(2018年のカレの誕生日に、不定期に更新)
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2018年 九条の誕生日


2018/01/08

皇  「本日は生晋の誕生日をお祝いしまシタ。彼もとっても喜んでくれまシタよ。」13:51
西園寺「おや、そうだったのですか?私たちがお祝いしようと持ち掛けると断られましたが……」14:10
九条 「(To 西園寺)人聞きの悪いことを言うな。貴様たちとは今更祝うも何もないと言ったまでだ。」14:32
九条 「それに、別に誕生パーティーを開いたわけではない。」14:33
九条 「たまたま皇の自宅へ行っていて、流れで祝ってもらっただけだ。」14:34
皇  「フフ、ハイ、そうデス。本日が生晋の誕生日と知りまシタので、お祝いしまシタ!」14:41
皇  「ランチに、特製のバジール料理をご馳走しまシタよ。」14:43
壬生 「バジール料理か、いいな!てか、九条もパーティーやったなら呼んでくれてもいいのに!」15:59
鷹司 「ああ、俺もバジールの料理には興味がある。」15:04
皇  「フフ、では次の皆さんのお誕生日にも振舞うことにしまショウ。」15:11
九条 「(To 壬生)パーティーをしたわけではないと言っているだろう。」15:15
九条 「(To 皇)すまない、皇にも迷惑をかける結果になったな。」15:17
皇  「(To 九条)フフ、とんでもありまセン。バジールの料理を皆さんに振舞えて、とてもうれしいデス。」15:21
不破 「(To 九条)そうか、今日は九条の誕生日か。おめでとう。」15:35
西園寺「せっかくこうして皆さんが祝ってくれているのですし、やはりパーティーをしませんか?」15:48
壬生 「(To 西園寺)いいな!俺は大歓迎だ!」16:00
鷹司 「(To 西園寺)ああ、俺もだ。」16:03
西園寺「(To 黒霧)では黒霧、準備をお願いしますよ。」16:10
黒霧 「(To 西園寺)承知いたしました。」16:11
西園寺「不破くん、皇くん。お誘いしたら来てくださいますか?」16:15
不破 「(To 西園寺)ああ、俺で良ければ是非参加させてもらおう。」16:18
皇  「(To 西園寺)私も喜んで。でも、生晋はもういまセン。先程、午後は用事があると言っていまシタ。」16:21
西園寺「(To 皇)おや、そうなのですか?」16:28
皇  「(To 西園寺)ハイ。本日は特別な日デスし、きっと大切な人と過ごしているのだと思いマス。」16:31
皇  「(To 西園寺)予定の話をしているときの生晋は、とても優しい顔をしていまシタから。」16:32
西園寺「(To 皇)おや……。フフ、それではお邪魔はできませんねぇ。」16:44
九条 「(To 皇)おい、皇。何を余計なことを話しているのだ。」16:59
九条 「(To 不破)不破の言葉はありがたく受け取ろう。」17:00
西園寺「(To 九条)ああ、九条くん丁度いいタイミングでしたよ。まだデートはされていますか?」17:10
九条 「(To 西園寺)……だから、誰がデートだと言った。」17:13
西園寺「(To 九条)フフ……否定されないのがいい証拠です。」17:15
西園寺「(To 九条)だからあんなにパーティーをしたがらなかったのですね。」17:16
西園寺「(To 九条)私としたことがあなたの想いに気付けず申し訳ありませんでした。」17:17
九条 「(To 西園寺)別に貴様に期待していることなど何もないから気にするな。」17:20
九条 「(To 西園寺)余計な詮索も無用だ。まあ、気持ちくらいは受け取っておいてやろう。」17:22
鷹司 「(To 九条)すまなかった九条、相手はあの子だろう?もう邪魔はしないからゆっくり楽しんでくれ。」17:25
壬生 「(To 九条)そうだよ!せっかくの誕生日なんだしな」17:29
不破 「(To 九条)ああ、それがいい。」17:35
皇  「(To 九条)フフ、私も賛成デス!」17:40
九条 「……貴様らに言われなくともそのつもりだ。ではな。」18:12



2018年 東麻の誕生日


2018/01/15

東麻 「今日は空が澄み渡った冬晴れの朝だね。」07:30
東麻 「昨日よりも今日は冷えるそうだから、みんな防寒をしっかりしてくるんだよ。」07:31
穂高 「(To 東麻)確か、今日は東麻さんの誕生日でしたよね。おめでとうございます。」07:42
穂高 「(To 東麻)あとで、収穫したねぎを持っていくんで、良けりゃあ食ってください。」07:44
東麻 「(To 穂高)それはうれしいよ。何を隠そう、ねぎは私の大好物だからね。ありがとう。」07:46
鷺坂 「(To 東麻)誕生日おめでとうございます。また星の話聞かせてもらえるとうれしいです。」07:52
東麻 「(To 鷺坂)ああ、鷺坂くんもありがとう。私の話で良ければいつでも聞きにおいで。大歓迎だよ。」07:55
一ノ瀬「(To 東麻)お誕生日、おめでとうございます。さっき、生徒たちに囲まれていましたね。」13:01
東麻 「(To 一ノ瀬)ありがとうございます。実は生徒たちがお祝いに来てくれましてね。」13:10
東麻 「(To 一ノ瀬)わざわざ手作りのプレゼントを持ってきてくれた子もいましたよ。」13:12
一ノ瀬「(To 東麻)それは心のこもったプレゼントですね。あとで僕にも見せてください。」13:15
東麻 「ええ、ぜひご覧になってください。とても素敵な似顔絵なんですよ。」13:18
廣瀬 「(To 東麻)わ!オレの描いた似顔絵、気に入ってくれたんですね!うれしいです!」13:40
東麻 「(To 廣瀬)もちろんだよ。せっかく校務員室に飾らせてもらうからね。」13:42
真山 「今は授業中です。何故、こんなところに書き込んでいるんですか。」13:44
廣瀬 「す、すみません!オレの話題が出てると思ってつい!授業に集中します!」13:45
真山 「まったく……失礼しました、東麻さん。誕生日おめでとうございます。」13:48
東麻 「はは、真山先生もお気遣いいただいてありがとうございます。」13:52
遊馬 「(To 東麻)改めて、お誕生日おめでとうございます、東麻さん!」17:35
皇  「(To 東麻)おめでとうございマス。いつも優しく見守っていただいてアリガトウゴザイマス。」17:36
東麻 「さっきはありがとう。サプライズの誕生会を開いてもらえるとは思わなかったよ。」17:39
東麻 「そういえば、あのいなり寿司は皇くんが用意してくれたのかい?」17:43
皇  「ハイ。彼女と一緒に心を込めて作りまシタ。東麻さんのお口に合いましたカ?」17:45
東麻 「ああ、とても美味しかったよ。あの子にも改めて、お礼を言わないとね。」17:47
遊馬 「あ、でも、あんなに大人数で押しかけちゃって、すみません……。」17:50
遊馬 「東麻さんをお祝いしようって声をかけてたら、あんなに人が増えちゃって。」17:52
皇  「東麻さんがたくさんの生徒に愛されていることがよくわかりまシタね。」17:55
東麻 「驚いたけれど。本当にうれしかったよ。計画をしてくれた君たちに改めてお礼を言うよ。」17:58
東麻 「(To 周)そういえば、周くんもお祝いに来てくれていたね。ありがとう。」18:01
周  「(To 東麻)そんなことしに行ってない。たまたま前を通りかかっただけ。」18:09
東麻 「(To 周)そうだったんだね。それでも、君の顔を見られて良かったよ。またいつでもおいで。」18:12
高村 「(To 東麻)東麻さん、そろそろ学校を出ようと思うんですが、大丈夫ですか?」20:03
東麻 「(To 高村)ええ、こちらの仕事は終わりましたから、いつでも出られますよ。」20:05
高村 「(To 東麻)しかし、すみません。こんな日に飲みに誘ってしまって。」20:07
高村 「(To 東麻)誕生日だと知っていたら、別の日にしていたんですが……。」20:10
東麻 「(To 高村)いえ、お気になさらず。今夜は予定もないので、誘っていただけてうれしいですよ。」20:12
高村 「(To 東麻)そう言ってもらえると助かります。」20:15
高村 「(To 東麻)ま、誕生日に相応しい店じゃないですが、酒と料理は保証するので期待してください。」20:17
東麻 「(To 高村)はは、それは楽しみですね。では、校門のところで落ち合いましょうか。」20:20



2018年 奥結の誕生日


2018/01/21

奥結 「(To 堤)せーしろーくーん」14:45
奥結 「(To 堤)せーしろーくーんーーーーーーーー」14:52
堤  「(To 奥結)んだようるせぇな」14:57
奥結 「(To 堤)あのね、本当に申し訳ないんだけど、今日俺行けないんだ。」15:01
奥結 「(To 堤)でも代わりにお願いした人いるから!ズエさんには話し済み!」15:02
堤  「(To 奥結)来る奴って誰だよ」15:15
奥結 「(To 堤)それは行けばわかるから!じゃあ後よろしくね!」15:19
守部 「(To 奥結)奥結先輩、今日のお仕事終わりました!いつもあんなに混んでるんですか?大変ですね!」21:15
奥結 「(To 守部)あっ、もりべる~!本当に本当にありがとう!!」21:19
奥結 「(To 守部)すっごく助かっちゃったよ!本当にありがとうね!」21:21
守部 「(To 奥結)いえ、奥結先輩にはいつもお世話になってますから!」21:26
守部 「(To 奥結)ずっと何かお礼がしたいなと思っていたし、こちらこそありがたかったですよ。」21:27
守部 「(To 奥結)バイト先のみなさんもとても優しくて、恐縮でした。」21:28
奥結 「(To 守部)そうだったんだ!そう言ってくれるとほっとするよ。」21:30
守部 「(To 奥結)あっ、でもすみません、今日が誕生日なのって、言っちゃまずかったですかね?」21:35
守部 「(To 奥結)お店の方とか、皆さんびっくりされてましたけど……」21:36
奥結 「(To 守部)大丈夫大丈夫!隠すようなことでもないしね。」21:39
壬生 「(To 奥結)そうだ今日奥さん誕生日か!遅くなっちまったけどおめでとう!」21:41
瀬名 「(To 奥結)そうだったんだ~!おめでとう~!」21:45
向井 「(To 奥結)奥結、誕生日だったんだな。おめでとう!」21:46
向井 「(To 奥結)奥結には普段から料理会とかでも世話になってるし、みんなで祝いたいな!」21:47
奥結 「(To 向井)キングせんせー、お祝いするの好きだね!てか、本当にいいの?」21:50
向井 「(To 奥結)もちろんだ!みんなでお祝いしよう!」21:51
一ノ瀬「わ、素敵なお話をしてるね。僕も混ざってもいいかな?」21:55
一ノ瀬「料理でお世話になっているのは僕も同じだし。」21:56
向井 「(To 一ノ瀬)もちろんですよ、一ノ瀬先生!」21:57
向井 「じゃあ今度、奥結の誕生日パーティーをしようか!」21:58
向井 「いつもは俺たちが奥結に料理を教えてもらっているし、今回はこっちが料理を用意する!」21:59
奥結 「(To 向井)わっ、やった~!楽しみにしてま~す!」22:00
守部 「あの、僕もお祝いに参加してもいいですか?料理作りも参加します!」22:02
向井 「(To 守部)ああ、もちろんだ!」22:04
奥結 「(To 守部)うん、ぜひぜひ!来て来て!」22:06
桃越 「(To 奥結)質問、オレも行ってもいい?料理なんも作れないけど。」22:11
奥結 「(To 桃越)大歓迎だよ~!人数多いほうが絶対楽しいもん!」22:15
向井 「ああ、みんなで祝おう!」22:19
奥結 「うれしいな、今日もあの子と過ごせて最高の誕生日だったけど、これも楽しみだな~!」22:20
奥結 「俺って超幸せ者だよ~!みんな本当にありがとう!!」22:23
向井 「ははは、誕生日ってのは特別だからな!じゃあまた、詳細が決まったら連絡するよ!」22:29
奥結 「は~い!待ってます!」22:33



2018年 白川の誕生日


2018/01/29

穂高 「白川、今日は誕生日だろ。旬の冬野菜をやるぜ。」06:54
白川 「(To 穂高)ありがとうございます……!穂高くんの野菜はうれしいプレゼントです。」07:16
鷺坂 「(To 白川)白川おめでとう。また教室で。」07:41
白川 「(To 鷺坂)鷺坂くん、わざわざありがとうございます。はい、また後で!」07:52
喜多川「(To 白川)基、誕生日なのかー!おっめでと~!それなら今日はどーんと祝おうぜ!」07:59
白川 「(To 喜多川)喜多川くん、ありがとうございます。でも、わざわざ祝ってもらうと申し訳ないので……」08:05
喜多川「(To 白川)遠慮すんなって。俺たち、なつきファームのサポーターじゃんか!仲間だろ~?」08:08
白川 「(To 喜多川)そうですね、畑で会うようになってから仲良くしてくれて本当にうれしいです。」08:10
喜多川「(To 白川)じゃ、誕生会の企画はしておくから放課後な!」08:12
白川 「(To 喜多川)は、はい……。えっと……すみません。ありがとうございます……。」08:15
穂高 「(To 白川)そんな恐縮すんな。喜多川がなんか企画してくれるみてぇだし任せておきゃいい。」08:29
白川 「(To 穂高)甘えてしまっていいんでしょうか?こんな展開になるとは想像してませんでした……。」08:33
喜多川「それでは皆さ~ん!さっきお知らせしたとおり、今日は基の誕生日会をやりまーっす。」10:52
喜多川「またの名をB組&D組カラオケパーティー!放課後に集合しよーぜ!」10:53
白川 「(To 喜多川)喜多川くん、僕の好きなことを取り入れてくれてありがとうございます……!」12:50
鷺坂 「(To 白川)そうか、白川はカラオケによく行くんだったな。」12:53
日向 「(To 白川)ひとりカラオケが好きなんだろ。」12:59
白川 「(To 日向)は、はい……。歌うとスッキリするというか……。」13:00
明神 「喜多川がしつこく誘ってくるが、俺はカラオケに興味はない。」13:06
白川 「(To 明神)そ、そうですよね。明神くん、無理して来てくれなくて大丈夫ですよ……!」13:08
日向 「オレもカラオケは興味ないけど、熱唱する白川は見てみたいから行ってやるよ。」13:11
穂高 「俺も行くぜ。爺ちゃん婆ちゃんが聴いてる曲なら少しは歌えるかもしれねぇ。」13:14
鷺坂 「俺は歌えるかわからないけど、白川のことは祝いたいから行く。」13:17
白川 「日向くん、穂高くん、鷺坂くん……ありがとうございます!」13:19
喜多川「ちなみにスペシャルゲストも呼んでるぜ~!」13:20
鷺坂 「ゲストか、誰だろう。」13:22
喜多川「ヒントは2年A組の~……女子!」13:23
白川 「(To 喜多川)えっ!彼女も来てくれるんですか?」13:24
喜多川「(To 白川)そりゃもう喜んで参加するって言ってたぞ。基のこと祝いたいってさ!」13:26
明神 「(To 喜多川)おい、放課後どこに集合するのか肝心なことを言ってないぞ。」13:27
喜多川「(To 明神)おっ、堅梧が行く気になった!」13:29
明神 「(To 喜多川)最初から行かないとは言ってない。」13:30
白川 「(To 明神)明神くん、ありがとうございます……!」13:32
喜多川「じゃあ、放課後は下駄箱んとこに集合~!みんなで、基を盛大に祝おうな!」13:34
鷺坂 「ああ、わかった。」13:36
穂高 「ヘッ、楽しみだな。」13:38
白川 「皆さん、僕のためにありがとうございます。本当にすごく、幸せな誕生日です……!」13:39



2018年 真山の誕生日


2018/02/07

鷹司 「(To 真山恭一郎)真山先生、お誕生日おめでとうございます。」12:45
一ノ瀬「(To 鷹司正臣)わ、鷹司くん、真山先生の誕生日知っていたの?」12:47
鷹司 「(To 一ノ瀬学)先日、先生とたまたまそういう話になったんです。」12:49
鷹司 「(To 一ノ瀬学)今はもう三年生は自由登校なので、真山先生にはここからしか連絡する手段がなくて。」12:50
鷹司 「(To 一ノ瀬学)やはりこんなところから伝えるのは迷惑でしたでしょうか?」12:51
一ノ瀬「(To 鷹司正臣)ううん、そんなことないよ!」12:55
向井 「(To 鷹司正臣)そうだ、きっと真山先生も喜んでくださると思うぞ!」12:57
鷹司 「そうですか、安心しました。」13:00
向井 「確か鷹司は真山先生のところのクラスだよな。先生もきっとうれしいだろうなあ。」13:01
真山 「(To 向井和樹)向井先生。勝手に私の心情を代弁して面白がらないでくれますか?」13:03
向井 「(To 真山恭一郎)あっ!真山先生!!いえ、決して面白がってるとかそういうことではないんです!」13:05
向井 「(To 真山恭一郎)すみません、誤解を招くような発言を……!あ!お誕生日おめでとうございます!!」13:06
真山 「(To 向井和樹)……どうもありがとうございます。」13:09
真山 「(To 鷹司正臣)鷹司くんも、ありがとうございます。喜ばしく思うのは、事実ですよ。」13:10
鷹司 「(To 真山恭一郎)良かったです。改めて、おめでとうございます。」13:13
若桜 「(To 真山恭一郎)ねえ真山……、今どこにいるの?学校にいなくない?」16:12
真山 「(To 若桜郁人)学校はもう出ました。」16:19
若桜 「(To 真山恭一郎)え、もう帰っちゃったの?なんだ、残念。せっかくお祝いしようと思ったのに。」16:25
若桜 「(To 真山恭一郎)さっき職員会議終わったばっかなのに、そんなに早く帰るってことはデート……?」16:28
真山 「(To 若桜郁人)君と一緒にしないでくれますか?」16:31
若桜 「(To 真山恭一郎)またまた。照れちゃってんの?真山先生ってば。」16:35
東麻 「(To 真山恭一郎)おや、誕生日だったんですね。遅くなりましたが、おめでとうございます。」16:51
高村 「(To 真山恭一郎)俺も、気付くのが遅かったな。申し訳ない。おめでとう。」16:53
真山 「いえ、おふたりとも気になさらないでください。この歳で誕生日祝いも大袈裟ですから。」17:05
芹澤 「(To 真山恭一郎)あの、つかぬことをお聞きしますが…先程女子生徒と一緒に歩いていませんでしたか?」18:10
真山 「(To 芹澤悠吏)ああ、見ていたのですか?それが何か?」18:15
芹澤 「(To 真山恭一郎)その……………………彼女、2年A組の子ですよね…………彼女とはどういう…………」18:19
真山 「(To 芹澤悠吏)どういう?というと?」18:21
真山 「(To 芹澤悠吏)ああ、妙な誤解をされているようですが。特別に補習を行うことになっただけですよ。」18:23
真山 「(To 芹澤悠吏)彼女とは街で偶然会って、授業内容について相談をされましたので。」18:24
芹澤 「(To 真山恭一郎)そうでしたか!!!!!ボクとしたことが妙な詮索をしてしまいすみません…!!!」18:25
芹澤 「(To 真山恭一郎)あっ!お誕生日おめでとうございます、真山先生!!!」181:26
真山 「ありがとうございます。一日でこんなにたくさんの人に祝ってもらうと妙な気分ですね。」18:33
真山 「悪い気分ではありません。では、補習の続きに戻りますので、以後連絡不要です。」18:34
若桜 「(To 真山恭一郎)せっかくの誕生日なのに補習とか大変だね。ていうか本当に補習なの?それ。」18:50
若桜 「怪しいなあ……。まあ、聞くだけ野暮、かな……。」18:52



2018年 黒霧の誕生日


2018/02/12

西園寺「鷹司くん、九条くん、壬生くん。今、よろしいですか?」10:23
西園寺「本日、うちの黒霧が誕生日なのです。」10:25
西園寺「ということで、誕生日会をしようと思うのですが、ご都合はいかがですか?」10:26
鷹司 「ああ、俺は今特に予定はないし、構わないよ。」10:30
壬生 「俺も俺も!今すぐ行く!」10:34
黒霧 「(To 西園寺蓮)ありがとうございます、蓮様。ですが、私には本当にもったいないご提案です。」10:35
西園寺「私の誕生日パーティーはいつも執り行っていますし、それならあなたも行うべきです。」10:40
西園寺「祝い事は、全ての人に平等に行われるべきですから。」10:41
黒霧 「(To 西園寺蓮)恐縮です、もったいないお言葉です。」10:42
西園寺「(To 九条生晋)フフ……鷹司くんと壬生くんは参加できるということですが、九条くんはいかがですか?」10:46
西園寺「(To 九条生晋)私たちの仲ですし、せっかくですから是非一緒にお祝いしてほしいのですが……。」10:48
九条 「(To 西園寺蓮)フン、どうしてもと言うのであれば、行ってやっても構わんが。」11:10
黒霧 「いえ、無理に来ていただかなくても結構です。」11:12
西園寺「まあまあ黒霧。せっかく来てくださると言うのですから歓迎しましょう。」11:16
九条 「貴様たちは俺を呼びたいのか呼びたくないのかどっちなんだ!?」11:20
西園寺「(To 九条生晋)もちろん、お呼びしたいに決まっているじゃないですか。」11:23
守部 「(To 黒霧時宗)黒霧先輩、今日が誕生日だったんですね。おめでとうございます!」11:39
黒霧 「(To 守部匡治)ありがとうございます、匡治さん。」11:40
不破 「(To 黒霧時宗)誕生日おめでとう。同じ教室で学ぶ同士だ、俺からも是非祝わせてくれ。」11:42
黒霧 「(To 不破渓士)ありがとうございます、不破さん。」11:43
西園寺「おや、では是非守部くんと不破くんもいらしてください。皆さんで黒霧を祝いましょう。」11:45
守部 「(To 西園寺蓮)えっ、僕たちもいいんですか!?」11:50
西園寺「もちろんですよ。ねぇ黒霧。」11:52
黒霧 「はい、蓮様。歓迎いたします。」11:53
不破 「そんなつもりではなかったのだが……では折角だ、是非伺わせてもらう。」11:55
西園寺「ええ、お待ちしています。」11:57
西園寺「他に参加されたい方がいらっしゃったら私に直接ご連絡ください。お待ちしていますよ。」11:58
西園寺「本日は、皆さんありがとうございました。あんなにたくさん来てくださるとは……」18:10
西園寺「おかげでいい誕生日になりました。ねぇ黒霧。」18:13
黒霧 「はい、蓮様。皆様のお心遣いに感謝いたします。」18:15
鳴海 「とても楽しい誕生日会でした……!ありがとうございました!」18:21
西園寺「鳴海くんこそ来てくださってありがとうございます。歌の披露も素晴らしかったですよ。」18:24
鳴海 「いえ、恐縮です……!黒霧先輩とはお話してみたかったので、感激でした!」18:26
黒霧 「(To 鳴海雅人)私とですか?何故でしょう?」18:28
鳴海 「(To 黒霧時宗)僕の周りには、先輩のような方はなかなかいませんから……!」18:31
黒霧 「?そうですか。ともかく、来てくださった皆様ありがとうございました。」18:35
西園寺「フフ、何よりですよ。それに黒霧には特別なプレゼントもありましたしねぇ。」18:44
黒霧 「はい、蓮様からいただいた物は後生大切にさせていただきます。」18:45
西園寺「フフ、彼女からのプレゼントのことですよ。私の物以上に大切に扱っていたでしょう?」18:57
黒霧 「よく覚えておりません。」18:59
黒霧 「ですが……、気が向いたら、大切にしようと思います。」19:04

2018年 渡世の誕生日


2018/02/18

廣瀬 「今日は翔太とカラオケに行ってくるぜー!」10:36
喜多川「櫂とカラオケに来たぜ~!」11:07
喜多川「と思ったら、受付で基と会った!休みの日に友達と会えるとテンション上がるよな~!」11:11
渡世 「(To 加賀見朔)これ朔のじゃない?俺のバッグに入ってたんだけど。
11:47
加賀見「(To 渡世千里)俺のだ。昨日のライブの後からずっと探してたんだ。見つかって良かった。」11:59
渡世 「(To 加賀見朔)片づけてるときに紛れこんだのかもね。明日学校に持ってくよ。」12:03
加賀見「(To 渡世千里)助かる。それと改めてになるが、誕生日おめでとう。」12:14
渡世 「(To 加賀見朔)適当なタイミングで取りに来て。あと昨日散々その言葉聞いたし、もういいから。」12:23
廣瀬 「(To 渡世千里)今日って渡世の誕生日なのか!もっと早く言ってくれよな!おめでとー!」12:24
喜多川「(To 渡世千里)マジか!俺としたことが知らなかったぜ。誕生日おめでとう!」12:25
喜多川「てなわけで!俺たちを代表して基がバースデーソングを歌います!」12:26
渡世 「(To 喜多川翔太)どうも。基って誰?」12:37
白川 「(To 渡世千里)あの、D組の白川です。喜多川くんから聞きました。誕生日おめでとうございます。」12:43
泉  「(To 渡世千里)千里くんハピバ♡昨日のライブと誕生会兼ねた打ち上げマジ楽しかった~!また呼んで♡」12:47
泉  「(To 渡世千里)てか、同級生の名前くらい覚えとこーよ!」12:48
渡世 「クラス違うから接点ないし。で、白川はいつ歌ってくれるの?」12:53
喜多川「(To 渡世千里)基がスマホの画面見て固まってる笑」12:55
渡世 「(To 白川基)冗談だけど。」13:09
廣瀬 「(To 渡世千里)わかりにく!!てか渡世って冗談言うようなタイプだったんだなー!ちょっと意外かも。」13:11
廣瀬 「(To 渡世千里)お、怒ったのか?悪い意味で言ったんじゃねーからな!?」14:11
渡世 「(To 廣瀬櫂)怒ってないけど。何、急に。」16:28
廣瀬 「(To 渡世千里)い、いや、返信が来なくなったからさ……。」16:31
渡世 「(To 廣瀬櫂)別に返信が必要な内容でもなかったでしょ。」16:44
泉  「ちーちゃんって基本的にこんな感じだよねー。人によっては慣れるまで心臓に悪いかも。」16:52
渡世 「(To 如月斗真)如月、昼間話したスラッシュメタルバンドのオフィシャルサイト。視聴とかできるから。」20:37
渡世 「(To 如月斗真)http://ultimaforsan~……」20:38
如月 「(To 渡世千里)サンキュ!早速聴いてみるわ。てか渡世とこんなに話が盛り上がるとは思わなかった。」21:02
如月 「(To 渡世千里)つーか、誕生日だったのかよ。そんな日に付き合わせちまって悪い。あと、おめでとう。」21:04
渡世 「(To 如月斗真)どうも。俺としては待ち合わせまでのいい時間潰しになったから、ちょうど良かった。」21:07
桃越 「(To 渡世千里)あ、そのバンド知ってる。オレ5周年記念の曲好きなんだよね。リフの疾走感ヤバくない?」21:16
桃越 「てか、如月と渡世って珍しい組み合わせかも。一緒に出かける仲だったっけ?」21:18
如月 「(To 桃越ハル)いやいや、違います。CDショップ行ったら偶然同じコーナーで顔合わせたんですよ、」21:49
渡世 「(To 桃越ハル)リフヤバいのわかります。A組にはたまに行くから、如月の顔を覚えてて。」21:56
渡世 「(To 桃越ハル)俺が好きなバンドのCD見てたんで、ちょっと声かけてみただけです。」21:58
桃越 「(To 渡世千里)そっか。あ、そうだ。今度オレとも音楽談義しようよ。楽しそうじゃない?」22:04
桃越 「(To 渡世千里)渡世とも如月ともがっつり話したことなかったし。せっかくだから、これを機にさ。」22:07
渡世 「(To 桃越ハル)わかりました。朔も呼んでいいですか?あのバンド、元々は朔の勧めで知ったんで。」22:26
桃越 「(To 渡世千里)モチ。んじゃ決まり♪それと、今日誕生日なんだって?ギリギリだけど、おめでと。」22:30
渡世 「(To 桃越ハル)どうも。」22:37
渡世 「もうこんな時間か……あの子は寝たかな。一応、今日のお礼のメールしておこう。」22:45


2018年 雨宮の誕生日


2018/02/28

雨宮 「最近あんまりあの子とお話しできてないなぁ。」01:12
雨宮 「テスト勉強で忙しいみたいだけど……つまんないよ。」01:13
雨宮 「何か面白いことないかな……あっ、そうだ!いいこと思いついちゃった。」01:16
泉  「ちょっと誰!?黒板に本気の落書きしたのっ!今日日直だからマジ困るんだけど!」08:30
白川 「う、うちのクラスにもありました。消すのは大変でしたけど、」08:35
白川 「可愛らしい動物がたくさん描かれていて、なんだか少し癒されました。」08:36
泉  「(To 白川基)ま、テスト直前で一部の子はちょっとピリピリしてるもんね~。」08:40
泉  「でも何も私が日直のときにこんなことしなくても~……!」08:41
西園寺「今日は自由登校なので、自宅で過ごしていましたが……。」11:05
西園寺「学校では、何やら騒ぎが起こっているようですね。」11:06
西園寺「そういえば、先日も似たような騒ぎがあったように思いますが……」11:07
月読 「(To 西園寺蓮)心配することはないよ。悪気があったわけではないみたいだからね。」11:09
月読 「(To 西園寺蓮)それに、今日は少し特別な日のようだから……」11:10
西園寺「(To 月読理京)おや。フフ、そうなのですね。月読くんがそういうのでしたら問題ないですよ。」11:12
西園寺「藤城には、悪戯好きな生徒が多いのかもしれませんね。」11:13
雨宮 「みんなびっくりしてるみたい。へへ、悪戯大成功!あね。」11:30
喜多川「今日は図書館でテスト勉強!我ながら頑張ったぜ~!」17:05
喜多川「家だと漫画とか読んじまうのに、周りに人がいるところだと意外と進むんだよな~。」17:06
廣瀬 「(To 喜多川翔太)それ、すげーわかる!この時期って逃避っていうの?」17:10
廣瀬 「(To 喜多川翔太)家にいると部屋の掃除とか、いつもはやらないことまでなぜかやりたくなるんだよなー。」17:11
喜多川「(To 廣瀬櫂)そうそう!で、試験直前になってからめちゃくちゃ後悔するんだよな~。」17:14
廣瀬 「(To 喜多川翔太)だな!あ、図書館っていえばあいつが行くって言ってたけど、会ったか?」17:17
喜多川「(To 廣瀬櫂)そうなのか?俺は集中してたから気づかなかったけど。あいつも勉強かな?」17:19
廣瀬 「(To 喜多川翔太)たしか、雨宮くんの誕生日だからお祝いを言いに行くって言ってたぜ。」17:21
喜多川「(To 廣瀬櫂)ああ、たしか身体が弱くてあんま学校来られてないって奴だよな。」17:22
喜多川「(To 廣瀬櫂)今日誕生日だったのか~。」17:23
喜多川「会ったことはないけど、とりあえずおめでとさん!」17:24
廣瀬 「んじゃオレからも、HappyBirthday!雨宮!いい一日になるといいな!」17:26
廣瀬 「って、ここ見てるかわかんねーけど笑」17:27
若桜 「雨宮なんて名前の子、学校にいたっけ……?」17:51
若桜 「身体が弱いなら保健室に来ててもおかしくないんだけど……おぼえてないな。」17:52
若桜 「まぁ、男子みたいだし、別にいいけどね。」17:54
若桜 「今日は雨宮って奴の誕生日なのか。」18:05
穂高 「喜多川が、俺の野菜を食わせてぇって話してた奴だな。」18:06
穂高 「俺もそいつとはまだ会ったことがねぇが、とにかくめでてぇな。」08:07
雨宮 「わあ、みんながぼくの誕生日をお祝いしてくれてる!」19:05
雨宮 「へへ、なんだかお友達が増えたみたいでうれしいな。」19:06
雨宮 「それに、今日はあの子も誕生日のお祝いを言いに来てくれたんだ!」19:08
雨宮 「大事なテストの前だし、今日も会えないだろうなって思ってたから、」19:09
雨宮 「びっくりしたけど……すっごくすっごくうれしかったよ。」19:11
雨宮 「来年の誕生日も、あの子と一緒に過ごせるといいな。」19:14



2018年 桜沢の誕生日


2018/03/03

芳屋 「(To 桜沢瑠風)瑠風、誕生日おめでとう!」12:12
宮ノ越「(To 桜沢瑠風)お昼になっちゃったけど、誕生日おめでとう!」12:13
桜沢 「わぁい!なおくんも涼太くんもお祝いしてくれて、ありがとう!」12:17
桜沢 「あ!……ほとんど同時なんて、もしかして一緒にいるの??」12:19
芳屋 「うん、試験勉強と今日の誕生会の相談してたんだ。待ち合わせ、17時に駅でいいかな?」12:22
桜沢 「誕生会?何それ?」12:25
桜沢 「僕、今日は先輩に誕生日のお祝いしてもらうから行けないよ?」12:26
宮ノ越「だから、その誕生会だよ。先輩から桜沢の誕生会をしようって連絡があったんだ。」12:30
芳屋 「あれ?もしかして先輩から聞いてなかった?」12:31
桜沢 「聞いてないよぉ!お祝いしてってお願いしたけど、みんなでって意味じゃないのにぃ!」12:33
芳屋 「え、えーと、何か駄目だった?」12:35
桜沢 「そういうわけじゃないけど……ま、いっか。なんでもなぁい。」12:37
芳屋 「う、うん。それならいいけど……??」12:39
宮ノ越「誕生会はオムライスの有名な店でしようと思うんだ。桜沢、オムライス好きだったよな。」12:42
桜沢 「うん!オムライス大好き!有名なお店ってどこだろ~?楽しみだなぁ♪」12:45
宝生 「(To 桜沢瑠風)今日は桜沢の誕生日なんだ。おめでとう。いい一日になるといいね。」12:47
桜沢 「(To 宝生瑞季)ありがとう~♪……あ、そうだ。瑞季くんも誕生会においでよぉ。」12:50
宝生 「(To 桜沢瑠風)俺も夕方まで試験勉強するつもりだったし行けるけど……行っていいの?」12:52
桜沢 「(To 宝生瑞季)うん、もちろん!瑞季くんにもお祝いに来て欲しいなぁ!」12:55
宝生 「(To 桜沢瑠風)それならお邪魔させてもらおうかな。じゃあまた後で。」12:57
芳屋 「ねぇ。宝生が来てくれるなら、新海にも声かけてみようよ。」12:59
桜沢 「お休みの日は練習で忙しいって言ってたけど、凛十くん来てくれるかなぁ……?」13:02
宮ノ越「うーん、電話してみたけど繋がらないな。時間を置いてまたかけてみようか。」13:09
新海 「(To 宮ノ越涼太)スタジオだった。つーか、何かと思えば桜沢の誕生会かよ。」15:02
宮ノ越「(To 新海凛十)練習中にごめん。新海にも来て欲しいんだけど、どうかな?」15:09
新海 「(To 宮ノ越涼太)別に顔出してやるくらい構わねーけど。ただ練習終わってからだから少し遅くなるぞ。」15:12
宮ノ越「(To 新海凛十)ありがとう。じゃあ、店の地図を送るよ。」15:14
芹澤 「(To 桜沢瑠風)なんと!桜沢氏のお誕生日イベント発生中!?おめでとうございます、桜沢氏~!!」16:34
芹澤 「(To 桜沢瑠風)アニメを愛するオタ友として、これからも熱くトークに花を咲かせましょう!」16:37
如月 「(To 桜沢瑠風)ああ、あいつが言ってた今日の誕生会って桜沢のだったのか。」17:07
如月 「(To 桜沢瑠風)誕生日おめでとう。楽しい誕生会になるといいな。」17:09
逢坂 「オムライスを口に運ぶ所作すらも、彼女は魅力に満ちたものに変えてしまうね……。」18:24
逢坂 「それにしても、お祝い事は皆でしたほうがいいと彼女にアドバイスして正解だったな。」18:28
桜沢 「オムライスパーティーすっごく楽しかった♪えへへ、おなかい~~っぱい♪」20:13
桜沢 「みんなにたぁ~くさんお祝いしてもらえて、幸せな誕生会になったよぉ♪」20:15
桜沢 「(To 芹澤悠吏)ありがとう、ゆうりセンパイ♪僕はオタクじゃないけど、いっぱいお話しようね~♪」20:18
如月 「……あれ、俺のメッセージ、届いてねーのかな……?」21:00
芳屋 「(To 桜沢瑠風)瑠風!如月先輩からのお祝いメッセージに返信してないよ!」22:08
桜沢 「(To 芳屋直景)んー、してなかったっけ~?眠いから明日する~。」22:20
芳屋 「えっ、起きてるんならすぐにしなよ!失礼だよ!寝ちゃ駄目だからね!」22:25




2018年 芳屋の誕生日


2018/03/12
宮ノ越「(To 芳屋直景)誕生日おめでとう、芳屋。今年もいい一年になるといいね。」08:12
桜沢 「(To 芳屋直景)おめでとう、なおくん♪今日は授業が終わったら、校門前に集合だよ?」08:22
芳屋 「ふたりとも、ありがとう!うん、楽しみにしてるよ。」08:25
瀬名 「竜ちゃん大ピーンチ!ももたん達と知り合いのお店の臨時バイトをしてるんだけど、」14:05
瀬名 「オープン初日でお客さんが多くて、全然手が足りないんだ~!誰か助けて~!」14:06
東雲 「すまないがよろしく頼む。駅の近くにいて時間のある者がいたら、力を貸してほしい。」14:08
遊馬 「俺からもお願い!」14:09
遊馬 「駅前の赤い屋根が目印のカフェにいるから、良かったら声を掛けてほしいな。」14:12
瀬名 「さっきはありがとう~!みんなのおかげで無事にバイトが終わったよ~!」20:15
東雲 「俺からも礼を言わせてくれ。」20:18
東雲 「(To 芳屋直景)芳屋も、今日は誕生日だったのにすまなかったな。」20:19
遊馬 「うん。誕生日のお祝いをしに、みんなでカラオケに行くところだったんでしょ?」20:21
芳屋 「はい。でも楽しかったですし、気にしないでください。」20:26
芳屋 「あのあとちゃんとカラオケにも行けましたし……」20:27
芳屋 「むしろ少ししかお手伝いできなくてすみません。」20:29
遊馬 「ううん。一番忙しいときに手を貸してもらえてすごくありがたかったよ!」20:35
芳屋 「そうですか。力になれたなら良かったです……!」20:37
桜沢 「それに、お礼にもらったマフィンもすごぉく美味しかったし♪」20:46
宮ノ越「うん。それにしても、先輩がお店を手伝いに来たときはびっくりしたよね。」20:49
東雲 「彼女も、買い物で偶然近くまで来ていたと言っていたな。」20:51
遊馬 「たしかあのあと、あの子も芳屋たちとカラオケに行ったんだよね?」20:55
芳屋 「(To 遊馬百汰)はい!宮ノ越が声を掛けてくれて、一緒に行けることになったんです。」20:57
芳屋 「(To 遊馬百汰)先輩とデュエットしたりたくさんお話したりできて、すごく楽しかったです!」20:59
遊馬 「(To 芳屋直景)そうだったんだ。良かったね!」21:05
芳屋 「(To 遊馬百汰)はい!しかもサプライズで誕生日プレゼントまでもらっちゃいました。」21:07
芳屋 「(To 遊馬百汰)放課後渡しに来てくれていたらしいんですけど、」21:09
芳屋 「(To 遊馬百汰)オレがいなかったのであとで渡そうと思っていたみたいで……」21:10
桜沢 「そうそう、なおくんばっかりずるいんだ~。」21:15
宮ノ越「あ、あはは、今日は芳屋の誕生日だからね。」21:16
新海 「見覚えのある奴らがいるとは思ったけど……」21:28
新海 「駅前の店にいたの、やっぱあんたらだったんだな。」21:29
芳屋 「(To 新海凛十)?新海も今日、カフェの近くにいたの?」21:32
新海 「ああ。楽器屋行った帰りに通っただけだけどな。」21:34
瀬名 「(To 新海凛十)なんだ~、おりんりんも近くに来てたなら寄ってくれれば良かったのに~!」21:344
瀬名 「(To 新海凛十)意外と恥ずかしがり屋さんなんだね~。」21:45
新海 「(To 瀬名竜之介)ちげーよ!つか変なあだ名で呼ぶなって何度も言ってるだろ!いい加減やめろよな!」21:47
宝生 「(To 芳屋直景)誕生日おめでとう、芳屋。」21:59
宝生 「(To 芳屋直景)今日は楽しい一日になったみたいだね。」22:00
芳屋 「(To 宝生瑞季)ありがとう。うん!みんなのおかげだよ。」22:05
芳屋 「毎年こんな誕生日だったらいいのにな。」22:07


2018年 周の誕生日


2018/03/21

廣瀬 「(To 周圭斗)周!誕生日おめでとう!」00:00
喜多川「(To 周圭斗)おめでとう~!周!」00:01
廣瀬 「ウーン!予想はしてたけどまったく返信ないとやっぱつれぇ~!」12:10
喜多川「周、ここ見てないのかもな~。」12:11
東麻 「おや、周くんは今日が誕生日だったんだね。おめでとう。」
廣瀬 「(To 東麻慶史)東麻さん!そうなんすよ、今日が誕生日なんです、周の!」13:22
喜多川「(To 東麻慶史)せっかくだし、ここでもお祝いしたかったんですけどね~。全然返事無くて!」13:24
廣瀬 「こんなの、オレらじゃなきゃ心折れてますよ!」13:29
東麻 「きっと今は忙しいのかもね。メッセージに気付けば反応してくれると思うよ。」13:58
東麻 「それじゃあ、さっきのあれは、もしかして誕生日デートだったのかな。」14:00
周  「ハァ?何それ。」14:12
東麻 「(To 周圭斗)さっきたまたま見かけたんだよ。A組のあの子と歩いていただろう?」14:28
東麻 「(To 周圭斗)君たちがとても楽しそうだったから邪魔をしてはいけないと思って声を掛けなかったんだ」14:30
周  「……何それ。気のせいか人違いなんじゃないの。」14:36
周  「アイツはどうだか知らないけど、ボクまで楽しそうに見えたなら眼科に行けばいいよ。」14:38
桑門 「(To 周圭斗)そっか、今日だっけ。誕生日おめでとう。」14:46
桑門 「(To 周圭斗)明日時間があったらうちのアトリエに来る?改めて祝うよ。」14:50
周  「絶対行かない。行くわけないでしょ。祝われるとか死んでもイヤなんだけど。」14:52
桑門 「(To 周圭斗)そうなの?きっと楽しいと思うけどな。」14:59
周  「絶対に行かない。なんで自ら祝われに向かわなきゃいけないわけ。バカみたい。」15:00
穂高 「(To 周圭斗)周、誕生日だったのか。めでてぇな。」15:13
穂高 「(To 周圭斗)終業式は来るか?誕生祝い、贈るぜ。」15:15
周  「ハァ?いらない。どうせ野菜でしょ。ボク料理しないし。」15:29
穂高 「(To 周圭斗)そうか……じゃあ、何かあらかじめ作って持ってってやる。」15:41
廣瀬 「(To 周圭斗)おいおーい周!アマネクン!返事する相手、誰か忘れてねーか!?」16:02
喜多川「(To 周圭斗)俺たちにも何か反応欲しいな~、なんて……」16:03
喜多川「ってまた音沙汰な~し!」16:29
廣瀬 「(To 周圭斗)マジかよ~!おーい周!おーい!!」16:30
廣瀬 「(To 周圭斗)周ー!」16:31
喜多川「(To 周圭斗)周~!!」16:32
周  「(To 喜多川翔太)なんで文字ですらうるさいわけ?有り得ないんだけど。」16:40
周  「(To 喜多川翔太)文字でも鬱陶しいね。これ以上返事しないでくれる?」16:41
廣瀬 「えっ、なんで翔太にだけ!?」16:42
喜多川「あっ、なんかすごくうれしい!周が返事くれたのすごくうれしい!!」16:45
廣瀬 「(To 周圭斗)早まるな翔太!周は辛らつな言葉しか言ってねーぞ!?」16:48
喜多川「(To 周圭斗)でもうれしいもんはうれしいもんよ~!」16:50
周  「うるさいって言ってるでしょ!?もう返事しないから二度と文字を書き込まないで。」16:51



※2018年4月以降は誕生日カレったー廃止




最終更新:2018年04月03日 23:01