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[異文化体験]逢坂紘夢(R)

攻魅力 1971 守魅力 1748
攻M 6504 守M 5768
コスト 12 卒業祝い 5000メン

[異文化体験]逢坂紘夢+(R)

攻魅力 2365 守魅力 2098
攻2M 9542 守2M 8463
コスト 12 卒業祝い 7500メン

[ヤドリギの下で…]逢坂紘夢(HR)

攻魅力 2957 守魅力 2622
攻4M 14336 守4M 12714
攻3M 14013 守3M 12428
コスト 12 卒業祝い 15000メン

アピール

僕達の間に割り入る気かい? 愚かだね。
└Kingタイプの攻守魅力小UP

ストーリー

異国の恋愛文化

入手方法

  • 異文化体験 HOP・STEPキュピ(2016/04/24 16:00〜2016/04/30 13:59)

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 知識の習得は大事だ。何事もね。
おしゃべりタイム 僕達の出会いは運命だったんだ。
おしゃべりタイム 君との時間は穏やかに流れるね。
デート電話コメント えっ……! ほ、本当かい? あ……いや、うれしいよ。この日をどんなにまちわびたことか!
カレ自慢アピール 僕達の間に割り入る気かい? 愚かだね。

ステップ2

おしゃべりタイム 君のことはすべて知っているよ。
おしゃべりタイム いつでも、僕を呼んでほしいな?
おしゃべりタイム 僕達は、通じ合っているんだね。
デート電話コメント もちろんだよ! どこに行こう……あっ、さっき雑誌を見ていただろう? その中から選ぼうか。
カレ自慢アピール 僕達の間に割り入る気かい? 愚かだね。

ステップ3〜6

好感度レベルMAX 君も僕を選んでくれたということだからね。僕は君にとって特別な存在――そして僕達の中を裂く輩は、地獄に落ちる運命なんだよ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君のことはすべて知っているよ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) いつでも、僕を呼んでほしいな?
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 僕達は、通じ合っているんだね。
おしゃべりタイム(ステップ6) 君だけが、僕をわかってくれる。
おしゃべりタイム(ステップ6) 君のことはずっと覚えていたい。
おしゃべりタイム(ステップ6) 愛しているよ。ずっと、ずっと。
デート電話コメント(ステップ2〜5) もちろんだよ! どこに行こう……あっ、さっき雑誌を見ていただろう? その中から選ぼうか。
デート電話コメント(ステップ6) まさか、さっきの独り言は本音だったのか……あ、な、なんでもないよ。デート、楽しみだな。
デート電話コメント(ステップ6) 君の誘いを断るなど愚かだ。僕は絶対に断らないよ。だから今後は、僕だけを誘ってほしいな。
デート電話コメント(ステップ6) じゃあ、まずは日にちを決めようか。君が僕だけを見てくれる日……ふふ、来年から記念日だね。
カレ自慢アピール 僕達の間に割り入る気かい? 愚かだね。

マイページ

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ステップ1

  • 一緒にいろいろなことを学んでいこう。
  • 異文化体験もなかなか難しいみたいだね。
  • 民族衣装の君が可愛すぎて心配だよ。

ステップ2〜3

  • 君と作ったこのクランツは大事にするよ。
  • ドイツ文学も改めて読んでみようかな。
  • 何を見ていたのか、僕に教えてくれるかい?

ステップ4〜5

  • いつか君とふたりで外国に行きたいな。
  • 国ごとに異なる風習……興味深いものだよ。
  • ドイツの恋愛文化はロマンティックだね。

ステップ6

  • あの言い伝えはまた別の機会に実践しよう。
  • 君ともっといろいろな経験をしてみたいな。
  • 君の純潔は僕が守るから安心してね。
  • ふふ…恥ずかしがり屋の君も大好きだよ。
  • 僕達の時間は誰にも邪魔をさせないよ。

登校

+ ...

ステップ1

  • 異文化体験か……小説を執筆する参考になりそうだよ。
  • 今日はこの間買った新しいハンカチを持ってきたんだね。
  • ふふ……オランダの民族衣装はきっと君に似合うよ。

ステップ2〜5

  • おはよう。今日の君は少し寝坊をしたみたいだね。
  • グリム童話なら、君も読んだことがあるんじゃないかな。
  • 授業まではまだ時間があるから、もう少し話さないかい?

ステップ6

  • 外国にもいろいろな恋愛文化があって参考になるよ。
  • 外国文学に影響を受けた文学作家も大勢いるんだ。
  • 昨日のユメに君が出たよ。朝も会えるなんてうれしいな。
  • 昨晩は一晩中君のことを考えて小説を執筆していたよ。
  • 僕達が毎朝一緒に登校できたら、素敵だと思わないかい?

放課後

ステップ1

  • 異文化の特色を小説に取り入れるのもおもしろいね。
  • 君が興味のある国を、参考までに教えてくれるかな?
  • 図書館に明日の予習に行くなら、僕も付き合うよ。

ステップ2〜5

  • 外国の愛の言葉は日本語とはまた違って情熱的だよね。
  • 早く部室に行かないと。この気持ちを小説にしたいんだ。
  • 文学作品にも、その地域の文化が根付いているものだよ。

ステップ6

  • 帰りにカフェに行かないかい? 確か予定はないよね?
  • 君の声はいつ耳にしても、とても澄んでいて綺麗だね。
  • この作品もドイツを舞台にしているんだ。君も読むかい?
  • 静かになれるところへ行こう。もちろんふたりきりでね。
  • 文芸部の部室に来てくれないかい? 相談があるんだ。

ステップ1

  • ああ、これは次の行事に向けての参考資料なんだ。
  • 異国で過ごす夜ってどんなものなんだろうね……。
  • 静かな夜に書き連ねる文章も、いいものなんだよ。

ステップ2〜5

  • 遅くまで頑張るのはいいけど、あまり無理はしないでね。
  • ふふ……異文化体験の日が楽しみだよ。君はどうかな?
  • 夢中で小説を書いていたら、こんな時間になっていたよ。

ステップ6

  • あの小説のように、僕は愛しい人を不幸にはしないよ。
  • 君の家まで送るよ。君が無事に帰るのを見届けないとね。
  • このまま君の手を引いてどこかに行ってしまいたいね。
  • 今夜もまた、夢の中に君が来てくれると信じているよ。
  • 疲れていないかい? 僕の肩に寄りかかってもいいよ。

デートの約束

+ ...
ステップ1 [名前]ちゃん……!? ああ……急な電話だったから少しびっくりしたんだ。今日はどうしたの?
えっ……! ほ、本当かい? あ……いや、うれしいよ。この日をどんなにまちわびたことか!
大丈夫だよ。ふふ……誰にも邪魔されない一日にしないとね。当日を楽しみにしているよ。
ステップ2〜5 ふふ……君が僕に電話をかけてくれるよな気がしていたんだ。予感が現実になってうれしいよ。
もちろんだよ! どこに行こう……あっ、さっき雑誌を見ていただろう? その中から選ぼうか。
うん。その日はきっと……いや、絶対にいい一日になるよ。僕にとっても君にとっても、ね。
ステップ6(1) ふふ、君からの電話なら、いつだってうれしいし、大歓迎だよ。それで、どうかしたのかい?
まさか、さっきの独り言は本音だったのか……あ、な、なんでもないよ。デート、楽しみだな。
そんなに君は僕のことを考えていてくれているんだね……。ああ、大丈夫。その日で問題ないよ。
ステップ6(2) 大丈夫。寧ろ、君の声ならずっと聴き続けていたいくらいだから、何時間でも付き合うよ。
君の誘いを断るなど愚かだ。僕は絶対に断らないよ。だから今後は、僕だけを誘ってほしいな。
君のためならいつだって大丈夫だよ。どんな日でも、どんな天気でも、僕は君の元へ行くからね。
ステップ6(3) まさか断るわけがないよ。この電話の間は、君は僕のことだけを考えてくれているんだからね。
じゃあ、まずは日にちを決めようか。君が僕だけを見てくれる日……ふふ、来年から記念日だね。
わかった、しっかり覚えたよ。日程も、この電話の内容もずっと忘れないから君も覚えていてね。

デートコメント

+ ...

ふふ……異文化体験の衣装もかわいかったけれど、今回の服装もすごくかわいいね。
今日の君はどんな顔を僕にみせてくれるんだろう。楽しみだな。……さぁ、早く行こう。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 君はそこで見ていてくれるかな。
ステップ2〜3 勝つのは僕に決まっているよ。
ステップ4〜5 ふふ。わかった、相手になるよ。
ステップ6 手加減は、できそうにないかな。

勝利

ステップ1 ふふ……これで僕達のデートを邪魔する相手はいなくなったね。さぁ、次に行こうか。
ステップ2〜3 僕を媚していくれている君の言葉が胸に響いたんだ……。その結果がこの勝利なんだよ。
ステップ4〜5 どうだったかな、[名前]ちゃん。君の喜ぶ顔が見られるなら僕はなんだってするよ。
ステップ6 これは、君を想えばこその勝利なんだ。何度やったって、僕は必ず買ってみせるよ。
ステップ6 少し勝利の余韻に浸ってもいいかい? 君も、もう少し僕の近くに来てほしいな。

敗北

ステップ1 君の期待に応えられないなんてふがいないよ……。ごめんね、[名前]ちゃん……。
ステップ2〜3 君のために僕は強くなるよ。強くなる間も、ずっと君のことを考えているからね。
ステップ4〜5 僕が負けたら君が悲しむことはわかっていたはずなのに……。本当にごめんね……。
ステップ6 この程度の敗北では、僕の君への想いは止められないよ。早速、リベンジしてくるね。
ステップ6 負けても僕の傍にいてくれるなんて……君は本当に素敵な人だね。ありがとう……。

告白タイム

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戦闘中台詞

ステップ1 こんなことをしていいと思っているのかい?【名前】ちゃんを汚すような真似は僕がさせないよ。
ステップ2〜5 たとえ相手が悪霊であったとしても、ふたりきりの時間は誰にも邪魔させないから、安心してね。
ステップ6 【名前】ちゃんの魅力を考えれば当然かもしれないけど、君に相応しいのはは僕だと教えないとね。

勝利

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6 ふふ……彼らも君に相応しいのは僕だって、認めてくれたよ。

敗北

ステップ1 僕はまだ戦えるよ。ここで終わるわけにはいかないからね。
ステップ2〜5 君を守れなかったなんて……今のままでは、駄目みたいだね……。
ステップ6 かくなる上は、あの名作の悪魔の力を借りてでも勝ちに行くよ。

アルバイト

+ ...
ステップ1 バイト代は何に使うのかな? 君が頑張るのなら、僕も一緒に頑張らないとだね。
ステップ2〜5 時給が上がって喜ぶ君の顔を見たら……なんだか僕までうれしくなってきたよ。
ステップ6 こうして一緒に働き続けることで、君と僕の距離はどんどん縮まって行くんだね。

好感度MAX

+ ...

……ん? ああ、いや、ごめんね。君が傍にいることになんだか感激してしまって……。
つい、見つめてしまっていたみたいだ。……ふふ、今このときが、現実、なんだね。
さっきまであの男の邪魔があったことを考えると、余計にうれしいよ。だって――。
君も僕を選んでくれたということだからね。僕は君にとって特別な存在――そして僕達の中を裂く輩は、地獄に落ちる運命なんだよ。

最終更新:2022年01月26日 19:08