生徒名簿 > 雨宮久遠 > 雨宮久遠(HN)
雨宮久遠(HN)
攻魅力
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620
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防魅力
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699
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攻M
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2132
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守M
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2404
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コスト
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6
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卒業祝い
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2500メン
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雨宮久遠+(HN)
攻魅力
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744
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防魅力
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839
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攻2M
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3127
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守2M
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3526
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コスト
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6
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卒業祝い
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3750メン
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[漢字はまかせて]雨宮久遠(R)
攻魅力
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930
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防魅力
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1049
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攻4M
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4700
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守4M
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5299
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攻3M
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守3M
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コスト
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6
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卒業祝い
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7500メン
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アピール
ぼくにできるかな……。
└Princeタイプの守魅力小UP
ストーリー
何のお勉強?
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ3〜8
好感度レベルMAX
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ぼく、とてもとても変わったかもしれない。きみには言えないことばかり、だけど……。同じなのは、たぶん、きみへの想い、だけ。
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おしゃべりタイム
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ぼくがついてるよ。
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おしゃべりタイム
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いつでも応援してるから。
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おしゃべりタイム
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傍にいるのに、ちょっとだけ寂しい……。
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デート電話コメント1
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じゃあ、ゆっくり話そうよ。ぼく、ふたりでのんびりできるようなところがいいな。
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デート電話コメント2
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デートって、なんだか大人みたいだよね……。ちょっと照れちゃうけど、楽しみにしてるよ。
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デート電話コメント3
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ふたりで一緒にいられるってことだよね。じゃあ、いつもみたいに図書館で逢おうよ!
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カレ自慢アピール
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ぼくにできるかな……。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
きみは昔と変わらず、本が好きなんだね。
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今日も[名前]ちゃんに会えて、うれしいな。
-
ねえ、何の勉強をしてるの?
ステップ2〜3
-
君もぼくに会えてうれしい?
-
入院してたときのこと、思い出すよ。
-
昔、ぼくによく本を読んでくれたよね。
ステップ4〜5
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きみが読んでくれた本の内容、覚えてるよ。
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きみに会いたくて、たくさん頑張ったんだ。
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図書館って、勉強する人も多いんだね……。
ステップ6〜7
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きみの話を聞かせて。きみを知りたいんだ。
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今日はどれくらい、図書館にいられるの?
-
[名前]ちゃんと会えないときは退屈だよ。
ステップ8
-
きみとの思い出は、ずっと、忘れないよ。
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きみと話したら、とても落ち着くみたい。
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きみはほんとに、優しい女の子だよね。
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初めてできた友達が、きみでよかった……。
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へへ……いつもありがとう、[名前]ちゃん。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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おはよう。今日もきみに会えて、うれしいよ。
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本は、ぼくときみを繋いでくれる大事な宝物なんだ。
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また、本を読んでほしいけど……今はもう難しいかな。
ステップ2〜4
-
きみが、ぼくを覚えててくれて、ほんとにうれしいよ。
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病院にいた頃の話も、きみとの大切な思い出だよ。
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ぼくも、もっと勉強してみようかな……?
ステップ5〜7
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きみが興味あるものは、ぼくも興味があるんだよ。
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今日はきみの、どんなお話が聞けるかな。楽しみだよ。
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昔は、きみに会えるのが1番の楽しみだったんだ。
ステップ8
-
きみがいると楽しいな。ずっと話していたいくらい。
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ねえ、きみのおばあちゃんは元気? また会いたいな。
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ぼくは、きみと過ごせたら、それだけでいいんだ。
-
ぼくも、いっぱい漢字が読めるようになったんだよ。
-
ほんとは、勉強するよりぼくと遊んでほしい……。
放課後
ステップ1
-
きみがいるから、ぼくも図書館に行っちゃうんだよ。
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今日の放課後は図書館に来る? 会えたらうれしいな。
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ぼくの頭がよくなれば、もっときみといられるのかな?
ステップ2〜4
-
『一緒の学校に通う』って約束が叶って、うれしいな。
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病気は……うん。今はもう、全然、平気だよ。
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ぼくは、もっときみに甘えてほしいんだけど……。
ステップ5〜7
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きみは昔から何も変わらない。ずっと素敵なままだよ。
-
なんだか、きみには、してもらってばかりかも……。
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入院している間、ぼく、たくさん本を読んだんだよ。
ステップ8
-
えっ、ぼくのクラスの授業? う、うん、……楽しいよ!
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授業に行っちゃうの? そっか……ぼくも、行かなきゃ。
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ずっと会いたかったきみに会えて、毎日楽しいんだ。
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ねえ、どうしてぼくに、あまり構ってくれないの?
-
ぼく、きみの話を、もっともっと聞きたいんだ。
夜
ステップ1
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きみがここから帰っちゃうときが、1番寂しいんだ……。
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昼は勝手にいなくなってごめんね。用を思い出して……。
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ぼくが好きだった本を見つけたよ。また読んでほしいな。
ステップ2〜4
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今はもう、昔とは違うよ。……いろいろ、違う。
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……ねえ、どうしてぼくと会えるときに勉強をしてるの?
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夜の図書館は静かで、……なんだか寂しくなるんだ。
ステップ5〜7
-
明日は授業に出ないで、1日中、図書館で過ごそうよ。
-
明日も図書館で会えるかなあ。……楽しみにしてる。
-
寂しいときは、きみとの楽しい話を思い出すんだ。
ステップ8
-
きみのお話を聞くのが好き。昔に戻ったみたいだ。
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きみは優しいけど、たまに……とても大人に見えるよ。
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早く明日にならないかなあ……。夜はもう飽きちゃった。
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ぼく、きみと一緒にいられて、ほんとに幸せなんだよ。
-
ぼくの話が聞きたいの? どんなこと?
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おしゃべりタイム
+
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... |
ステップ1
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ぼくに何か用?
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ふたりで図書館に行く?
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面白そうな本、見つけたんだ。
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ステップ2〜4
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きみは、勉強が好き?
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ふーん……。
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難しいこと、知ってるんだね。
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ステップ5〜7
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よくわからないよ……。
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やっぱり、国語が得意なんだね。
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きみって、すごいよ。
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ステップ8
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ぼくがついてるよ。
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いつでも応援してるから。
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傍にいるのに、ちょっとだけ寂しい……。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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ぼくに電話をくれたの……? ありがとう、とてもうれしいよ。何のお話をしようか?
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ぼくと遊びたいって言ってくれてるの? じゃあ、行こうかな……。学校でいい?
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もちろんだよ。普通に会うんじゃなくて、待ち合わせるのって、特別みたいでうれしいな。
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ステップ2〜4
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わ、驚いた! そっか、電話って手もあるんだ。あ、ううん、こっちの話。それでどうしたの?
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きみと遊ぶの、好きだからいいよ。でも、疲れるのは嫌だから近い場所にしよう?
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うん、その日で大丈夫。近い場所なんてわがまま言ってごめんね。まだ、体調が心配だから……。
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ステップ5〜7
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今日はもう話せないかと思ってた……。こういうびっくりがあると、とてもうれしくなるみたい。
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ぼく、きみがいないとすぐ退屈しちゃうんだ。声をかけてくれて良かった。たくさん遊ぼうね。
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ぼくの予定なら、空いてるよ。きみと何して遊ぶか、よく考えておく。楽しみだな。
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ステップ8(1)
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どうしたの? [名前]ちゃんからの電話なら、ぼくはいつだって大歓迎だけど……。
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じゃあ、ゆっくり話そうよ。ぼく、ふたりでのんびりできるようなところがいいな。
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うん。きみと1日、時間とか気にしないで過ごしたいよ。……待ってるからね。
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ステップ8(2)
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[名前]ちゃん! うれしいな、きみから電話をくれるなんて思わなかった。たくさん話そうね。
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デートって、なんだか大人みたいだよね……。ちょっと照れちゃうけど、楽しみにしてるよ。
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その日でいいいよ。きみとこんなふうに過ごせる日が来るなんて思わなかった……うれしいな。
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ステップ8(3)
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大丈夫だよ。でも、きみからの電話って、なんだかどきどきする。どうしてだろう……。
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ふたりで一緒にいられるってことだよね。じゃあ、いつもみたいに図書館で逢おうよ!
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へへ……。ぼく、その日はきみのこと、独り占めしちゃうんだから。誰にも渡さないんだよ!
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デートコメント
+
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... |
いつもみたいに一緒にいるだけなのに……なんだかいつもより、特別な気がするんだ。
ぼくの隣に笑顔のきみがいて、一緒に過ごせる……。まるで、昔に戻ったみたいだよ。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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ぼく、頑張るよ!
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ステップ2〜4
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……ぼくにだって、できるよ!
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ステップ5〜7
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ぼくが、きみを守ってあげるよ。
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ステップ8
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ぼくは、もう負けないんだ……!
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勝利
ステップ1
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ぼく、昔と違って動けるようになっただろ? きみのことも、守れるようになったよ。
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ステップ2〜3
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……大丈夫。もう、何も心配いらないんだよ。ねえ、だから、遊ぼう?
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ステップ4〜5
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きみへの想いが、ぼくを強くしてくれたのかな……。ありがとう。きみのおかげだね。
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ステップ6〜7
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ぼく、きみを守れるくらい成長したんだよ。これできみとずっと一緒にいられるかな?
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ステップ8
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うれしいな。きみの前で、強いぼくを見せられたことが、とてもうれしいんだよ。
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ステップ8
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ぼくは、誰よりも強いってわけじゃないけど……でも、きみを守るって決めたんだ。
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敗北
ステップ1
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……ごめんね。やっぱりぼくは、だめ……だったみたい……。
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ステップ2〜3
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……ぼくがほんとに元気だったら、こんなこと、なかったはずなのに……。
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ステップ4〜5
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がっかり、させちゃったよね……。ぼくは、やっぱり弱いままなのかな……。
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ステップ6〜7
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ぼくがここにいるのは、きみを悲しませるためじゃないのに……。
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ステップ8
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きみを守るには、きみへの想いだけじゃだめなんだね。……もっと、強くなるから。
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ステップ8
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次はこんなことないようにする。ほんとだよ。だから、もう1回ぼくにやらせてよ。
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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アルバイトって楽しいね!ねえ、ぼくにいろいろ、教えてくれる?
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ステップ2〜7
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アルバイトなんて不安だな。でもきみと一緒なら、大丈夫だよね?
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ステップ8
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きみと一緒なら頑張れるよ。もっとたくさんきみのこと、知りたいから……。
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好感度MAX
+
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... |
ぼくたち……。ずっと離れている間に、ちょっと変わってしまったみたい。
きみは、とても大人になっちゃったよね。ぼくが、もう、追いつけないくらい……。
ぼくは全然変わってないよ、って言おうと思ってたけど……それ、嘘かもしれない。
ぼく、とてもとても変わったかもしれない。きみには言えないことばかり、だけど……。同じなのは、たぶん、きみへの想い、だけ。
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最終更新:2018年02月17日 16:17