生徒名簿逢坂紘夢 >[文化祭2]逢坂紘夢(HR)


[文化祭2]逢坂紘夢(HR)

攻魅力 1706 守魅力 1923
攻M 5630 守M 6348
コスト 11 卒業祝い 10000メン

[文化祭2]逢坂紘夢+(HR)

攻魅力 2047 守魅力 2308
攻2M 守2M
コスト 11 卒業祝い 15000メン

[奮い立つ使命感]逢坂紘夢(SR)

攻魅力 2559 守魅力 2885
攻4M 13024 守4M 14688
攻3M 守3M
コスト 11 卒業祝い 30000メン

アピール

何なりとお申し付けください、お嬢様。
└Knght&Kingタイプの攻守魅力大DOWN

ストーリー

運命のイタズラ

入手方法

  • 文化祭2フォーチュンキューピッド(2014/11/10 16:00〜2014/11/15 13:59)

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 君と文化祭を回れたら幸せだな。
おしゃべりタイム 運命というのは残酷なものだね。
おしゃべりタイム まさか、君も執事に興味が……?
デート電話コメント デートなら文化祭の日にするのはどうかな? 特別な日に、君と特別な思い出を作りたいんだ。
カレ自慢アピール 何なりとお申し付けください、お嬢様。

ステップ2

おしゃべりタイム お手をどうぞ、お嬢様。
おしゃべりタイム お茶のおかわりはいかがですか?
おしゃべりタイム 僕の執事は気に入ってくれた?
デート電話コメント せっかくのデートだから、執事の衣装で行こうかな。君が望むなら、それもやぶさかではないよ。
カレ自慢アピール 何なりとお申し付けください、お嬢様。

ステップ3〜8

好感度レベルMAX 次の小説は執事と令嬢の物語にしようかな。想像力に身を委ねていたら創作意欲が湧き上がってきたよ。傑作が生まれる気がするね。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) お手をどうぞ、お嬢様。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) お茶のおかわりはいかがですか?
おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 僕の執事は気に入ってくれた?
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 面白そうな展示があるようだよ。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 模擬店で君の好きな物を買おう。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 僕の短編の感想を聞かせて。
おしゃべりタイム(ステップ8) こんなに君に想われてるなんて。
おしゃべりタイム(ステップ8) 君には幸せをもらってばかりだ。
おしゃべりタイム(ステップ8) 日ごとに僕の想いは強くなるよ。
デート電話コメント(ステップ2〜4) せっかくのデートだから、執事の衣装で行こうかな。君が望むなら、それもやぶさかではないよ。
デート電話コメント(ステップ5〜7) 願い続ければ想いは叶うんだね……あ、ふふ。こっちの話だよ。僕達の記念日はいつにしようか?
デート電話コメント(ステップ8) 君と過ごす日はなんの憂いもなく逢いたいんだ。デートまでに邪魔になるものは片づけておくよ。
デート電話コメント(ステップ8) ありがとう。1度言ってしまったことは、もうなかったことにはできないからね。……約束だよ。
デート電話コメント(ステップ8) 君のその言葉を心待ちにしていたんだ。大丈夫。僕のほうの準備はずっと前から整っているよ。
カレ自慢アピール 何なりとお申し付けください、お嬢様。

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 君以外の女性に仕えるつもりはないよ。
  • 君から甘いクレープの香りが漂ってくるね。
  • ……僕の執事服に興味があるのかな?

ステップ2〜3

  • お嬢様の好みは全て熟知していますよ。
  • 君に奉仕できるなんて、無上の喜びだよ。
  • そんなに見つめられたら照れてしまうな。

ステップ4〜5

  • 紅茶のおかわりはいかがですか、お嬢様。
  • この店には君の顔見知りも多いようだね。
  • 僕は一生、君の執事でも構わないよ……?

ステップ6〜7

  • 君の予定を知りたがる人間もいるだろうね。
  • 執事として、お嬢様の探し物を手伝うよ。
  • 店は他の執事に任せておけば大丈夫だよ。

ステップ8

  • 君がくれたクレープ……甘くて美味しいよ。
  • 執事服が好きならいつでも着てあげるよ。
  • ふたりの距離が少しずつ縮まっていくね。
  • 僕の短編を読んだら、感想を聞かせてね?
  • もう君の傍を離れられそうにないよ……。

登校

+ ...

ステップ1

  • 君の好きなドラマ、興味が湧いたから僕も観始めたよ。
  • 昨夜は執筆の手が止まらなくて、あまり寝ていないんだ。
  • 僕も、君と同じ出し物を担当したかったな……。

ステップ2〜4

  • 今年の文化祭は、君と一緒に過ごせるといいな……。
  • 執事服が気になるのかい? それは知らなかったな……。
  • 僕の一日は、君の笑顔を見ることから始まるんだよ。

ステップ5〜7

  • 君が歩けば、なんの変哲もない道も輝きを増すね。
  • 素敵なスケジュール帳だね。僕も同じものにしようかな。
  • 文化祭で発行する文芸誌に、僕も短編を寄稿したよ。

ステップ8

  • いつか君に下の名前で呼んでもらいたいな……。
  • 教室まで送るよ。もう少し君の横顔を見ていたいからね。
  • 後夜祭では君とふたりきりになれるといいな……。
  • 僕は君が喜ぶことなら、なんでもしてあげたいんだ。
  • [名前]ちゃんの執事に、僕以上の適任はいないと思うよ?

放課後

ステップ1

  • お弁当を忘れたみたいだね。僕と購買に行こうか。
  • 君に出逢ってから、創作活動もさらに熱を帯びてきたよ。
  • 文化祭でクレープを作るんだね。火傷には気をつけて?

ステップ2〜4

  • 今書いてある短編は、僕の実体験を元にしてあるんだ。
  • 執事喫茶のメンバー? さあ、覚えていないな……。
  • どんな人混みの中にいても、すぐに君を見つけられるよ。

ステップ5〜7

  • 君との将来のために、勉強もしておかないとね。
  • 君には僕がいるから、執事なんて必要ないと思うな。
  • ふふ、最近僕を見つけるのが上手になってきたね?

ステップ8

  • 君に名前を呼ばれるたびに、身体中が甘く痺れるよ。
  • 君の命令であれば、どんなことでもしてみせるよ。
  • 執事が欲しければ、いつでも僕を雇っていいからね。
  • 詩を書いてみたんだけど、読んでもらえるかな……?
  • 僕のことを理解してくれるのは、君だけなんだ……。

ステップ1

  • 奇遇だね。ぼくも今日は図書室で自習していたんだよ。
  • 君に優しくされて、勘違いしてしまう男もいるだろうね。
  • 鳴海の舞台を見に行くのかい? ……僕も行こうかな。

ステップ2〜4

  • 気になるケーキ屋があるんだね。僕がお供もするよ。
  • 執事をテーマにした小説を書いたら、君も気に入るかな。
  • 僕が見守っているから、安心して帰るといいよ。

ステップ5〜7

  • 今後の執事喫茶では、是非僕を指名してほしいな。
  • どんなに暗くても、君の通学路は身体で覚えているよ。
  • 夜道で視線を感じる? 心配だな……今日は僕が送るよ。

ステップ

  • 君が必要としてくれるなら、僕はそれで充分だよ……。
  • このままふたりで、どこか遠くへ行ってしまおうか……?
  • 僕が執事なら、夜を徹して君の寝顔を見守るよ。
  • 来年は今よりも親密な関係になっているかもしれないね?
  • [名前]ちゃんの寝顔は天使のように愛らしいね……。

デートの約束

+ ...
ステップ1 そろそろ電話をくれる頃だと思っていたんだ。君の頼みなら、どんなことでも聞かせてもらうよ。
デートなら文化祭の日にするのはどうかな? 特別な日に、君と特別な思い出を作りたいんだ。
もちろん大丈夫だよ。ふふ、忘れられない1日になりそうだね……。楽しみにしているよ。
ステップ2〜4 構わないけど……他の人には言えない、秘密の相談でもあるのかな? 遠慮せずに言ってみて。
せっかくのデートだから、執事の衣装で行こうかな。君が望むなら、それもやぶさかではないよ。
空いているよ。僕が執事服なら、君にもお嬢様らしい服装で来てもらおうかな……なんてね。
ステップ5〜7 君に必要としてもらえるなんて、光栄だな……。望みがあるなら僕がなんでも叶えてあげるよ。
願い続ければ想いは叶うんだね……あ、ふふ。こっちの話だよ。僕達の記念日はいつにしようか?
ふふ、その日で構わないよ……。今以上に僕に夢中にさせてみせるから、期待していてね。
ステップ8(1) 僕だけが頼り、ということかな……? 任せて。君のためならどんなことでもしてみせるよ。
君と過ごす日はなんの憂いもなく逢いたいんだ。デートまでに邪魔になるものは片づけておくよ。
では、その日までに入念に準備をしておくよ……。ふたりだけの完璧な時間を楽しもうね。
ステップ8(2) もちろん大丈夫だよ。……いつ君から電話が来てもいいように、ちゃんと準備しているからね。
ありがとう。1度言ってしまったことは、もうなかったことにはできないからね。……約束だよ。
大丈夫だよ。迎えに行くから、家で待っていて。……君のご両親にも挨拶しておきたいしね。
ステップ8(3) ふふ、ようやく電話をかけてくれたね。僕なら構わないよ。もしかして休日のお誘いかな?
君のその言葉を心待ちにしていたんだ。大丈夫。僕のほうの準備はずっと前から整っているよ。
君のために必ず空けておくよ。英国風の素敵な喫茶店があるから、そこに連れて行ってあげるね。

デートコメント

+ ...

お待ちしておりました、お嬢様。……なんて今日は執事風にお出迎えしてみたよ。
ふふ、恥ずかしがる君もかわいいな。ときどきはこういう趣向も悪くないかもね。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 僕の邪魔をするつもりかい?
ステップ2〜4 君にいいところを見せないとね。
ステップ5〜7 僕も本気を出そうかな……。
ステップ8 お嬢様は、誰にも渡さないよ。

勝利

ステップ1 思ったよりも早く終わったね。おかげでデートの時間を浪費せずにすんだよ。
ステップ2〜3 どうして勝負を仕掛けてきたのかな。君の見ている前で、僕が負けるわけないのにね。
ステップ4〜5 少し驚かしただけなのに、どうしたんだろうね。……気にせずデートを続けようか。
ステップ6〜7 逃げられてしまったね……。2度と邪魔をしないように、あとで僕が注意しておくよ。
ステップ8 執事喫茶での経験が役に立ったかな。無駄のない動きで、君を守ることができたよ。
ステップ8 僕と君があまりにもお似合いだから、相手も勝負する気力を失ったのかもしれないね。

敗北

ステップ1 やはり君を狙っている男は多いようだね……。何か対策を打たなければいけないな。
ステップ2〜3 心配させてごめんね。こんな結果になるなんて、僕も予想していなかったよ……。
ステップ4〜5 今の勝負で、相手の弱点がわかったよ。次はそこを意識して勝負してみようかな。
ステップ6〜7 まったく許せないね。僕達の関係に嫉妬して、いきなり邪魔をしてくるなんて……。
ステップ8 君を守るために、もう手段は選べないね……。あとで個人的に話をつけてくるよ。
ステップ8 [名前]ちゃんは誰にも渡さない……。何度でも勝負して、必ず勝利を収めてみせるよ。

告白タイム

+ ...

対決画面

ステップ1
ステップ2〜7
ステップ8

勝利

ステップ1
ステップ2〜7
ステップ8

敗北

ステップ1
ステップ2〜7
ステップ8

アルバイト

+ ...
ステップ1 ふたりで働けば、きっと素晴らしい成果を上げられるはずだよ。一緒に頑張ろうね。
ステップ2〜7 バイト代が入ったら、君に紅茶をプレゼントするよ。確か好きな銘柄があったよね?
ステップ8 君にはメイド服も……いや、そんな不純な妄想を君に抱くわけにはいかないな。

好感度MAX

+ ...

執事の真似事なんて初めてしたけど、思ったより悪くないものだね。……君の執事なら。
朝から晩まで、君の身の回りの世話を許されるなんて、この上なく魅力的な特権だよ。
想像するだけで、ふふ……、君との素晴らしい毎日が頭の中に溢れ出してくる……。
次の小説は執事と令嬢の物語にしようかな。想像力に身を委ねていたら創作意欲が湧き上がってきたよ。傑作が生まれる気がするね。

最終更新:2018年02月11日 21:22