宮ノ越涼太
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「先輩に会えるとは思ってませんでした。今、すごくうれしいです!」 「こんなに先輩に会えるなんて、今日は俺にとって本当にいい日です。」 「明日も先輩に会いたいです。今度は教室に会いに行ってもいいですか?」
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雨宮久遠
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「えへへ、きみに会いたいなって思ってたからすっごくうれしいよ。」 「またすぐに、きみと会いたいって願ったら、本当に叶っちゃった!」 「きみと一緒にいられる時間が、いつまでもずっと続くといいのにな。」
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桃越ハル
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「だーれだ?あはは、なんてね。会いたくなったから、来ちゃった。」 「やっぱり君に抱き着いてると癒されるな。オレと相性バッチリかも。」 「ね、放課後寄り道しない?まだキミのこと、帰したくないんだよね。」
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明神堅梧
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「朝から君に会えると、今日は充実した1日を過ごせるように思えます。」 「今日はよく会いますね。こういう類の偶然なら、俺は大歓迎です。」 「では、また明日学校で……。こんな挨拶を交わすのも悪くないですね。」
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加賀見朔
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「……?……ああ、あんたか。悪い。曲を聞いてた。俺に何か用か?」 「あんたを探してたんだ。ほら、この前話してたCD……。貸してやる。」 「もうこんな時間か。あんたと話してると時間が過ぎるのも忘れるな。」
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九条生晋
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「貴様のことだ、きちんとした用があって会いに来たのだろう。なんだ?」 「今度は俺が、貴様に用があった。一度しか言わんから、しっかり聞け。」 「送るから車に乗れ。……遠慮をする前に俺の気持ちを察しろ、馬鹿者。」
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東雲巽
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「今日も、元気そうだな。おまえの笑顔が見られて、俺もうれしいぞ。」 「これだけ会うってことは、やっぱりおまえと俺は縁があるのかもな?」 「おまえを過ごす時間は好きだ。また明日も会えることを期待してる。」
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月読理京
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「何か、ずいぶん困っているようだね。俺で良ければ、相談に乗るよ。」 「さっきのトラブルが解決したようで安心したよ。またいつでもおいで。」 「ふふ、明日、お礼をくれるのかい?君は優しい子だね。ありがとう。」
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日向湊
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「なんとなく、あんたと会う気がしててさ。うれしい予感が的中したな。」 「少し会うくらいじゃ、物足りないと思ってたからちょうどいいな。」 「なあ、ふたりで過ごす時間がどうやれば増えるのか考えてみないか?」
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一ノ瀬学
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「もうすぐ授業が始まるよ?遅刻しないうちに教室に戻ってね。」 「プリントを運んでくれてありがとう。お礼だよ。他の子には内緒にね。」 「はい、さようなら。いつも明るく挨拶ができて素敵だね。また明日。」
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北城猛
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「何見てんだ、テメェ。俺だって朝から学校に来るときぐらいあんだよ。」 「チッ、俺が学校に顔出したぐらいで喜んでんじゃねーよ、ウゼェ……!」 「まぁ気が向いたら明日も学校に顔出すかもな。気ィ向いたらだけどな。」
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若桜郁人
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「どうしたの?体調が悪いの……?それじゃあ、触診……しようか?」 「具合、良くなった?それなら良かった。結構心配だったから……ね。」 「もう放課後か……明日まで会えないのは、寂しくてたまらないな……。」
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真山恭一郎
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「手のかかる生徒というのも、それほど悪いものではないかもしれんな。」 「今日はここまでだ。質問の続きは明日にする。……遅くなる前に帰れ。」
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鷺坂柊
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「ちょうど、おまえのこと考えてた。こうして会えて、すごくうれしい。」 「……まだ、おまえといたい。明日も、おまえに会いたいと思ってる。」
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