生徒名簿不破渓士 >[学園プール]不破渓士(HR)


[学園プール]不破渓士(HR)

攻魅力 2203 守魅力 1876
攻M 7307 守M 6225
コスト 12 卒業祝い 10000メン

[学園プール]不破渓士+(HR)

攻魅力 2643 守魅力 2252
攻2M 10712 守2M 9125
コスト 12 卒業祝い 15000メン

[修行の身]不破渓士(SR)

攻魅力 3304 守魅力 2815
攻4M 16104 守4M 13718
攻3M 15742 守3M 13410
コスト 12 卒業祝い 30000メン

アピール

手加減はしない。……では、いくぞ。
└全タイプの攻守魅力中UP

ストーリー

熱いのは暑いせい?

入手方法

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム ん……? どうかしたのか?
おしゃべりタイム 君に会えてうれしく思っている。
おしゃべりタイム プールへ泳ぎに来たのか?
デート電話コメント そ、そうなのか……。君からの誘いとあれば、断る理由は何もない。……喜んで承諾しよう。
カレ自慢アピール 手加減はしない。……では、いくぞ。

ステップ2

おしゃべりタイム 日々の鍛錬は欠かせないな。
おしゃべりタイム 君は泳ぎが得意だろうか?
おしゃべりタイム 人と泳ぐのもいいものだな。
デート電話コメント 俺で、いいのか? いや、……うれしさのあまり、動揺した。もちろん、君の誘いを受けよう。
カレ自慢アピール 手加減はしない。……では、いくぞ。

ステップ3〜6

好感度レベルMAX 気ない日常も、君が隣にいるだけで、大切なものになると気づいた。……叶うならば、この先もずっと俺の傍にいてほしい。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 日々の鍛錬は欠かせないな。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君は泳ぎが得意だろうか?
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 人と泳ぐのもいいものだな。
おしゃべりタイム(ステップ6) 君には敵わないな……。
おしゃべりタイム(ステップ6) その笑顔は、反則だ……。
おしゃべりタイム(ステップ6) これから、泳ぎに行かないか?
デート電話コメント(ステップ2〜5) 俺で、いいのか? いや、……うれしさのあまり、動揺した。もちろん、君の誘いを受けよう。
デート電話コメント(ステップ6) 君からそういう誘いをしてもらえて、思った以上に浮かれている自分がいる。……か、感謝する。
デート電話コメント(ステップ6) デート!? それは、あまりに……恥ずかしい響きだな。だが、君とならば悪くない。
デート電話コメント(ステップ6) 君とふたりで出かけられる機会も少ないからな。その……誘ってくれたこと、光栄に思う。
カレ自慢アピール 手加減はしない。……では、いくぞ。

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 奇遇だな、君もプールに来ていたのか。
  • 君に会えるとは、夏の暑さに感謝だな。
  • 体力作りもかねて、プールに通っている。

ステップ2〜3

  • 俺で良ければ、君に泳法を教えよう。
  • 君の泳ぎは無駄がなく、美しいと思うぞ。
  • 人が多くなってきたな……もっとこちらへ。

ステップ4〜5

  • 身体を冷やさぬよう、気をつけてくれ。
  • 自信がついたら、俺と勝負してみるか?
  • す、すまん。今、君と肩が触れてしまった。

ステップ6

  • 明日もまた君に会いたいと思ってしまうな。
  • 泳いで疲れただろう。家まで送って行く。
  • 君と夏の1日を過ごせて、有意義だった。
  • 真摯な君の姿勢を、俺も見習わねばな。
  • 飲み物を買ってきた。水分補給をしてくれ。

登校

+ ...

ステップ1

  • 全身運動の水泳は、筋力をつける鍛錬に最適だと聞いた。
  • 近頃は部活のあと、ひと泳ぎするのが日課になっている。
  • 夏の暑さにも負けぬよう、精神を鍛えなければな。

ステップ2〜5

  • 古式泳法とは、古来より伝わる武術としての泳法だ。
  • 夏のプール開放は貴重な機会だからな。逃すのは惜しい。
  • 休み中といえど、弓の鍛錬も怠ることなく続けている。

ステップ6

  • 君と一緒なら、水の中をゆっくり歩くだけでも心地いい。
  • 君の笑顔は、真夏の太陽のように明るく眩しいのだな。
  • 疲れた顔をしているな。プールサイドで少し休もう。
  • もう少し、君と一緒にいたいのだが……構わないか?
  • 連日の暑さが堪えていないか? あまり無理はするな。

放課後

ステップ1

  • 君の前で無様な姿は見せられん。本気で泳がねばな。
  • 君の真面目で努力家な一面はとても尊敬している。
  • 水泳の前は準備運動をして、筋肉を解してやるといい。

ステップ2〜5

  • 君に無茶はさせられんからな。適度に休憩を取るぞ。
  • 水泳の記録を縮めたいのなら、練習に付き合おう。
  • 日中は陽射しが強い。涼しい室内で休んでいくとしよう。

ステップ6

  • あまり無防備な笑顔を見せるな……勘違いしそうになる。
  • 今のはいい記録だった。努力の成果が出ているのだろう。
  • 君が俺を慕ってくれるのは、先輩としてだけか……?
  • 夏休み中にこうして君と会えるとは、俺は運がいいな。
  • プールサイドで滑らないように足元には気を配らねば。

ステップ1

  • 暑さで参ったときは、水風呂に浸かるといいらしいな。
  • 学校のプールでも、君がいれば楽しめるものだな。
  • たくさん泳いで疲れただろう。今夜は早めに寝るといい。

ステップ2〜5

  • 俺はただ、君が君らしくいてくれることに感謝している。
  • しっかりと髪を乾かしたのか? まだ少し濡れているぞ。
  • たまに、君はどうしているだろうかと考えることがある。

ステップ6

  • 君と並んで歩くだけで、こんなにも満たされるのだな。
  • もし良ければ……明日もまた、プールで君を待っている。
  • もっと君に会いたいと言えば、困らせてしまうだろうか。
  • 早く帰さねばと思うのだが……まだ君と離れがたい。
  • [苗字]は……この夏の予定はもう詰まっているのか?

デートの約束

+ ...
ステップ1 もちろんだ。こうして思いがけず君の声が聞けるのは、少々照れくさいがうれしいものだな……。
そ、そうなのか……。君からの誘いとあれば、断る理由は何もない。……喜んで承諾しよう。
承知した。だが、その日も暑くなりそうだな……しっかりと熱中症の対策をしてくるように。
ステップ2〜5 [苗字]? 君の声を聞き間違うはずもないが、少し驚いたな。何か火急の用でもあったのか?
俺で、いいのか? いや、……うれしさのあまり、動揺した。もちろん、君の誘いを受けよう。
構わん。君の都合に合わせるとしよう。こんな機会は滅多にないからな……逃したくない。
ステップ6(1) 実は、俺のほうからも、君に電話をかけようと思っていたのだ。……急に声を聞きたくなってな。
君からそういう誘いをしてもらえて、思った以上に浮かれている自分がいる。……か、感謝する。
では、その日は君の家まで迎えに行こう。そうすれば、少しでも長く一緒にいられるからな。
ステップ6(2) ああ。夏休みだというのに、君の声を聞けてうれしく思う……。俺には少し贅沢すぎる時間だな。
デート!? それは、あまりに……恥ずかしい響きだな。だが、君とならば悪くない。
よし、デ、デートだな……心して挑もう。こんなに意識しているのは、俺だけかもしれんが……。
ステップ6(3) 電話で話すだけでは、到底足りんのだがな……。なんでもない、君の用件を聞かせてくれるか?
君とふたりで出かけられる機会も少ないからな。その……誘ってくれたこと、光栄に思う。
わかった。その、柄ではないとわかっているが……早く君に会いたい。では、当日はよろしく頼む。

デートコメント

+ ...

しばらく見ないうちに、少し日に焼けたか? ああ、そんな君も健康的でいいと思う。
す、すまん、つい君のことばかり見つめてしまうな。それだけ、君に会いたかったんだ。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 とうに準備はできている。
ステップ2〜3 君を守り抜く覚悟はある。
ステップ4〜5 君になら、いつでも力を貸そう。
ステップ6 そちらの覚悟はできているか?

勝利

ステップ1 夏の盛り場は、こういった面倒事に巻き込まれやすいものだ。君は俺の傍にいてくれ。
ステップ2〜3 普段なら相手にしないのだが……君に害が及ぶとなると別だ。見過ごせるわけがない。
ステップ4〜5 軽い準備運動にはなったようだ。せっかくだ、このままプールへ泳ぎに行ってみるか?
ステップ6 君の笑顔のためなら、なんでもしてやりたくなる……聞き流してくれ、惚れた弱みだ。
ステップ6 君の応援のおかげで、いい結果に恵まれたのだ。俺はいつも君に力をもらっている。

敗北

ステップ1 どんな相手でも、負けるのは悔しいものだな。だからこそ、この経験を無駄にはせん。
ステップ2〜3 君を不安にさせるなど、男として情けなくもある……俺もまだまだ修行が足らんな。
ステップ4〜5 目標がなければ、鍛錬する意味がない……俺が強くなりたいと願うのは、君のためだ。
ステップ6 潔く負けを認めねば、俺はここから先に進めん……次こそは必ず君を守ってみせよう。
ステップ6 俺は決して諦めん。この勝負も、君のことも……。だから、まだ傍にいてくれないか?

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

勝利

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

敗北

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

アルバイト

+ ...
ステップ1 夏のアルバイトは、どこか特別な気がするな。君と過ごす時間が増えるせいだろうか。
ステップ2〜5 この暑さで、無理は禁物だ。ここは俺が引き受けるから水分補給をしてくるといい。
ステップ6 近頃、気安く[苗字]に声をかけてくる客が増えたな。俺の傍を離れないでくれ。

好感度MAX

+ ...

夏休みにもかかわらず、こうして君に会えた。それはとても、うれしいことだと思う。
君との思い出は……俺にとって、何ものにも変えがたい、かけがえのないものだ。
君とふたりで過ごす時間が……どうやら俺にはとても特別なものになっているらしい。
何気ない日常も、君が隣にいるだけで、大切なものになると気づいた。……叶うならば、この先もずっと俺の傍にいてほしい。

最終更新:2018年02月02日 21:06