生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[10月のカレ]逢坂紘夢(HR)
[10月のカレ]逢坂紘夢(HR)

攻魅力
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1706
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守魅力
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1923
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攻M
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5912
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守M
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6666
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コスト
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11
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卒業祝い
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10000メン
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[10月のカレ]逢坂紘夢+(HR)

攻魅力
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2047
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守魅力
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2308
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攻2M
|
8666
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守2M
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9772
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コスト
|
11
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卒業祝い
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15000メン
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[高鳴る鼓動]逢坂紘夢(SR)

攻魅力
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2559
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守魅力
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2885
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攻4M
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13024
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守4M
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14688
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攻3M
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守3M
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コスト
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11
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卒業祝い
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30000メン
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アピール
君を守れるのは僕しかいないよ。
└全タイプの守魅力中UP
ストーリー
理想的な関係
入手方法
-
10月のカレ&思い出のカレHOP・STEPキュピ(2014/10/28 16:00〜2014/10/31 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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放課後も君と会えてうれしいよ。
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おしゃべりタイム
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君にも文芸誌、読んでほしいな。
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おしゃべりタイム
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君のことは全て知りたいんだ。
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デート電話コメント
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これほど僕に好意を向けてくれるなんて……。僕のシナリオにはない展開だ。うれしいよ……!
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カレ自慢アピール
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君を守れるのは僕しかいないよ。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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僕に隠し事はしなくていいよ。
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おしゃべりタイム
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小説を書くのはとても楽しいよ。
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おしゃべりタイム
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大切な人を見守るのは当然だよ。
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デート電話コメント
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君からデートのお誘いなんて感激だよ。それほどまでに僕のことを想っていてくれたんだね……!
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カレ自慢アピール
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君を守れるのは僕しかいないよ。
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ステップ3〜
好感度レベルMAX
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君は笑顔が一番よく似合う。今度文芸誌に載せる短編は自信作なんだ。僕の物語で君を笑顔にすることができたら、と思ってるよ。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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僕に隠し事はしなくていいよ。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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小説を書くのはとても楽しいよ。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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大切な人を見守るのは当然だよ。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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ここには僕達ふたりだけだよ。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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そんなに怖がらないでほしいな。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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僕は君の味方なんだからね。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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君は運命を信じる人かな……?
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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僕は運命を信じているんだよ。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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僕と君の絆は強くなる一方だね。
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デート電話コメント(ステップ2〜4)
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君からデートのお誘いなんて感激だよ。それほどまでに僕のことを想っていてくれたんだね……!
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デート電話コメント(ステップ5〜7)
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素敵なお誘いだよ。君には幸せを与えられてばかりだね。このお返しは必ずデートでするよ……!
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デート電話コメント(ステップ8)
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君からそんな言葉を聞けるなんて……。僕は信じていたよ。想い続ければ、気持ちは通じるってね。
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デート電話コメント(ステップ8)
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…………。ああ、ごめん。感激のあまりに言葉を失ってしまった。もちろん、どこにでも行くよ。
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デート電話コメント(ステップ8)
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ありがとう……。僕に全てを委ねる気になったんだね。安心して。最高のデートにしてみせるよ。
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カレ自慢アピール
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君を守れるのは僕しかいないよ。
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マイページ
+
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ステップ1
-
君は読書家なんだね。素晴らしいと思うよ。
-
ここで会ったのは偶然というより運命かな?
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僕も文化祭に向けて準備を進めないとね。
ステップ2〜3
-
君も、廣瀬に付きまとわれて迷惑だよね?
-
今度の短編は、きっと君も気に入るよ。
-
文芸誌の編集がなかなか進まなくてね……。
ステップ4〜5
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君といると時が経つのを忘れてしまうな。
-
ずいぶん暗いね。手を握っていてあげるよ。
-
ふふ、君の寝顔はとても愛らしかったよ。
ステップ6〜7
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聴こえるかい? 僕の胸の高鳴りが……。
-
またいつか君の怖がる顔が見たいな……。
-
夜の学校にふたりきりなんて、緊張するね。
ステップ8
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君は、何から何まで理想的な女性だね。
-
短編が書き上がったら、読んでくれるかな?
-
早くこのときめきを文字にしないと……。
-
僕達はきっと結ばれる運命なんだよ。
-
夢のような夜だったよ……ありがとう。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
奇遇だね。僕も今朝は図書館に寄るつもりなんだ。
-
君と話しているだけで、創作意欲が沸々と湧いてくるよ。
-
読書の秋だね……。今日はどんな本を読もうかな。
ステップ2〜4
-
おはよう。君ならこの時間に登校すると思っていたよ。
-
今度の文芸部の部誌には、僕の短編も掲載するよ。
-
眠そうだね。僕の隣にいると、安心してしまうのかな?
ステップ5〜7
-
君もその作家が好きなのかい? 僕らは気が合うね。
-
僕達ふたりは、周囲の目にはどう映っているだろうね?
-
もっと君を見ていたいけど、文芸部の活動もしないとね。
ステップ8
-
君に1番相応しい男は誰か……もちろんわかるよね?
-
少しずつ……着実にお互いの距離を縮めていこうね。
-
短編の執筆のために、君にも取材をしておかないとね。
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どんな手段を使っても、僕は君を喜ばせてみせるよ。
-
[名前]ちゃんの笑顔は、陽だまりのように暖かいね……。
放課後
ステップ1
-
授業中は[名前]ちゃんの顔が見られなくて寂しいな……。
-
ふふ、最近よく逢うね? 運命を感じてしまうよ。
-
文芸部の会議があるんだ。名残惜しいけど、また今度ね。
ステップ2〜4
-
喧噪の中でも、君の声だけははっきりと聞こえるよ。
-
次の授業は体育だったね? 急いだほうがいいと思うよ。
-
美術部に、文芸誌用のイラストをもらいに行くんだ。
ステップ5〜7
-
今の[名前]ちゃんの言葉……小説で使ってもいいかな?
-
君の笑顔を眺めていると、胸がいっぱいになるんだ……。
-
そのパン、最近よく食べているね。気に入ったのかな?
ステップ8
-
恋の始まりはいつも突然……君もそう思うだろう?
-
このお菓子、好きだったよね? 一緒に食べようか。
-
その本、僕も借りようかな。1度読んでみたかったんだ。
-
もう1度……甘く囁くように、僕の名前を呼んでみて?
-
忘れないで。僕はいつでも、君を見守っているよ……。
夜
ステップ1
-
君の悩みの種は、全て僕が取り除いてあげるよ。
-
不審者が多いと聞くし、ひとりで帰すのは不安だな……。
-
文芸誌用の短編は、どういうタイトルにしようかな。
ステップ2〜4
-
君ほど心の綺麗な人間には会ったことがないよ。
-
今日は確か、君の好きな作家の新刊が出る日だったね。
-
僕の手伝いを? ありがとう。この恩は一生忘れないよ。
ステップ5〜7
-
お化けなんかより、僕のことを気してほしいな……。(原文ママ)
-
君を守るためなら、僕はなんでもするつもりだよ。
-
[名前]ちゃんが怖くないように、手をつないで帰ろうか。
ステップ8
-
おやすみ……夢の中でも逢えるといいね、[名前]ちゃん。
-
君のおかげで、今晩もいい小説が書けそうだよ。
-
ついてきて。君の家までの近道を見つけたんだ。
-
毎晩祈るんだ。『明日も君に逢えますように』……って。
-
道に迷ったら、君とずっと一緒にいられるかな……。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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君の声は聞き慣れているけど、電話をもらえるとは思わなかったよ……。どうかしたのかな?
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これほど僕に好意を向けてくれるなんて……。僕のシナリオにはない展開だ。うれしいよ……!
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もちろん大丈夫だよ。僕にとって、[名前]ちゃんとのデート以上に大事な用なんてないからね。
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ステップ2〜4
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もちろんだよ。僕を必要としてくれているんだね? 君の望みなら、なんでも叶えてあげるよ。
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君からデートのお誘いなんて感激だよ。それほどまでに僕のことを想っていてくれたんだね……!
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その日で構わないよ。行き先は任せてくれるかな? 全身全霊で君の期待に応えてみせるよ。
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ステップ5〜7
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どうして君は、こんなにも僕をときめかせてくれるのかな……。いいよ、なんでも言ってみて?
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素敵なお誘いだよ。君には幸せを与えられてばかりだね。このお返しは必ずデートでするよ……!
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うん、その日にしよう。……今日はこの溢れる想いを、さっそく小説に書き起こすことにするよ。
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ステップ8(1)
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も、もちろん構わないけど……急にどうしたのかな? ずいぶんと改まっているようだね。
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君からそんな言葉を聞けるなんて……。僕は信じていたよ。想い続ければ、気持ちは通じるってね。
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空いているよ。ふふ、楽しみだな……。その日はきっと、僕らにとっての大事な記念日になるね。
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ステップ8(2)
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君から電話をもらえるなんて、今日はなんていい日なんだろう……。謹んで聞かせてもらうよ。
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…………。ああ、ごめん。感激のあまりに言葉を失ってしまった。もちろん、どこにでも行くよ。
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その日で大丈夫だよ。ついに君は、僕を……ああ、楽しみ過ぎて今夜は眠れそうにないよ。
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ステップ8(3)
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やっと僕を求めてくれるようになったね? 構わないよ。君の心の声を聞かせてくれるかな……。
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ありがとう……。僕に全てを委ねる気になったんだね。安心して。最高のデートにしてみせるよ。
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うん、その日は絶対に空けておくよ。忘れられない思い出を、君とふたりで作りたいな……。
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デートコメント
+
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... |
ああ、今日の君は一段と輝いているね……。僕の書いた物語のヒロインそっくりだよ。
やはり君は、僕の理想そのものなんだね。ますます夢中になってしまいそうだよ……。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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僕も暇じゃないんだけど……。
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ステップ2〜4
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君の頼みなら断れないな。
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ステップ5〜7
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迷惑だよね、こういう男は……。
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ステップ8
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君のために命を懸けるよ……。
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勝利
ステップ1
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ふふ、思わず笑ってしまったよ。あの程度の実力で、僕に勝てるとでも思ったのかな。
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ステップ2〜3
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ああやって、他人の幸せに嫉妬するような人生は送りたくないものだね……。
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ステップ4〜5
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心配いらないよ。君に危害を加えようとする男は、僕が全て遠ざけてあげるからね。
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ステップ6〜7
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いい機会だったよ。僕も彼とは1度、ふたりだけで話したいと思っていたんだ。
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ステップ8
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急いで終わらせて来たよ。貴重なデートの時間を浪費するわけにはいかないからね。
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ステップ8
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[名前]ちゃんには僕が必要だということが、今の勝負ではっきりしたみたいだね……。
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敗北
ステップ1
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勝てなくてすまないね……。文芸部の仕事が重なって、少し疲れていたのかな。
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ステップ2〜3
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厄介な人に絡まれてしまったね……。早めに対策を打っておく必要があるな。
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ステップ4〜5
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デートが終わったら、あの人と改めて話をつけてくるよ。僕の気が済むまで……ね。
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ステップ6〜7
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次会ったときは……今僕が感じている以上の屈辱を、あの男に与えてみせるよ。
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ステップ8
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もう平和的な解決は望めそうにないね……。次はもう少し、やり方を変えてみるよ。
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ステップ8
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まだ僕の傍にいてくれるのかい? ああ、君は聖母のように慈悲深いんだね……。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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どうしても僕と勝負したいみたいだね……。仕方ない。なるべく早く終わらせてくるよ。
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ステップ2〜7
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ふたりで過ごす貴重な時間を、邪魔されるわけにはいかないね。悪いけど退場してもらおう。
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ステップ8
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君は優しいから、断るのは悪いと思っているんだね?なら、僕が代わりに言ってあげるよ……。
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勝利
敗北
ステップ1
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勝負を急ぎすぎたかな……。次はもう少し気をつけるよ。
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ステップ2〜7
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なるほどね……。彼がそう来るのなら、僕にも考えがあるよ。
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ステップ8
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日を改めて、もう一度彼に注意してくるよ。……徹底的にね。
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アルバイト
+
|
... |
ステップ1
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君と同じバイト先を選んだよ。僕が傍についていないと不安だろうと思ってね。
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ステップ2〜7
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今度は働く女性の物語を書こうかな……。主人公のモデルは、もちろん君だよ。
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ステップ8
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あの男性客、ずいぶんと君に馴れ馴れしかったね……。今度来たら僕が応対するよ。
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好感度MAX
+
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... |
僕の仕事を手伝う君の表情、暗闇の中驚く君の表情、そして安堵に満ちた君の表情……。
思いがけないところで、こんなにもたくさんの君の姿を見られるなんて僕は幸せだな。
ただ、君を怖がらせてしまったことは、僕も望むところではなかったんだよ。ごめんね。
君は笑顔が一番よく似合う。今度文芸誌に載せる短編は自信作なんだ。僕の物語で君を笑顔にすることができたら、と思ってるよ。
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最終更新:2022年01月27日 14:17