生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[ゆったり温泉]逢坂紘夢(HR)
[ゆったり温泉]逢坂紘夢(HR)

攻魅力
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1917
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守魅力
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2162
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攻M
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6360
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守M
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7172
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コスト
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12
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卒業祝い
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10000メン
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[ゆったり温泉]逢坂紘夢+(HR)

攻魅力
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2301
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守魅力
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2594
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攻2M
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9324
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守2M
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10513
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コスト
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12
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卒業祝い
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15000メン
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[震えるほど…]逢坂紘夢(SR)

攻魅力
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9086
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守魅力
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10245
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攻4M
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14017
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守4M
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15805
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攻3M
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13702
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守3M
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15450
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コスト
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12
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卒業祝い
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10000メン
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アピール
ふたりで過ごす為に、さっさと片づけるよ。
└全タイプの守魅力中UP
ストーリー
どこでも君を守る!!
入手方法
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ゆったり温泉フォーチュンキュピ(2015/03/01 0:00〜2015/03/10 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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一緒に温泉めぐりをしないかい?
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おしゃべりタイム
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温泉は、危険と隣り合わせだね。
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おしゃべりタイム
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このお菓子、食べていいのかい?
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デート電話コメント
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君が誘ってくれるなんて……もちろん行くに決まってるよ。生きている喜びが湧いてくるね。
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カレ自慢アピール
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ふたりで過ごす為に、さっさと片付けるよ。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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射的は得意と言ってもいいかな。
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おしゃべりタイム
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喜んでもらえてうれしいよ。
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おしゃべりタイム
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ここの温泉なら平気かな?
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デート電話コメント
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いいのかい? それじゃ、君の好きなところに行こうか。僕はいつだって君に合わせるからね。
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カレ自慢アピール
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ふたりで過ごす為に、さっさと片付けるよ。
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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温泉では少し動揺してしまったけれど……、でも君を守れて本当に良かった。これからも、僕に任せてくれれば、大丈夫だからね。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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射的は得意と言ってもいいかな。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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喜んでもらえて嬉しいよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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ここの温泉なら平気かな?
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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あまりはしゃぐと危ないよ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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ふふ……浴衣姿も美しいね。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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僕の中の君が、花開く……。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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いいのかい? それじゃ、君の好きなところに行こうか。僕はいつだって君に合わせるからね。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ、行くよ。まさかさっきのお誘いの予定が、僕のためだったなんて……本当に幸せだよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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僕からも誘おうと思っていたんだ。よし、行こう。なんなら今から行ってもいいくらいだよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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もちろん行くよ。僕が君の誘いを断るなんて有り得ないことだよ。時間は君に合わせるからね。
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カレ自慢アピール
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ふたりで過ごす為に、さっさと片付けるよ。
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マイページ
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ステップ1
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温泉といえばやっぱり、浴衣だよね……。
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温泉には沢山危険があるから、用心しないと。
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浴衣姿の君は……僕だけのものだよ。
ステップ2〜3
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君の上気した頬を、独り占めしたい……。
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無防備な君を守ることが、僕の使命なんだ。
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湯上がりの君の美しさには、目を奪われるよ。
ステップ4〜5
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君と僕との思い出がまたひとつ増えたね。
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君のうなじに惹かれない男なんていないよ。
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まるで新婚旅行の予行練習みたいだね?
ステップ6
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思い出を重ねる度、ふたりの絆が深まるね。
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君の無防備なうなじは魅力的すぎる……。
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君への想いが温泉みたいに湧き出てくるよ。
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通常よりも厳戒体制で、君を守ってみせる。
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なんて、美しいんだ。君は温泉の精なのか?
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登校
+
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朝
ステップ1
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おはよう、[名前]ちゃん。朝食の席はとっておいたよ。
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今朝はとても血色がいいみたいだ。朝湯に入ったのかい?
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寝不足かな? 夜更かしは程々にしないと駄目だよ。
ステップ2〜5
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朝から温泉に入ったのかい? 少し髪が濡れているね。
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朝食をとったら散歩に出かけよう。待っているからね。
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ふふ……寝ぐせがついてるよ。僕が直してあげよう。
ステップ6
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朝から君を独り占めできる喜びを噛みしめていたんだ。
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朝早くからごめんね。朝焼けをふたりで見たかったんだ。
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君と朝食を囲むこの瞬間は、どんな喜びにも勝るね……。
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僕の顔が上気しているのは、温泉のせいではないよ……。
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浴衣だけじゃ寒いだろう? さあ、僕の羽織を羽織って。
放課後
ステップ1
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お土産を買いにいくのかい? 僕も一緒に行きたいな。
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君のお土産と同じものを僕も買うよ……お揃いだね。
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よかったら……ふたりの思い出になるお土産を選ばない?
ステップ2〜5
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昼食後はゆっくりしよう。誰にも邪魔されないところで。
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昼食は僕に任せて。食べさせたいご当地名物があるんだ。
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本当に美味しそうに食べるね……幸せな気分になるな。
ステップ6
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多くの文豪が温泉街を題材にした作品を書いているんだ。
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題材は恋人と昼下がりの温泉街……傑作が書けそうだ。
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眠かったら、僕の肩を貸すから……遠慮したら駄目だよ?
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昼下がりの温泉街に君とふたり……新婚旅行みたいだね。
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無防備にくつろいでいいのは……僕の前だけだからね?
夜
ステップ1
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街灯に照らされた温泉街って、情緒があるよね……。
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湯上がり後のほてりを冷ますためには、この場所が一番なんだ。
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夕日が眺められる温泉を見つけたんだ。一緒にどうかな?
ステップ2〜5
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温泉に入るときは必ず僕を呼んで……僕が君を守るから。
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君の艶やかな湯上がり姿を、文学で表現できたなら……。
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夕暮れの温泉街でふたり……昭和の文豪になった気分だ。
ステップ6
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君の上気した横顔が夕日に映えて……なんて美しいんだ。
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暮れなずむ温泉街で君と過ごす幸せに、胸がいっぱいだ。
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寒くないかい? 僕と手を繋いだら、暖かくなるよ……。
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ゆ、浴衣の裾が乱れてるよ……! はやく僕の影で直して。
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夢でも出会いたいと思うほど、湯上がり姿の君は眩しいよ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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[名前]ちゃん……!? ううん、大丈夫だよ……ただ、君からの電話に驚きと喜びが隠せなくて。
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君が誘ってくれるなんて……もちろん行くに決まってるよ。生きている喜びが湧いてくるね。
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楽しみだな……ふたりきりの時間を過ごせるなんて。その日までに万全の準備を整えておくよ。
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ステップ2〜5
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君からの電話なら僕はどんな状況でも大丈夫だよ。それよりも……今日はどうしたんだい?
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いいのかい? それじゃ、君の好きなところに行こうか。僕はいつだって君に合わせるからね。
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もちろんだよ。その日が今からもう待ち遠しいな。君もそう思っていてくれると信じているよ。
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ステップ6(1)
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君の声、電話を通してもすごく魅力的だ……。僕の胸の高鳴り、君にも聞かせてあげたいな。
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ああ、行くよ。まさかさっきのお誘いの予定が、僕のためだったなんて……本当に幸せだよ。
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大丈夫に決まっているよ。君との約束は僕の中では最優先事項だからね。当日が待ちきれないな。
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ステップ6(2)
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そんなに遠慮しないで。君からの電話をずっと待っていたんだからね。心からうれしく思うよ。
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僕からも誘おうと思っていたんだ。よし、行こう。なんなら今から行ってもいいくらいだよ。
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待ちきれなかったらいつでも電話してきてほしいな。僕自身、耐えきれる自信がないから……。
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ステップ6(3)
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ちょうど良かったよ……僕も[名前]ちゃんの声が聞きたいなと思っていたところだからね。
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もちろん行くよ。僕が君の誘いを断るなんて有り得ないことだよ。時間は君に合わせるからね。
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幸せすぎて……なんだか怖くなるね。それでも僕は、君が約束の日に来てくれると信じているよ。
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デートコメント
+
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... |
とうとう、当日だね。君がどんな表情や服装で来るのか……何度も想像していたよ。
でも、僕の想像をはるかに超えていたよ。君は本当に女神のようにまぶしい女性だ……。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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僕の想いは……誰にも負けない。
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ステップ2〜3
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ふたりの為に、勝利を掴むよ。
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ステップ4〜5
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邪魔者は排除しておかないとね。
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ステップ6
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湯冷めしない内に片をつけよう。
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勝利
ステップ1
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君の懸命な声援が今回の勝因だ……ありがとう。ますます君への気持ちが強まったよ。
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ステップ2〜3
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今回の勝利はふたりの絆の勝利だと信じているよ。この想い、受け止めてほしいな。
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ステップ4〜5
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勝利のトロフィーは、君の輝く笑顔……。これに勝る褒美なんて、あり得ないね。
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ステップ6
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ありったけの君への想いをこめたから……僕の想い、君に伝わったなら嬉しいな。
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ステップ6
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君の声援が僕に大きな力を与えてくれたよ。やっぱり君は、僕にとって唯一の女性だ。
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敗北
ステップ1
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君の期待に応えられなくて、申し訳ない……。でも、このままでは終わらせないよ。
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ステップ2〜3
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現実と小説の世界が違うのは解っているつもりだったけど……まだまだ甘かったね。
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ステップ4〜5
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君にだけは信じていてほしい……僕がこのままで終わる男じゃないってことを。
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ステップ6
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僕は君のためならば何度でも這い上がってみせるよ。だから、笑顔を見せてほしいな。
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ステップ6
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僕は決して諦めない。誰よりも大切な君を、もうこれ以上悲しませたくないから……。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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温泉で浮かれすぎているみたいだね? 自らの軽率さを、僕が存分に思い知らせてあげるよ。
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ステップ2〜5
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僕らの邪魔をする人間は、絶対に許さない。脇役を出しゃばらせないことが名作の条件だからね。
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ステップ6
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安心していいよ……君は僕が守る。温泉以上に熱く溢れる僕の想いは、誰にも負けはしない。
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勝利
敗北
ステップ1
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なんてことだ……これじゃまるでまったくの三文文学じゃないか。
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ステップ2〜5
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僕が君を守れないなんて……温泉で頭がのぼせすぎたのか?
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ステップ6
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くっ……温泉街の気怠さについ飲みこまれてしまったか……。
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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君の仕事は僕が手伝うからね。遠慮せずにどんなことでも頼ってくれたらうれしいな。
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ステップ2〜5
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アルバイトの間は、君との時間を独り占めだね。毎日、この時間が待ち遠しいよ……。
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ステップ6
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[名前]ちゃんと一緒ならば何時間だって働いていられるよ……僕は世界一の幸せ者だ。
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好感度MAX
+
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... |
君と一緒に温泉を回るならどのルートか、あらかじめじっくりと検討しておいたんだ。
実際は想像よりももっと素敵な時間だったな。君の笑顔が、常に隣にあったんだからね。
本当は多少のハプニングなら旅の醍醐味だと思っていたけど……甘い考えだったな。
温泉では少し動揺してしまったけれど……、でも君を守れて本当に良かった。これからも、僕に任せてくれれば、大丈夫だからね。
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最終更新:2018年12月31日 00:23