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[王子様コンテスト15]不破渓士(SR)

攻魅力
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2948
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守魅力
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2511
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攻M
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9478
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守M
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8078
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コスト
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14
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卒業祝い
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20000メン
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[王子様コンテスト15]不破渓士+(SR)

攻魅力
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3538
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守魅力
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3013
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攻2M
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13895
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守2M
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11836
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コスト
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14
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卒業祝い
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30000メン
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[不慣れな王子]不破渓士(SSR)

攻魅力
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4422
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守魅力
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3767
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攻4M
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20888
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守4M
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17792
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攻3M
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20418
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守3M
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17393
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コスト
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14
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
君を、俺に守らせてほしいのだ。
└全タイプの攻魅力大UP
ストーリー
『王子様』とは
入手方法
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3キュンキューピッド 〜王子様コンテスト15 Part2〜(2015/09/03 12:00〜2015/09/07 11:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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『王子様』とは、なんだ……?
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おしゃべりタイム
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君か、いいところで会った。
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おしゃべりタイム
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未だに、携帯の操作は難しいな。
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デート電話コメント
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む……、それはうれしい誘いだ。ちょうど、君の意見を聞かせてほしいことがあったのだ。
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カレ自慢アピール
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君を、俺に守らせてほしいのだ。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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お姫様の大会はないのだろうか?
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おしゃべりタイム
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このひらひらを身につけるのか。
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おしゃべりタイム
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皆の期待に応えたいのだ。
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デート電話コメント
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ああ、よろこんで同行しよう。君はいつも俺が会いたいと思っているときに声をかけてくれるな。
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カレ自慢アピール
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君を、俺に守らせてほしいのだ。
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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俺は王子などではなくていい。しかし、君が俺にとって、この世で一番大事な女性だということだけは、どうか忘れないでほしい。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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お姫様の大会はないのだろうか?
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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このひらひらを身につけるのか。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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皆の期待に応えたいのだ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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顔色が悪いようだが、大丈夫か?
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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君の顔を見ると落ち着くな……。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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やはり、王子は柄ではないな。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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ああ、よろこんで同行しよう。君はいつも俺が会いたいと思っているときに声をかけてくれるな。
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デート電話コメント(ステップ6)
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女性に誘わせてしまうとは……、これでは王子失格だろうか……。次は俺から言わせてほしい。
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デート電話コメント(ステップ6)
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もちろんだ。君が俺に会いたいと望んでくれるなら、これほどうれしいことは他にない。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ、王子のようにはいかないだろうが、俺にできる精一杯で君に楽しく過ごしてもらいたい。
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カレ自慢アピール
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君を、俺に守らせてほしいのだ。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
王子様、か……。課題が多そうだ……。
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君の考えを聞きたいのだが、構わないか?
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推薦を受けたのだ、しっかりやらねばな。
ステップ2〜3
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俺の特技は弓だろうな。それは間違いない。
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君のためにも俺は最善を尽くしたいと思う。
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ひらひらした衣装は動きにくいんだが……。
ステップ4〜5
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俺のことより、君自身のことを案じてくれ。
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君の厚意に応えるため、必ず的中させる。
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このような場は、やはり緊張するが……。
ステップ6
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あまり無理はしないでくれ……心配なのだ。
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王子など柄ではないが……。君のためなら。
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俺にとって、君こそが唯一無二の『姫』だ。
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俺は君にとっての王子であれるのだろうか?
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すまない。これでは近すぎるのだろうか……?
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
おはよう。今日もいい朝だな。昨日はよく眠れたか?
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俺か? 俺は授業前に、弓道場で瞑想を済ませてきた。
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昨晩は遅くまで起きていたのか? 少し、目が赤いぞ。
ステップ2〜5
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王子様コンテストの準備で学校中が騒がしいな……。
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疲れているようだが、大丈夫か? 無理をしないでくれ。
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まずは心の準備をせねば……。い、いや、こちらの話だ。
ステップ6
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いつもありがとう。君の心遣いに、感謝が絶えない。
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こんな俺でも、君の王子になれるといいのだが……。
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どうした? ……ああ、俺の衣装に驚いているのか。
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不思議なものだな。俺は、他の誰より君に認められたい。
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ぼんやりしているようだな。俺で良ければ相談に乗るぞ。
放課後
ステップ1
-
昼食? 俺はすでに、学食で済ませてしまったのだが。
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ところで……。君も王子様コンテストに興味があるのか?
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祭りの前には、いつも学校全体がこんな雰囲気に包まれる。
ステップ2〜5
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今日は図書館で、王子らしい振る舞いを勉強せねば……。
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午後の授業も集中して頑張ろう。では、また放課後に。
-
良ければ、俺と一緒に、その。……いや、なんでもない。
ステップ6
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教えてくれ。君が頼りたいと思うのは、どんな存在だ?
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君の話がもっと聞きたい。[名前]の時間をもらえないか?
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放課後、弓道場に来てくれないか。君に弓を見てほしい。
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[名前]。これから中庭で、一緒に昼食でもどうだろうか?
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[名前]のおかげで、新しい道が拓けそうだ。感謝する。
夜
ステップ1
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王子様コンテストは、君も誰かに投票するのだろう?
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『王子』の定義に悩んでいたら夜が明けてしまいそうだ。
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弓に集中していたら、こんな時間になってしまった。
ステップ2〜5
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暗くなってしまったな。楽しい時間は過ぎるのが早い。
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藤城には、王子らしい振る舞いの男が大勢いそうだな。
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[名前]。今から帰るところなら、途中まで送っていこう。
ステップ6
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ありがとう。君の傍にいられて、俺は満ち足りている。
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王子、などと言われると、やはり照れてしまうな……。
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こんな遅くにどうした? 俺を待っていてくれたのか?
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夜のひとり歩きは危険だ。君のことは俺に送らせてくれ。
-
[名前]……俺は、本当の意味で王子になれるだろうか?
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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[名前]か? 突然の電話で驚いたが、問題はない。それで、いったいどんな用件なんだ?
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む……、それはうれしい誘いだ。ちょうど、君の意見を聞かせてほしいことがあったのだ。
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ああ。当日は、じっくり話せるような場所だと助かる。いろいろ相談に乗ってくれ、[名前]。
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ステップ2〜5
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ちょうど[名前]と話がしたいと思っていたところだ。……いや、俺のことはいい。君は何の用だ?
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ああ、よろこんで同行しよう。君はいつも俺が会いたいと思っているときに声をかけてくれるな。
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構わない。……正直なところ、今から君に会える日が待ち遠しくて仕方がないくらいだ。
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ステップ6(1)
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どうしたんだ? 俺で何か力になれることがあるなら、遠慮なく話してくれないか。
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女性に誘わせてしまうとは……、これでは王子失格だろうか……。次は俺から言わせてほしい。
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当日は、王子らしく君を守り導けたら、と思う。俺も気合を入れて挑むゆえ、よろしく頼む。
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ステップ6(2)
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連絡をくれてありがとう。少し驚いたが、君の声が聞けるのは、その……。悪い気はしない。
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もちろんだ。君が俺に会いたいと望んでくれるなら、これほどうれしいことは他にない。
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何か、その……。したいことの希望があるのなら、君の期待に応えられるよう努めたいと思う。
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ステップ6(3)
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俺の都合を案じてくれて、ありがとう。こうして君と話せるのは、俺にとって望外の喜びだ。
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ああ、王子のようにはいかないだろうが、俺にできる精一杯で君に楽しく過ごしてもらいたい。
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わかった。ではその日、唯一無二の、俺だけの姫君として、俺の隣で過ごしてくれるとうれしい。
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デートコメント
+
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... |
あ、ああ、待ち合わせの時間、ぴったりだな。……俺は、少し早く着きすぎてしまった。
恥ずかしい話だが……。少しでも早く君に会いたいと思い、気が急いてしまったようだ。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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わかった。王子様らしく、だな。
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ステップ2〜3
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負けるわけにはいかないんだ。
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ステップ4〜5
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そこで待っていてくれるか?
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ステップ6
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姫を守る。それが王子の務めだ。
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勝利
ステップ1
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こんなところだろうか。やはり、君の前で恥ずかしいところは見せられないからな。
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ステップ2〜3
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どうだった、[名前]。今の俺は、多少、王子らしく振る舞えていただろうか……?
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ステップ4〜5
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ふう……。弓の試合よりも緊張してしまった。『王子様』というのは難しいものだな。
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ステップ6
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勝利を収めることができたのも、声援あってこそだ。君の存在に心から感謝している。
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ステップ6
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[名前]が望むのなら、俺はいつでも、君だけの王子になろう。だから、安心してくれ。
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敗北
ステップ1
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やはり、俺が王子など分不相応な役割だったのかもしれん……。すまない、[名前]。
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ステップ2〜3
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全力を尽くしたのだが、届かなかった。くっ……。だが挫けてはいけないな。
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ステップ4〜5
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こんな結果になってしまい、すまない。弓の試合であれば、早々負けは喫さぬのだが。
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ステップ6
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君を守るため、死力を尽くしたのだが……。今の俺では、一歩、及ばなかったようだ。
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ステップ6
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[名前]……。君の声援がなければ、俺は惨敗していたやもしれんな。……ありがとう。
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告白タイム
アルバイト
+
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... |
ステップ1
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修練を積むことで報酬が増えるとは、実にやり甲斐のある仕事だ。頑張ろう、[名前]。
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ステップ2〜5
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君も一緒に? いやしかし、王子ともなれば女性を働かすわけにはいかんのでは……。
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ステップ6
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働く君の姿は実に眩しいな。……きらびやかに着飾った姫君よりも、ずっと、綺麗だ。
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好感度MAX
+
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... |
王子というものについて調べてみたのだが……、やはり、俺には向いていない気がする。
そもそも、王子などと呼ばれて似合う男は、あまりいないのではないかと思うのだ。
ただ、お姫様のような女性は、いると思う。つまり……、その、君のことなのだが。
俺は王子などではなくていい。しかし、君が俺にとって、この世で一番大事な女性だということだけは、どうか忘れないでほしい。
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最終更新:2018年02月08日 17:03