東麻慶史
|
あ……危ない危ない。つい本気で手を出してしまうところだったよ。
|
若いというのも良いことだけれど、ああいう輩には困ってしまうね。
|
若桜郁人
|
ふう…頭が痛いね。女の子を誘うなら、もっとスマートじゃなきゃ。
|
君は、いろんな人を引き寄せるね?あまり他人事とは思えないな…。
|
一ノ瀬学
|
僕は君の担任だからね。生徒を守るためなら、全力で頑張るよ!
|
やっぱり、こういうことはきちんと手順を踏むべきだと思うんだ。
|
真山恭一郎
|
さて…。俺の手を煩わせた責任はおまえが取ってくれるんだろうな?
|
隙だらけの自分を反省するんだな。わかったら、もう俺から離れるな。
|
向井和樹
|
な、大丈夫だったろ?生徒たちを守るのは教師の務めだからな!
|
恋心を頭から否定はしたくないけど強引なのは、やっぱり駄目だよな!
|
加賀見朔
|
大丈夫だったか。…あんたは誰よりも大事だから、守れて良かった。
|
まったく、くだらないことをする連中だな。…無事で、安心した。
|
芹澤悠吏
|
自分からナンパを仕掛けるなんて、ボクには、とてもできない…!
|
ナンパとか普通の神経じゃできないですよね…。ボクには無理です。
|
堤誠志郎
|
また、同じことが起きそうだな。おい、俺の傍から離れるなよ。
|
ああいう奴に構うのは面倒だけど、あんたを守るためなら話は別だ。
|
鷹司正臣
|
よし、終わったな。怪我はないか?…君を守れたようで安心した。
|
大丈夫だったか?目を離した隙に君が奪われないようにしないとな。
|
西園寺蓮
|
大丈夫です。あなたは渡しません。私が大切に、愛でて差し上げます。
|
フフ、あんな輩にもわかるのですね。あなたが美しい花である、と……。
|
桃越ハル
|
キミから目を離せないな…。ナンパしたくなるのも、わかるし
|
また絡まれたら、いつでも呼んで?キミのためなら飛んでくるから。
|
九条生晋
|
女性を無理に誘うなど男の風上にもおけん屑だな…傍を離れるなよ。
|
フン。この俺が守ってやったんだ、感謝しろ。さっさと俺の隣に来い。
|
桑門碧
|
危ないところだったね。君が無事でいてくれて、本当にうれしいよ。
|
俺なりに頑張ってみたよ。……君をどうしても渡したくなかったから。
|
皇アラン
|
ああいうヤカラは、男の風上にも風下にも置けまセン……。
|
フフ。王子たるもの強くなければ。こんなところで負けられまセン。
|
遊馬百汰
|
よし、撃破!女の子を強引に……なんて最低だからね。許せないよ。
|
大丈夫?怖い思いさせてごめん。次はもっと完璧に君を護るから!
|
不破渓士
|
無事か?最近はああいう不埒者が多いと聞く。君も気をつけてくれ。
|
ああいった輩は、どこにでもいるのだな。…俺の隣を歩くといい。
|
雨宮久遠
|
ぼく、ああいう人は嫌いだな……。きみが無事で本当に良かったよ!
|
きみと一緒にいるのは、ぼくだよ!だからお邪魔虫は許さない!
|
如月斗真
|
あんなヤツ、また来ても追い払ってやるって。……無事で良かった。
|
変なのに絡まれたら、また俺に言えよな。……追い払ってやるから。
|
北城猛
|
誰のツレに手ぇ出そうとしてたのか、骨の髄までわからせてやったぜ。
|
あぁ?…困ってる女がいたらほっとけねぇのが俺の性分なんだよ。
|
鷺坂柊
|
…なんか、よくわからないけど。おまえが無事で、安心した。
|
俺とおまえの間に入ろうとする奴、本気で邪魔だから。頑張ってみた。
|
穂高夏生
|
ヘッ、つい本気を出しちまった。あんたを渡したかねぇからよ……。
|
おい、どこもなんともねぇか…?あんたを守れたなら、それでいい。
|
明神堅梧
|
計算通り…。僕がナンパ師程度に負けるはずありませんから。ええ。
|
フッ。俺の頭脳に勝とうだなんて、100万年は早いんですよ…!
|
逢坂紘夢
|
勘違い男には困ったものだね…。君に触れていいのは、僕だけだよ。
|
もう心配いらないよ。後のことは、僕が始末をつけておくから、ね?
|
廣瀬櫂
|
礼なんていいよ。おまえを口説く奴なんて見過ごせなかっただけだし!
|
よっし!今の、格好良かったろ?オレに惚れ直しちゃっただろ!?
|
白川基
|
だ、大丈夫ですか?何事もなくて本当に、安心しました…。
|
なんとか勝てました…。あなたのためだから、僕は頑張れるんです。
|
周圭斗
|
ああいうバカに目つけられるとか、アンタ何したの?油断しすぎ。
|
ナンパとかくだらないね。アンタはとっくにボクの所有物なのにさ。
|
桜沢瑠風
|
ふふっ…。せんぱぁい、頑張ったぼくのこと褒めてくれますかぁ?
|
せんぱぁい。僕、頑張ったでしょ?ご褒美、もらませんかぁ…?
|
新海凛十
|
あんたさ、もう少し気をつけろよ。…まあ、オレがついてっけどさ。
|
俺がいなきゃどうするつもりだったんだよ。危ねーな、あんたは…!
|
宮ノ越涼太
|
もう大丈夫ですよ。俺、先輩に何かあったら…って、必死でした。
|
ああいう奴が出たら、いつでも俺を呼んでください。お願いします!
|
高村英嗣
|
大丈夫だったか?まったく……、ああいう奴らはどこにでもいるな。
|
無事で何よりだ。恋愛はいいことだが、無理強いは感心しないからな。
|
守部匡治
|
まったくなんて野蛮なんでしょう!彼女には指1本触れさせませんよ!
|
君には指1本触れさせません!これからも僕が守りますから……!
|
芳屋直景
|
もう大丈夫ですよ、終わりました。怖い思いをさせて、すみません。
|
あなたが無事で良かったです…。オレ、もっと強くなりますから!
|
東雲巽
|
守るべきものは、守らないとな。もちろん、おまえのことだ。
|
勝てない勝負を仕掛けてくるとはな…それを勇気とは認められない。
|
月読理京
|
1人で対処をしようなんて無茶だよ。…俺がいるんだから、頼って。
|
結果は予め決まっていた。君さえ無事なら問題ないよ。さあ、行こう。
|
日向湊
|
手、繋いで歩こうぜ。そうすれば、誰にも邪魔されずに済むだろ?
|
なんでそんなにうれしそうなわけ?オレがあんたを守るのは当然だろ。
|
鳴海雅人
|
きっと彼は、仲睦まじい僕らを見て羨ましくなってしまったんだね!
|
もう大丈夫だよ、バンビーナ。僕とふたりで楽しもう!
|
瀬名竜之介
|
これでキミとデートが楽しめる〜!ねえねえ、次はどこに行きたい〜?
|
キミはオレの大事な女の子だよ!絶対に誰にもキズつけさせないっ!
|
ツヴァイ
|
あのような対象に、あなたが優しく対応をするのは理解できませんね。
|
あなたを守ることはプログラムで指示されています。感謝は不要です。
|
アインス
|
守るのは当然だよ!俺は君が、何よりも『大事』なんだ。
|
大丈夫、俺が負けることはないんだからもっと頼っていいよ!ね?
|
喜多川翔太
|
ピンチのときは俺を呼べよ。どこにいても絶対に駆けつけるからさ!
|
悪い奴じゃなさそうだけど、あんたを困らせるなら見逃せないよな〜。
|
壬生虎冴
|
ボンボンだと思って甘く見てたんじゃねーの? 次は本気で来いよな!
|
なんだよ、もう終わりか? 骨がねーな。もっとかかってこいって!
|
渡世千里
|
キミ、隙ありすぎでしょ。だから狙われるんだよ。離れるの、禁止ね。
|
別にキミを守ったんじゃなくて、うるさくて鬱陶しかっただけだから。
|
音琴嵐
|
勝った勝った!いやー、俺も昔はちょっと、やんちゃだったんだよ。
|
おまえに手ぇ出すつもりなら、俺に勝ってからにしてもらわねーとな。
|
奥結望
|
こんな勝負してるより、きみと料理について話してるほうが楽しいな。
|
危なかったね。でも大丈夫だよ。きみがピンチのときは俺が守るから!
|
宝生瑞季
|
すみません、出しゃばりました。でも、あなたを守りたかったんです。
|
渡しません。
|
黒霧時宗
|
|
|
泉愛之丞
|
|
|