北城 - ボーイフレンド(仮)攻略Wiki ― 仮

見た目は大柄で威圧的。口調は粗野。
まともに学校に来ない不良で一匹狼だが、
実際は単に人付き合いが苦手なだけ。
隠れゲームオタクで、特にオンラインでのＦＰＳや対戦格闘を好み、
腕前はかなりのもの。

――見た目は不良中身は優しいオラオラゲーマー

エピソード

...

ゲーム対決！

今回のパフォーマンスバトルの出演メンバーは各学年からひとりずつ選抜される。メンバーに選ばれた北城が、当然のように練習に来ない。そんな彼を説得するため、あなたは練習参加をかけた格闘ゲームの対戦を彼に申し出る……

ネタバレ

[部分編集]

ブロンズ１話

（今回は学校側から選ばれた全学年合同ユニットだけど……）（メンバーに選ばれた北城くんが素直に参加してくれるとは思えないな。……よし、私から声を掛けてみよう！）
	…………なんの用だよ。
（北城くんは……、と。ん？　あれは、芹澤先輩と桜沢くん？ユニットのメンバーが揃って……ちょうどよかった！）
	あ？　なんで俺がそんなメンドくせぇのに参加しなきゃなんねぇんだよ！
	……くだらねぇ！
……！　北城くん！そんな大声出してどうしたの？
	あ、せんぱぁ～い！　僕たちはただ、きたしろセンパイに今日の練習に参加してくださいってお願いしてただけなんです～！
	そそそそ、そしたら北城氏が、怒鳴ってしまって……！
	おい、コイツには関係ねぇだろうが！
	きたしろセンパイ何言ってるんですかぁ？先輩は僕たちのユニットのサポーターですよぉ？
	……！！そうなのか？
	そんなことも知らなかったんですかぁ？本当にやる気ないんですね。
	あ？　なんだと？
	ひぃ……！こ、これ以上ここにいては身に危険が……
み、皆さん落ち着いてください……！（うーん……この３人のユニットは意外と合うって思ってたんだけどな……）（偶然かもしれないけど、ゲームとかアニメが好きな人が集まってるし……） ……北城くん、まずは１回だけでも練習に来てくれないかな？
	先輩、きたしろセンパイには何言っても無駄ですよぉ。
桜沢くん、そんなこと言わずに……！
	チッ……。よってたかってぴーぴーうるせぇな！パフォーマンスなんざ俺には関係ねぇよ！
あ、北城くん……待って…！！
	きたしろセンパイは来ませんよ！もう、僕と[苗字]先輩と……ゆうりセンパイで進めちゃいましょ！
（でも、ちゃんと３人で練習しないと意味ないよ……。ステージを無事成功させるためにも、なんとしてでも北城くんにやる気になってもらわなくちゃ……！）

ブロンズ２話

北城くん！やっぱり屋上にいたんだね。
	チッ……なんだよ、またオマエらか。パフォーマンスだかなんだか知らねぇけど、参加しねぇっつっただろうが。
	きたしろセンパイもこう言ってますし、こんな人ほっといて、僕たちだけでやりましょうよ！
でも、やっぱり私は……。北城くんにも参加してほしいんだ。
	俺には関係ねぇ！さっさと消えろ。
（北城くん、ゲームから目を離してくれない……。やっぱりパフォーマンスには参加してくれないかな？）
	きたしろセンパイってゲームするんですねぇ。なんかちょっと意外～。
	あ？　たまたまだよ。うっせぇな。
（北城くん、確かゲーム好きなこと、隠してたよね）
	その音楽は『ブラッディ・ファイターズ２』ですね！ボクも今プレイ中ですが、斬新な格闘モードに加えストーリーの面でもかなり充実している神ゲーです！
	へぇ～、さすがオタ……ゆうりセンパイ！ゲームに詳しいんですねぇ♪
	はい、前作でかなりハマりましたんで！前作不評だった点もかなり進化していまして発売して間もないですがかなり評価は高いですね！
……あっ！　このゲームってもしかしてプレイヤー同士の対戦とかもできますか？
	対戦はもう一台、ゲーム機があれば可能ですっ！ボク、今持ってますけど……
芹澤先輩……！そのゲーム機を貸してもらえますか？
	えっ？　[苗字]さん。それは構いませんけど……ど、どうして突然、ゲームをするんですか？
	[苗字]先輩もきたしろセンパイに付き合ってゲームをするつもりなんですかぁ？
それは……。北城くん！　お願いがあるの。
	なんだよ。練習は行かねぇからな。
北城くんが参加したくないのはわかったよ。でも、1回だけ、私とゲームで対戦して！もし私が勝ったら、練習に参加してほしい！
	……ハァ？　なんだと！？

ブロンズ３話

北城くん！　私とゲームで対戦して！もし私が勝ったら、練習に参加してほしい！
	あ？　なんでそんなことしなきゃなんねぇんだよ。オマエが俺に勝てると思ってんのか……？
そ、それは……。でも、万が一ってこともある……かもしれないし……。（北城くん、かなりゲームが得意だし、私の腕じゃ、勝てるわけないよね……でも、一か八かこれに欠けるしか方法がない！）
	結果なんてわかりきってんだろ！んな無駄なことに付き合ってられっかよ。
	先輩がこんなに言ってるのに、勝負を受けてあげないんですかぁ？あ、もしかして負けるのが嫌なんですか～！？
	んだと、ゴラァ！俺が負けるわけねぇだろ！！
	な、なら試しに一回くらい対戦してあげても……！？
	ガタガタ、ウゼェんだよ！！
	ひ、ひいいいいい！すすすす、すみません……！
（芹澤先輩、北城くんのことを怖がってる……。北城くん、本当は悪い人じゃないのに……）お願い、北城くん。私からの勝負を受けて！
	…………。
北城くんが勝ったら、もう練習に来てなんて言わないから！お願いします！！
	……ああクソッ、もうわかったよ。一回だけだかんな。それでもうゴチャゴチャ言うなよ！
本当？　北城くん、ありがとう！！
	もう最初からそうすればいいのに。これも僕の説得のおかげですねぇ♪
	ボ、ボクも、勇気を出して、頑張った甲斐がありました……！！
	オイ！テメェらに言われたからじゃねぇからな！
（とりあえず勝負は受けてもらえた。チャンスはもらえたけど……これからどうしよう。北城くんにゲームで勝てるかな……？）

シルバー２話

芹澤先輩！ゲームを貸してくれてありがとうございます。このままここで、対戦してもいいですか？
	うん、もちろん！ [苗字]さん、操作方法はわかりますか？このゲームはそんなに難しいほうではないですが。
大丈夫だと思います。えーと、これが電源ボタンで、スタートボタンを押して……それから……
	Ａボタンで攻撃、Ｂボタンで防御だよ。
そうなんだ！　北城くん、ありがとう！！
	オイ、そんなんでホントに勝負になんのかよ！
だ、大丈夫だよ！　ほら、はじめよう！！
	お、おおっ、北城氏！意外です！　かなりの腕前と見ました！！
	そうなんですか～？なんか大したことしてないみたいですけどぉ。
	何気なくやっているように見えますが、条件がそろわないと発動しない必殺技なんですよ！！ボクも何度も挑戦しているんですが……
	ハァ、そーなんですか。
	あっ、先輩、頑張って！！
（やっぱり、北城くんって強い……！私は防御しかできないし、このままじゃ負けちゃう……！）
	北城氏、ボク、尊敬しちゃいますよ！も、もしよかったら、今度ボクとも対戦してくれませんか！？
（ひ、必殺技ってどうするのかな……。えーと、とにかくボタンを押してみよう……！えいっ！
	な、な、んだとおおおおおお！？ [苗字]さんの技、レアなコンボですよ！
	大逆転だ！！
（嘘……！適当にボタン押しただけなのに！）
	クソッ！横からゴチャゴチャ、うるせぇんだよ！！黙れ！！！
	ひっ！　す、すみませんでした！！桜沢くん、北城くんは[苗字]さんに任せて、ボクたちは先に練習に行きましょう！！
	えっ、僕は先輩と一緒に……！ちょっと芹澤先輩、引っ張らないでよ……！！
	ったく、いなくなるときまでうるせぇな。
（このままだったら、もしかして北城くんに勝てるかも……！？）

シルバー３話

（さっきは勝てるかと思ったけど……芹澤先輩と桜沢くんがいなくなったら、北城くん、ますます強くなっちゃった……）（このままじゃ、勝てない……。北城くんにパフォーマンス参加してもらえないよ……）
	オイ、[苗字]。なんでオマエは俺に参加してほしいんだよ？
	俺なんかいないほうが、パフォーマンスだってうまくいくだろ。芹澤のヤツもあんなに怖がってたみてぇだしよ。
そうだけど……。私が北城くんたちのユニットのサポーターだから、ちゃんと見届けたいと思ってて……。
	あのふたりだけで充分なんじゃねぇか？オマエがこんなに必死になる必要ねぇだろ。
確かに桜沢くんと芹澤先輩だけでもパフォーマンスはできるけど……３人そろったほうが絶対いいって思うんだ！北城くんと芹澤先輩はゲームが好きでしょう？芹澤先輩と桜沢くんはアニメが好きなの。みんな共通点があって……。
	んなの、共通点でもなんでもねぇ。
そうかな？　話せばきっと楽しいよ！そうだ！　ダンス楽曲にゲームの曲を使うとかどう？３人にぴったりだと思う……！
	…………。
それにね……。私、北城くんがダンスしている姿を見たいんだ。北城くん大きいし、きっと迫力あって格好いいよ！
	…………。
	……チッ！
あーあ。負けちゃったね！やっぱり北城くん、強いなぁ！約束だから……。もう練習に来てって言わないね。残念だけど……。
	ああ、もうウゼェ！！わかったよ！　参加すりゃ、いいんだろ！？
本当！？でも、勝ったのにどうして？
	そりゃ、オマエが……。
	いや、なんでもねぇ！これ以上、芹澤と桜沢から絡まれるのが面倒だからな！
そっか、ありがとう！　北城くん。うれしいよ！　これから、練習よろしくね！

ゴールドSPECIAL





























スチル

不器用な優しさ

昼休み、あなたが渡り廊下を歩いていると突然大きな声が聞こえ、人だかりに向かうとそこには北城がいて……

ネタバレ

[部分編集]

ブロンズ１話

？？？	だから、ダリぃって言ってんだろ。何度も言わせんな！
この声……向こうで何かあったのかな？
（女友達）人だかりができてるね。ちょっと覗いてみようか？
あ、うん……。って、あれって北城くんと先生……？
	――いちいちメンドくせぇんだよ！
（先生）そう思うのなら、いい加減ちゃんと授業に出席しろ！そもそも先生に向かって、その態度はなんなんだ？
	チッ、うっせーな……
（あ、北城くんと目が合った）
	……何見てんだ、[苗字]。
……ごめんね。偶然通りかかったから……。 ……ねえ、北城くん。授業に出ないの？
	あ？　テメェも口出すのかよ。
ごめん。つい気になって……。
	ハア……。おまえには関係ねぇことだよ。
	……あーメンドくせー。これ以上付き合ってられるか。
（先生）こら、どこに行くつもりだ、北城。まだ話は終わってないぞ！
（女友達）先生にあんな態度とるなんて……。北城くんって怖いよね。前に不良っぽい人たちとケンカしてたの見たし。
……うーん。でもケンカしたのは、きっと理由があったんだよ。
（女友達）えー、そうかなぁ。単純に、相手が気に入らなかったんじゃないかな。
（北城くん……本当は優しいのに誤解されちゃってる。でも、授業に出ないのは良くないよね。……心配だな）

ブロンズ２話

（あれ、北城くんがいる……！）良かった……。北城くん、次の授業、ちゃんと受けるつもりなんだね。
	……。オイ、次の授業はなんなんだよ。
ええっと、次は数学だね。
	あ……？ ……つーことは真山のヤローかよ、クソ。
き、北城くん、どこ行くの？もしかして授業に出ないつもりなんじゃ……
	ハァ？　俺がどうしようが、テメェには関係ねぇだろうが。
ご、ごめんね。でも、私はただ、北城くんが心配で……
	……はあ。メンドくせーな。テメェに関係ねぇだろ。
（……北城くん、教室から出て行っちゃった。授業に出るつもりじゃなかったのかな……？）
	しょうがねーよ、アイツ真山と相性悪ぃし。
	真山と会いたくなくて出てったんだろ。
そっか……。そういえば北城くん、真山先生とよくモメてるもんね……。
	しかし、北城くん今回ばかりは……。
	あ？　何だよ守部。
	この間、偶然聞いたんですが、次の授業に出席しなかったら、真山先生、北城くんの親御さんを呼び出す、と……。
そんな……それって一大事だよね……？わ、私、ちょっと北城くん、呼び戻してくる！
	は？　おい！　[名前]！？
（なかなか見つからないな……。北城くん、どこに行っちゃったんだろう）（そろそろ教室に戻らないと、次の授業に……あっ！）（ど、どうしよう……チャイムが鳴っちゃった。これじゃ今から戻っても、完璧に遅刻だ……）

ブロンズ３話

	……まったく、君たちは。授業をサボり、かたや遅刻。勉学に対する姿勢がなっていませんね。
す、すみません……真山先生。
	……つーか、[苗字]。なんでオマエまで授業に遅刻してんだよ。
え？　えっと、それは…… （……まさか、北城くんを呼び戻そうとして、自分まで授業に遅れたなんて言えないし……）その……油断しちゃったの、かな。
	ああ……？　なんだそりゃ。
	……ほう、こちらを無視してお喋りですか。私の話はそんなに面白くありませんか？
	おもしれーわけねぇだろ。テメェのツラ見るだけでウンザリすんだよ。
	……呆れたものです。何度も注意したにもかかわらず、態度は変わらず、まるで反省の色もない。
	そういうことであれば、仕方がありませんね。君の親御さんを呼ぶとしましょうか。
	なっ、親は関係ねぇだろうが！
	――まあまあ、真山先生。親御さんを呼ぶというのは、さすがにやりすぎかと思いますが。
	……一ノ瀬先生。しかし、なんらかの罰を与えなければなりません。何か代案でも？
	そうですね……では代わりとして、空き教室の掃除をしてもらうのはどうでしょう？
	空き教室の掃除……つまり清掃活動をもって罰とする。実に古典的ですが、まあいいでしょう。
	では今日の放課後、空き教室の掃除をするように。北城くんは当然ですが、[苗字]さん、君もいいですね？
	おい、勝手に話進めてんじゃねぇよ。つか、[苗字]はちょっと遅刻しただけだろーが！
（もしかして北城くん、私のこと庇ってくれてるのかな。でも……） ……ううん、私も一緒に掃除するよ。遅刻は悪いことだし、反省しなきゃね。
	あ？　んだよ、物好きなヤツだな……チッ……だったら勝手にしろよ。
	ったく、メンドくせーな。オマエがやるんなら、俺もやるしかねぇじゃねーか。
（あ、なんだかんだいって北城くんも、ちゃんと放課後、掃除するつもりみたい。私も頑張ろうっと）

シルバー２話

それじゃ北城くん、さっそく掃除を始めようか。
	……ハァ？　こんなに散らかってんのかよ。これを今日中に片づけろってか？
	……クソ、ダリィな。今日は大事なギルド戦があるってのに……
え？　ギルド戦……？
	ん、ああ。チーム戦だ、オンゲのな。
	もう８時まであんま時間がねぇ……あー、メンドくせぇ……
え？　ギルド戦って８時からなの？ええっと。それなら間に合うと思うけど……？
	ハァ？　間に合うわけねーだろ。事前に話し合いしたり、いろいろやることがあんだよ。ギルド戦ってのは連携プレイが重要だからな。
そうなんだ。やること多くて大変なんだね。
	まあな。けど、そこがギルド戦の醍醐味なんだよな。……って、テメェ、なに笑ってんだよ。
ふふっ。北城くんって、本当にゲームが好きなんだなぁと思って。
	あ、なんだそりゃ？テメェ、ケンカ売ってんのか？
まさか。好きなことに一生懸命になれるのって、とっても素敵なことだと思うし。
	そ、そーか。……オマエ、変わってんな。
そうかな？　……とにかくほら、ギルド戦に早く集中するためにも、掃除頑張ろう？（よし、北城くんのためにも急がないと……。わ、ホコリが舞い上がって……）ケホッ……ケホッ……
	……ったく、ドンクセー女だな。おら、そのホウキ貸してみろ。
わぁ……すごい。北城くん、なんだか掃除、手慣れてない？
	あ？　こんなの普通じゃねぇか？まあ、掃除は日頃バイトでも散々やってるしな……。
	……って、何じろじろ見てんだよ、気色悪ぃ。オラ、とっとと掃除終わらせんぞ。
（ふふ、良かった。北城くん、いつの間にかやる気になってくれてる）

シルバー３話

	ダァーー！　クソッ！全然片付かねぇ！どんだけ汚ぇんだよ、この教室！
（北城くん、少しイライラしてるみたい……。頑張ってくれてるし、どうにか楽しく掃除できる方法はないかな……）あ、そうだ！　北城くん、どっちが早く、掃除を終わらせられるかゲームしない？
	……あぁん、ゲームだぁ！？んな子どもじみた発破に、かかるわけねぇだろうが。
（あ、やっぱり、そうなるよね……）
	……待てよ。ひょっとして、気ぃ使われてんのか、俺……？
	あークソ……。おい、ルールとかあんだろ？　教えろよ。
え、ルール……？
	だから、テメェに付き合ってやるって言ってんだよ、。
あ……うん！ふふっ。北城くんって、やっぱり優しいんだね。
	なっ、なんでそうなんだよ！？勝手に決めつけてんじゃねぇぞ。……ったく。
（ふふ、ゲーム形式にして良かったかも。結果的に私も楽しめたし、掃除も順調に進んでる。……でも、さすがにちょっと疲れたかな）
	ったく、ゴミ捨てなら俺だけで充分だって言ったろ。倒れられてもメンド―だし、無理すんなよ？
ふふっ、ありがとう。でも、北城くんだって頑張ってるし、負けられないよ。それより早く教室に戻って、掃除の続きを……
（女子生徒）あれ、ちょっとあの子汚くなーい？
（男子生徒）はは、たしかに。ホコリだらけじゃん、ウケる。
（あの子って……私のこと、だよね……）
	……おい、テメェら。今なんて言った？訂正しろよ。
（男子生徒）え、何？　なんか用……って、北城！？
	二度も同じこと言わすんじゃねえ。さっきの言葉、訂正しろってんだよゴラァ！！
ちょ、ちょっと北城くん。私は別に気にしてないし、そんな大声だしたら……
（先生）おまえたち！　そこで何を騒いでる！
（ど、どうしよう……先生が来ちゃった……）

ゴールドSPECIAL





























スチル

探すのは最高の１本

とある放課後、北城に相談したいことがあるあなたには北城がアルバイトをしているというゲームショップを訪れる。するとそこには接客中の北城がいて……

ネタバレ

もしかして大好物？

空き店舗に張り紙が貼ってあるのを見つけたあなた。今度新しくパティスリーができるようで楽しみにしていると、隣で北城もその張り紙を見ているのに気付いて……

ネタバレ

スキンシップ

...

おはなし

...

アクション会話

...

ひとりごと

...

「北城」をウィキ内検索

最終更新：2019年04月24日 20:44

ボーイフレンド(仮)攻略Wiki ― 仮

北城

ゲームシステム

データベース

その他

編集

更新履歴

エピソード

ゲーム対決！

不器用な優しさ

探すのは最高の１本

もしかして大好物？

スキンシップ

おはなし

カレ会話

二択会話

ボイス

アクション会話

ひとりごと