生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[10年後のカレ15]逢坂紘夢(HR)
[10年後のカレ15]逢坂紘夢(HR)
攻魅力
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1917
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守魅力
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2162
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攻M
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6057
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守M
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6830
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コスト
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12
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卒業祝い
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10000メン
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[10年後のカレ15]逢坂紘夢+(HR)
攻魅力
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3513
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守魅力
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3960
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攻2M
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8476
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守2M
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9557
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コスト
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12
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卒業祝い
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15000メン
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[僕の女神]逢坂紘夢(SR)
攻魅力
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2876
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守魅力
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3243
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攻4M
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14017
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守4M
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15805
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攻3M
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13702
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守3M
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15450
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コスト
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12
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卒業祝い
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30000メン
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アピール
僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい?
└全タイプの攻守魅力中UP
ストーリー
作家と担当編集者
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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見つめられるだけで、幸せだよ。
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おしゃべりタイム
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僕は、多くは望まないつもりだ。
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おしゃべりタイム
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君がいるから、生きていられる。
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デート電話コメント
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ふふ……かわいいお誘いだね。もちろんいいよ。君が前に興味を示した、あの場所へ行こうか。
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カレ自慢アピール
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僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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ただ君だけが、尊い存在なんだ。
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おしゃべりタイム
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君の瞳に、僕が映っている……。
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おしゃべりタイム
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君にすべてを捧げるつもりだよ。
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デート電話コメント
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丁度、次の応募作の題材を探していたんだ。君といるといろんなアイデアが湧くから嬉しいよ。
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カレ自慢アピール
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僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい?
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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君が望むなら、編集者以外でも大歓迎だよ。例えば僕の奥さんとか……ね。まだいろんな選択肢があるから、焦らず選んでほしいな。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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ただ君だけが、尊い存在なんだ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君の瞳に、僕が映っている……。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君にすべてを捧げるつもりだよ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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僕の世界は君で構築されている。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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君の傍で生きると、決めたんだ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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僕の小説は、……君のすべてだ。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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丁度、次の応募作の題材を探していたんだ。君といるといろんなアイデアが湧くから嬉しいよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ありがとう。幸せ者すぎて、作風が変わってしまうかもしれない……なんてね。いつにしようか?
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デート電話コメント(ステップ6)
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もちろんだよ。君が望むことを、僕が断るはずないだろう? 君は自信を持って僕を誘うべきだ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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やはり、直に聞くと幸せが何倍にも膨らむね。その前に悩んでいた様子を含めて、僕の宝物だよ。
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カレ自慢アピール
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僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい?
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
君がいてくれるだけで、助けになるんだよ。
-
……ちょっと執筆に行き詰まっているんだ。
-
僕の作品を一番最初に読んでもらいたいな。
ステップ2〜3
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ここ、君はどっちの表現がいいと思うかい?
-
自分の中にある思いを文章にするだけだよ。
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10年後も君の一番近くにいたいと思うよ。
ステップ4〜5
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いくら文字を増やしても伝えきれないんだ。
-
僕が書くのは、君へ届けたいから、かもね。
-
メモとは別に『記録』も取ってあるんだ。
ステップ6
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いい作品が書けるのは、君のおかげだよ。
-
キスシーンが上手く書けないから……ね?
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これからも、ずっと僕と一緒にいてね……?
-
ヒロインの名前……君から取ってみたんだ。
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僕のことを管理できるのは君だけだろうね。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
おはよう。君に会えて、今日も僕の一日が始まったよ。
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今日はいつもより早いね。少し早起きしたから……かな?
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そんなに急いでどこに行くの? ぼくにできることはある?
ステップ2〜5
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今日の昼食は何を食べよう。君の食べたいものでいいよ。
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たくさん課題が出たみたいだね。一緒に取り組もうよ。
-
もう少しで新作ができるよ。君の感想をもらいたいな。
ステップ6
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今よりももっと、君のことを知りたいと思っているよ。
-
君と言葉を交わして力をもらって、午前中を乗り切るよ。
-
君との時間が、僕にとって一番癒しの時間なんだ。
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君ならここを通ると思ったんだ。予想通りだったね。
-
小説に込めた僕の気持ちが、君に伝わるといいんだけど。
放課後
ステップ1
-
君とやっと会える時間だから、昼休みはありがたいよ。
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このデザート、食べてみるかい? ほら、あーん……。
-
ふふ、やっと君と学校で一緒に過ごせる時間になったね。
ステップ2〜5
-
食欲がなかったけど、君となら食べられる気がするよ。
-
何か困っているみたいだね。僕で良ければ力になるよ。
-
ふふ……君のことなら、僕はなんだって知っているよ。
ステップ6
-
君と僕は、実は感性が似ているのかもしれないね。
-
最近は僕のことも君に知ってほしいな、なんて思うんだ。
-
執筆に行き詰ると君の声を聞きたくなってしまうんだ。
-
もうすぐ昼休みも終わりだね。名残惜しいけど、またね。
-
約束するよ。僕はいつだって君と一緒にいるからね……。
夜
ステップ1
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君の帰り支度が済んだら教えてね。家まで送っていくよ。
-
ふふ……君ならきっと、立派な編集者になれると思うよ。
-
僕はこれから新作の執筆時間なんだ。君も見に来るかい?
ステップ2〜5
-
君と話していると、小説のネタがたくさん出てくるんだ。
-
将来の話の続きが聞きたいなら、いつでも聞かせるよ。
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もしストーカーが出ても、僕が君を守ってあげるからね。
ステップ6
-
明日も、君のかわいい笑顔を見られると信じているよ。
-
君が頑張っているのは、僕が誰よりも知っているからね。
-
どんなに夜道が暗くても、君を見失ったりはしないから。
-
ふふ、今夜も君の夢を見られたらいいな……おやすみ。
-
夜だし、ちょっと冷えてきたね。僕の上着を貸すよ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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もしもし、[名前]ちゃん? 大丈夫だよ。そろそろ君が電話してきてくれると思っていたんだ。
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ふふ……かわいいお誘いだね。もちろんいいよ。君が前に興味を示した、あの場所へ行こうか。
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わかった。確かその日は他の予定は入っていなかったよね? 君を独占できるなんて幸せだな。
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ステップ2〜5
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今は執筆中だったけれど、ちょっと気分転換をしたかったんだ。電話に気づけて良かったよ。
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丁度、次の応募作の題材を探していたんだ。君といるといろんなアイデアが湧くから嬉しいよ。
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その日で大丈夫だよ。でも、本音は今すぐ君に会って話したいな。ふふ、当日が待ちきれないよ。
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ステップ6(1)
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わざわざ気を遣ってくれるなんて、君は本当に優しいね。僕は大丈夫だから気にしないで。
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ありがとう。幸せ者すぎて、作風が変わってしまうかもしれない……なんてね。いつにしようか?
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僕は君の予定に合わせるよ。君のほうが忙しそうだし、何か手伝えることがあったら言ってね。
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ステップ6(2)
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うん、問題ないよ。君はいつだって遠慮なく、僕に電話を掛けてくれていいんだから……ね?
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もちろんだよ。君が望むことを、僕が断るはずないだろう? 君は自信を持って僕を誘うべきだ。
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その日だね? うん、大丈夫。いろんな表情の君が見られるのを、楽しみにしているからね。
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ステップ6(3)
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大丈夫だよ。君とこうして話している時間よりも優先することなんて、僕にはないからね。
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やはり、直に聞くと幸せが何倍にも膨らむね。その前に悩んでいた様子を含めて、僕の宝物だよ。
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僕のほうもその日は元々予定が入っていなかったし、大丈夫だよ。今から楽しみでたまらないな。
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デートコメント
+
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... |
やっと会えたね。君と出会える瞬間を、今か今かと首を長くして待っていたんだよ。
ああ、謝らないで。待っていた分、君に会えた喜びが大きいからね。じゃあ、行こうか。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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物語は、始まったばかりだよ。
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ステップ2〜3
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さっさと終わらせてしまおうか。
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ステップ4〜5
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僕と君の仲は避けやしないよ。
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ステップ6
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ふたりの未来は壊させないよ。
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勝利
ステップ1
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君を他の誰かに渡したくなんてないから、自然と普段以上の力が出たんだと思うよ。
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ステップ2〜3
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[名前]ちゃんに応援してもらえたら、普通はできないこともできるのかもしれないね。
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ステップ4〜5
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君の前では、男らしくというか……頼れる自分でいたい、なんて僕も思うんだよ。
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ステップ6
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君の応援に応えてこそ君のパートナーだと思うから……無茶なことでも頑張れるんだ。
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ステップ6
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できるだけ、君を危ない目に遭わせたくないから……。僕だって、本気にもなるよ。
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敗北
ステップ1
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ごめんね、せっかく君が応援してくれたのに……失望させてしまったよね……。
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ステップ2〜3
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どうやら力みすぎていたみたいだね。大丈夫、次は君に勝利を届けてみせるよ。
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ステップ4〜5
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僕達の進む道に影を落とすような輩は、早めに排除しないといけないよね……。
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ステップ6
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君の相手の座を渡すつもりはないよ。僕と君の将来のために、もう一度頑張るね。
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ステップ6
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君を悲しませてしまったのに……君は僕を許してくれるんだね。……ありがとう。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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大丈夫だよ。僕が君の危険を見過ごすなんて、あるわけないからね? 君はそこで見ていてね。
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ステップ2〜5
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君が魅力的なことは僕が一番よく知っているし、鼻が高いけれど……流石にこれは許せないかな。
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ステップ6
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綺麗な花には、いっぱい虫が飛んでくるんだ。悪い虫は……追い払ってあげないといけないよね。
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勝利
敗北
ステップ1
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見て、とは言ったけど……負けるところは見られたくなかったな。
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ステップ2〜5
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君は何も悪くないよ。守りきれない弱い僕が悪いんだから……。
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ステップ6
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油断したかな……まさかこんな手痛い反撃をもらうなんてね……。
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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そうだね、君と一緒に働いていろんな気持ちを共有するのも、楽しいかもしれないな。
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ステップ2〜5
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君と一緒にいられるなら、僕も喜んで参加するよ。どんなアルバイトでもいいからね。
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ステップ6
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頑張れば頑張るだけ評価されるみたいだね。君の頑張りは、僕がしっかり伝えないと。
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好感度MAX
+
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... |
ふふ……どうだったかな? 僕の将来の話……君も興味深く聞いてくれてうれしいよ。
君が編集者になったらすぐ指名できるように、僕も努力しておかなくてはいけないね。
ああ……可能性の一つの話だよ。君に夢を強いたいわけではないから、安心してね。
君が望むなら、編集者以外でも大歓迎だよ。例えば僕の奥さんとか……ね。まだいろんな選択肢があるから、焦らず選んでほしいな。
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最終更新:2018年02月11日 21:45