――かんなぎ みつる




星蘭学院生徒会長を務める、話題の若手シンガー。
とある人物との思い出がきっかけで歌うことが好きになり、その人に自分の歌を届けるためにプロになった。
儚げで繊細な容姿をしているが、性格は自分の命令は絶対だと思っている恐ろしい王様タイプ。
気に入った人間は自分の手元に置いておこうとする。
実は財閥一家の子息で、藤城四天王、特に西園寺とは旧友である。

CV:置鮎龍太郎

学年組 3年1組
所属 生徒会
誕生日 1月18日 血液型 B型
身長 181cm 体重 65kg
得意科目 理数系全般
趣味 歌うこと・標本収集&製作
好きな食べ物 なし
嫌い食べ物 なし


エピソード

+ ...

+ ネタバレ

ブロンズ1話

主人公の台詞
主人公の台詞
カレの台詞
カレの台詞

ブロンズ2話

主人公の台詞
主人公の台詞
カレの台詞
カレの台詞

ブロンズ3話

主人公の台詞
主人公の台詞
カレの台詞
カレの台詞

シルバー2話

主人公の台詞
主人公の台詞
カレの台詞
カレの台詞

シルバー3話

主人公の台詞
主人公の台詞
カレの台詞
カレの台詞

ゴールドSPECIAL

主人公の台詞
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カレの台詞
カレの台詞
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主人公の台詞
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カレの台詞
カレの台詞

+ ネタバレ

ブロンズ1話

主人公の台詞
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主人公の台詞
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+ ネタバレ

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主人公の台詞
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カレの台詞
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+ ネタバレ

ブロンズ1話

主人公の台詞
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カレの台詞
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ゴールドSPECIAL

主人公の台詞
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カレの台詞
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スキンシップ

+ ...
あたまなで ん……?
何?
急にどうしたの?
突然だったからびっくりしたよ。
お前になら何をされてもいいよ。
はは、くすぐったいよ。
こんなことするなんて珍しいね。
ほっぺぷに もっと触っていいよ。
ははっ。
おや?
積極的なお前も悪くないよ。
もしかして甘えてくれてるの?
ん?俺に構ってほしいのかな?
ふふ、かわいいね。
めがまわる これ以上はやめてくれるかな?
うわっ。
おっと。
お前らしくないね……。
少し目が回ってきたかな……。
あまり気分がいいものじゃないね。
急にびっくりしたよ。


おはなし

+ ...

カレ会話

カレ会話 お前の作ったものなら、なんでも美味しいよ。今度また何か作ってくれる?
芸能科は新設だから、まだ生徒が少ないんだ。これから成長させていかないとね。
最近、瑠璃色の美しい蝶の標本を手に入れてね……お前も一度、見においで。
戦治に芸能界復帰を勧めたのは俺なんだ。彼の才能を無駄にするのは惜しいからね。
幸太朗とは6歳からの付き合いでね。あいつになら何を任せても安心だよ。
シンと俺は……少しだけ似てると思うんだ。彼にも揺るぎない信念があるからね。
幸太朗と一期の可愛らしいやり取りを見ていると、笑ってしまうね。
蓮は幼い頃からの友人でね。この間もお茶をごちそうになったよ。
ふふ、お前が俺の専属サポーターになる……というのも面白そうだね。
一期が練習を頑張ってたよ。あれだけ頑張ってるからステージでは完璧なんだね。
どんな相手でも手を抜くつもりはないよ。例え、それがお前の幼馴染でもね。
藤城にも有能な生徒はたくさんいるからね。星蘭も負けてられないよ。
お前が星蘭の生徒になって、俺達のサポートをしてくれたら……ふふ、冗談だよ。

二択会話

この間、如月くんがお前の家を訪ねていたね?ずいぶん長居をしてたようだけど。
どうして知ってるんですか? たまたま見かけてね。いくら幼馴染でも、男性を部屋に呼ぶときは気をつけるんだよ?
はい、一緒に勉強していました 随分と仲のいい幼馴染だね。俺も一度、如月くんとゆっくり話してみたいな……。
俺は……生涯愛する人は、ひとりでいいと思ってるよ。
まさに運命の人って感じですね その運命の人はお前だよ。あの日、俺に希望の光を与えてくれたのはお前なんだから。
私もそんな人に出逢いたいです まだあの約束を思い出せないんだね……。お前はもうすでに出逢ってるんだよ……。
戦治の自由奔放さには、時折困らされるんだ。まあそこがかわいいところなんだけどね。
ふふ、仲がいいんですね そうだね。戦治がここまで俺を慕ってくれるようになったのは嬉しい誤算だったよ。
城戸くんらしいですね ああ。それに生徒会の盛り上げ担当としての仕事は、きちんと果たしてくれてるからね。
幼かった頃、お前と神凪家の庭で遊んだ日は今でもよく覚えてるよ。お前はどう?
はい、思い出しました お前はあの頃から変わらないね。これからもその笑顔で、俺の心に彩りを添えてほしい。
まだおぼろげな部分が少し それでもいいよ。忘れたなら、ゆっくり思いだしていく過程もまたいいものだからね。
あの衣装はお前が見立ててくれたのかい?ふふ、いい衣装を選んでくれたね。
はい、すごくかわいいです! かわいい……?ふふ、まあ、お前の気持ちだからね、ありがたく受け取っておくよ。
ありがとうございます 礼を言いたいのはこっちだよ。そうだ、今度はお前の衣装を俺が選んでもいいかい?
今度舞台で使う衣装なんだけど、ゴールドの衣装とシルバーの衣装どっちがいいと思う?
ゴールドが似合ってます そうかな?お前がそう言ってくれるなら舞台映えしそうだし、そっちにしようか。
シルバーが素敵です ありがとう。お前の見立てなら間違いなさそうだし、こちらにするよ。
生徒会で会議をして、目安箱を設置してみたんだ。どんな意見が出るんだろうね。
面白い意見がでたらいいですね そうだね。それで生徒が楽しめたら、学校の雰囲気も良くなると思うよ。
箱を開けてみるのが楽しみですね うん、本当に楽しみだよ。普段、学校の生徒が何を考えているかわかるだろうしね。
え?歌の練習で質問がある?いいよ。俺で良ければ何でも訊いてくれ。
上手くなるには、どうしたら? 発声練習のときに腹式呼吸を意識してみるといいよ。お腹から声を出す感じでね。
練習でカラオケは行きますか? 実は、カラオケに行ったことがないんだ。いつも防音の音楽室で練習してるからね。
一方的に敵対されるのは別に構わないよ。いずれ彼らも無駄なことだと気づくだろうし。
誰に敵対されてるんですか? まとめると、神凪家をよく思わない連中だね。あいつらは早く身の程をしるべきだよ。
敵視されるのは怖いですね…… 俺がいれば大丈夫だ。もしお前にそんな人が現れても、すぐ俺がどうにかするからね。
お前が弁当を作ってきてくれたのかい?うれしいよ。お前の料理が俺の好物だからね。
それは良かったです お前の作ったものはすべて美味しいからね。いつでも俺だけのために作ってほしいよ。
神凪さんは好き嫌いはないんですか ないかな。というよりお前の作った料理以外、食べること自体にあまり興味がないんだ。
ここの振りつけは変えたほうがパフォーマンスが上がると思うんだけど、どうかな?
はい!すごくいいと思います! ありがとう。お前にそう言ってもらえるなら間違いはないね。じゃあこれで練習しよう。
私は変えないほうが好きです そうか……。なら、お前の言う通り変えない方向で、完成度を高めるように練習しよう。
今度お前とカフェに行きたいんだけど、コーヒーと紅茶、どっちが好きなのかな?
コーヒーのほうが好きです コーヒー豆にこだわっているカフェを知っているから、そこにしようか。楽しみだよ。
紅茶のほうが好きですね 紅茶か……なら、俺の行きつけの店にしようか。そこのシフォンケーキが美味しんだ。
幸太朗は幼少期からずっと一緒にいるんだ。彼は昔からよく働いてくれたよ。
幼少期からですか? ああ、俺達は親類でね。幸太朗の家は代々神凪本家の当主に仕えるという習わしなんだ。
どうしてあんなに強いんですか? 警察の父の影響と、昔から何も考えずに、ひたすら身体を鍛えてたからじゃないかな?
演技か……。そうだな……人間は誰しも、毎日何らかの形で演技してると思うよ。
何らかの形……例えば? 例えば、親への対応と先生への対応は違うだろう?これはある意味演技じゃないかな。
神凪さんも演技してるんですか? 要領よく生きようと思ったら演技は必要だよ。……お前の前では必要ないけれどね。
最近、蓮と仲がいいそうだね。生徒会室によく出入りしているとか……
生徒会の雑事を手伝ってるんです。 そうだったのか……。大変だね。蓮には、あまり無理させないように言っておくよ。
そんな話しましたっけ? 蓮からよく話を聞かされるんだ。ふふ、いずれは俺の力にもなってほしいな。
今度歌う曲なんだけど、バラードとダンスミュージック……お前ならどっちが聴きたい?
しっとりとしたバラードですかね なら、バラードにするよ。愛する名前を思いながら歌うとしよう……。
ダンスミュージックがいいです じゃあ、お前が好きそうな明るくてアップテンポなダンスミュージックにするよ。
……!ああ、すまない。本に夢中になっててお前に気づかなかったよ……
なんの本を読んでたんですか? これは標本の作り方の本だよ。前は収集だけだったけど、最近自分でも作り始めたんだ。
驚かせてすみません いや、お前が謝る必要はないよ。むしろ話しかけてくれて嬉しいくらいだ。
普段誰かと一緒に歌ったりしないから、いろんな人とユニットを組むのは少し慣れない。
色んな人と組むのは楽しいですよ そうかな?お前は優しいから、様々な人とも上手くくできるんだろうね……。
他の人は苦手ですか? 苦手というより……『普通の友人』としてどう接していいかイマイチわからないんだ。
愛は結婚への階段でしかないと思うんだ。その階段の長さは人それぞれだけどね。
私も、そう思います お前ならわかってくれると思ってたよ。もうそろそろ、伝えてもいい頃かもしれないね。
私は長いタイプかもしれません おや、結婚に対してなにか心配でもあるのかい?……詳しく教えてほしいな。
演奏はパフォーマンスにおいて大事な要素だ。演奏次第で歌もダンスも決まるからね。
こだわりがあるんですね もちろん。俺はどんなことでも完璧を追求するからね。一切手は抜かないよ。
選曲も大事ですよね ああ。俺はいつも、観客が俺に何を求めているのかをしっかり判断して、選んでいるよ。

ボイス

ボイス 歌うことの楽しさを教えてくれたのは……お前だよ、名前。
好きな食べ物は……お前が作ってくれたもの、かな?
俺のことを『みーくん』なんて呼ぶのは、一期くらいだよ。
シンのカリスマ性には一目置いてるんだ。これからも仲良くしたいね。
蓮達とは幼い頃からの知り合いだよ。彼らと話すのは楽しいね。
はは、藤城生徒会の守部くんは、うちの戦治よりずっと使えるね。
戦治はいつも幸太朗に吠えてるけど、その光景もなれると愛らしいよ。
蓮に仕えてる黒霧くんだっけ?ふふ、彼っておっかないよね。
まだあの幼馴染くんとは仲良くしてるの?へぇ、そうなんだ。
蝶の幼虫、蛹、成虫へと変化していく姿は、魅力的だよね。
はは、やっぱりお前と過ごす時間が一番楽しいよ、名前
お前と出会えたあの夏の思い出は、俺の永遠の宝物なんだよ。
お前がこれからも、どんどん美しくなっていくのが楽しみだよ。
あいつら、俺を敵に回すことがどういうことかわかってるのかな?
そう、そのまま俺を受け入れれば、何も怖いことなんてないんだよ。


アクション会話

+ ...
考えごと? お前を迎え入れる日までに、まずは今の神凪家をなんとかしないとね……。
生徒会と歌の仕事を両立させるためには、ちゃんと工夫しないとね。
椅子におすわり ん?どうかした?ふふ……お前から話しかけてくれて嬉しいよ。
ふふ……せっかくだし、話そうか。お前の話ならいつまでも聞いてられるよ。
うたたね ……!誰かと思ったら名前か。……まさかお前に寝顔を見られるなんてね。
……もしかして、ずっと俺のこと見ててくれたのかな?少し照れるね。
すやすや ああ、ごめん。仮眠をとってたんだ。明日のリハーサルは長引くだろうしね。
お前がこうして毎日俺を起こしてくれる未来を想像すると、胸が高鳴るね。
チラチラ やっと俺の視線に気づいてくれたね。それとも気づかない振りをしてたのかな?
実はお前のためにプレゼントを用意してるんだ……喜んでくれるといいんだけど。
首かしげ 新しい標本を作ろうと思っていてね……どうしようか考えてたんだ。
今、お前にはどんなドレスが似合うか考えていたんだ。お前はどんな色も似合うね。
へそ曲げ 別に俺はすねてなんかいないよ。お前に友人が多いのはいいことだしね。
お前は本当に誰にでも優しいんだね。そういうところも、お前のいい部分だけど。
ぱちぱち さっき、困っている人を助けてたね。お前のそういうところが大好きだよ。
今、この瞬間。お前と一緒にいられる奇跡に拍手を送りたくなったんだよ。
考え中 デートの予定を考えていたんだ。移動が多いとお前も疲れるだろうしね。
お前ともっと一緒にいたいのに、時間が足りない……さて、どうしたものかな。
指をふりふり 安心して。昨日お前にしつこくしてきた人は、もうお前の前には現れないよ。
俺はお前を絶対裏切らないし、守ってみせる。絶対に、永遠に、ね。
しずかにっ ふふふ……何も言わなくてもお前の言いたいことはわかってるよ。
しっ。少し静かに。俺はまだ、もう少しお前とふたりっきりで話したいんだ。
バキューン! 今度のダンスの振り付けらしいんだけど……俺には少し似合わないかな?
このポーズは、お前がしたほうが絶対かわいいよ。一度やってみてくれる?
うとうと 昨日は遅くまで標本を作っててね……それで少し寝不足なんだよ。
最近、仕事が立て込んでいてね……疲れてるのかもしれないね。
ガッツポーズ 俺がプレゼントした服をお前が着てくれたんだ。うれしいに決まってるよ。
もうすぐお前とデートだと思うと、楽しみでね。胸が高鳴るよ。
筋トレ中 ちゃんと体力をつけておかないと、良いパフォーマンスが出来ないからね。
幸太朗ほどとは言わなくても、男として最低限の筋力はつけておかないとね。
ぷんすか お前を傷つけるような奴は、俺が絶対に許さないからね。何かあれば言うんだよ?
標本にしようと育てていた蝶に逃げられてしまったんだ。俺の落ち度だよ……。
やった〜! 俺にケーキを焼いてきてくれたのかい?ふふ、うれしいよ、ありがとう。
ふふ、今日は喉の調子がいいからベストな状態でレコーディングに臨めるよ。
はにかみ 一体どうしたんだ?そんなにお前に見つめられると照れてしまうな。
お前と一緒にいるだけで、こんなにも幸せな気分になるなんてね……。
がっくし ……昨夜、嫌な夢を見たんだ……お前が俺の前からいなくなる夢だよ……。
お前は俺の太陽なんだ……。お前が悲しい顔をすると、俺も悲しくなる……。
びっくり! お前の考え方には毎度驚かされるよ。お前は俺にいろんなことを教えてくれるんだね。
あっ!……すまない、俺としたことがお前に気づけないなんて……。
こまったなあ 戦治が幸太朗につっかかるから、会議が進まなくてね。ちゃんと言い聞かせないと。
お前は多くを望む子ではないからね。何をプレゼントしようか悩んでたんだ。
手をふりふり ……まさか今日もお前に会えるなんてね。心の底からうれしく思うよ。
ふふ、お前があまりにも可愛らしい姿だったから、つい声をかけてしまったんだ。
おねがい! この間行ったカフェでお前とゆっくりお茶を飲みたいんだけど……どうかな?
今度家でパーティーがあるんだけど、お前に来てほしいな。紹介したいんだ。
うたの練習 お前が歌うことの素晴らしさを教えてくれたから、今の俺がいるんだよ。
お前のために曲を作ったんだけど……練習を見られれてしまったようだね。
はい、どうぞ これは、もしかしてお前のかな?この間落としたのを拾ったんだ。
これは以前、お前が欲しがってたものだよ。ふふ、お前の話は全部覚えてるからね。
床におすわり 少し疲れてしまったみたいだ……休憩したらまた、すぐに良くなるよ。
ほら、俺の隣においで。今はゆっくりお前と話したい気分なんだ。
読書中 この本がどんな本か気になるのかな?新しい曲の楽譜だよ。
お前が貸してくれた本を読んでたんだ。もう少しで読み終えそうだよ。
床でくつろぎ ふふ……この高さから見るお前はなんだか新鮮だよ。いつもと違って見える。
ああ、大丈夫、少し休んでいただけだよ。お前は本当に優しいね。


ひとりごと

+ ...
つぶやき よし!





最終更新:2024年09月02日 04:31