［ｱｰﾄｺﾝﾃｽﾄ］逢坂紘夢(SR) - ボーイフレンド(仮)攻略Wiki ― 仮

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[ｱｰﾄｺﾝﾃｽﾄ]逢坂紘夢(SR)

攻魅力	2371	守魅力	2568
攻Ｍ	8413	守Ｍ	9113
コスト	13	卒業祝い	20000メン

[ｱｰﾄｺﾝﾃｽﾄ]逢坂紘夢+(SR)

攻魅力	2845	守魅力	3082
攻２Ｍ	12335	守２Ｍ	13361
コスト	13	卒業祝い	30000メン

[愛の朗読]逢坂紘夢(SSR)

攻魅力	3556	守魅力	3853
攻４Ｍ	18351	守４Ｍ	20084
攻３Ｍ	18125	守３Ｍ	19433
コスト	13	卒業祝い	60000メン

アピール

誰にも、僕達の邪魔はさせないからね。
└Knight&Kingタイプの守魅力大UP

ストーリー

安心のおまじない

入手方法

• アートコンテストデラックスクローバーキューピッド(2014/9/1 00:00〜2014/9/10 13:59)

台詞

ボイス

...

ステップ１

おしゃべりタイム	僕の話を聞いてくれるのかい？
おしゃべりタイム	君はアートに興味があるのかな？
おしゃべりタイム	文芸も芸術表現のひとつだよ。
デート電話コメント	君がそんなことを言うなんて……。やっぱり君も僕と同じ気持ちだったんだね。感激だよ……。
カレ自慢アピール	誰にも、僕達の邪魔はさせないからね。

ステップ２

おしゃべりタイム	君の声をもっと聞かせてほしい。
おしゃべりタイム	小説の奥深さを教えてあげるよ。
おしゃべりタイム	僕と君の初めての共同作業だね。
デート電話コメント	素敵なお誘いありがとう。その日、僕達の記念日が増えるのかと思うとうれしくてたまらないよ。
カレ自慢アピール	誰にも、僕達の邪魔はさせないからね。

ステップ３〜８

好感度レベルMAX	また、朗読会がしたいな。今度は僕が『彼』の役をするよ。彼の言葉を借りて、君に伝えたいんだ。『永遠に君を離さない』ってね。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4)	君の声をもっと聞かせてほしい。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4)	小説の奥深さを教えてあげるよ。
おしゃべりタイム(ステップ3〜4)	僕と君の初めての共同作業だね。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)	君のことはずっと見てたんだ。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)	君の手にもっと触れていたいな。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)	僕を喜ばせるのが上手だね。
おしゃべりタイム(ステップ8)	どんな芸術も君には勝てないな。
おしゃべりタイム(ステップ8)	君は僕の価値観を揺るがすんだ。
おしゃべりタイム(ステップ8)	今、僕のことを考えていたよね？
デート電話コメント(ステップ2〜4)	素敵なお誘いありがとう。その日、僕達の記念日が増えるのかと思うとうれしくてたまらないよ。
デート電話コメント(ステップ5〜7)	つまり僕とふたりきりになりたいということだよね？ うん、いいよ。ふたりの時間を過ごそう。
デート電話コメント(ステップ8)	電話を取ったときから、僕も君とデートがしたいって思ってたんだ。僕達は絆で結ばれているね。
デート電話コメント(ステップ8)	デート……たった３文字で僕の心をくすぐるなんて君は魔法使いみたいだ。勿論、一緒に行くよ。
デート電話コメント(ステップ8)	とうとう君も秘めた想いを表に出すようになったんだね。こうなるのをずっと待っていたんだよ。
カレ自慢アピール	誰にも、僕達の邪魔はさせないからね。

マイページ

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ステップ１

• 君を見ていると創作意欲があふれてくるよ。
• 文芸部の作品を知ってもらういい機会だね。
• [名前]は存在そのものが芸術作品だよ。

ステップ２〜３

• ……いつの間に鳴海と親しくなったんだい？
• 君はいつも素晴らしい啓示をくれるんだね。
• 僕の物語を、君に朗読してほしいんだ。

ステップ４〜５

• 君のような女性が本当にいたんだね……。
• 大丈夫。この部屋には僕たちしかいないよ。
• [名前]は僕の理想のヒロインなんだよ。

ステップ６〜７

• ああ、君はそんなに僕のことを……！
• 今度は僕の目を見て朗読してみようか。
• もっと心を込めて……情熱的に読んでみて？

ステップ８

• 君の不安は、全て取り除いてあげるからね。
• 君は僕だけのものだ……誰にも渡さないよ。
• 素晴らしいよ。何もかも完璧過ぎる……！
• 全校生徒に、僕らの告白を聞いてもらおう。
• 額へのキスだけじゃ足りないかな……？

登校

...

朝

ステップ１

• 今回の作品は、挿絵抜きで世に出していきたいんだ。
• 昨夜は涼しかったから、ゆっくり眠れたみたいだね。
• もうすぐアートコンテストか……。どうしたものかな。

ステップ２〜４

• 奇遇だな。僕も今日の朝食はパンだったんだよ。
• そろそろ読書の秋だね。僕が本を選んであげようか？
• 僕はずっとここにいたんだよ。やっと気づいてくれたね。

ステップ５〜７

• 君の美しい声で、僕の物語を読んでくれないかな。
• 教室まで送っていくよ。他の男が君を狙っているからね。
• 長編をひとつ書き終えたんだ。どこに投稿しようかな。

ステップ８

• 君の美しさを真に理解できるのは、僕だけなんだよ。
• 君への想いは、どんなに言葉を重ねても伝えきれないよ。
• 素敵な夏休みだったね。いい写真がたくさん取れたよ。（原文ママ）
• 毎日朗読していると、登場人物に感情移入してしまうね？
• 見つめ続けるだけじゃ、想いは伝わらないかな……。

放課後

ステップ１

• 昼食で割り箸を使ったら、すぐに捨ててはいけないよ？
• 庭園で休むのかい？　僕も準備ができたらすぐに行くよ。
• 適度に勉強もしておかないと、静かに暮らせないからね。

ステップ２〜４

• 夏が過ぎても、君を狙う男は後を絶たないようだね。
• 文化系の部活が主役の行事なんて、なかなかないからね。
• 僕の作品を朗読するのに、君以上の適任者はいないよ。

ステップ５〜７

• 今日も朗読の練習をしようね。部室で待っているよ。
• そ、そんなに僕の書いた小説は素晴らしいかい……？
• ハーブティーを飲もうか。喉のケアも必要だからね。

ステップ８

• アートコンテストの当日が楽しみだね。心が躍るよ。
• 君とめぐり逢えたことを、神に感謝したい気分だよ。
• 君の手作り弁当か……。どうすれば永久保存できるかな。
• ……たまには目を閉じて、君と昼寝をするのもいいかな。
• 鳴海が衣装を貸してくれたよ。彼はなかなか役に立つね。

夜

ステップ１

• 今日は部活なんだ。一緒に帰れなくて残念だよ……。
• 寒くないかい？　９月は昼夜の気温差が激しいからね。
• 朗読会か……。素晴らしいアイデアだよ、[名前]。

ステップ２〜４

• ああ、君の朗読が聞けるなんて夢のようだよ……！
• 君は何も悪くないよ。難解な授業をする教師が悪いんだ。
• 誰かの視線を感じる？　心配だな……今日は僕が送るよ。

ステップ５〜７

• このまま朝まで、ふたりで朗読の練習を続けようか？
• 夏の写真の編集作業がまだ終わっていないんだった……。
• 寝る前に[名前]の声を聞くと、よく眠れるんだよ。

ステップ８

• たまらないね……月明かりに照らされた君の笑顔は。
• 遠回りをしよう。もっと君の美しい声を聞かせてほしいな。
• どんな手段を使ってでも、君の朗読を成功させるよ。
• 何があっても君だけは守るよ。この命にかえてもね。
• 夜道が不安なら、もっと僕にしがみついていいんだよ？

デートの約束

...

[部分編集]

ステップ１	構わないよ。さすがの僕も、君の心の中までは見えないからね。話を聞かせてくれるかい？
	君がそんなことを言うなんて……。やっぱり君も僕と同じ気持ちだったんだね。感激だよ……。
	ああ、空いているよ。隣町に素敵な古書店を見つけたんだ。君もきっと気に入ると思うな。
ステップ２〜４	着信画面に君の名前が表示されるたびに、胸が熱くなるよ。遠慮せずになんでも言ってほしいな。
	素敵なお誘いありがとう。その日、僕達の記念日が増えるのかと思うとうれしくてたまらないよ。
	わかった、空けておくよ。その日はどんな『初めて』が待っているのかな……今から楽しみだよ。
ステップ５〜７	もちろん大丈夫だよ。朗読会のことで何か質問があるのかな？ やる気充分という感じだね。
	つまり僕とふたりきりになりたいということだよね？ うん、いいよ。ふたりの時間を過ごそう。
	構わないよ。なんなら僕の家に……いや、それはまだ早いかな。行き先を考えてまた連絡するよ。
ステップ８(1)	君の声を聴くたびに、身体中が甘くとろけそうになるよ。もっと……もっと聞かせてほしいな。
	電話を取ったときから、僕も君とデートがしたいって思ってたんだ。僕達は絆で結ばれているね。
	ああ、構わないよ。君が望むのなら、どこでも行きたいところに連れていってあげるからね。
ステップ８(2)	もちろんだよ。君がこんなにも僕を求めてくれてるなんて、感激だな。なんでも言ってみて……！
	デート……たった３文字で僕の心をくすぐるなんて君は魔法使いみたいだ。勿論、一緒に行くよ。
	安心して。君以上に大事な予定なんて僕にはないから。その日は必ず、君を喜ばせてみせるよ。
ステップ８(3)	ああ、今なら構わないよ。……君もそろそろ、自分の気持ちに気づいているみたいだね？
	とうとう君も秘めた想いを表に出すようになったんだね。こうなるのをずっと待っていたんだよ。
	もちろん大丈夫だよ。その日は１日中、君のことを離さないからね……。思う存分愛を育もう。

デートコメント

...

今なら誰もいないね……もっと近づこうか。君の瞳に、僕をだけを映してほしいな。（原文ママ）
僕はずっと夢見ていたんだよ。君とふたりでこうして愛をささやき合えることを……。

カレ自慢

...

[部分編集]

対決画面

ステップ１	ずいぶんと野蛮な人だな……。
ステップ２〜４	ふふ、思い知らせてあげるよ。
ステップ５〜７	今日の僕は調子がいいよ。
ステップ８	邪魔する存在は、全て滅ぼすよ。

勝利

ステップ１	人様のデートを邪魔しようなんて、いったいどういう神経をしているんだろうね。
ステップ２〜３	文芸部を甘く見ていたようだね。あの人の行動パターンは手に取るようにわかったよ。
ステップ４〜５	彼にはきつくお灸を据えておいたよ。２度と僕の前には現れないんじゃないかな。
ステップ６〜７	この辺にしておいてあげるよ。女神のような[名前]の慈悲に感謝するんだね。
ステップ８	自惚れるのも大概にしてほしいな。[名前]に相応しいのは、この僕しかいないんだよ？
ステップ８	君の声を聞いていたら、身体が火照ってきたよ……。また応援してくれるかな。

敗北

ステップ１	すまないね……。コンテストのことで悩んでいたら、勝負に集中できなかったよ。
ステップ２〜３	なかなかやるようだね。あの人が一番苦手なものは何か、調べておこうかな……。
ステップ４〜５	こんな筋書きを書いた覚えはないよ……。間違いは正さなければいけないね。
ステップ６〜７	君の優しさが胸に染みるな……。もう僕は、君の傍を離れられそうにないよ。
ステップ８	復讐するなら、寝込みを襲ったほうが早いかな……。ふふ、楽しみが増えたよ。
ステップ８	僕と君の未来のために、障害は排除しないとね。次は必ず仕留めてみせるよ。

告白タイム

...

[部分編集]

戦闘中台詞

ステップ１	わかっているよ、[名前]。この男に無理矢理言い寄られているんだろう？ ……許せないな。
ステップ２〜７	邪魔者の排除は僕に任せて、君は朗読の練習を続けてくれるかな。大丈夫。すぐに終わらせるよ。
ステップ８	あそこの人が嫉妬するのも無理ないね……。僕らは誰がどう見ても、運命の恋人同士なんだから。

勝利

ステップ１	もう大丈夫だよ。たまにいるんだよね、ああいう勘違いした男が。
ステップ２〜７	まったく野蛮な人だね……。さあ、もう一度始めから読もうか。
ステップ８

敗北

ステップ１	僕が負けるなんて……おや、忘れ物だ。彼に届けてあげないとね。
ステップ２〜７	僕らの逢瀬を妬んでいるようだね。まったく器量の小さい男だよ。
ステップ	よく見ていて、［名前］。もう一度君のために立ち上がるから……。

アルバイト

...

ステップ１	僕も君と同じバイト先を選んだよ。少しでも長く、君の横顔を見ていたいからね。
ステップ２〜７	バイト代が出たら、ふたりで旅行をしようか。君との想い出を胸に刻みたいんだ。
ステップ８	君が笑うと、店の雰囲気が明るくなるね。何か特別な力でも備わっているのかな。

好感度MAX

...

君の唇から紡がれる僕の物語……。ああ、思い出すだけで朗読会は甘美な光景だったよ。
見に来てくれた人達も、すっかり君の甘い声に魅了されてしまったと思うんだ。
ただあの中で、誰よりも魅了されていたのは、間違いなくこの僕だと思うけどね……。
また、朗読会がしたいな。今度は僕が『彼』の役をするよ。彼の言葉を借りて、君に伝えたいんだ。『永遠に君を離さない』ってね。