生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[ティーパーティー]逢坂紘夢(SR)
[ティーパーティー]逢坂紘夢(SR)

攻魅力
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3214
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守魅力
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3345
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攻M
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9417
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守M
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9802
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コスト
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16
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卒業祝い
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20000メン
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[ティーパーティー]逢坂紘夢+(SR)

攻魅力
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3857
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守魅力
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4014
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攻2M
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13814
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守2M
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14379
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コスト
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16
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卒業祝い
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30000メン
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[甘やかな膝枕]逢坂紘夢(SSR)

攻魅力
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4821
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守魅力
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5018
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攻4M
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20752
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守4M
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21601
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攻3M
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20287
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守3M
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21116
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コスト
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16
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
彼女の傍にいていいのは僕だけだよ……?
└全タイプの攻守魅力大UP
ストーリー
風に舞う花びらの中で
入手方法
ティーパーティースーパーフォーチュンキューピッド(2015/05/01 00:00〜2015/05/10 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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今日の君もお姫様みたいだ……。
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おしゃべりタイム
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おや、あの花が気になるのかい?
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おしゃべりタイム
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ふふ……。僕に任せてほしいな。
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デート電話コメント
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うれしいよ。じゃあふたりになれる場所を今から作……いや、なんでもないよ。いつにしようか?
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カレ自慢アピール
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彼女の傍にいていいのは僕だけだよ……?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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花を愛でる君も、とても綺麗だ。
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おしゃべりタイム
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毎日こんなふうに過ごしたいな。
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おしゃべりタイム
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君が愛おしくてたまらないよ。
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デート電話コメント
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お誘いありがとう。この間、紅茶の美味しいカフェを見つけたんだ。良かったら一緒に行こう?
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カレ自慢アピール
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彼女の傍にいていいのは僕だけだよ……?
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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そうだ、良かったら先日のお茶会みたいに外で一緒に食べよう。ただ、少し家に持ち帰ってもいいかな?家でも味わいたいからね。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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花を愛でる君も、とても綺麗だ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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毎日こんなふうに過ごしたいな。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君が愛おしくてたまらないよ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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風に舞う花びらが素敵だね……。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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まるでバージンロードみたいだ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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幸せでとろけてしまいそうだよ。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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お誘いありがとう。この間、紅茶の美味しいカフェを見つけたんだ。良かったら一緒に行こう?
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デート電話コメント(ステップ6)
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本当かい?ちょうど僕も誘おうと思っていたんだ。ふふ、毎日デートできたらいいのにね。
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デート電話コメント(ステップ6)
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本当かい? ちょうど僕も誘おうと思っていたんだ。ふふ、毎日デートできたらいいのにね。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ありがとう。奥ゆかしい君も素敵だけど、こんなふうに積極的な君もすごく素敵だよ……。
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カレ自慢アピール
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彼女の傍にいていいのは僕だけだよ……?
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マイページ
+
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ステップ1
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高貴な君に、ぴったりのイベントだね。
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ふたりだけの、秘密のお茶会を楽しもう。
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僕がエスコートしますよ、かわいいお姫様。
ステップ2〜3
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君のことを考えると、身体中が熱くなるよ。
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寒ければ、僕が上着を貸してあげるよ。
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花園が、君の美しさを引き立てているよ。
ステップ4〜5
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君と僕がいれば、この世界は完璧なんだよ。
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君のお茶には、僕の愛も混ぜておこうかな。
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この時間が、永遠に続けばいいのに……。
ステップ6
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君の唇から……紅茶の香りが漂ってくるね。
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世界中が、僕達を祝福しているようだね。
-
僕以外の男に、膝枕をしてはいけないよ?
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僕の胸の高鳴りが、聞こえてしまうかな?
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僕は君という女性を、生涯支え続けるよ。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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西洋のお茶会は、僕達の国とはかなり異なるようだね。
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僕には朝の陽射しよりも、君の笑顔のほうが眩しいよ。
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僕も英国紳士としての振る舞いを、覚えておこうかな。
ステップ2〜5
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会うたびに、君への想いが強くなっていくよ……。
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ふふ……庭園の花よりも、君に見惚れてしまいそうだな。
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[名前]をモデルに、貴族の物語を書いてみようかな。
ステップ6
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挙式は英国の教会で……ああ、その話は早すぎるかな。
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紅茶を嗜む君は、本物の貴婦人のようだったよ……。
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図書館風の喫茶店があるんだ。今度ふたりで行きたいな。
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膝枕のことを思い出すと……少し、照れてしまうな。
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[名前]が童話のお姫様なら、僕は君を守る王子かな?
放課後
ステップ1
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美味しいお茶をいれるために、何度も練習を重ねたよ。
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お茶会の準備を手伝っているのかい? 僕も力を貸すよ。
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君が好きな紅茶の銘柄は、すべて把握しているよ。
ステップ2〜5
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美しい花に囲まれた君は、愛らしい妖精のようだね……。
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君はこのお茶菓子が好きだったね。僕の分もどうぞ。
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紅茶をいれる君の所作に、釘づけになってしまうよ。
ステップ6
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アップルティーの爽やかな甘みが、君を彷彿させるよ。
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カップに触れる君の唇が、薔薇色に艶めいてみえるよ……。
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君が望むなら、いくらでもお姫様だっこをしてあげるよ。
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君は聖母のように、慈愛に満ちた女性なんだね…。
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少し眠くなってきたな……また君に甘えてもいいかい?
夜
ステップ1
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安心して。君が家に帰るまで、僕が見守っているからね。
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……視線を感じる? 君を覗き見るなんて、許せないな。
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疲れが取れるように、ハーブティーをいれておいたよ。
ステップ2〜5
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……君が使った茶器は、僕がすべて片づけておくよ。
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時が止まればいいと思うほどに、楽しいお茶会だったね。
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頬が赤いね……。お茶を飲んで、身体が温まったのかな?
ステップ6
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お茶以外の行事も、またふたりきりで過ごしたいね。
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今晩は君を想いながら、君の好きな紅茶を飲もうかな。
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ふたりで暮らせば、毎日一緒に紅茶が飲めるかな……。
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僕がご自宅までお送りしますよお姫様……なんてね。
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夜風が冷たいのかな? 僕の上着を羽織るといいよ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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君が望むなら、いくらでも時間を作るよ……。君よりも大切なものなんて、僕にはないからね。
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うれしいよ。じゃあふたりになれる場所を今から作……いや、なんでもないよ。いつにしようか?
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じゃあ、その日までに準備を整えておくね。どんな手段を使ってでも、君を喜ばせてみせるよ。
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ステップ2〜5
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大丈夫だよ。……電話に出るのが早すぎるって? ふふ、偶然電話の近くにいただけだよ。
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お誘いありがとう。この間、紅茶の美味しいカフェを見つけたんだ。良かったら一緒に行こう?
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その日で構わないよ。君の好みは完璧に把握しているからね、気に入ってもらえると思うな。
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ステップ6(1)
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そんなに甘い声でねだられたら、応えないわけにはいかないな…。ふふ、何でも言ってみて?
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ありがとう。奥ゆかしい君も素敵だけど、こんなふうに積極的な君もすごく素敵だよ……。
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構わないよ。愛する女性に、こんなにも求めてもらえるなんて……僕は世界一の幸せ者だね。
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ステップ6(2)
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声をかけてもらえて、すごくうれしいよ。離れていても、僕たちの心はつながっているんだね……。
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本当かい? ちょうど僕も誘おうと思っていたんだ。ふふ、毎日デートできたらいいのにね。
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僕もその日で大丈夫だよ。この前、素敵な古書店を見つけたんだ。君の運命の本を探しに行こう。
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ステップ6(3)
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ああ、ようやく電話をかけてくれたね……。君に呼んでもらえるのを、ずっと待っていたんだよ。
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ふふ……緊張しているみたいだね。え? どうしてわかったかって? それは……企業秘密だよ。
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君ならその日を選ぶと思っていたよ……。素晴らしいデートにしてみせるから、期待していてね。
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デートコメント
+
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... |
君のために、いろいろな準備をしてきたんだ。きっと素晴らしいデートになると思うよ。
帰る頃には、君の心は僕で埋め尽くされているかもしれないね……。ふふ、楽しみだな。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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お茶は、静かに嗜むものだよ。
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ステップ2〜3
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無粋なのは、好きじゃないな。
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ステップ4〜5
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邪魔者は排除しないとね……。
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ステップ6
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僕の愛は……紅茶よりも熱いよ?
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勝利
ステップ1
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僕の作戦勝ち、ということかな……。力押しだけじゃなく、頭も使わないとね。
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ステップ2〜3
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……筋書きどおりの展開だ。君も今の勝負を見て、僕に惚れ直したんじゃないかな?
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ステップ4〜5
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なんとか勝てたみたいだね……。大切な君を守るためなら、手段は選ばないよ。
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ステップ6
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……デートの最中は、負けないよ。君への想いが高まるほど、僕は強くなれるんだ。
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ステップ6
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共に勝利を分かち合おう。君の声援のおかげで、最後までやり抜くことができたよ。
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敗北
ステップ1
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これは、僕の筋書きにはない展開だな……。いったいどこで予定が狂ったんだろう。
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ステップ2〜3
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すまないね、[名前]……。大切なデートの日に、思わぬ失態を晒してしまったな……。
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ステップ4〜5
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自分が負けたことよりも、君を悲しませてしまったことが、悔しくてならないよ……。
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ステップ6
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君の知恵を、借りてもいいかな……? ふたりで力を合わせれば、必ず勝てるよ。
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ステップ6
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どうしてこんな結果になったのかな。君を想う気持ちは、僕が1番のはずなのに……。
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告白タイム
アルバイト
+
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... |
ステップ1
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バイトが終わったら、お茶でもどうかな? 接客のノウハウを、君に教わりたいんだ。
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ステップ2〜5
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君目当ての男性客が増えているようだね……。何か対策を考えたほうがいいかな。
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ステップ6
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シフトが重なることが多い? きっと店長が、僕達の恋を応援してくれているんだね。
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好感度MAX
+
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... |
やあ、こんなところで会えるなんて。――ああ、君のクラスは調理実習だったんだね。
ふふ、髪から甘くてとても良い香りがするよ。――なるほど、クッキーを焼いたんだね。
え? このクッキーを僕にくれるのかい?ありがとう……! とてもうれしいよ。
そうだ、良かったら先日のお茶会みたいに外で一緒に食べよう。ただ、少し家に持ち帰ってもいいかな?家でも味わいたいからね。
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最終更新:2018年02月11日 22:31