生徒名簿 > 明神堅梧 >[王子様コンテスト16]明神堅梧(SR)
[王子様コンテスト16]明神堅梧(SR)

攻魅力
|
3712
|
守魅力
|
3427
|
攻M
|
10386
|
守M
|
9588
|
コスト
|
17
|
卒業祝い
|
20000メン
|
[王子様コンテスト16]明神堅梧+(SR)

攻魅力
|
4455
|
守魅力
|
4112
|
攻2M
|
15238
|
守2M
|
14065
|
コスト
|
17
|
卒業祝い
|
30000メン
|
[壁際王子]明神堅梧(SSR)

攻魅力
|
5569
|
守魅力
|
5140
|
攻4M
|
22887
|
守4M
|
21125
|
攻3M
|
22372
|
守3M
|
20651
|
コスト
|
17
|
卒業祝い
|
60000メン
|
アピール
お姫様を守るのは、王子の特権ですから!
└King&Princeタイプの攻守魅力大UP
ストーリー
優勝した暁には
入手方法
台詞
ボイス
+
|
... |
ステップ1
おしゃべりタイム
|
勝負するからには勝ちたいです。
|
おしゃべりタイム
|
データ収集は得意分野ですよ。
|
おしゃべりタイム
|
こ、この本の内容は秘密です!
|
デート会話コメント
|
えっ!? あ……ま、まあ、君にそこまで言われては、付き合うのもやぶさかではありませんね。
|
カレ自慢アピール
|
お姫様を守るのは、王子の特権ですから!
|
ステップ2
おしゃべりタイム
|
大衆の前で好きな人を言えと!?
|
おしゃべりタイム
|
今、ドキッとしませんでしたか?
|
おしゃべりタイム
|
マニュアル通りにならないだと?
|
デート電話コメント
|
お、俺をデートに!? 夢じゃないだろうか……あ、いえ、行きます! 是非行かせてください!
|
カレ自慢アピール
|
お姫様を守るのは、王子の特権ですから!
|
ステップ3〜6
好感度レベルMAX
|
俺にとって大事なのは……その、君の評価だけです。……ごほん。あーどうでしょう。俺は君の王子として、及第点をもらえますか?
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
大衆の前で好きな人を言えと!?
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
今、ドキッとしませんでしたか?
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
マニュアル通りにならないだと?
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
君にときめいてほしいんです!
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
気持ちが通じ合った暁には……!
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
俺は君以外は目に入りません。
|
デート電話コメント(ステップ2〜5)
|
お、俺をデートに!? 夢じゃないだろうか……あ、いえ、行きます! 是非行かせてください!
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
で、ではおしゃれなカフェにでも行きましょうか。定番のデートスポットらしいですからね。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
も、もちろん喜んで! 俺が君からの誘いを断るだなんて、そんなことありえませんから!
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
ハ、ハハ! やはりマニュアルは間違っていなかった! い、いえこちらの話です。いつですか?
|
カレ自慢アピール
|
お姫様を守るのは、王子の特権ですから!
|
|
マイページ
+
|
... |
ステップ1
-
今までのデータから、細々と研究済みです。
-
王子の振る舞いは……。なるほど、こうか。
-
それにしても何故俺が推薦されたんだ……。
ステップ2〜3
-
コンテストのときも冷静でいなければ……。
-
……どうでしょう、王子らしく見えますか?
-
[名前]さんのお姫様姿も、見てみたいです。
ステップ4〜5
-
君に伝えるためなら、努力は惜しみません!
-
この体勢において最も効果的な台詞は……。
-
[名前]さんの笑顔が、何よりの励みですよ。
ステップ6
-
お姫様抱っこをしてみてもいいですか……?
-
俺の気持ちを知ってもらえさえすれば……!
-
俺の姫となる人は君以外に考えられません。
-
君の応援があれば、優勝は間違いなしです!
-
このまま君を、さらってしまいたいですよ。
|
登校
+
|
... |
朝
ステップ1
-
この応答時に適切な言動は……。ハッ、[名前]さん!?
-
最近は多忙でして、早朝から活動を開始しています。
-
寝不足のときの日光は、あまりに眩しすぎますね……。
ステップ2〜5
-
王子の研究に時間はかかりますが、成果は必ず出します!
-
不思議なことに、君に会えただけで疲れが吹き飛びます。
-
[名前]さん。よ、良ければ昼食は俺と一緒にどうですか!
ステップ6
-
俺の気持ちは変わりません。これからもずっと、絶対に!
-
俺はいつだって、君の王子になるつもりでいます……!
-
呼吸をするのも忘れて君に見惚れる瞬間があるんですよ。
-
どこにいても、すぐに君のことは見つけてみせますよ!
-
迷惑でなければ、て、手を繋いで、教室まで一緒に……!
放課後
ステップ1
-
考察のために、ありとあらゆる資料を集めなければ……。
-
授業は終わりましたが、俺の活動はまさにこれからです。
-
やはり女子は、王子という存在にときめくのでしょうか?
ステップ2〜5
-
下校の時間になると、君との別れが迫るようで憂鬱です。
-
部室には君の席を用意していますから、いつでもどうぞ!
-
[名前]さんがいるだけで、ここが楽園のように思えます!
ステップ6
-
き、緊張のあまり、声が出なくなる現象はありますよね。
-
君と一緒にいたい理由は、たったひとつだけなんですよ。
-
君の笑顔を見ると、抱き締めたい衝動が抑えがたく……。
-
告白は詩的な表現がいいのか、率直に伝えるべきか……。
-
……夕陽に照らされている君は、息を呑むほど綺麗です!
夜
ステップ1
-
学校で作業していると、傍に宿泊施設が欲しくなります。
-
コンテストが近いせいか、夜なのにまだ人がいますね。
-
部室で集中していると、時間はすぐ過ぎていきます。
ステップ2〜5
-
大きな目標があれば、研究に励むのも苦ではないです。
-
……君を独り占めしたいと思う俺は、強欲でしょうか。
-
コンテストが終わったとき、君に伝えたいことが……!
ステップ6
-
あ、あの。で、できれば今度、一緒に登校しませんか!?
-
家まで送ります。君の王子である俺には当然の務めです!
-
俺が君の王子となった場合のメリットをプレゼンします。
-
こ、この雰囲気は、そっと手を繋いでもいいのか……!?
-
今夜は、[名前]さんの夢が見られるような気がします。
|
デートの約束
+
|
... |
ステップ1
|
俺に話ですか……? もしや、何か難題を抱えて困っているのでは? ち、力になりますよ!
|
えっ!? あ……ま、まあ、君にそこまで言われては、付き合うのもやぶさかではありませんね。
|
え、ええ。では、その日までに予約及びリサーチをしておきます。楽しみにしていてください。
|
ステップ2〜5
|
……! あ、はい。大丈夫です、聞こえています。君の声を聞いて、胸が詰まっただけですから。
|
お、俺をデートに!? 夢じゃないだろうか……あ、いえ、行きます! 是非行かせてください!
|
で、では後はすべて俺に任せてください! 以前から練っていたデートプランがありますので。
|
ステップ6(1)
|
無論、構いません。どんな状況下でも、君の電話を拒否するという選択などありえませんので。
|
で、ではおしゃれなカフェにでも行きましょうか。定番のデートスポットらしいですからね。
|
わかりました。当日は、これまで培ってきた知識の集大成になるようなデートにしてみせますよ!
|
ステップ6(2)
|
だ、大丈夫です! 君から電話がかかってくるなんて……。もっと早く俺からかけるべきでした。
|
も、もちろん喜んで! 俺が君からの誘いを断るだなんて、そんなことありえませんから!
|
[名前]さんから誘いを受けたのに、今すぐ逢いたくなるなんて……。た、耐えてみせますとも!
|
ステップ6(3)
|
君の声を聞いているだけで、夢見心地になりますね。……ハッ、それで今日はどうしました!?
|
ハ、ハハ! やはりマニュアルは間違っていなかった! い、いえこちらの話です。いつですか?
|
構いません……が、夢じゃないですよね? い、いえ、あまりに俺に都合のいい展開だったので!
|
|
デートコメント
+
|
... |
デートでは彼女よりも先に待ち合わせに……とあったので、今日は相当早めに来ました。
惜しみない笑顔を向けてくれる君に、想いは募るばかりです。今日こそ俺の想いを……。
|
カレ自慢
+
|
... |
対決画面
ステップ1
|
今なら、負ける気がしませんね!
|
ステップ2〜3
|
王子の全力を見せつけますとも!
|
ステップ4〜5
|
今の俺に、恐れるものなどない!
|
ステップ6
|
これが、俺たちの愛の力……!
|
勝利
ステップ1
|
この俺の頭脳にかかれば、これくらい軽いものです。さあ、気を取り直しましょう。
|
ステップ2〜3
|
[名前]さんの応援があったからこそです。君の言葉は俺に力をくれると実感しました。
|
ステップ4〜5
|
当然の勝利です! 嫉妬されてしまうほど、俺たちがお似合いだったんでしょうね!
|
ステップ6
|
俺と[名前]さんの仲を引き裂こうとするのは無意味だと、これでわかったでしょうね。
|
ステップ6
|
大切な時間を無駄にしてしまった分、俺たちの絆は深まったのでは……と推察します。
|
敗北
ステップ1
|
お、おかしい。どこで計算が狂ったんだ。この展開はマニュアルになかったはず……。
|
ステップ2〜3
|
君と一緒にいるときに、こんな醜態を晒すなんて不甲斐ないにもほどがある…。
|
ステップ4〜5
|
こんなことでは、君の王子になれませんね……。い、いえ、なれるように努力します!
|
ステップ6
|
君の優しさが、胸に染みます。二度とこんな無様な姿は見せません。約束します。
|
ステップ6
|
[名前]さんは何も悪くありません。俺が勉強不足だったんです。だから次こそは……!
|
|
告白タイム
アルバイト
+
|
... |
ステップ1
|
もし困ったときは、俺を頼りにしてください。効率のいい方法を、君だけに教えます!
|
ステップ2〜5
|
君と一緒になると、失敗できないという緊張感から集中力が磨かれていく気がします。
|
ステップ6
|
バイトが終わった後、カフェで休みませんか! デ、デートみたいになりますが……!
|
|
好感度MAX
+
|
... |
はあぁ……やっと出番が終わった……。注目され続けるのも、なかなか気疲れしますね。
舞台袖まで来てくださって、ありがとうございます。では、着替えに戻りましょうか。
ああ、結果など聞く必要はありません。その他大勢の評価になど意味はありませんから。
俺にとって大事なのは……その、君の評価だけです。……ごほん。あーどうでしょう。俺は君の王子として、及第点をもらえますか?
|
最終更新:2019年02月13日 20:47