生徒名簿 > 周圭斗 >[ティーパーティー]周圭斗(SR)
[ティーパーティー]周圭斗(SR)

攻魅力
|
2839
|
守魅力
|
2620
|
攻M
|
9127
|
守M
|
8425
|
コスト
|
14
|
卒業祝い
|
20000メン
|
[ティーパーティー]周圭斗+(SR)

攻魅力
|
3407
|
守魅力
|
3144
|
攻2M
|
13381
|
守2M
|
12352
|
コスト
|
14
|
卒業祝い
|
30000メン
|
[満足するまで]周圭斗(SSR)

攻魅力
|
4258
|
守魅力
|
3931
|
攻4M
|
20114
|
守4M
|
18566
|
攻3M
|
19663
|
守3M
|
18150
|
コスト
|
14
|
卒業祝い
|
60000メン
|
アピール
人のティータイムを邪魔しないでくれる?
└Knight&Kingタイプの攻守魅力大UP
ストーリー
召し使いは傍らに
入手方法
-
ティーパーティースーパーフォーチュンキューピッド (2015/05/01 00:00〜2015/05/10 13:59)
台詞
ボイス
+
|
... |
ステップ1
おしゃべりタイム
|
お菓子は別に嫌いじゃない。
|
おしゃべりタイム
|
外でお茶なんて不衛生だよ。
|
おしゃべりタイム
|
外国のお菓子って甘すぎる。
|
デート電話コメント
|
いいよ。そうだ。紅茶の茶葉の専門店ができたらしいから、一番美味しいのを買って来てよね。
|
カレ自慢アピール
|
人のティータイムを邪魔しないでくれる?
|
ステップ2
おしゃべりタイム
|
薔薇? 嫌いじゃないけど。
|
おしゃべりタイム
|
薔薇の匂いでむせかえりそう。
|
おしゃべりタイム
|
学校でお茶会なんて大げさだよ。
|
デート電話コメント
|
アンタってお菓子作れる? スコーンが食べたいから焼いてよ。アンタの家、行ってあげるから。
|
カレ自慢アピール
|
人のティータイムを邪魔しないでくれる?
|
ステップ3〜6
好感度レベルMAX
|
アンタといると変なことばかり起きて飽きないし。お茶会も……悪くはなかった。アンタが次に何をするのか……興味はあるかもね。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
薔薇? 嫌いじゃないけど。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
薔薇の匂いでむせかえりそう。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
学校でお茶会なんて大げさだよ。
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
アンタ、食べ過ぎじゃないの。
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
紅茶の匂いは悪くないかもね。
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
アンタなら隣に座っても構わない。
|
デート電話コメント(ステップ2〜5)
|
アンタってお菓子作れる? スコーンが食べたいから焼いてよ。アンタの家、行ってあげるから。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
別にいいけど、待ち合わせだよね……ボクを待たせたら承知しないよ。アンタは30分前に来て。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
アンタの家なら行ってあげてもいいよ。お菓子と紅茶を用意しておいて。軽食もね。わかった?
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
ボクの夜の散歩について来るならいいよ。冷えるかもしれないから、紅茶を作って持って来て。
|
カレ自慢アピール
|
人のティータイムを邪魔しないでくれる?
|
|
マイページ
+
|
... |
ステップ1
-
アンタ、ボクの暇つぶしに付き合ってよ。
-
こんなところにまで来るなんて物好きだね。
-
ボクはお茶会なんて参加したくなかったよ。
ステップ2〜3
-
アンタといると、少しはマシになったかも。
-
この薔薇は誰にも気づかれなかったのかな。
-
みんなで仲良くとか、そういうのはキライ。
ステップ4〜5
-
紅茶の味自体は……悪くないんじゃない。
-
ボクがこの薔薇に似てる? 何言ってんの。
-
ボクにお菓子食べさせてよ。ほら、あーん。
ステップ6
-
お茶のいれ方早く覚えてよ、ボクのために。
-
好きだからイジメる? 面白い冗談だね?
-
ふたりのお茶会だからボクだけを見てよ。
-
ボクだけのものって心に刻みつけてあげる。
-
ボクはアンタを、泣かせたいんだけど。
|
登校
+
|
... |
朝
ステップ1
-
アンタもお茶会を楽しみにしてるクチ? おめでたいね。
-
眠い……。お茶会は参加しなくてもいいんでしょ、あれ。
-
ま、退屈な授業が潰れるって点は、ありがたいよ。
ステップ2〜5
-
美味しいお茶をちゃんといれてきてよね。待ってるから。
-
会場のセンスは悪くないんじゃない? そこは認めるよ。
-
紅茶ねえ……特に嫌いじゃないけど別に好きでもないよ。
ステップ6
-
あのさ、ボクのことをわかったふうな顔をしないでよ。
-
アンタも少しはお茶会について勉強でもしておいたら?
-
いつでもボクの声を聞けるよう、傍にいること。いい?
-
しっかりボクのために働いてよ。今更逃がさないから。
-
バカにしないで。ボクだって、お茶会くらい楽しめるよ。
放課後
ステップ1
-
お茶は嫌いじゃないにしても、騒がしいのはイヤだから。
-
早く無駄に明るい昼が終わって、快適な夜が来ないかな。
-
薔薇に囲まれているのも……別に、悪くはない気分だよ。
ステップ2〜5
-
アンタは、単純にイジメてるだけってわけじゃないから。
-
アンタもお茶を入れてばかりじゃなくて、自分で飲めば?
-
ボクのこと、見世物みたいなふうに見て楽しんでない?
ステップ6
-
ああムカツク……アンタにもだけど、まず自分に腹立つ。
-
アンタといると、どうしても調子が狂っちゃうんだよね。
-
おなかが空いたし、何か食べさせてよ。ほら、あーん。
-
子供っぽくても、それで繋ぎ止められるなら。……冗談。
-
ホントにボクと一緒にいたいなら、なんでもできるよね?
夜
ステップ1
-
アンタもどう? 特別に今からお茶会に招待してあげる。
-
そろそろ家に帰らなきゃいけないから、送って行ってよ。
-
夜のお茶会なら、人も少ないし気持ち良く過ごせそう。
ステップ2〜5
-
アンタは楽しそうだったね。ボクはつまらなかったよ。
-
遅いよ。いつになったら来るの、ってイライラしてた。
-
すっかりお茶が冷めちゃった。まあ、それも悪くないか。
ステップ6
-
明日こそ泣かせてあげるから、覚悟しててよ。[名前]。
-
今からでも遊園地に行きたい気分だよ。ていうか、行く?
-
今日は帰りたくないんだけど。……もう少し付き合って。
-
今度は、ボク好みのお菓子も用意しておいてよね。
-
毎度毎度、変なイベントで振り回されるのもうんざり。
|
デートの約束
+
|
... |
ステップ1
|
まあ、ボクに電話なんか掛けてくる物好きはアンタくらいしかいないしね。今は大丈夫だよ。
|
いいよ。そうだ。紅茶の茶葉の専門店ができたらしいから、一番美味しいのを買って来てよね。
|
ふーん、その日までボクに待てって言うんだ? ……まあいいよ。待ってあげるよ、その日まで。
|
ステップ2〜5
|
何勝手に電話掛けてきてるの? 今ちょうどボクが電話を掛けてあげようと思ってたのに……。
|
アンタってお菓子作れる? スコーンが食べたいから焼いてよ。アンタの家、行ってあげるから。
|
そう、じゃその日で決まりだね。美味しいスコーンを焼いてくれるの、今から楽しみにしてるよ?
|
ステップ6(1)
|
駄目だよ……と言いたいところだけど、運がいいね。暇だったから、特別に大丈夫にしてあげる。
|
別にいいけど、待ち合わせだよね……ボクを待たせたら承知しないよ。アンタは30分前に来て。
|
そうだね、それくらいの要求はボクも呑んであげる。だからボクの約束も、しっかり守ってよね。
|
ステップ6(2)
|
アンタからの電話か……ふーん、なんだか面白いことが起きそうな気がする。それで、用件は何?
|
アンタの家なら行ってあげてもいいよ。お菓子と紅茶を用意しておいて。軽食もね。わかった?
|
……いいよ、その日が都合がいいんでしょ。どうせするなら万全の状態でもてなされたいからね。
|
ステップ6(3)
|
別に大丈夫だけど……何? わざわざボクに掛けてくるくらいだから、重大な用件なんだよね?
|
ボクの夜の散歩について来るならいいよ。冷えるかもしれないから、紅茶を作って持って来て。
|
別にいいけど、一度言ったことには責任持ってもらうから。キャンセルとか許さない、ってこと。
|
|
デートコメント
+
|
... |
……やっと来た。ここだよ。ボクを待たせるなんて、まったくいい度胸してるよね?
罰として今日は、1日ずっとボクに仕えるように。ボクの命令は絶対だから。覚えてて。
|
カレ自慢
+
|
... |
対決画面
ステップ1
|
薔薇のトゲって刺さると痛いよ。
|
ステップ2〜3
|
……ボクは、負けないからね。
|
ステップ4〜5
|
さっさとやろう、お茶が冷める。
|
ステップ6
|
このボクに勝てると思うの?
|
勝利
ステップ1
|
やったー勝ったーばんざーい。これもアンタのおかげだね。……はい、これでいい?
|
ステップ2〜3
|
いちいち応援されなくてもちゃんと勝てるから。ホントにお節介だよね、アンタ。
|
ステップ4〜5
|
別に、これくらい当然でしょ。アンタに応援されなくても、ボクは勝ってたから。
|
ステップ6
|
ハァ? 何? もう終わりなわけ? どういうつもりなのか問いただしたいんだけど。
|
ステップ6
|
まあ、アンタの応援が少しは役に立ったことくらいは認めてあげる。……少しだけね。
|
敗北
ステップ1
|
……もう、なんか腹立つし悔しい。なんでボクがこんな思いをしなきゃいけないわけ。
|
ステップ2〜3
|
応援してくれてありがとう、なんて死んでも言わないから。そんな気分じゃないよ。
|
ステップ4〜5
|
ボクが負けるなんて、なんかの間違いじゃないの? こんなの、有り得ないんだけど。
|
ステップ6
|
ボクなら勝ってくれるって期待してた? 期待外れで残念だったね、泣いてもいいよ。
|
ステップ6
|
アンタが見てる前でこんなふうに負けちゃって……どうせボクのこと、笑うんでしょ?
|
|
告白タイム
アルバイト
+
|
... |
ステップ1
|
アルバイト……そうだね、アンタと一緒なら、やってあげてもいいよ。面白そうだし。
|
ステップ2〜5
|
いいよ。特別にアルバイトしてあげる。その代わり、アンタはボクに何してくれるの?
|
ステップ6
|
ボクが働けるのはアンタがいてくれるからだね、ありがとう……なんて言うと思った?
|
|
好感度MAX
+
|
... |
お茶会なんて興味なかったよ。そもそも、外でお茶なんて不衛生だし、気持ち悪いし。
単位のためって言われたから仕方なく座ってたけど、本当は昼寝するつもりだった。
でも、アンタが来たから、お茶くらい飲んであげてもいいかもしれないと思ったんだよ。
アンタといると変なことばかり起きて飽きないし。お茶会も……悪くはなかった。アンタが次に何をするのか……興味はあるかもね。
|
最終更新:2018年02月06日 17:24