生徒名簿逢坂紘夢 >[GWデート16]逢坂紘夢(R)


[GWデート16]逢坂紘夢(R)

攻魅力 1934 守魅力 1785
攻M 6381 守M 5891
コスト 12 卒業祝い 5000メン

[GWデート16]逢坂紘夢+(R)

攻魅力 2321 守魅力 2142
攻2M 9361 守2M 8641
コスト 12 卒業祝い 7500メン

[逸らせない瞳]逢坂紘夢(HR)

攻魅力 2901 守魅力 2678
攻4M 14064 守4M 12984
攻3M 13748 守3M 12691
コスト 12 卒業祝い 15000メン

アピール

……僕の彼女に、何をするつもりかな?
└全タイプの守魅力小DOWN

ストーリー

アルバムの中のカレ

入手方法

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム いつでも家に来ていいんだよ。
おしゃべりタイム 古文、わからない箇所があるの?
おしゃべりタイム 僕に任せて。なんでもするよ。
デート電話コメント ふふ……良かった、さっきのは冗談じゃなかったんだね。喜んで行くよ。日にちはいつかな。
カレ自慢アピール ……僕の彼女に、何をするつもりかな?

ステップ2

おしゃべりタイム 今日は、家族がいないんだ。
おしゃべりタイム 僕を頼ってくれてうれしいよ。
おしゃべりタイム その髪飾り、お気に入りだね。
デート電話コメント もちろん。ありがとう、お誘いをずっと待っていたよ。当日まで何度聞いても飽きないだろうな。
カレ自慢アピール ……僕の彼女に、何をするつもりかな?

ステップ3〜6

好感度レベルMAX さっきもわからない教科があると悩んでいたようだし……ん? ふふ、僕にはわかるんだよ。だって僕は君だけの魔法使いだからね。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 今日は、家族がいないんだ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 僕を頼ってくれてうれしいよ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) その髪飾り、お気に入りだね。
おしゃべりタイム(ステップ6) 最近よく会う? ああ、本当だ。
おしゃべりタイム(ステップ6) 僕のことを考えてくれていたの?
おしゃべりタイム(ステップ6) 君のすべてを、知りたくなるよ。
デート電話コメント(ステップ2〜5) もちろん。ありがとう、お誘いをずっと待っていたよ。当日まで何度聞いても飽きないだろうな。
デート電話コメント(ステップ6) 君の誘いを断る男がいたら見てみたいよ。いや、誘う相手は僕だけだとわかっているけれど……。
デート電話コメント(ステップ6) ありがとう。ふふ……次は僕がお誘いしないといけないね。そうだ、良かったらまた家においで?
デート電話コメント(ステップ6) 断るわけがないだろう? 当日は必ずふたりで過ごそうね。その為にいろいろ準備もしないとな。
カレ自慢アピール ……僕の彼女に、何をするつもりかな?

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 他にわからない宿題はないはずだよね。
  • 僕はいつだって、君のことを見ているよ。
  • 連休中は、君と話せないことが残念だよ。

ステップ2〜3

  • 中学生の君とも、会って話したかったな。
  • 僕の写真が見たい? ふふ、うれしいよ。
  • 昔から、読書はしていたほうじゃないかな。

ステップ4〜5

  • 君と、小説の楽しさを分かち合いたいよ。
  • 僕はもう、理想の女性に会っているんだ。
  • ……まさか、もう兄が帰ってくるなんてね。

ステップ6

  • その大きな瞳に、僕だけを映してほしいな。
  • 次は、誰にも邪魔されない日に招くよ。
  • 僕の理想のヒロイン……愛しい女性……。
  • 僕の中は君でいっぱいなんだ。本当だよ。
  • また、僕の家に遊びに来てくれるかい?

登校

+ ...

ステップ1

  • ああ、[名前]ちゃん。朝から会えるとは思わなかったな。
  • 課題は進んでる? 僕で良ければ、力になるからね。
  • 今日も君と一緒に登校できるなんてね。ついているな。

ステップ2〜5

  • 朝から君に会えるなんて、今日はなんて素晴らしい日だ。
  • 君のためにノートをまとめて来たんだ。良ければ使って。
  • もし良かったら、教室まで僕と一緒に行かないかい?

ステップ6

  • おはよう。ふふ、次はこんにちはの挨拶をするだろうね。
  • 君にこの本を貸すよ。文学少年が主人公の話なんだ。
  • 君の瞳はどうしてそんなに綺麗なのかな。もっと見せて。
  • そろそろ来ると思った。君のことならなんでもわかるよ。
  • 本当は一日中君を独占したいけれど……また、後でね。

放課後

ステップ1

  • 今日一日、気付いたら君のことばかり考えていたよ。
  • 放課後の教室は好きだな。君とふたりきりでいられるし。
  • 本を読むのは、恋をすることに似ていると思わないかい?

ステップ2〜5

  • 君に話したいことがたくさんあるんだ。ふたりきりでね。
  • 今日は君も残るよね? 部活が終わったら迎えに来るよ。
  • 僕は今から図書館に行くんだけれど、一緒にどうかな。

ステップ6

  • 君に会えると思っていたよ。約束なんかしなくても、ね。
  • 偶然見かけたんだけど、今日の体育、頑張っていたよね。
  • これから本屋に行くんだろう? 僕も付き合うよ。
  • 僕を待ってくれていたのかい? すごくうれしいよ。
  • やっぱり、僕達は一緒になる運命だと思わないかい?

ステップ1

  • 君が隣にいるだけで、こんなにも胸が高鳴るんだ。
  • 君に危険が及ばないように、家まで送っていくよ。
  • ……僕が君のことを考えなかった日なんてないよ。

ステップ2〜5

  • 今度の連休は、君のことを独り占めしてもいいかな?
  • 僕と君の仲に、遠慮なんていらないよ。そうだろう?
  • 僕は、君に出会って『運命』という存在を信じたんだ。

ステップ6

  • 機会があれば、是非、君の家にお邪魔させてほしいな。
  • 気をつけて帰ってね。もう家の前だけど油断は駄目だよ。
  • 寂しくて寝付けなかったら、僕に電話をしてほしいな。
  • じゃあ今日はこの辺で。次は夢の中で会えるといいね。
  • また会えると知っていても離れがたいよ。君もだろう?

デートの約束

+ ...
ステップ1 さっき家に送り届けたばかりなのに、もう僕の声が聞きたくなったのかな? ふふ、僕もだよ。
ふふ……良かった、さっきのは冗談じゃなかったんだね。喜んで行くよ。日にちはいつかな。
ああ。ありきたりだけど、その日が来るのが待ち遠しいよ。他のことが手につかなくなりそうだ。
ステップ2〜5 [名前]ちゃんだね。君からの電話を待っていたんだ。偶然、手元に手帳もあるし……それで、何かな?
もちろん。ありがとう、お誘いをずっと待っていたよ。当日まで何度聞いても飽きないだろうな。
ちょうど空いている日だ。まるで、運命が僕達に微笑んでいるようだね。そうは思わないかい?
ステップ6(1) どんな予定があっても、君との電話を優先させるよ。だから、安心して用件を話してほしいな。
君の誘いを断る男がいたら見てみたいよ。いや、誘う相手は僕だけだとわかっているけれど……。
いいよ。デートプランは僕に任せてほしいな。その日は君を、世界一幸せな女性にしてあげるよ。
ステップ6(2) もちろん大丈夫だよ。君と時間が共有できている今が、何よりも優先されるべきことだからね。
ありがとう。ふふ……次は僕がお誘いしないといけないね。そうだ、良かったらまた家においで?
できれば今すぐにでも君に会いたいんだけど……離れている時間も、愛を育むには必要だよね。
ステップ6(3) ふふ、そういう細やかな気遣いが、優しい君らしいよ。でも僕のことは心配しないで大丈夫だよ。
断るわけがないだろう? 当日は必ずふたりで過ごそうね。その為にいろいろ準備もしないとな。
もちろん。じゃあ、あとは僕に任せて。そうだ、最終的な行き先は、僕の家で構わないよね?

デートコメント

+ ...

この日が来るのを、心待ちにしていたよ。さあ、[名前]ちゃん、僕の手を取ってくれ。
今日は僕のデートプランを思う存分楽しんでね。そしてふたりで一生の思い出を作ろう。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 君のためならなんでもできるよ。
ステップ2〜3 今の僕はすごく調子がいいんだ。
ステップ4〜5 運命が僕達を守ってくれるよ。
ステップ6 僕から、決して目を離さないで。

勝利

ステップ1 あの程度じゃ、僕達の障害にはなり得ないね。さあ、[名前]ちゃん。もっとこっちに。
ステップ2〜3 ふう……終わったか。君と過ごす時間は一分一秒でも惜しいのに、困ったものだよ。
ステップ4〜5 せっかく勝ったんだし……君にも一緒に喜んでほしいな?僕の腕の中で、ね。
ステップ6 ふふ……、まあ、当然の結果だよね。君が隣にいるんだから、僕が負けるわけがない。
ステップ6 [名前]ちゃん、怪我とかないよね? ……良かった。僕はちゃんと君を守れたようだ。

敗北

ステップ1 僕が敵わないだなんて……君への想いの強さなら、僕にも負けない自信があるのに。
ステップ2〜3 僕はもっと強くなるよ……君の笑顔を見るためにね。だから、待っていてくれるかい?
ステップ4〜5 今の僕の全力で挑んだつもりだったのに……君への愛がまだ足りないのかな。
ステップ6 次こそは必ず勝つよ。君との運命を証明するためにも、諦めるわけにはいかないんだ。
ステップ6 負けてしまったけれど、君は変わらず僕のものだよ。誰にも渡すつもりはないからね。

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1 ……まさか、僕達の時間を邪魔する気なのかな?信じ難いね。ちょっと話を聞いてくるよ。
ステップ2〜5 君の隣に並ぶべきなのは、僕だけなんだけど……それがわからないようだね……仕方がないな。
ステップ6 君には指一本触れさせないから、安心していいよ。僕が君に嘘を言ったことなんてないだろう?

勝利

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

敗北

ステップ1 ……彼の必死さに押し負けてしまったよ。本当にごめんね……。
ステップ2〜5 まさか負けるなんて……君が隣にいることを意識し過ぎたのかな。
ステップ6 まさか……いや、僕の言葉が本当になるまで、諦めはしないよ。

アルバイト

+ ...
ステップ1 ここでバイトをしていたんだね。偶然にも僕も今日からここで働くんだ。よろしくね。
ステップ2〜5 働く姿もとても素敵だよ。本当に君は何をしても絵になる……僕を虜にする女性だ。
ステップ6 君の隣にいられて、バイト代まで貰えるなんて……ふふ、罰が当たりそうな環境だね。

好感度MAX

+ ...

[名前]ちゃん、この間はありがとう。……兄も、君に会えて本当に喜んでいたよ。
それでね、また来週末に、僕の家に遊びに来るのはどうかなって思っているんだ。
安心していいよ。その日も家族はいないんだ。だから気兼ねせずにゆっくりできるよ。
さっきもわからない教科があると悩んでいたようだし……ん? ふふ、僕にはわかるんだよ。だって僕は君だけの魔法使いだからね。

最終更新:2022年01月26日 15:43