、見過ごすわけにはいかないようだな。
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ステップ2〜7
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人間同士のいさかいに口を挟むつもりはないが……嫌がる女に言い寄るのは、関心しないな。(原文ママ)
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ステップ8
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[名前]を苦しめる者は、私が決して許さない……。命が惜しくなければ掛かってくるがいい。
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勝利
敗北
ステップ1
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まさか、この私が負けるとは……いったいどうなっているのだ。
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ステップ2〜7
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私は大丈夫だ、[名前]……。おまえが無事なら、それでいい。
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ステップ8
|
おまえに慰められるとはな……。見ていろ。次は勝ってみせる。
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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昔は、人間の街で働いたこともあったな……。覚えている者は、誰もいないだろうが。
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ステップ2〜7
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私が吸血鬼だということは、伏せておけよ。おまえを危険に晒したくはない……。
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ステップ8
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たまには外で食事がしたいだろう? 金が入ったら、どこかで食べさせてやる。
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好感度MAX
+
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... |
人の身でありながら、私を恐れず、私を理解しようとしたのはおまえが初めてだな。
吸血鬼の私が、おまえと共に過ごした時間が心地良かったなど、笑い話にもならんが。
永劫の時をおまえと共に歩いて行こうか……などと、いささか血迷ったことも事実だが。
たとえ別れても、俺とおまえが共に過ごした時間が消えることはない。おまえが忘れても、俺だけは永劫にこの記憶を留めておこう。
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最終更新:2018年02月12日 17:55