生徒名簿 > 日向湊 >[吸血鬼]日向湊(R)
[吸血鬼]日向湊(R)

攻魅力
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964
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守魅力
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855
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攻M
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4086
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守M
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3557
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コスト
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7
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卒業祝い
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5000メン
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[吸血鬼]日向湊+(R)

攻魅力
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1157
|
守魅力
|
1026
|
攻2M
|
5992
|
守2M
|
5213
|
コスト
|
7
|
卒業祝い
|
5000メン
|
[君の血]日向湊(HR)

攻魅力
|
1446
|
守魅力
|
1283
|
攻4M
|
9003
|
守4M
|
7860
|
攻4直
|
8826
|
守4直
|
7707
|
攻3M
|
8801
|
守3M
|
7685
|
攻3直
|
8713
|
守3直
|
7608
|
攻3スト
|
7732
|
守3スト
|
6757
|
コスト
|
7
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卒業祝い
|
15000メン
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アピール
人間ごときが、僕に相手してほしいの?
└Kingタイプの攻魅力中UP
ストーリー
吸血鬼の友達
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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君は、どこから来たのかな。
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おしゃべりタイム
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不思議な格好をしているね……?
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おしゃべりタイム
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ヒュウガって、面白い名前だね。
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デート電話コメント
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人間ってそんなふうに遊びに誘いあうんだ……? まあ、退屈しのぎに行ってみてもいいかな。
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カレ自慢アピール
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人間ごときが、僕に相手してほしいの?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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君の故郷はどんなところなの?
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おしゃべりタイム
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君となら、話しててもいいかな。
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おしゃべりタイム
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僕の好物? 聞きたいの……?
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デート電話コメント
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僕を誘ってどこへ行こうって言うの? 君って変な子だよね……別に構わないけどさ……。
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カレ自慢アピール
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人間ごときが、僕に相手してほしいの?
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ステップ3〜8
好感度レベルMAX
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僕は吸血鬼なのに、君の血を飲むより君の笑顔を守りたくなった。こんなの変だよね……それでも僕は君という友達の幸せを願うよ。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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君の故郷はどんなところなの?
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
|
君となら、話しててもいいかな。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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僕の好物? 聞きたいの……?
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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君のこと、もう少し知りたいな。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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ふーん、僕に興味があるんだ?
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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君って甘いいい香りがするよ。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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もう少し、手を繋いでようよ。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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本当はまだ君といたいけど……。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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君に逢えて本当に良かった……。
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デート電話コメント(ステップ2〜4)
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僕を誘ってどこへ行こうって言うの? 君って変な子だよね……別に構わないけどさ……。
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デート電話コメント(ステップ5〜7)
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君って大胆なんだね、いろいろな意味でさ……。いいよ、面白そうだから付き合ってあげる。
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デート電話コメント(ステップ8)
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別に構わないけど……外へ出掛けるなら夜にしてくれるかな。昼の時間は寝てるから……。
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デート電話コメント(ステップ8)
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君と一緒にいることは嫌いじゃないから付き合ってあげるよ。ただし、夜の時間だけだよ。
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デート電話コメント(ステップ8)
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うん、君と一緒に遊びに出掛けてもいいよ。だって、君は僕の大事な友達だからね……。
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カレ自慢アピール
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人間ごときが、僕に相手してほしいの?
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
[名前]か……なんだか珍しい名前だね。
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……道に迷ったの? それはたいへんだね。
-
『ヒュウガ』って奴と、そんなに似てる?
ステップ2〜3
-
吸血鬼の噂……君は聞いたことないの?
-
この森のことなら、なんでも知ってるよ。
-
ついてきて。森の外まで案内してあげるよ。
ステップ4〜5
-
かなり夜も更けてきたね……怖くない?
-
僕と君が友達? ふふっ、面白い冗談だね。
-
君みたいに純粋な子、久しぶりに見たな。
ステップ6〜7
-
君は……僕を信用し過ぎてるみたいだね。
-
吸血鬼ハンターなら、もういないよ……?
-
[名前]は……吸血鬼が怖くないのかな?
ステップ8
-
[名前]って……綺麗な肌をしてるんだね。
-
今度はゆっくり、森を案内してあげるよ。
-
またいつでも、僕の森へ遊びにおいで。
-
さすがの僕も、友達の血は吸えないな。
-
君のような人間に逢えて、うれしかったよ。
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登校
+
|
... |
朝
ステップ1
-
この森を抜けなければ、学校には行けないね……。
-
学校に行けば、『ヒュウガ』って奴に会えるのかい?
-
夜が明けたみたいだね。僕はそろそろ帰らせてもらうよ。
ステップ2〜4
-
君は早起きなんだね。僕はもう少し休ませてもらうよ。
-
今日はいい天気だね。森の木々もうれしそうだ……。
-
朝になれば、吸血鬼も家に帰っていくんじゃないかな。
ステップ5〜7
-
僕と友達になりたいなんて言った子は、君が初めてだよ。
-
夜が明けたら、吸血鬼ハンターの相手はできないな……。
-
歩き疲れて眠っていたみたいだね。もう夜が明けたよ?
ステップ8
-
[名前]は本当に……美味しそうなにおいがするんだね。
-
僕はいつまでも、[名前]の幸せを願っているよ……。
-
君も吸血鬼になれば、学校なんて行かずに済むよ?
-
何かあれば僕を呼んで。友達は助け合うものだから……。
-
ずっとこの森にいない? ここには宿題なんてないよ。
放課後
ステップ1
-
もうお昼? 森にいると、時間の感覚がなくなるね。
-
昼食はあとでとるよ。誰もいないところで、ゆっくりね。
-
太陽がまぶしいね……僕はもう少し眠らせてもらうよ。
ステップ2〜4
-
学校には友達がたくさんいるの? 羨ましいな……。
-
君の血なら、きっと吸血鬼も欲しがるんじゃないかな?
-
昼休みか……。[名前]、今日は僕と一緒に昼寝しない?
ステップ5〜7
-
トマトジュース? へぇ……そんな飲み物があるんだね。
-
君の学校には、おいしそうな子がたくさんいるのかな?
-
吸血鬼の昼食は……もちろん、人間の生き血だよ。
ステップ8
-
手作りのお弁当? そうだね……いつか食べてみたいな。
-
[名前]さえいてくれれば、他の友達なんていらないよ。
-
誰かと一緒に食事をするなんて、何年ぶりだろう……。
-
油断すると、また君の血が欲しくなってしまうな……。
-
木漏れ日が綺麗だね。森での昼食も、いいものだろう?
夜
ステップ1
-
僕は夜目がきくからね。暗い道でも君を案内できるよ。
-
日が暮れてきたね……。そろそろ家が恋しくなってきた?
-
夜の森は危険だよ。ひとりで行動しないほうがいい。
ステップ2〜4
-
この森は夜に花が咲くんだよ。妖しくて、綺麗だよね。
-
……急いで帰らないと、吸血鬼が現れるかもしれないよ?
-
見ず知らずの男についていくなんて、無防備な子だね。
ステップ5〜7
-
もう家には帰れないよ……。どうしてか、知りたい……?
-
ここなら……君の血を吸っても誰にも見られないね。
-
噂の吸血鬼が今どこにいるか……君に教えてあげるよ。
ステップ8
-
僕と、君の知ってる『ヒュウガ』……どっちが好み?
-
おやすみ、[名前]。また夢の中でも逢えるといいね……。
-
今日は満月かな? ふふ……狼男でも出そうな夜だね。
-
大事な友達は、きちんと家まで送り届けなきゃね。
-
また君に逢いたいよ……。いつでも森に来てほしいな。
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デートの約束
+
|
... |
ステップ1
|
僕に電話をくれるなんて、やっぱり君って面白いね。うん。君の話を、いろいろ聞かせてよ。
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人間ってそんなふうに遊びに誘いあうんだ……? まあ、退屈しのぎに行ってみてもいいかな。
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構わないよ。時間だけは余っているからね……いつでも、君の好きな日を選んでくれていいよ。
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ステップ2〜4
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構わないよ。僕も、君には興味があるからね……。今日はいろいろと話を聞かせてほしいな。
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僕を誘ってどこへ行こうって言うの? 君って変な子だよね……別に構わないけどさ……。
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大丈夫だけど、その日の夜でいいかな? 日の光が苦手でね、昼間はあまり出歩きたくないんだ。
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ステップ5〜7
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……君は僕が怖くないのかな? わかった。その勇気に免じて、特別に話を聞いてあげるよ。
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君って大胆なんだね、いろいろな意味でさ……。いいよ、面白そうだから付き合ってあげる。
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その日でいいよ。僕をデートに誘うなんて、命知らずな子だね……。ますます気に入ったよ。
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ステップ8(1)
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大丈夫だよ。僕のことを気に掛けてくれてるんだ? やっぱり持つべきものは友達だね。
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別に構わないけど……外へ出掛けるなら夜にしてくれるかな。昼の時間は寝てるから……。
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わかった。よければ、森を案内してあげようか? 綺麗な花が咲いている場所を見つけたんだ。
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ステップ8(2)
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いいよ。僕も[名前]と話したいと思っていたんだ。電話をもらえて、すごくうれしいよ。
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君と一緒にいることは嫌いじゃないから付き合ってあげるよ。ただし、夜の時間だけだよ。
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もちろんだよ。君の好きなところに行こう。今度は君が僕に、人間の世界を案内してよ。
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ステップ8(3)
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うん、少し話そうか。安心して。離れていても、僕はいつでも[名前]を見守っているよ……。
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うん、君と一緒に遊びに出掛けてもいいよ。だって、君は僕の大事な友達だからね……。
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いいよ。その日にしよう。ふふ……君みたいな子とデートできるのなら、長生きも悪くないね。
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デートコメント
+
|
... |
君みたいな子に逢えて、本当にうれしいよ。長い間ずっとひとりで生きてきたから……。
君はとても魅力的な女の子だね……。……僕もいつまで我慢できるか、わからないな。
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カレ自慢
+
|
... |
対決画面
ステップ1
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……君も迷子なのかな?
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ステップ2〜4
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吸血鬼が出る前に、帰りなよ。
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ステップ5〜7
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邪魔をしないでくれるかな。
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ステップ8
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君の血をいただくよ。
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勝利
ステップ1
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この程度の力で僕に挑むなんて、馬鹿な奴だね……。さあ、デートの続きをしようか。
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ステップ2〜3
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安心するのはまだ早いよ。まだ近くに、君を狙っている奴がいるかもしれないからね。
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ステップ4〜5
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勝てたけど、まさか人間の女の子に応援されるなんて……少し戸惑ったよ。
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ステップ6〜7
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応援ありがとう。うれし過ぎて、ますます君の血が欲しくなっちゃうな……。
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ステップ8
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君のためなら何でもしてあげる。僕の大事な友達を傷つける奴は、決して許さないよ。
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ステップ8
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僕の勝ちだね。思わず力が入り過ぎてしまったけど……大丈夫、殺してないよ。
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敗北
ステップ1
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ごめん……君に会えて、僕も浮足立っていたみたいだ。次は油断しないようにするよ。
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ステップ2〜3
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君が無事なら、それでいいんだ……。何があっても、僕の傍を離れちゃ駄目だよ……?
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ステップ4〜5
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……こう見えても僕は執念深いんだ。次こそは必ず、あの男を仕留めてみせるよ。
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ステップ6〜7
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人間ごときに負けるなんて……。君と過ごすうちに、心が揺らいでしまったのかな。
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ステップ8
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こんな結果になっても、まだ僕の友達でいてくれるの……? ……ありがとう。
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ステップ8
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友達を悲しませるのはいけないね……。次の勝負では、必ず君を笑顔にしてみせるよ。
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告白タイム
+
|
... |
戦闘中台詞
ステップ1
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悪いけど、退いてもらえるかな? [名前]を森の奥へ案内してあげなくちゃいけないからね。
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ステップ2〜7
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君もこの子が欲しいの……? でも、先に見つけたは僕だ。横取りはされたくないな……。
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ステップ8
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大事な友達を、守らなくちゃね……。僕が相手をするから、君はどこか安全な場所に隠れていて。
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勝利
敗北
ステップ1
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人間の女の子は久しぶりだったのに……。仕方ない、出直すか。
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ステップ2〜7
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酷い奴だなぁ。僕はただ、食事を楽しもうとしただけなのに……。
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ステップ8
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ごめんよ……。また頑張るから、君の友達でいさせてくれるかな?
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アルバイト
+
|
... |
ステップ1
|
アルバイト? 面白いね。ずっと森の中にいたから、見るもの全てが新鮮だよ。
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ステップ2〜7
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お客さんがたくさん来るね。ここで働いていれば、しばらくは食料に困らないな……。
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ステップ8
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森を離れて、ずっとここで働こうかな? [名前]ともっと一緒にいたいし……ね。
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好感度MAX
+
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... |
君がどこから来たのか……。そんなことは、僕にとってどうでもいいことだったんだ。
僕はただ、君の生き血さえ飲めれば、それで充分なはずだった……。それなのに……。
君の笑顔を見ている間に、その笑顔を奪うような真似はしたくなくなってしまったんだ。
僕は吸血鬼なのに、君の血を飲むより君の笑顔を守りたくなった。こんなの変だよね……それでも僕は君という友達の幸せを願うよ。
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最終更新:2019年07月21日 17:38