生徒名簿東雲巽 >[応援団]東雲巽(SR)


[応援団]東雲巽(SR)

攻魅力 3120 守魅力 2880
攻M 9574 守M 8837
コスト 15 卒業祝い 20000メン

[応援団]東雲巽+(SR)

攻魅力 3744 守魅力 3456
攻2M 14035 守2M 12956
コスト 15 卒業祝い 30000メン

[団長の休息]東雲巽(SSR)

攻魅力 4680 守魅力 4320
攻4M 21093 守4M 19471
攻3M 20620 守3M 19034
コスト 15 卒業祝い 60000メン

アピール

おまえの応援があれば、負けるわけがない。
└Prince&Knightタイプの攻守魅力大UP

ストーリー

青天を仰ぐ

入手方法

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム もうすぐ、応援合戦か……。
おしゃべりタイム 優勝するのは、青龍チームだ。
おしゃべりタイム 応援の声は腹から出さないとな。
デート電話コメント そうか、それなら応援合戦の練習を見に来ないか? おまえの意見も参考に聞いておきたくてな。
カレ自慢アピール おまえの応援があれば、負けるわけがない。

ステップ2

おしゃべりタイム 青龍チームの応援を頼んだぞ。
おしゃべりタイム おまえの応援を期待してる。
おしゃべりタイム 格好いいところを見せないとな。
デート電話コメント 息抜きにおまえを誘おうと、俺も思ってたところだ。ふたりで面白そうなところへ、出かけるか。
カレ自慢アピール おまえの応援があれば、負けるわけがない。

ステップ3〜6

好感度レベルMAX おまえのことは、これからも俺が傍で応援し続けるから安心していいぞ。おまえはひとりじゃない……、俺がいることを忘れるなよ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 青龍チームの応援を頼んだぞ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) おまえの応援を期待してる。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 格好いいところを見せないとな。
おしゃべりタイム(ステップ6) おまえの意見を聞くのは好きだ。
おしゃべりタイム(ステップ6) おまえの前では素直になれるな。
おしゃべりタイム(ステップ6) やっぱりおまえは特別だ……。
デート電話コメント(ステップ2〜5) 息抜きにおまえを誘おうと、俺も思ってたところだ。ふたりで面白そうなところへ、出かけるか。
デート電話コメント(ステップ6) ああ、それはいい提案だな。たまには、どこか遠出でもするか? 新鮮な気分で楽しめそうだろ。
デート電話コメント(ステップ6) ああ、もちろんいいに決まってる。なんなら、俺のほうから誘おうと思ってたくらいだからな。
デート電話コメント(ステップ6) デートか……おまえもなかなか大胆な誘いをしてくるな。いや、正直うれしいと思ってるがな。
カレ自慢アピール おまえの応援があれば、負けるわけがない。

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 団長を任されたからには、頑張らないとな。
  • チームで、息の合った応援ができないとな。
  • どんなときも、全力で取り組まないとな。

ステップ2〜3

  • 気にかけてくれてたんだな、ありがとう。
  • 厳しい練習をしてこそ、本番で力を出せる。
  • もっと気合を入れないと、優勝はできない。

ステップ4〜5

  • 俺はおまえに応援してもらってるんだな。
  • [名前]には、いつも助けられてるな……。
  • ……[名前]はいつも新しい発見をくれる。

ステップ6

  • おまえには、いつも感謝してるぞ。
  • おまえの応援が、いつもうれしくてな。
  • おまえの気持ちに全力で応えないとな。
  • ここまで来れたのも、おまえのおかげだな。
  • 最近、応援練習の成果が出てきてな。

登校

+ ...

ステップ1

  • 応援団のほうは、まだまだ体力作りの段階だな。
  • 空手と応援……朝練がふたつに増えたな。
  • 最近は朝から晩まで、応援の練習をしてる。

ステップ2〜5

  • 身体だけじゃなく、心もしっかり鍛えないとな。
  • 休憩時間が終わったら、応援練習の再開だ。
  • どれだけ鍛えても、朝の眠気には逆らえない奴がいる。

ステップ6

  • 朝からおまえに会えたし、今日はいい1日になりそうだ。
  • おまえといると、癒やされるような気持ちになるな……。
  • 俺はいつだって、おまえを応援してるからな。
  • 言葉を伝えるってのは、空手よりもよっぽど難しいな。
  • みんな弱音を吐かずに、応援練習をしてる。

放課後

ステップ1

  • ああ、おまえか。どうだ、練習を見学していかないか?
  • 俺達の応援はどうだ? 率直な意見を聞かせてほしい。
  • ひとくちに応援といっても、奥が深いもんなんだな。

ステップ2〜5

  • 応援の練習を通して、いろいろ学ぶことがあるな。
  • おまえを応援したい奴は、たくさんいると思うぞ。
  • 暇だったら、いつでも応援練習を見に来てくれ。

ステップ6

  • いつも[名前]には、助けられてばかりだな……?
  • 応援で喉を痛める奴が、続出してるみたいだな……。
  • 今日はいい天気だ。応援日和ってやつかもな。
  • 授業中は眠くなるかもしれないが、堪えろよ。
  • 部活でまだ昼飯を食ってないんだ。一緒に食わないか?

ステップ1

  • 妹が久々に会いたがってるんだが、近々家に来れないか?
  • おまえとこんな時間に会えるなんて、意外だな。
  • 夜遅くに、おまえをひとりで帰すわけにはいかない。

ステップ2〜5

  • おまえの家はこっちだったよな? 送っていくぞ。
  • 空手と応援団、練習の両立は上手くやれてると思う。
  • もう少しで、いい応援練習を思いつきそうなんだが……。

ステップ6

  • 明日も、おまえと一緒に帰れると幸せなんだがな。
  • おまえの応援のおかげで、力が湧いてくる。
  • この時間は腹が減るよな。何か食べて帰らないか?
  • ひとりで帰るのは寂しいだろ。俺が家まで送ってやる。
  • 練習を頑張った日は、夜風が気持ちよく感じるな。

デートの約束

+ ...
ステップ1 ああ、[名前]か。今はちょうど応援の練習も休憩中だったし大丈夫だ。俺に何か用か?
そうか、それなら応援合戦の練習を見に来ないか? おまえの意見も参考に聞いておきたくてな。
ああ、その日だな、わかった。もともとその日も練習するつもりだったから好都合だな。
ステップ2〜5 おまえが電話を掛けてくれることに、問題なんてあるわけない。いつでも大丈夫だ。
息抜きにおまえを誘おうと、俺も思ってたところだ。ふたりで面白そうなところへ、出かけるか。
わかった。その日は俺も予定を空けておく。それじゃあ、どこへ行くか決めないとな。
ステップ6(1) [名前]からの電話はできる限り優先したいと思っているし、現に今もそうしている。大丈夫だ。
ああ、それはいい提案だな。たまには、どこか遠出でもするか? 新鮮な気分で楽しめそうだろ。
少し待ってくれ。……ああ、俺の予定も問題ない。それじゃあ、デートを楽しみにしてる。
ステップ6(2) おまえからの電話を迷惑に思うわけないだろ。だから安心して、俺に用件を伝えていいぞ。
ああ、もちろんいいに決まってる。なんなら、俺のほうから誘おうと思ってたくらいだからな。
それなら、その日は予定を空けておく。しっかり覚えておくさ……おまえとのデートだからな。
ステップ6(3) ああ、俺のほうは問題ない。それよりもおまえの要件を聞かせてくれ……相談事でもあるのか?
デートか……おまえもなかなか大胆な誘いをしてくるな。いや、正直うれしいと思ってるがな。
その日が都合いいのか? それじゃあ、その日に落ちあうことにするか。今から楽しみだな。

デートコメント

+ ...

おまえとの時間は、いつも俺に何かを与えてくれる。今日がどんな日になるか楽しみだ。
俺からも、おまえに何かを与えられる1日にしないとな。ふたりで最高の日にしよう。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 勝利の行方はわかってる。
ステップ2〜3 応援されると力がみなぎるな。
ステップ4〜5 俺たちの力を見せてやる。
ステップ6 俺にはおまえの応援がある。

勝利

ステップ1 どこもなんともないか? ……そうか、良かった。おまえを守れてひと安心だ。
ステップ2〜3 そうか、応援ってのはこんなにも力が湧いて出てくるものなんだな…。
ステップ4〜5 もう大丈夫だ、おまえを困らせるようなことは、何ひとつない。だから安心してくれ。
ステップ6 おまえも応援してくれたんだな。ありがとう、聞こえてくるおまえの声が心強かった。
ステップ6 これで相手も、二度と俺達の邪魔をしようと思わなくなるだろ……。

敗北

ステップ1 こんな情けないことになるなんて、応援団長失格かもな……。
ステップ2〜3 全力で勝負に挑んだんだが……俺の力が1歩及ばなかったか……。
ステップ4〜5 おまえの応援があれば、なんでもできると思ったんだが……俺が未熟なせいだな……。
ステップ6 悔しいが、俺の実力不足だ。今回の反省を活かして、次の戦いに挑もう。
ステップ6 このままじゃ、せっかく俺を応援してくれた[名前]に申し訳が立たないな……。

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

勝利

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

敗北

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

アルバイト

+ ...
ステップ1 俺に手助けできることがあったら、遠慮しないでなんでも言うんだぞ。
ステップ2〜5 おまえとアルバイトをできるのはうれしいな。ふたりで楽しく働こう。
ステップ6 たまにボーナスが出るらしいな。そしたら一緒に美味い物でも食いに行くか。

好感度MAX

+ ...

チーム全員で一丸となって応援するというのは、なかなかいい体験だったな。
まさに学園生活ならではの楽しい思い出を、みんなで作れたような気がする。
誰かを応援するのも誰かに応援されるのも、気持ちが通い合うことで力が生まれるんだ。
おまえのことは、これからも俺が傍で応援し続けるから安心していいぞ。おまえはひとりじゃない……、俺がいることを忘れるなよ。

最終更新:2018年02月19日 19:34