生徒名簿逢坂紘夢 >[偶然だね]逢坂紘夢(HN)


[偶然だね]逢坂紘夢(HN)

攻魅力 788 守魅力 821
攻M 2418 守M 2516
コスト 7 卒業祝い 2500メン

[偶然だね]逢坂紘夢+(HN)

攻魅力 946 守魅力 985
攻2M 3385 守2M 3524
コスト 7 卒業祝い 3750メン

[運命だよ]逢坂紘夢(R)

攻魅力 1183 守魅力 1231
攻4M 5594 守4M 5823
攻3M 4206 守3M 4378
コスト 7 卒業祝い 7500メン

アピール

邪魔しないでくれるかな。
└Kingタイプの守魅力小UP

ストーリー

一緒の時間

入手方法

  • ミッションモード
  • ドキドキMAPキュピ
  • ノーマルキュピ
  • 登校 春7、28日目放課後

台詞

ボイス

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ステップ3〜6

好感度レベルMAX たぶん遠くないうちに、君は僕のことしか考えられなくなって、僕のためになんでもしてくれるようになると思うよ……?
おしゃべりタイム 明日のお昼、一緒に食べない?
おしゃべりタイム 漬物、作ってみた?
おしゃべりタイム もっと僕と話そうよ。
デート電話コメント1 僕も、ちょうど君を誘いたいと思っていたんだ。ふふ……。絶対に行くよ、約束する。
デート電話コメント2 ふたりきりのデートか……。楽しみだね。お弁当なんかも、準備してくれるつもりかな?
デート電話コメント3 君とのデートなら、どんなところだって最高のデートスポットになること間違いなしだね……。
カレ自慢アピール 邪魔しないでくれるかな。

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 君と並んで学校に行く……理想の展開だよ。
  • こんな爽やかな朝に君に会えて嬉しいよ。
  • もう一度、君の『おはよう』が聞きたいな。

ステップ2〜3

  • そうだ、君にお勧めの小説を持ってきたよ。
  • 天気のいい日は外で昼食にするのもいいね。
  • ふふ……、また目が合ったね、[苗字]さん。

ステップ4〜5

  • 花壇の花よりも君に目を奪われてしまうよ。
  • 君と昼休みを過ごせるなんて……感激だよ。
  • 花と[苗字]さん、とても素敵な画だね……。

ステップ6

  • 君との共通点が見つかるとうれしいな……。
  • 君と僕の物語は、誰にも邪魔をさせないよ。
  • 偶然も重なると、運命を感じてしまうよね。
  • 僕といるときは、僕だけを見ているんだよ?
  • もしかして今、僕のことを考えてなかった?

登校

+ ...

ステップ1

  • おはよう。今日も、君の眩しい笑顔を見られて幸せだよ。
  • 今日の朝食はなんだい? もしかしたら僕と同じかもね。
  • 勉強も大切だけど、夜更かしはあまり良くないと思うよ。

ステップ2〜5

  • 君に会えると思うと、学校に向かう足取りも軽くなるよ。
  • 今日はいつもより学校に来るのが早いね? どうしたの?
  • 小説を書くときは描写には特にこだわって書いているよ。

ステップ6

  • いつか、君の漬けた漬け物を朝食で食べてみたい……。
  • 今日の君は、夢の中で出会った君より、素敵だね……。
  • 小論文の宿題? 書き方のコツなら僕が教えてあげるよ。
  • 好きなもののためには、努力を惜しむつもりはないよ。
  • 次の小説は『初恋』をテーマに書こうと思っているんだ。

放課後

ステップ1

  • この前、君が図書館で借りていた本、とてもいい本だね。
  • 数学の授業、頑張って。僕は遠くから見守っているよ。
  • 昼食はこれからだよね? 僕もなんだ、一緒に食べよう。

ステップ2〜5

  • 君の手帳が落ちていたよ。拾ったのが僕で良かったね。
  • 大丈夫かい? 体育の時間に転んでいたから心配だよ。
  • 放課後はコンクールに出す長編小説を書くつもりなんだ。

ステップ6

  • ああ、この箸のことかい。偶然にも君の箸と色違いだね。
  • 君以上の理想のヒロインには出会えないんじゃないかな。
  • 君とは会話が弾むね。相性がいいんだと思うな。僕たち。
  • セロリの漬け物、君も好きになってくれたらうれしいよ。
  • 僕と君の間を引き裂くなんて、罪深いチャイムだね……。

ステップ1

  • 新作の短編を書いたんだ。君の感想も聞かせてほしいな。
  • 部活動に興味があるなら、文芸部が君には合うと思うよ。
  • 僕も今から帰るところなんだ。君の家まで送っていくよ。

ステップ2〜5

  • 何か捨てるものがあったら、僕がまとめて捨ててくるよ。
  • 放課後に先生の手伝いなんて君らしいね。僕も手伝うよ。
  • 問題が起こったら、まず僕に相談するんだよ? いいね?

ステップ6

  • 家の前で怪しい人影を見た? 大丈夫、僕が傍にいるよ。
  • きっと僕なら、君の良き理解者になれると思うんだ。
  • このところ、君と一緒に帰る機会が多くて、うれしいよ。
  • 最近の携帯は動画も高画質で撮影できてとても便利だね。
  • 次に書く小説の取材に、君も協力してもらえないかな?

おしゃべりタイム

+ ...
ステップ1 偶然って素敵なものだね。
今日も君に会えてうれしいよ。
君のことはよくわかっているよ。
ステップ2〜5 ふふ、可愛らしいお弁当だね。
今、君のことを考えていたんだ。
お弁当のおかずを交換しようよ。
ステップ8 明日のお昼、一緒に食べない?
漬物、作ってみた?
もっと僕と話そうよ。

デートの約束

+ ...
ステップ1 もちろんだよ。ふふ、僕の声が聞きたかったんだね……。僕も君の声が聞きたかったんだよ。
もっと先の展開になると思ったけど、僕の想像以上に関係が深まっていたんだね。うれしいよ。
その日なら問題ないよ。ふふ、デートか……その日で僕たちの関係はもっと深まるんだろうね。
ステップ2〜5 改まって電話なんて緊張するね。でも大丈夫、君のことならどんなことも受け入れるつもりだよ。
もちろん行くよ。……一応、確認しておくけど、ふたりでだよね? いや、少し気になってね。
うん、大丈夫だよ。天気が良ければ、お弁当を持ってピクニックに行くのもいいかもしれないね。
ステップ6(1) 電話越しにでも君の声が聞けてうれしいよ。でも、君が連絡してくるなんて……どうしたのかな?
僕も、ちょうど君を誘いたいと思っていたんだ。ふふ……。絶対に行くよ、約束する。
……驚いたよ、ちょうどその日だけ空いているんだ。運命的なものを感じずにはいられないね。
ステップ6(2) …………、ああ、ごめん。君の声に聞き入ってしまって……。君は本当に優しい声をしているね。
ふたりきりのデートか……。楽しみだね。お弁当なんかも、準備してくれるつもりかな?
その日にしようか。お弁当をお願いする代わりに、僕はセロリの漬け物を持参していくよ。
ステップ6(3) 実は僕も君と話がしたいと思っていたんだ。こんなふうに通じ合えるなんて奇跡みたいだね……。
君とのデートなら、どんなところだって最高のデートスポットになること間違いなしだね……。
日にちなんて気にしなくていいよ。どんな予定があっても、僕が優先するのは君との約束だから。

デートコメント

+ ...

ふふ……、清々しい青空だね。まるで、僕たちのデートを祝福してくれてるみたいだ。
僕が最高のストーリーを書いてきたから大丈夫。今日は僕たちの記念日になるはずだよ。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 僕に任せてくれれば問題ないよ。
ステップ2〜3 僕達の邪魔は誰にもさせないよ。
ステップ4〜5 ランチタイムを邪魔する気かな?
ステップ6 君との時間は僕が守るからね。

勝利

ステップ1 今の勝負で、君にとって僕が必要な存在だってことが証明されたんじゃないかな……?
ステップ2〜3 僕と君の間に割って入るなんて……、ふふ、仲の良さに嫉妬されてしまったのかな。
ステップ4〜5 思いがけず、僕の君の絆の強さを見せつけるのに、ちょうどいい機会になったね。
ステップ6 応援、ありがとう。君の声援に込められた、僕への想い……、確かに受け取ったよ。
ステップ6 ……ん? 君がいいなら、このぐらいで許してあげようか。ふふ、君は優しい人だね。

敗北

ステップ1 こんな結末、僕のシナリオには無いはずだけど……。何がいけなかったんだろう……。
ステップ2〜3 こんな邪魔が入るなんて……。ごめん、邪魔者は必ず見つけ出して後悔させておくよ。
ステップ4〜5 君との楽しい時間を台無しにしてしまった、そのことだけがとても悔しいよ……。
ステップ6 君の応援を無駄にしてしまうなんて、そんな……。何よりも、僕は僕を許せないよ。
ステップ6 こんな僕にもいつもと変わらない笑顔を見せてくれる……。君は慈愛に満ちた人だね。

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1 君を困らせるなんて、困った人だね……。安心して。この場は、僕が上手く解決してみせるよ。
ステップ2〜5 隣に僕がいるのに、彼はどうして君に話しかけるのかな……。彼には心からお引き取りを願うよ。
ステップ6

勝利

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

敗北

ステップ1 ごめん、僕では場を収められなかったよ……。困ったな……。
ステップ2〜5 君の前で僕をこんな目に遭わせるなんて。……絶対に許せないな。
ステップ6

アルバイト

+ ...
ステップ1 偶然だね、僕も君と同じアルバイトになったんだ。これから僕と一緒に頑張ろうね。
ステップ2〜5 学校の外でも君と同じ時間と空間を共有できる……。アルバイトも楽しいものだね。
ステップ6 僕のような気を許せる人間が傍にいたほうが、君も仕事がやりやすいと思うんだ。

好感度MAX

+ ...

え? どうして君が僕にお弁当を作ることになるのか、意味がわからない、って……?
ふふ……。その答えはまだ教えられないよ。君が自分で気づくことに意味があるんだ。
心は誰にも止められない。知らず知らずのうちに、大きく育っていくものだからね。
たぶん遠くないうちに、君は僕のことしか考えられなくなって、僕のためになんでもしてくれるようになると思うよ……?

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最終更新:2022年01月25日 18:53