生徒名簿逢坂紘夢 >[学芸会]逢坂紘夢(SR)


[学芸会]逢坂紘夢(SR)

攻魅力 2566 守魅力 2893
攻M 8249 守M 9302
コスト 14 卒業祝い 20000メン

[学芸会]逢坂紘夢+(SR)

攻魅力 3079 守魅力 3472
攻2M 9422 守2M 10625
コスト 14 卒業祝い 30000メン

[魔術師の女王]逢坂紘夢(SSR)

攻魅力 3849 守魅力 4340
攻4M 18180 守4M 20500
攻3M 17771 守3M 20040
コスト 14 卒業祝い 60000メン

アピール

鏡よ鏡。僕たちの邪魔をする人間は……誰?
└全タイプの攻守魅力大UP

ストーリー

互いだけの舞台

入手方法

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 君こそ白雪姫に相応しい人だよ。
おしゃべりタイム 学芸会なんていつ以来だろうな。
おしゃべりタイム 君の王子様は僕なのにね……。
デート電話コメント 一瞬、これは僕の空想なのかと疑ってしまったよ。空想ではないようだから、日程を決めようか。
カレ自慢アピール 鏡よ鏡。僕たちの邪魔をする人間は……誰?

ステップ2

おしゃべりタイム 誰よりも君を理解しているよ。
おしゃべりタイム 今、僕のことを考えていたよね?
おしゃべりタイム 僕たちの幸せな未来が見えるよ。
デート電話コメント 君の言葉は魔法のようだね。たったひと言で、僕を幸福で満たしてしまうなんて……うれしいよ。
カレ自慢アピール 鏡よ鏡。僕たちの邪魔をする人間は……誰?

ステップ3〜6

好感度レベルMAX 君のまぶしい笑顔も、はにかんだ表情も、ひとり物思いに耽るその姿も、君の見せるすべての瞬間を僕は愛おしく思っているんだ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 誰よりも君を理解しているよ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 今、僕のことを考えていたよね?
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 僕たちの幸せな未来が見えるよ。
おしゃべりタイム(ステップ6) ふふ、運命に身を任せてごらん。
おしゃべりタイム(ステップ6) 僕たちの物語は永遠に続くんだ。
おしゃべりタイム(ステップ6) 傍においで、僕のお姫様……。
デート電話コメント(ステップ2〜5) 君の言葉は魔法のようだね。たったひと言で、僕を幸福で満たしてしまうなんて……。うれしいよ。
デート電話コメント(ステップ6) 僕との思い出が欲しいなんて、ますます君が愛おしくなるよ。うん、ふたりの思い出を作ろうか。
デート電話コメント(ステップ6) ようやく言ってくれたね、君の本当の気持ちを……。もちろん、君の想いには応えるつもりだよ。
デート電話コメント(ステップ6) 僕もそろそろふたりで会う時間が必要だと思っていたんだ。僕たちの新たな幕を上げるためにね。
カレ自慢アピール 鏡よ鏡。僕たちの邪魔をする人間は……誰?

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 君が主役なら、誰も文句はないはずだよ。
  • 白雪姫に相応しいのは、君だけだと思うな。
  • 誰が今回の配役を決めたんだろうね?

ステップ2〜3

  • 君が舞台の上で輝く姿を、早く見たいな。
  • ふたりきりで、芝居の練習をしてみようか?
  • ふふ、君はお姫様の衣装がよく似合うね。

ステップ4〜5

  • ただリンゴを持っているだけで可憐だね。
  • 僕が王子役だったら、完璧だったと思うな。
  • 闇の魔術師か……魔術を使えたらいいね。

ステップ6

  • 君なら、どんな物語でもお姫様になれるよ。
  • 君のその微笑みを、僕だけのものにしたい。
  • この腕に、君を閉じ込めておきたいな……。
  • 白雪姫……君を抱き締めてもいいかな?
  • 僕にとって、君は永遠のお姫様だよ。

登校

+ ...

ステップ1

  • 今日もいい朝だね。もちろん君に会えたからだよ。
  • 今朝は、君のほうから気づいてもらえてうれしいよ。
  • どうして鳴海が王子役なのか……理解に苦しむね。

ステップ2〜5

  • 君に会えると、どんな最悪な朝でも光り輝き始めるんだ。
  • 今朝も、如月が君に馴れ馴れしくしていたよね……。
  • 通学路で野蛮な車が君の傍を通って、心配になったよ。

ステップ6

  • 一緒に登校しながら互いの役作りについて話さないかい?
  • 君に会いたい、それだけで登校しているようなものだよ。
  • そのシュシュがお気に入りなのかい? かわいいよ。
  • 毎日毎日、君はみんなへの挨拶を欠かさないよね。
  • やっぱり、君の笑顔を見ないと一日が始まらないな。

放課後

ステップ1

  • 今日も手作りのお弁当かな? 君は本当に立派だね。
  • ただいるだけで、君は既に白雪姫として完成しているよ。
  • 昼休み、ふたりきりで芝居の練習をするのはどうかな?

ステップ2〜5

  • さっき女王の衣装を見てきたけど、悪くはなかったかな。
  • さっきの体育の授業、頑張って競技に打ち込んでいたね。
  • 熱心に台本読みなんて偉いね。僕も一緒にいいかな?

ステップ6

  • 暖かい日差しは、君の優しいぬくもりによく似ているな。
  • さっきも会ったのにまた会えたねって? ……当然だよ。
  • これから午後の授業だね……君と離ればなれは辛いな。
  • 台本の読み合わせをしようか?さぁ、僕の傍においで。
  • ふたりで芝居の練習をすれば、僕達の絆も強くなるよね。

ステップ1

  • 今から帰るところだよね。君が来るのを待っていたんだ。
  • 君の美しさに、リンゴが恥じらって赤くなったんだよ。
  • 闇の魔術を使えるとしたら……。ふふ、夢が広がるなぁ。

ステップ2〜5

  • 君と話をしながら帰りたいんだけど……どうかな?
  • 外はもう暗くなってしまったよ。さぁ、ふたりで帰ろう。
  • 図書館で勉強していたんだよね、遅くまでお疲れ様。

ステップ6

  • あの月の光よりも、君のほうが遥かに美しいと思うよ。
  • 今日は僕と帰らないかい? 芝居の話をしながら歩こう。
  • 日直で帰りが遅くなったけど、君に会えて良かったよ。
  • ひとりで帰るなんて危険だよ。僕と帰るのが一番いい。
  • 夜道は危険が沢山だから、僕に家まで送らせてくれるね?

デートの約束

+ ...
ステップ1 ……やっぱり生で聞くほうがいいな。いや、こっちの話だよ。それより、今日はどうしたのかな?
一瞬、これは僕の妄想かと疑ってしまったよ。でも妄想ではないようだから、日程を決めようか。
大丈夫だけれど、その日まで待てる気がしないな……。待てなかったら会いに行ってもいいよね?
ステップ2〜5 そんな心配をする必要はないよ。僕はいつ、君の電話が来てもいいように、待機しているからね。
君の言葉は魔法のようだね。たったひと言で、僕を幸福で満たしてしまうなんて……うれしいよ。
その日が来るまで、君に誘ってもらえた喜びを思い出して、幸せの余韻に浸ることにするよ。
ステップ6(1) もちろん、大丈夫に決まっているよ。君の声は365日24時間、聞いていたいくらいだからね。
僕との思い出が欲しいなんて、ますます君が愛おしくなるよ。うん、ふたりの思い出を作ろうか。
それじゃあ、その日にしようか。ふたりでどんな思い出を作れるか、考えながら毎日を過ごすよ。
ステップ6(2) 君が電話をくれた理由はわかっているよ。でも形式上、聞いておくね。今日は僕にどんな用かな?
ようやく言ってくれたね、君の本当の気持ちを……。もちろん、君の想いには応えるつもりだよ。
今すぐ君に会いたいけれど、その日まで待つことにするよ。本当は待てる自信はないけどね。
ステップ6(3) もちろんだよ、[名前]。君から電話が来るような予感がして、携帯を手に取って待っていたんだ。
僕もそろそろふたりで会う時間が必要だと思っていたんだ。僕たちの新たな幕を上げるためにね。
その日でいいなら、僕も大丈夫だよ。我が儘を言えば、もっと早く君の笑顔に会いたいけれどね。

デートコメント

+ ...

待っていたよ、[名前]。今日も美しくて可愛いね。本当に白雪姫そのものだよ。
この可憐な微笑みを、今日は僕が独占できる……。ふふ、今日を終わらせたくないな。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 僕達の邪魔をしないでほしいな。
ステップ2〜3 闇の魔術をかけてもいいんだよ?
ステップ4〜5 1分で論破してみせるよ。
ステップ6 僕の白雪姫に何か用かな……?

勝利

ステップ1 君の真剣な眼差しを、感じることができたよ。ありがとう、またお願いしていいかな?
ステップ2〜3 勝てたのは当然だよ。僕達の邪魔を許される人間なんて存在しないんだからね。
ステップ4〜5 君さえ傍にいれば、闇の魔術なんてなくても、永遠に勝ち続けられる気がするよ。
ステップ6 君に、勝利をプレゼントするよ。これで僕のこと、もっと好きになってくれたよね?
ステップ6 僕の白雪姫、無事だったかい? これからも一生、僕が守り続けてあげるからね。

敗北

ステップ1 何かの間違いとしか言いようがないね……。体勢を整えたら改めて勝負に挑もう。
ステップ2〜3 ……僕が本当に闇の魔術師だったら、今の相手をどうにかしていたところだよ。
ステップ4〜5 まぐれの勝利に相手は喜んでいたね……。次こそは容赦ない勝負をしないと……。
ステップ6 こんな障害、なんてことないよ。僕達の絆があれば、勝機は見いだせるはずだからね。
ステップ6 励ましてくれるのかい? ありがとう……。やっぱり君は、お姫様の役に相応しいよ。

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1 ……僕は邪魔をされるのが嫌いでね。特に大切な君といる時間を邪魔されるのは我慢ならないよ。
ステップ2~5
ステップ6

勝利

ステップ1 もう、安心していいよ。僕が、ふたりの時間を取り戻したからね。
ステップ2~5
ステップ6

敗北

ステップ1
ステップ2~5
ステップ6

アルバイト

+ ...
ステップ1 接客業は不特定多数のお客が来るからね。君が心配だし僕もここで働くことにしたよ。
ステップ2〜5 さっきの男性客、君を見つめていたよね。要注意人物として、しっかり顔を覚えたよ。
ステップ6 働く君の姿に見惚れてしまって仕事が進まないけれど、こればかりは仕方がないよね。

好感度MAX

+ ...

学芸会も終わって、君との劇の練習ももう終わりなのかと思うと少し寂しい気がするね。
……? 君の白雪姫かい? ふふ、僕に聞くまでもなく、とても素敵な白雪姫だったよ。
ただ、白雪姫は魅力的だったけど、やっぱりありのままの君の輝きには敵わないな。
君のまぶしい笑顔も、はにかんだ表情も、ひとり物思いに耽るその姿も、君の見せるすべての瞬間を僕は愛おしく思っているんだ。

最終更新:2022年02月16日 21:12