生徒名簿 > 真山恭一郎 >[戦国]真山恭一郎(R)
[戦国]真山恭一郎(R)

攻魅力
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1310
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守魅力
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1209
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攻M
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守M
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コスト
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9
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卒業祝い
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5000メン
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[戦国]真山恭一郎+(R)

攻魅力
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1572
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守魅力
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1451
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攻2M
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7340
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守2M
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6778
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コスト
|
9
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卒業祝い
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7500メン
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[伊達政宗]真山恭一郎(HR)

攻魅力
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1965
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守魅力
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1814
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攻4M
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11034
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守4M
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10185
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攻3M
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10785
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守3M
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9956
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コスト
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9
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卒業祝い
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15000メン
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アピール
……おまえを助けてやってもいいぞ?
┗Kingタイプの攻魅力中UP
ストーリー
鬼畜眼帯の本音
入手方法
-
戦国&思い出カレクローバーキュピ(2014/11/22 16:00〜2014/11/30 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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騒がしいぞ、大人しくしないか。
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おしゃべりタイム
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……変わったことを言うな。
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おしゃべりタイム
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つまらん。役に立たない奴だ。
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デート電話コメント
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俺を誘うとは、怖いもの知らずだな。おまえの度胸に免じて、誘いにのってやろう。
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カレ自慢アピール
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……おまえを助けてやってもいいぞ?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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この俺を騙したというのか?
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おしゃべりタイム
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覚悟してもらおう。そこへ直れ。
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おしゃべりタイム
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……何故、黙っている?
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デート電話コメント
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俺とふたりきりで、いったい何がしたいんだ? まあいい。俺がしたいことを存分にするまでだ。
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カレ自慢アピール
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……おまえを助けてやってもいいぞ?
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ステップ3〜8
好感度レベルMAX
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おまえのことを信じよう。今後も俺につき従い、俺に助言をし、俺の進むべき道を示せ。……そして、俺のものになれ。わかったな。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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この俺を騙したというのか?
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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覚悟してもらおう。そこへ直れ。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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……何故、黙っている?
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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俺の側室になりたいのか?
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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俺に身を委ねればいい。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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……おまえは面白い女だ。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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そんなに悲しそうな顔をするな。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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おまえで遊んでやろう。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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傍に置くのも一興かもしれんな。
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デート電話コメント(ステップ2〜4)
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俺とふたりきりで、いったい何がしたいんだ? まあいい。俺がしたいことを存分にするまでだ。
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デート電話コメント(ステップ5〜7)
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面白そうだ、誘いに乗ってやる。俺を飽きさせないように、趣向を凝らしてくれるんだろうな?
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デート電話コメント(ステップ8)
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この俺に声を掛けるとは、命知らずな奴だな。……いいだろう。楽しみにしておいてやる。
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デート電話コメント(ステップ8)
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そんなに俺と共にいたいのか? 仕方のない奴だな。……まあ、おまえで遊ぶのは愉しそうだ。
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デート電話コメント(ステップ8)
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俺も誘おうと思っていた。……喜んだ声を出して俺に媚びているつもりか? 俺の誘いは補習だ。
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カレ自慢アピール
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……おまえを助けてやってもいいぞ?
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マイページ
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... |
ステップ1
-
独眼竜の異名を持つ俺を知っているのか。
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間抜けな顔をするな。……お似合いだがな。
-
面倒な女を拾ってしまったようだな……。
ステップ2〜3
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俺をたばかろうと言うのなら容赦はしない。
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従順なところだけは、褒めてやろう。
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未来の知恵を俺のために生かすがいい。
ステップ4〜5
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おまえの感受性は、ある意味斬新だな。
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おまえのような変わった女は初めてだ。
-
俺に奉仕できるのは、光栄なことだと思え。
ステップ6〜7
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おまえと平和に暮らすのも、悪くないな。
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おまえの言葉を、信じてみたくなってきた。
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家庭の温かさというものを、俺は知らん。
ステップ8
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家に帰れなかったら、俺が養ってやろう。
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行き場がないのなら、俺について来い。
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おまえと人生を共にするのも、悪くないな。
-
おまえと話していると、自然と笑顔になる。
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おまえになら、触れられても不快ではない。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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俺の名を学校で習った……? 何を言っている?
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俺を『マヤマセンセイ』と呼ぶのはやめろ。別人だ。
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ほう、ずいぶんと早起きだな。褒めてやってもいい。
ステップ2〜4
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朝は俺より早く起きて、1日の準備をするように。
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おまえといると、不思議と落ち着く……なぜだろうな。
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おまえは、俺の傍にいる女たちとはどこか違うな。
ステップ5〜7
-
朝一番に俺に挨拶に来たのか? いい心がけだ。
-
おまえには、なぜか弱みを見せてもいいと思ってしまう。
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おまえほど表情が豊かな人間も滅多にいないだろうな。
ステップ8
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朝起きたら、まず俺に挨拶に来い。わかったな?
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おまえがいた時代のことを聞かせろ。面白そうだ。
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おまえは俺専属の女中だ。それを忘れた行動はするな。
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おまえは、どこか頼りない。黙って俺に守られていろ。
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その笑顔を、俺にだけ向けろと言ったら……どうする?
放課後
ステップ1
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おまえの言うことは、どれをとっても信用に値しないな。
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過去だの未来だの、馬鹿馬鹿しいにもほどがあるな。
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腹が減ったな……女、飯くらいは作れるな? 早くしろ。
ステップ2〜4
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おまえが作る飯は不可思議だが、不味くはない。
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おまえはいちいち俺の指示がなければ行動できないのか?
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[苗字]か。幾分、こちらの生活にも慣れたようだな。
ステップ5〜7
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おまえの働きぶりによっては、俺の側室にしてやろう。
-
俺に使えさせてやるのだから、光栄に思うがいい。
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どうした? もっと近くに寄ることを許してやろう。
ステップ8
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おまえとの食事は……いつもより数倍も美味く感じる。
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俺が心から誰かを信じようと思ったのは、初めてだ。
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今度から、おまえは俺とともに食事をとれ。命令だ。
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早くこっちに来い。一緒に食事をとらせてやろう。
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他の女たちとは違う……それが、おまえの魅力なのか。
夜
ステップ1
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おまえの話は興味深い。即興にしてはよくできている。
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さっさと歩け。この俺を待たせるとは、いい度胸だな。
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夜道を女ひとりで歩くな。斬られても文句は言えんぞ。
ステップ2〜4
-
おまえがこの戦乱の世を生き抜けるとは思えんな。
-
今日も俺の役に立ったな。なかなか見どころがある。
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馬鹿者が。この暗い道をひとりで歩くつもりか。
ステップ5〜7
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遅かったな……。待ってやったんだ。ありがたく思え。
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俺の許可なく出歩くな。必要があれば、同行してやる。
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俺の側室になりたいなら、それなりの覚悟を持つんだな。
ステップ8
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おまえが考えている以上に、夜道は危険が多いからな。
-
おまえといると気が抜ける。無論、いい意味でだがな。
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おまえのような女に、この俺が懐柔されるとはな……。
-
これからも傍にいたければ、この俺を満足させてみろ。
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乗りかかった船だ、おまえの面倒は俺が見てやろう。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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自ら俺に話しかけてくるとは、おまえという女はますますもってわからんな。それで、何用だ?
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俺を誘うとは、怖いもの知らずだな。おまえの度胸に免じて、誘いにのってやろう。
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仕事を疎かにすると周りが煩いからな。すべて終わったあとならば、付き合ってやってもいい。
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ステップ2〜4
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今日言いつけた仕事はすべて終わらせたんだろうな? ならばいい、用件を言ってみろ。
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俺とふたりきりで、いったい何がしたいんだ? まあいい。俺がしたいことを存分にするまでだ。
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そうだな、評定が終わったあとなら、付き合ってやろう。行き先は俺が決める。いいな。
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ステップ5〜7
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どうした? わざわざこのように連絡してこなくても、直接部屋に来れば済むことだろう。
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面白そうだ、誘いに乗ってやる。俺を飽きさせないように、趣向を凝らしてくれるんだろうな?
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では、その日は時間が来たら俺の部屋に来るように。何をしてくれるのか、今から楽しみだな。
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ステップ8(1)
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特別に、話を聞いてやる。くだらない用件だったらどうなるか……わかっているだろうな?
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この俺に声を掛けるとは、命知らずな奴だな。……いいだろう。楽しみにしておいてやる。
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おまえから逢引きに誘われるとはな。特別に、おまえが行きたいところへ連れて行ってやる。
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ステップ8(2)
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用があるなら、なぜさっき部屋を出ていくときに言わない? 言えないような用事、だったのか?
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そんなに俺と共にいたいのか? 仕方のない奴だな。……まあ、おまえで遊ぶのは愉しそうだ。
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なるほど、さぞかし趣向を凝らしたものを用意してあるんだろうな。この俺を失望させるなよ?
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ステップ8(3)
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[苗字]か。……いいところに連絡してきた。いや、なんでもない。それより、早く用件を言え。
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俺も誘おうと思っていた。……喜んだ声を出して俺に媚びているつもりか? 俺の誘いは補習だ。
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いいだろう。ではその日にみっちりと教えてやるからそのつもりでいろ。……俺は甘くはないぞ。
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デートコメント
+
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... |
おまえが城に来てからというもの、毎日が賑やかすぎて落ち着ける日がないな。
だが最近は、それすら心地いいと思うようになってきた。俺も……甘くなったものだな。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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俺に挑むとは馬鹿な奴らだ。
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ステップ2〜4
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……一瞬で蹴散らしてやる。
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ステップ5〜7
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独眼竜の異名は伊達ではない。
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ステップ8
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こういう戦いも悪くはないな。
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勝利
ステップ1
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この程度で俺の手を煩わせようなど、考えが甘すぎる。時間を無駄にしたな。
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ステップ2〜3
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口ほどにもないな。おまえも妙な輩に絡まれないよう、気を引き締めて歩け。
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ステップ4〜5
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これでも一応、おまえとの逢引き中だからな。邪魔されるわけにはいかないだろう。
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ステップ6〜7
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おまえを奪われかけるなど俺も舐められたものだな。手加減などするはずないだろう。
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ステップ8
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おまえは俺が見つけたんだ。大事な人間の1人を、易々と他の男に渡すつもりはない。
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ステップ8
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出逢ったときから思っていたが、やはりおまえは危なっかしいな。俺の傍を離れるな。
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敗北
ステップ1
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相手に遅れを取るなど、普段なら考えられないが……これも事実だ。潔く認めよう。
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ステップ2〜3
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おまえを失望させるとは、俺もまだまだか……天下を目指す者が、これでは情けない。
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ステップ4〜5
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今回は負けたが、次は同じ結果ではないぞ。無様に負けるのは性に合わないからな。
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ステップ6〜7
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受け入れ難いが、認めるしかないようだな……この雪辱は必ず果たしてみせる。
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ステップ8
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次は必ず、おまえに勝利を味わわせてやる。だから、黙って俺についてくるんだ。
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ステップ8
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まさかこの程度の勝負に負けるとは……俺も、おまえの甘さに感化されたというのか。
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告白タイム
アルバイト
+
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... |
ステップ1
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ときにはこのような仕事も、民を理解するためには必要ということか……。
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ステップ2〜7
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おまえはいつもこんな仕事をしているのか? なるほど……なかなかに興味深い。
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ステップ8
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ほう、やればやった分だけいい賃金をもらえる、か……悪くない仕組みだな。
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好感度MAX
+
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... |
出会ったときからおまえは興味深い女だった。俺がそう思うなど珍しいことだ。
おまえの言動は予想できん。新鮮と言うべきか……未来人だからこそ、なのか?
今回の、母上の毒の件……おまえの言うとおりだったな。やはりおまえは本物のようだ。
おまえのことを信じよう。今後も俺につき従い、俺に助言をし、俺の進むべき道を示せ。……そして、俺のものになれ。わかったな。
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最終更新:2019年09月03日 23:51