［学園ﾌﾟｰﾙ］月読理京(R) - ボーイフレンド(仮)攻略Wiki ― 仮

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[学園ﾌﾟｰﾙ]月読理京(R)

攻魅力	1934	守魅力	1785
攻Ｍ		守Ｍ
コスト	12	卒業祝い	5000メン

[学園ﾌﾟｰﾙ]月読理京+(R)

攻魅力	2321	守魅力	2142
攻２Ｍ		守２Ｍ
コスト	12	卒業祝い	7500メン

[夕日のﾌﾟｰﾙ]月読理京(HR)

攻魅力	2901	守魅力	2678
攻４Ｍ		守４Ｍ
攻３Ｍ	13748	守３Ｍ	12690
コスト	12	卒業祝い	15000メン

アピール

大丈夫。こういうことは慣れているからね。
└Knight&Kingタイプの攻守魅力小DOWN

ストーリー

ありふれたこと

入手方法

• 学園プール HOP･STEPキュピ(2015/08/18 16:00〜2015/08/25 13:59)

台詞

ボイス

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[部分編集]

ステップ１

おしゃべりタイム	俺のことを探していたのかい？
おしゃべりタイム	もしかして、何か困りごとかな？
おしゃべりタイム	俺になんでも話してごらん。
デート電話コメント	デートのお誘いだったんだね。いいよ、ふたりで出かけようか。君の空いてる日を教えて。
カレ自慢アピール	大丈夫。こういうことは慣れているからね。

ステップ２

おしゃべりタイム	今、何を考えてたのかな？
おしゃべりタイム	俺のことが気になるのかい？
おしゃべりタイム	もう少し、傍においで……？
デート電話コメント	ああ、なんとなくデートのお誘いかなって思っていたよ。せっかくだし、どこか遊びに行こうか。
カレ自慢アピール	大丈夫。こういうことは慣れているからね。

ステップ３〜６

好感度レベルMAX	君の顔が見たくなって、校舎を歩いてみる自分に時々困惑してしまうけれど……、やっぱり君に会えると、とてもうれしく思うんだ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	今、何を考えてたのかな？
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	俺のことが気になるのかい？
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	もう少し、傍においで……？
おしゃべりタイム(ステップ6)	やっぱり、ここにいたんだね。
おしゃべりタイム(ステップ6)	ふふっ、また会ってしまったね。
おしゃべりタイム(ステップ6)	せっかくだし、話でもしようか。
デート電話コメント(ステップ2〜5)	ああ、なんとなくデートのお誘いかなって思っていたよ。せっかくだし、どこか遊びに行こうか。
デート電話コメント(ステップ6)	君からデートのお誘いか……いつかこんな日が来る予感はしていたよ。日程はいつにしようか？
デート電話コメント(ステップ6)	君がそう思ってくれていたことが……なんだか、うれしいよ。俺で良ければ、デートに行こう。
デート電話コメント(ステップ6)	デートかい？ 実は、俺も君を誘おうと考えていたんだよ。ふふ、こんな偶然があるんだね。
カレ自慢アピール	大丈夫。こういうことは慣れているからね。

マイページ

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ステップ１

• プール開放日、楽しみにしていたんだろう？
• 君をひとりにしておくのは、少し心配だな。
• 広いプールで泳ぐのは、気持ちがいいね。

ステップ２〜３

• 泳ぎ疲れたようだね。少し休憩しようか。
• 君となら、いい夏の思い出が作れそうだよ。
• 君は、とても気持ち良さそうに泳ぐね。

ステップ４〜５

• 混雑したプールでは、気をつけないとね。
• 泳いだあとは、しっかり休むこと。いいね？
• 身体が冷えた……？ 俺のタオルを使って。

ステップ６

• まだ髪が濡れているね……こっちにおいで。
• ふふ……かわいい君から、目が離せないよ。
• 俺の幸せは……君の笑顔と共にあること。
• 君の綺麗な肌に、触れたくなってしまうよ。
• 今はただ、君のぬくもりを感じていたい。

登校

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朝

ステップ１

• おはよう。夏と言えど、朝の空気は爽やかで心地いいね。
• 夏休みの課題、まだ残っているようだね……頑張って。
• 朝のプールは、人が少なくて泳ぎやすいはずだよ。

ステップ２〜５

• 俺はただ……[苗字]の笑顔を見ていたいだけだから。
• ひとりで泳ぐのは寂しいだろう？　俺と一緒にいこう。
• 大丈夫。水泳大会までには、君のタイムも伸びるから。

ステップ６

• 過去も未来も……今、この瞬間に閉じ込めてしまえたら。
• 俺の心はいつも、君の温かさを感じているんだ……。
• この瞬間も、君の隣でかけがえのない時を過ごしてるよ。
• 君と過ごす時間は、いつも瞬く間に過ぎてしまう……。
• 君が困っているのを感じると、放っておけないんだ。

放課後

ステップ１

• 泳いでおなかが空いた頃だね。何か食べに行こうか。
• 俺が涼しげに見える？　あまり汗はかかないほうかな。
• 夏は怪談話が流行るけど、好奇心はほどほどに……ね。

ステップ２〜５

• 少し夏バテ気味のようだね……身体を労わるんだよ。
• 水泳の授業は、泳いでばかりで退屈だからね……。
• 喉が渇いてる……？　俺の飲みかけでよければ、どうぞ。

ステップ６

• どこで何をしていても、ふいに君の笑顔を思い出すよ。
• 君と過ごした時間は、どの思い出も愛おしく感じるよ。
• 人混みは好きじゃないけど……君がいるなら楽しめるよ。
• [苗字]にはただ、俺の隣で微笑んでいてほしいんだ……。
• 君のいない世界に、俺は意味を見いだせるだろうか……？

夜

ステップ１

• 君が隣にいると、自然に呼吸ができる気がするんだ。
• 夕方は過ごしやすいね……ゆっくり歩いて帰ろうか。
• 今日は寄り道して帰ろうか。もう少し、君といたいから。

ステップ２〜５

• 俺を探してたかな？　君の呼ぶ声が聞こえた気がしてね。
• ここにいれば会えると思った……さあ、一緒に帰ろう？
• きっと明日も、君の笑顔に会える……それがうれしいよ。

ステップ６

• たとえ俺の想いが、君に届かなくても……傍にいるから。
• 楽しい思い出が増えるほど、君を想って切なくなるんだ。
• 時折、どうしようもなく、君の温もりに触れたくなるよ。
• [苗字]……明日もまた、君の時間を俺にくれるかい……？
• 君といる時間は愛しくて、時間が止まればいいと思うよ。

デートの約束

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[部分編集]

ステップ１	[苗字]かい……？ ふふ、君の可愛らしい声が耳元で聞こえて、少しくすぐったい気分だよ。
	デートのお誘いだったんだね。いいよ、ふたりで出かけようか。君の空いてる日を教えて。
	俺も、その日がいいと思っていたんだ。夏らしく過ごせる、素敵なデート日和になるはずだよ。
ステップ２〜５	ああ……用事はすべて済ませてあるよ。君から電話がかかってきそうな気がしていたから。
	ああ、なんとなくデートのお誘いかなって思っていたよ。せっかくだし、どこか遊びに行こうか。
	その日は空けておいたから、大丈夫。楽しい１日になるはずだよ。デートが待ち遠しいね……。
ステップ６(1)	君からの電話を待っている自分に気づいたんだ……いつもの勘じゃなくて、俺の願いだよ。
	君からデートのお誘いか……いつかこんな日が来る予感はしていたよ。日程はいつにしようか？
	わかった。それじゃ、行先を考えておくよ……君の行きたい場所なら、なんとなくわかるからね。
ステップ６(2)	君の声を聞くと、うれしくなるよ。俺に話したいことがあるんだろう？ 聞かせてくれるかい？
	君がそう思ってくれていたことが……なんだか、うれしいよ。俺で良ければ、デートに行こう。
	君とふたりで過ごせると思うだけで、こんなにもうれしいよ……当日はもっと幸せなんだろうね。
ステップ６(3)	もちろん、[苗字]と話せるなら喜んで……。時間が許す限り、君と一緒に過ごしたいんだ。
	デートかい？ 実は、俺も君を誘おうと考えていたんだよ。ふふ、こんな偶然があるんだね。
	そんなに俺に会いたい……？ うれしいよ。でも俺のほうがもっと君に会いたいと思ってるかな。

デートコメント

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今日、君とふたりで過ごすことを、俺はずっと前から知っていた気がするんだ……。
でも君に触れたときの、このぬくもりは今しかないものだからね……大切に慈しむよ。

カレ自慢

...

対決画面

ステップ１	うん……勝てると思うよ。
ステップ２〜３	大丈夫……もう視えたから。
ステップ４〜５	本気を出してもいいのかい？
ステップ６	君が信じてくれるなら……。

勝利

ステップ１	ああ、君は気にしないで……こういうときのために、俺が傍にいるんだから、ね。
ステップ２〜３	大丈夫、すべて予定通りだったから……わからない？ ふふ、君はそれでいいんだ。
ステップ４〜５	心を決めて運命に身を委ねれば、最良の結果が導き出される……こんなふうにね。
ステップ６	これもまた、運命が定めた結末だよ……でも、君の笑顔だけは、俺が全部もらうから。
ステップ６	[苗字]を守りたいと思う気持ちが、俺を強くしてくれるのかもしれないね……。

敗北

ステップ１	すまない……君をがっかりさせるとわかっていたから、言い出せなかったんだ。
ステップ２〜３	わかっていても、負けるのは悔しいものだね……このもどかしさも、大切に味わおう。
ステップ４〜５	すべてが自分の思い通りになるわけじゃない……わかっているからこそ、切ないね。
ステップ６	俺に力があるなら、すべて[苗字]のために使いたい……今、本気でそう願ってるよ。
ステップ６	いつでも[苗字]が微笑んでいてくれるから、救われているよ……ありがとう。

告白タイム

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戦闘中台詞

ステップ１	結果がわかっていると、どうも気乗りしないものだね……とりあえず、軽く始めてみようか。
ステップ２〜５
ステップ６

勝利

ステップ１
ステップ２〜５
ステップ６

敗北

ステップ１	うん……わかってはいたけど、やっぱりこの結末は少し悔しいね。
ステップ２〜５
ステップ６

アルバイト

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ステップ１	働く[苗字]は生き生きしているね……俺も少しは見習わなくちゃいけないな。
ステップ２〜５	今日は遅くなりそうだから、終わったら一緒に帰ろう。君の家まで送って行くよ。
ステップ６	このバイトを選んだ志望動機？ もちろん、君がいるから。それじゃ駄目かな……？

好感度MAX

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俺たちが藤城学園で、こうして出会ったのは、偶然なのか……それとも必然なのか……。
俺は、[苗字]と巡り会ったことに、何か意味があるんじゃないかと思っているんだ。
君と出会ってから……俺は何気ない時間でさえ、楽しく感じるようになったんだよ。
君の顔が見たくなって、校舎を歩いてみる自分に時々困惑してしまうけれど……、やっぱり君に会えると、とてもうれしく思うんだ。