生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[バンド大会]逢坂紘夢(R)
[バンド大会]逢坂紘夢(R)
攻魅力
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1749
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守魅力
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1551
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攻M
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6054
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守M
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5369
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コスト
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11
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卒業祝い
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5000メン
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[バンド大会]逢坂紘夢+(R)
攻魅力
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2098
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守魅力
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1861
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攻2M
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8875
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守2M
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7871
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コスト
|
11
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卒業祝い
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7500メン
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[演奏中もずっと]逢坂紘夢(HR)
攻魅力
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2623
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守魅力
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2326
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攻4M
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13337
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守4M
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11829
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攻3M
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13038
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守3M
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11564
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コスト
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11
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卒業祝い
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メン
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アピール
もっと僕だけを頼ってほしいな?
└Kingタイプの攻守魅力小UP
ストーリー
私を導くピアノの音色
入手方法
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バンド大会 HOP・STEPキュピ(2016/01/18 16:00〜2016/01/24 13:59)
-
プレミアムフォーチュンキューピッド -2016.1思い出カレ-(2017/01/09 12:00〜01/31 23:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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バンドの練習は順調かい?
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おしゃべりタイム
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ピアノって、結構難しいね。
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おしゃべりタイム
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一緒に練習してもいいかな?
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デート電話コメント
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君とデートか……楽しみだな。そんなふうに積極的になってくれると、僕としてもうれしいよ。
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カレ自慢アピール
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もっと僕だけを頼ってほしいな?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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困り事ならすぐ僕が協力するよ。
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おしゃべりタイム
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君の歌声に聴きほれてしまうよ。
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おしゃべりタイム
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きっと本番も上手くいくよ。
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デート電話コメント
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もちろんいいよ。そういえば、近くでジャズバンドのライブがあるらしいんだ。行ってみようか?
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カレ自慢アピール
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もっと僕だけを頼ってほしいな?
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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ほら、こうしてイヤホンを片耳ずつすれば聴けるだろう? ……ふふ、君を眺めながら曲を聴くのも、なかなか贅沢な気がするよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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困り事ならすぐ僕が協力するよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君の歌声に聴きほれてしまうよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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きっと本番も上手くいくよ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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真面目なところも素敵だね。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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僕のためだけに歌ってほしいな。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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君のことなら全部知ってるよ。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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もちろんいいよ。そういえば、近くでジャズバンドのライブがあるらしいんだ。行ってみようか?
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デート電話コメント(ステップ6)
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あぁ、君ならきっと誘ってくれると思っていたよ。ありがとう。僕の返事は言わずもがな、かな?
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デート電話コメント(ステップ6)
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僕が君からの誘いを断るわけがないからね。喜んで受けさせてもらうよ。当日が待ち遠しいね。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ふふ、まるで以心伝心だね。僕も君のことをデートに誘おうと思っていたところだったんだ。
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カレ自慢アピール
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もっと僕だけを頼ってほしいな?
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
君が気になるのはピアノ? それとも僕?
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君と一緒なら何時間でも練習できるよ。
-
どんなふうに弾けば、君の声に合うのかな。
ステップ2〜3
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君にはいいところを見せたいからね……。
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君の癖や傾向は、手に取るようにわかるよ。
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次の小説はバンド内の恋愛とかもいいね。
ステップ4〜5
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帰りが遅くなったら家まで送ってあげるよ。
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何事も経験だよ。一緒に頑張っていこうね。
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僕のことは気にしないで大丈夫だからね。
ステップ6
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いつでも君と練習する準備はできているよ。
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君の歌と僕にピアノ。まるで魔法みたいだ。
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君の声は、君と同じでとても優しいんだ。
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君のその美しい歌声を僕だけのものに……。
-
つらいことがあれば……僕を頼ってね。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
バンド大会に向けて、できる限りのことをしようか……。
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練習をしてる間は小説を書く時間が減ってしまうな。
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やあ、おはよう。今朝は喉の調子がいいみたいだね。
ステップ2〜5
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今課題の曲を聴いているんだ。君も一緒にどうだい?
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君と一緒に何かできるっていうのは、とてもうれしいよ。
-
のどの調子は大丈夫? 良かったらこののど飴を……。
ステップ6
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音楽の授業でも、こんなに頑張って練習しないかもね。
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昨日の放課後も練習をしていたよね。君は頑張り屋だな。
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どんなに大変な練習も、君となら乗り越えられるよ。
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勉強も疎かにできないから……練習の後、一緒にどうかな。
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練習熱心? ふふ、僕はただ君の傍にいたいだけだよ。
放課後
ステップ1
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君の歌なら……きっとみんなの心を動かせると思うよ。
-
バンド練習をするついでに、昼食も一緒にどうかな?
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……迎えにきたよ。さあ、昼休みの練習にいこうか。
ステップ2〜5
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君の力になれるのなら、これほどうれしいことはないよ。
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ちょっとピアノの練習をしていたんだ。暇な時間にね。
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僕の時間で良ければ……いくらでも君に捧げてみせるよ。
ステップ6
-
いつか君に僕の作詞した曲を歌ってもらえたら、なんて。
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君が大変なときは……僕がいつだって傍にいるよ。
-
ふたりの息を合わせるため、できるだけ傍にいたいな。
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僕がミスして君に迷惑をかけてしまったら……不安だよ。
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練習は放課後だけど……個人レッスンも必要かな?
夜
ステップ1
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こんばんは。もう、すっかり暗くなってしまったね……。
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バンドの練習だし、少し遅くなっても仕方がないよね。
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夜の校舎に君とふたりきり……大丈夫、僕は紳士だから。
ステップ2〜5
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……最後のセッションは、上手くできていたと思うんだ。
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ふう。今日も1日、大変だったね。君のほうもお疲れ様。
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僕がちゃんと責任持って、家まで送ってあげるからね。
ステップ6
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あまり遅くまで残っていると先生に注意されてしまうね。
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君と一緒にいると、時間が過ぎるのがあっという間だよ。
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今日のところはひとまずお別れだね。おやすみなさい。
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こういう経験が、のちのち小説執筆に役立つんだよね。
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バンドのおかげで君との共通の話題が増えてうれしいよ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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もしもし、君かい? ちょっと驚いてるよ。こうして君から電話がもらえるなんて、ね……ふふ。
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君とデートか……楽しみだな。そんなふうに積極的になってくれると、僕としてもうれしいよ。
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なるほど、確かにその日なら君も暇だよね。じゃあ、その日にデートすることにしようか。
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ステップ2〜5
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うん、大丈夫だよ。どうかしたのかな? バンド活動関係の連絡や相談とか?それとも……?
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もちろんいいよ。そういえば、近くでジャズバンドのライブがあるらしいんだ。行ってみようか?
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その日ならちょうどライブもやっているし。たまにはいつもと違うデートもいいかもしれないね。
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ステップ6(1)
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僕の心配をしてくれるんだね。ありがとう。僕のほうは大丈夫だよ。いつでも問題ないからね。
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あぁ、君ならきっと誘ってくれると思っていたよ。ありがとう。僕の返事は言わずもがな、かな?
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うん、その日は僕も大丈夫だよ。君と一緒に過ごせる日を、今からとても楽しみにしているね。
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ステップ6(2)
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僕も君の声を聞きたいなと思っていたんだ。実はさっきまでも聞いてい……あ、なんでもないよ。
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僕が君からの誘いを断るわけがないからね。喜んで受けさせてもらうよ。当日が待ち遠しいね。
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じゃあ、その日で……今から当日が楽しみすぎて、まるで子供みたいに眠れなくなってしまうよ。
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ステップ6(3)
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僕なら大丈夫だよ。ちょうどいい感じに短編を1つ書き上げられたんだ。ナイスタイミングだね。
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ふふ、まるで以心伝心だね。僕も君のことをデートに誘おうと思っていたところだったんだ。
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僕はいつでも大丈夫だよ。当日はとても楽しい一日にしていせるね。それだけは保証するよ。
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デートコメント
+
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... |
やあ、君が来るのを待っていたよ。今日はずっと楽しみにしていたデートの日だからね。
僕と過ごしてくれる君のためにも、最高の1日を用意してみせるよ。楽しみにしていて。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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僕と君のハーモニーを届けるよ。
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ステップ2〜3
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僕たちの曲を披露するときだね。
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ステップ4〜5
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さあ……舞台の幕が上がるよ。
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ステップ6
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君を他の誰にも触らせはしない。
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勝利
ステップ1
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ふふ……。精一杯、僕のことを応援してくれる君も本当にかわいいよ。ありがとう。
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ステップ2〜3
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そんなに不安そうな顔をしないで……大丈夫、僕が君を裏切ることは決してないから。
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ステップ4〜5
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こんな感じでいつも僕に任せてくれて構わないからね。僕は、君の役に立ちたいんだ。
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ステップ6
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君を守るために絶対負けられない。そう思ったら、いつも以上に力が湧いてきたんだ。
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ステップ6
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こんなふうに君から熱い視線を注がれると……少し、緊張してしまうよ……。
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敗北
ステップ1
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僕が負けてしまうなんて……。君の前で恥ずかしいところを見せてしまったね。
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ステップ2〜3
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残念な結果になってしまったけど、君の応援があったからここまで頑張れたんだ。
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ステップ4〜5
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こんなふうに負けてしまうなんて、君に顔向けできないな……その、ごめんね。
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ステップ6
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君の期待に応えられない、そんな自分が恥ずかしくなるよ。もっと……練習しないと。
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ステップ6
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君の前だから我慢しているけど、本当は悔しくてどうにかなりそうだよ……。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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あれ、どうしたの?ちょっと目目を離したすきにそんなことになってるなんて……許せないな。
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ステップ2〜5
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僕と君のバンド活動を邪魔する相手がいるのなら、こっちだって容赦しないよ。さあ、行こうか。
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ステップ6
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君に怖い思いをさせてしまったね……。今すぐ安心させてあげるから。ちょっと待っててね。
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勝利
敗北
ステップ1
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この屈辱、僕は忘れないよ……絶対に、リベンジしてみせるから。
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ステップ2〜5
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こう見えて、僕は諦めが悪いんだ。次は絶対に負けないよ。
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ステップ6
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ちょっと待っててもらうつもりだったんだけど……長くなりそう。
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
|
バンドにバイトに……ふふ、最近の僕は君とずっと一緒にいられてとてもうれしいよ。
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ステップ2〜5
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できる限り、君と同じシフトになるように調整してもらえたよ。みんな親切だよね。
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ステップ6
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アルバイトが得意なわけじゃないけれど、君とふたりで取り組めるなら……頑張るよ。
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好感度MAX
+
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... |
ふふ、気付いてしまったのかい? 君の邪魔にならないよう、静かにしていたんだけど。
気にしないで。集中して何かを聴いている君が気になって、隣に座っていただけだから。
良ければ僕にも聴かせてくれないかな? あぁ、イヤホンは両方外さなくても大丈夫。
ほら、こうしてイヤホンを片耳ずつすれば聴けるだろう? ……ふふ、君を眺めながら曲を聴くのも、なかなか贅沢な気がするよ。
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最終更新:2022年01月26日 15:24