生徒名簿 > 真山恭一郎 > [わたしが猫!?]真山恭一郎(R)
[わたしが猫!?]真山恭一郎(R)
攻魅力
|
1508
|
守魅力
|
1392
|
攻M
|
5481
|
守M
|
5060
|
コスト
|
10
|
卒業祝い
|
5000メン
|
[わたしが猫!?]真山恭一郎+(R)
攻魅力
|
1809
|
守魅力
|
1670
|
攻2M
|
8035
|
守2M
|
7418
|
コスト
|
10
|
卒業祝い
|
7500メン
|
[じゃれるニャ]真山恭一郎(HR)
攻魅力
|
2262
|
守魅力
|
2088
|
攻4M
|
12081
|
守4M
|
11152
|
攻3M
|
11810
|
守3M
|
10901
|
コスト
|
10
|
卒業祝い
|
15000メン
|
アピール
ほう? いい度胸だ……容赦はしないぞ?
└全タイプの攻魅力小UP
ストーリー
猫など好きじゃない
入手方法
-
わたしが猫!?フォーチュンキューピッド(2014/9/23 16:00〜2014/9/30 13:59)
台詞
ボイス
+
|
... |
ステップ1
おしゃべりタイム
|
さっさと家に帰れ。
|
おしゃべりタイム
|
手間をかけさせるな。
|
おしゃべりタイム
|
おまえのために俺が動くとでも?
|
デート電話コメント
|
補習を望んでいるわけではないようだな。……度胸だけはあるようだ。希望の日時を言ってみろ。
|
カレ自慢アピール
|
ほう? いい度胸だ……容赦はしないぞ?
|
ステップ2
おしゃべりタイム
|
俺の手を煩わせるとは……、な。
|
おしゃべりタイム
|
ここで大人しくしていろ。
|
おしゃべりタイム
|
おい。あまり勝手に歩くな。
|
デート電話コメント
|
自ら進んで補習を志願するとは、いい心がけだ。手取り足取り、じっくりと指導してやろう。
|
カレ自慢アピール
|
ほう? いい度胸だ……容赦はしないぞ?
|
ステップ3〜
好感度レベルMAX
|
おい。俺が理解できるように状況を説明しろ。できないとは言わんな? その場合は、俺が厳しく指導するからそのつもりでいろ。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
|
俺の手を煩わせるとは……、な。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
|
ここで大人しくしていろ。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
|
おい。あまり勝手に歩くな。
|
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
|
何を物欲しそうな顔でみている?
|
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
|
他意はない。勘違いするな。
|
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
|
特別に、おまえと遊んでやろう。
|
おしゃべりタイム(ステップ8)
|
……どうなっても知らんぞ?
|
おしゃべりタイム(ステップ8)
|
いいから、俺のところに来い。
|
おしゃべりタイム(ステップ8)
|
たっぷりと可愛がってやるぞ?
|
デート電話コメント(ステップ2〜4)
|
自ら進んで補習を志願するとは、いい心がけだ。手取り足取り、じっくりと指導してやろう。
|
デート電話コメント(ステップ5〜7)
|
デートだと? ……おまえは、面白いことを言う。プライベートまで、俺と過ごしたいとはな。
|
デート電話コメント(ステップ8)
|
そうか。誘いに乗ってやろう。……驚いたか? まだ早いな。当日を楽しみにして過ごしておけ。
|
デート電話コメント(ステップ8)
|
いいだろう。おまえが泣くまで可愛がってやる。怖気づいても、もう逃げられないからな。
|
デート電話コメント(ステップ8)
|
ほう? 俺がおまえに付き合うとでも思ったのか。……俺を満足させられるなら許可してやろう。
|
カレ自慢アピール
|
ほう? いい度胸だ……容赦はしないぞ?
|
|
マイページ
+
|
... |
ステップ1
-
猫には言葉も通じない。面倒な存在だ。
-
俺は基本、従順な犬のほうが好きなんだ。
-
先日、おまえに似た猫を見かけたぞ。
ステップ2〜3
-
俺のことが信用ならない……とでも?
-
おまえが猫……? ふざけたことを言うな。
-
俺の仕事が終わるまで、大人しくしていろ。
ステップ4〜5
-
手間がかかるほどかわいいなど幻想だな。
-
そんなに俺を見つめて……何が言いたい?
-
大人しくしているのなら、面倒を見てやる。
ステップ6〜7
-
おまえは、猫ほど気まぐれではないだろう。
-
別に俺は、好きで怒っているわけではない。
-
随分としおらしい態度だな。何があった?
ステップ8
-
一ノ瀬先生なら、猫の面倒も見られそうだ。
-
おまえとふたりで暮らすのも、悪くない。
-
おまえもだいぶ、俺に素直になってきたな。
-
俺に従え。それができるなら、守ってやる。
-
若桜先生に、ストレスを増やされてな……。
|
登校
+
|
... |
朝
ステップ1
-
ほう?おまえのとりえは、時間を守ることみたいだな。
-
おい、朝からまとわりつくな。さっさと教室へ行け。
-
朝からうるさいぞ。いったい何に騒いでいるんだ?
ステップ2〜4
-
今日はおまえを当てる日だ。宿題はやってきただろうな。
-
……おまえは、俺を怒らせるのが特技みたいだな。
-
また俺を怒らせたいつもりか? 余計なことで騒ぐな。
ステップ5〜7
-
俺のところに来るつもりなら、それなりの覚悟をしろよ。
-
おまえのような生徒に、何故構いたくなるのだろうな。
-
もしおまえが猫だったとすれば……飼ってやってもいい。
ステップ8
-
おまえと猫など、似ても似つかん。……はずだったがな。
-
おまえはいつ見ても笑っているな。何がそんなに楽しい?
-
おまえはまだ子供だ。それを自覚するところから始めろ。
-
何故まだこんなところにいる? 次の授業はどうした。
-
なんだ? 俺に言いたいことがあるならはっきり言え。
放課後
ステップ1
-
何か言いたげだな。聞いてやっても無駄だと思うが。
-
俺の授業で寝てみろ。すぐ外へ放り出してやるからな。
-
若さにかまけて、やらねばならないことを忘れるなよ。
ステップ2〜4
-
可愛がられたいのなら、黙って俺の言うことを聞け。
-
迂闊に俺の傍を離れるな。何かあったら面倒だ。
-
もう昼か。おまえに構っていると時間があっという間だ。
ステップ5〜7
-
……図書館に行くだと? 真面目なところもあるのだな。
-
分からない箇所があるなら、最初から素直に聞きに来い。
-
他の生徒は委縮するのに……おまえは何故そうならない?
ステップ8
-
おまえ以外にも、叱る生徒はたくさんいて疲れるぞ。
-
俺に何をしてほしい? まあ、なんとなくわかるがな。
-
どうした。また難しい箇所でもあったか。言ってみろ。
-
昼休みが終わるまで一緒にいてやる。ありがたく思え。
-
優しさを持ち合わせて何になる。生徒の役に立つとでも?
夜
ステップ1
-
学校は学ぶ場所だ。まさか遊びに来ているとは言わんな?
-
遅くまで勉強していたのか。ほう……立派な精神だな。
-
こんな時間まで俺を待っていた、と……?何の用だ。
ステップ2〜4
-
次の試験ではもっとマシな点数が取れるよう、努力しろ。
-
俺は今から残業だ。おまえもさっさと自宅へ戻るんだな。
-
なぜ俺が、おまえに懐かれているのか……甚だ疑問だな。
ステップ5〜7
-
もう真っ暗だな……なんだ? 怖がっているのか?
-
俺の言う通りに勉強してみろ。成績が落ちることはない。
-
おまえの本音はいまいち読めん。俺にどうされたいんだ?
ステップ8
-
おい、俺から離れるなよ。迷子になっても知らんぞ。
-
おまえは面倒だが、一緒で飽きることもないのも確かだ。
-
……こんな暗い中、放っておけないだろう。送ってやる。
-
まったく、おまえはつくづく手のかかる生徒のようだな。
-
厄介だが、なかなか愉しい玩具を手に入れた気分だ。
|
デートの約束
+
|
... |
ステップ1
|
なんだ、[苗字]か。いや、別に他意はない。猫の番組を見て、なぜかおまえを思い出しただけだ。
|
補習を望んでいるわけではないようだな。……度胸だけはあるようだ。希望の日時を言ってみろ。
|
いいだろう、生徒の相談に乗るのも、教師の務めだからな。……愉しい時間になりそうだ。
|
ステップ2〜4
|
おまえが電話をかけてくるとは驚きだな。質問があったところで、怖がるだけだと思っていたが。
|
自ら進んで補習を志願するとは、いい心がけだ。手取り足取り、じっくりと指導してやろう。
|
その日は俺の時間を独占するということだ。わかっているな? 生半可な覚悟ならば許さんぞ。
|
ステップ5〜7
|
おまえからかけてきた勇気を称えて、話を聞いてやろう。くだらんことではないだろうな?
|
デートだと? ……おまえは、面白いことを言う。プライベートまで、俺と過ごしたいとはな。
|
空いているが、行くかどうかはおまえの態度次第だ。当日まで、しっかり俺に尽くすがいい。
|
ステップ8(1)
|
ふん、ようやく電話してきたか。どれほど俺を待たせれば気が済む?それで、用件はなんだ。
|
そうか。誘いに乗ってやろう。……驚いたか? まだ早いな。当日を楽しみにして過ごしておけ。
|
そこまで俺に教育してほしいのなら、望み通りにしてやる。おまえは鍛え甲斐があるからな。
|
ステップ8(2)
|
そろそろ電話してくる頃だと思った俺の読みは確かだったな。それで? デートの誘いか?
|
いいだろう。おまえが泣くまで可愛がってやる。怖気づいても、もう逃げられないからな。
|
では、その日は俺の言いなりになる覚悟で来い。反抗したらどうなるか……わかっているな?
|
ステップ8(3)
|
学校でも話したというのに、まだ俺が恋しいか? まあ、おまえの物欲しそうな顔は悪くない。
|
ほう? 俺がおまえに付き合うとでも思ったのか。……俺を満足させられるなら許可してやろう。
|
俺を満足させられなければ、どうなるかわかるな。当日はおまえに任せる。俺を愉しませてみろ。
|
|
デートコメント
+
|
... |
[苗字]か……? 一瞬、おまえが猫のような……いや、なんでもない。気にするな。
休日出勤のせいで疲れているようだ。今日はじっくり、おまえに癒してもらうとしよう。
|
カレ自慢
+
|
... |
対決画面
ステップ1
|
本気で俺に勝てるとでも?
|
ステップ2〜4
|
力の差を見せつけてやろう。
|
ステップ5〜7
|
おまえのためではないからな。
|
ステップ8
|
おまえは俺の傍にいればいい。
|
勝利
ステップ1
|
この程度で俺に挑んでくる無謀さは、むしろ褒めてやりたいくらいだがな。
|
ステップ2〜3
|
こんなところで足止めを食うわけにはいかん。当初の予定通り行動するぞ。
|
ステップ4〜5
|
おまえを守ったわけではない、俺の貴重な時間のために勝ったまでだ。勘違いするな。
|
ステップ6〜7
|
おまえは、少し目を離すとこの始末か。まったく……どこかの猫より手がかかるな。
|
ステップ8
|
ふん、俺の愉しみを奪おうなどと、くだらんことを考える。おまえは俺の傍にいろ。
|
ステップ8
|
おまえの前だと、妙に気を許してしまうな。……この間逢った猫に似ている。
|
敗北
ステップ1
|
この俺が負けるとはな……おまえに感化されて俺まで腑抜けになってしまったか。
|
ステップ2〜3
|
負けた場所に長居は無用だな。そんなに不安そうな顔をするな。次は必ず勝ってやる。
|
ステップ4〜5
|
勝負などするものではないな。教師として、おまえを泣かせるのは不本意だ。
|
ステップ6〜7
|
やられっぱなしでは気がすまん。必ずおまえを、いつもの気の抜けた笑顔にしてやる。
|
ステップ8
|
……先日の休日出勤の疲れがまだ抜けていないか……まずは疲れを癒さんとな……。
|
ステップ8
|
これで終わりだと思うな。おまえのためではなく俺の名誉のためにも、次は勝つ。
|
|
アルバイト
+
|
... |
ステップ1
|
俺が監督役として入っているんだ。これも社会勉強の一種と頑張ることだな。
|
ステップ2〜7
|
おまえがどの程度働けるのか、興味がないわけではない。思うようにやってみろ。
|
ステップ8
|
根性はあるようだな。頑張った褒美に、帰りはおまえの好きなものを買ってやろう。
|
|
好感度MAX
+
|
... |
……!? ど、どういうことだ? いきなり目の前の猫が、[苗字]に……!?
なんだと? 猫に変身していた? ……馬鹿な。そんな非科学的な話、誰が信じられる。
……だが、俺の目の前で姿が変わったのも、紛れもない事実ではあったな……。
おい。俺が理解できるように状況を説明しろ。できないとは言わんな? その場合は、俺が厳しく指導するからそのつもりでいろ。
|
最終更新:2018年02月05日 18:00