生徒名簿 > 月読理京 >[2周年]月読理京(SR)
[2周年]月読理京(SR)

攻魅力
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2948
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守魅力
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2511
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攻M
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9478
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守M
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8074
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コスト
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14
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卒業祝い
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20000メン
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[2周年]月読理京+(SR)

攻魅力
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3538
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守魅力
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3013
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攻2M
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13895
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守2M
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11836
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コスト
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14
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卒業祝い
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30000メン
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[考えるより先に]月読理京(SSR)

攻魅力
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4422
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守魅力
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3767
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攻4M
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20888
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守4M
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17792
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攻3M
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20418
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守3M
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17393
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コスト
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14
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
君をエスコートさせてくれるね……?
└全タイプの攻守魅力大UP
ストーリー
感情の名前
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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やあ、今日も会えてうれしいよ。
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おしゃべりタイム
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もうすぐ藤城の創立記念日だね。
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おしゃべりタイム
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君は、ダンスは好きかい?
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デート電話コメント
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ああ、もちろん構わないよ。当日までに、君に喜んでもらえそうな場所を考えておかないとね。
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カレ自慢アピール
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君をエスコートさせてくれるね……?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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パーティーが楽しみだね。
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おしゃべりタイム
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俺と踊ってくれるかい?
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おしゃべりタイム
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さあ、俺の手をとって……?
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デート電話コメント
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君から声を掛けてもらえるなんて、うれしいな。喜んでお供させてもらうよ。いつ出かけようか?
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カレ自慢アピール
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君をエスコートさせてくれるね……?
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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どうやら、そうでもなかったようだね。こうやって新しい自分の一面を知っていくのは……なんというか、とても不思議な感覚だよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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パーティーが楽しみだね。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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俺と踊ってくれるかい?
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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さあ、俺の手をとって……?
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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君を抱き締めてもいいかい……?
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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俺は、君のことが好きだよ……。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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誰よりも、君を想っているよ。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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君から声を掛けてもらえるなんて、うれしいな。喜んでお供させてもらうよ。いつ出かけようか?
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ。君とふたりで出かけたら、きっと素敵な一日が過ごせるだろうね。楽しみにしているよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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構わないけど……君からデートだなんて言われると、柄にもなく浮かれてしまいそうになるよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ、もちろんいいよ。君と過ごす時間は、今の俺にとって何よりも大切なものだからね……。
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カレ自慢アピール
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君をエスコートさせてくれるね……?
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マイページ
+
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... |
ステップ1
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俺にすべてを委ねてくれれば、大丈夫だよ
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君は、誰よりダンスフロアで輝いているよ。
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緊張しているね。ふふ、可愛らしいな……。
ステップ2〜3
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俺も他人に嫉妬を覚えたりするみたいだね。
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君と踊れる日を楽しみにしていたんだ。
-
この想いを思わず伝えたくなってしまうよ。
ステップ4〜5
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君以外はパートナーに誘う気はなかったよ。
-
君が俺の腕の中にいるなんて、夢みたいだ。
-
ふふ……上手く踊れなくても、大丈夫だよ。
ステップ6
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君の体温をもっと近くで感じていたいんだ。
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ずっとこうしていられたらいいのにね。
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照れている君の顔も、とてもかわいいよ。
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パーティーが終わってしまうのが惜しいね。
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もう少しだけ、抱き締めていてもいいかい?
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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おはよう。そろそろ藤城の創立記念パーティーだね。
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今年の創立記念も、大規模なものになりそうだよ。
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ふふ、そんなに俺は落ち着いているように見えるかい?
ステップ2〜5
-
君はパーティーでダンスを踊る相手は、もう決めたかい?
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今日の君は、何かいいことがあるかもしれないよ。
-
答えがわかっていても、やっぱり怖いものはあるよ。
ステップ6
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君とこうして話していると、いろいろ忘れられるんだ。
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君となら、パーティーも素敵な時間になるだろうね。
-
自分の気持ちを伝えるのは、少し恥ずかしい気もするね。
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他愛ない話でも、君が相手だと急に楽しく思えてくるよ。
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パーティーはきっと楽しくなる……そんな気がするんだ。
放課後
ステップ1
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おや……ふふ、さっきの授業では大変だったみたいだね。
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君もここに来たんだね。良ければ、一緒に休まないかい?
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生徒の話題は、やっぱりパーティーのことが多いね。
ステップ2〜5
-
俺が一緒に踊りたい相手? ふふ、君は誰だと思うかい?
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去年のパーティーで出た、あのムースは美味しかったな。
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……ここから移動しようか。少し嫌な予感がするからね。
ステップ6
-
ああ、ダンスの相手に誘われていたんだ。断ったけどね。
-
最近は君をいつの間にか目で追ってしまうときがあるよ。
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授業の予習は万全かい? 当てられるかもしれないよ。
-
不思議だね。用もないのに君に会いたくなってしまうよ。
-
もし君と一緒に踊れるのなら、どんなダンスがいいかな。
夜
ステップ1
-
家まで俺に送らせてくれないかい? 少し、心配なんだ。
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こんな時間までダンスの練習かい? 君は努力家だね。
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[名前]? 帰りが遅いのには、何か理由がありそうだね。
ステップ2〜5
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俺もそろそろ帰るところだったんだ。一緒に帰ろうか。
-
今日もずいぶんと動いたみたいだね。お疲れ様、[名前]。
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ふふ、パーティーの夜が楽しみで仕方がないみたいだね。
ステップ6
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明日もきっといい一日になるから、今日はもうおやすみ。
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一緒に帰る――このひとときが幸せなのかもしれないね。
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君と出会わなかったら、俺はどうしていたんだろうね。
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……今日は少しだけ違う道を通って帰りたい気分なんだ。
-
大丈夫、何があっても君のことは俺が守るから……ね?
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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[名前]からの電話ならいつでも大歓迎だよ。ふふ、さすがに寝ているときは出られないけどね。
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ああ、もちろん構わないよ。当日までに、君に喜んでもらえそうな場所を考えておかないとね。
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その日なら俺も空いているから、問題ないよ。ふふ……なんだか、今から少し緊張してしまうね。
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ステップ2〜5
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やあ、[名前]かな? 少し忙しいけど、電話できるくらいの時間は作れるから、安心していいよ。
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君から声を掛けてもらえるなんて、うれしいな。喜んでお供させてもらうよ。いつ出かけようか?
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大丈夫だよ。行き先は当日のお楽しみでもいいかい? 君が気に入る場所を探してみせるよ。
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ステップ6(1)
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俺の都合を気にしてくれて、ありがとう。でも大丈夫だよ。安心して、俺に用件を話してごらん。
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ああ。君とふたりで出かけたら、きっと素敵な一日が過ごせるだろうね。楽しみにしているよ。
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俺もその日で問題ないよ。[名前]とデートできる貴重な機会だから、大事に過ごさないとね。
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ステップ6(2)
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うん、大丈夫。君の声を聞きたいなって思っていたところだったから、ちょうど良かったよ。
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構わないけど……君からデートだなんて言われると、柄にもなく浮かれてしまいそうになるよ。
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俺も特に予定はないから、その日にしようか。君とふたりで、いろんなものを見て楽しもうね。
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ステップ6(3)
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もちろん、問題ないよ。ふふ、先に課題を片づけておいて正解だったね。今日はどうしたのかな?
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ああ、もちろんいいよ。君と過ごす時間は、今の俺にとって何よりも大切なものだからね……。
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わかった。どんなところに行きたいのか、希望があればぜひ教えてね。連れていってあげるよ。
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デートコメント
+
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... |
……あ、いたいた。俺も少し早めに来ていたんだ。タイミングが良かったみたいだね。
君との時間は少しも無駄にしたくないから、早めに会いたかったんだ。さぁ、行こうか。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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これも記念になるのかな……。
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ステップ2〜3
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俺とダンスを踊ってくれるかい?
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ステップ4〜5
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パーティーに花を添えようか。
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ステップ6
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ここは俺も譲りたくはないな。
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勝利
ステップ1
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この勝利を君と共に分かち合えること……それが、俺にとって何よりもうれしいんだ。
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ステップ2〜3
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君の声、君の想い……俺にしっかりと届いていたよ。とても力になった。ありがとう。
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ステップ4〜5
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ふふ、あんなふうに応援してもらえたんだから俺も勝たないとって気になるよ。
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ステップ6
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君に応援してもらえて、うれしかったな。何度でもお願いしたくなってしまうね。
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ステップ6
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今回、勝てたのは俺の力だけじゃない。君の応援があってこその勝利だと思うよ。
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敗北
ステップ1
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やっぱり、負けてしまったか……。せっかく君が応援してくれたのに、申し訳ないな。
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ステップ2〜3
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たとえ負けたとしても、全力を出したなら悔いはない……と思っていたんだけどね。
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ステップ4〜5
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君の応援は、本当に力になるよ。それでも負けてしまったのは、俺の実力だろうね。
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ステップ6
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運命に抗ってみせる……口で言うのは簡単でも、やっぱり上手くはいかないものだね。
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ステップ6
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負けたくないという気持ちはあったんだけど、それでも届かなかったみたいだね……。
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告白タイム
アルバイト
+
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... |
ステップ1
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アルバイトか……君と一緒にい働くことで何か見えてくるものがあるかもしれないね。
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ステップ2〜5
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君は頑張りすぎてしまうところがあるからね。俺も心配だから一緒にやるよ。
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ステップ6
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普段は学年が違うから、こうして君と一緒に何かをできるってことが、うれしいんだ。
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好感度MAX
+
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... |
この間は、ありがとう。俺からのダンスの誘いを受けてくれて、とてもうれしかったよ。
でも……当日は、すまなかったね。君と話をしていた子にも、悪いことをしたな……。
君と出会うまでは、自分はあまり物事に動じない性格だと思っていたんだけど――。
どうやら、そうでもなかったようだね。こうやって新しい自分の一面を知っていくのは……なんというか、とても不思議な感覚だよ。
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最終更新:2020年03月20日 12:04