生徒名簿逢坂紘夢 >[本探し]逢坂紘夢(SR)


[本探し]逢坂紘夢(SR)

攻魅力 3712 守魅力 3427
攻M 10386 守M 9588
コスト 17 卒業祝い 20000メン

[本探し]逢坂紘夢+(SR)

攻魅力 4455 守魅力 4112
攻2M 15238 守2M 14065
コスト 17 卒業祝い 30000メン

[ラブロマンス]逢坂紘夢(SSR)

攻魅力 5569 守魅力 5140
攻4M 22887 守4M 21125
攻3M 22372 守3M 20651
コスト 17 卒業祝い 60000メン

アピール

僕達の邪魔……? もちろんさせないよ。
└Kingタイプの攻守魅力大DOWN

ストーリー

心惹かれる題材は

入手方法

  • 追加カレ登場&思い出 HOP・STEPキュピ(2016/07/20 12:00〜2016/07/24 13:59)
  • プレミアムキューピッド(低確率)

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム あとで図書館に行かないかい?
おしゃべりタイム ああ……君は今日も眩しいな。
おしゃべりタイム 僕のおすすめの本を紹介するよ。
デート電話コメント うん、わかった。君の行きたい場所は把握済みだよ。だから、デートコースは僕に任せておいて。
カレ自慢アピール 僕達の邪魔……? もちろんさせないよ。

ステップ2

おしゃべりタイム 僕の小説、読んでもらえるかな。
おしゃべりタイム 偶然だね。会えてうれしいよ。
おしゃべりタイム 君への想いが、止まらない……。
デート電話コメント それならふたりで読書をするのはどうかな。落ち着けるカフェを見つけたから、案内するよ。
カレ自慢アピール 僕達の邪魔……? もちろんさせないよ。

ステップ3〜6

好感度レベルMAX 今の僕は、あの頃の僕より君を愛している。君と過ごす時間が増えれば増えるほど、君への愛おしさが増していくんだ……。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 僕の小説、読んでもらえるかな。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 偶然だね。会えてうれしいよ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君への想いが、止まらない……。
おしゃべりタイム(ステップ6) 初恋の相手? もちろん君だよ。
おしゃべりタイム(ステップ6) 小説のような恋……素敵だよね。
おしゃべりタイム(ステップ6) 僕の身も心も、君のもの……。
デート電話コメント(ステップ2〜5) それならふたりで読書をするのはどうかな。落ち着けるカフェを見つけたから、案内するよ。
デート電話コメント(ステップ6) 本当かい? とってもうれしいな。それじゃあ当日は、君の準備が終わる頃に迎えに行くよ。
デート電話コメント(ステップ6) もちろんいいよ。あまり君にワガママは言いたくないんだけど……できるだけ早く会いたいな。
デート電話コメント(ステップ6) 愛する人からのお誘い……なんて甘美な響きなんだろう。わかった、喜んでお受けするよ。
カレ自慢アピール 僕達の邪魔……? もちろんさせないよ。

マイページ

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ステップ1

  • 君なら、いい読書感想文を書けると思うよ。
  • 毎日君と本を読めたら、幸せだろうね。
  • 読みたい本があるなら、一緒に探そうか?

ステップ2〜3

  • ありきたりな結末の話はつまらないよ。
  • お、幼馴染同士が結ばれる結末だって?
  • 君にはもっと相応しい本があるはずだよ。

ステップ4〜5

  • 図書館の独特の香りが気に入っていてね。
  • 図書館の窓際の席が、お気に入りなんだ。
  • [名前]は、ラブロマンスものは好きかい?

ステップ6

  • 君とふたりで、物語を紡いでいきたいな。
  • 君のことなら、なんでも知っているよ。
  • 君は、僕の理想のヒロインそのものなんだ。
  • 僕達なら、互いの憧れを現実にできるよ。
  • 僕はどんなときだって、君に夢中なんだ。

登校

+ ...

ステップ1

  • おはよう、[名前]。昨日の映画はとてもよかったね。
  • 今日のお昼は、食堂で待ち合わせで良かったんだよね?
  • その本、もう読み終わったのかい? 早いんだね。

ステップ2〜5

  • 君が挨拶を返してくれた瞬間、僕の一日が始まるんだ。
  • 前に話してくれた映画だけど、君と一緒に観たいな。
  • 物語に感情移入できるのは、とてもいいことだと思うよ。

ステップ6

  • 朝の日差しが、君の透けるような肌に映えているね。
  • 君の笑顔なら、いつまでも眺めていたいくらいだよ。
  • 君はまるで、地上に舞い降りた僕だけの女神だよ。
  • ひとりで日直の仕事は大変だろう? 僕も手伝うよ。
  • ふふ……君と毎日一緒に登校できて、うれしいよ。

放課後

ステップ1

  • 今日はこれから図書館に行くんだよね? 付き合うよ。
  • 文芸部として、少しでも君の助けになれればうれしいよ。
  • もし良ければ、一緒に読書感想文の課題をやりたいな。

ステップ2〜5

  • 君と一緒だと、見慣れた図書館も違った景色に見えるね。
  • その顔はもしかして小テストの結果が良かったのかな?
  • 僕が薦めた本、気に入ってくれたみたいで良かったよ。

ステップ6

ああ、ごめん……。思わず君に、見惚れていたんだ。

  • 昨日君が読んでいた本を読んでみたよ。僕も好きだな。
  • この後は空いているよね? 一緒に課題をやらないかい?
  • この本のヒロインの台詞を朗読してもらってもいいかな?
  • 僕達が結ばれている瞬間は、もうすぐそこまで来ているよ。

ステップ1

  • 君の家まで送っていくよ。ご両親も心配だろうからね。
  • 言葉にしなくても、君の気持ちは伝わってきているよ。
  • もうこんな時間か。本に夢中になりすぎてしまったよ。

ステップ2〜5

  • 明日は僕の部屋で勉強会だよね。楽しみにしているよ。
  • 本を持ち帰るなら、僕が持つよ。案外、重たいからね。
  • 本を読むと、つい、主人公と自分を重ねてしまうんだ。

ステップ6

  • 君と出会えたことを、神に感謝せずして誰にするんだい?
  • こんなに静かだと、世界に僕達しかいないみたいだね。
  • 夫婦になれば、幼馴染以上の時間を共有できるんだよね。
  • 僕と君の物語はハッピーエンドを迎えるべきだよね。
  • 真っ暗な道でも、君という存在が僕を導いてくれるよ。

デートの約束

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ステップ1 君のことを思っていたら、本当に電話が来たよ。君も僕のことを考えてくれていたんだね。
うん、わかった。君の行きたい場所は把握済みだよ。だから、デートコースは僕に任せておいて。
その日にしよう。君が好きそうな本をまたいくつか持って行くから、楽しみにしていてね。
ステップ2〜5 大丈夫だよ。ちょうどメールを確認しようと携帯を見ていたんだ。ふふ、タイミングがいいね。
それならふたりで読書をするのはどうかな。落ち着けるカフェを見つけたから、案内するよ。
その日で問題ないよ。当日は、読みたい本を持ってきてね。僕のおすすめも用意しておくよ。
ステップ6(1) ああ、もちろん大丈夫だよ。むしろ、このままずっと君の声を聞いていたいくらいだしね。
本当かい? とってもうれしいな。それじゃあ当日は、君の準備が終わる頃に迎えに行くよ。
わかった。あ、準備ができたからといって連絡は不要だよ。ちょうどいいタイミングで行くから。
ステップ6(2) ……ああ、ごめんね。君からの電話がうれしくて、言葉を失っていたんだ。時間は大丈夫だよ。
もちろんいいよ。あまり君にワガママは言いたくないんだけど……できるだけ早く会いたいな。
うん、そうしようか。君さえ嫌じゃなかったら、僕の家かどこかで、落ち着いて読書をしたいな。
ステップ6(3) もちろん大丈夫。君のためなら、いくらでも時間を割くよ。僕のすべては、君のものだからね。
愛する人からのお誘い……なんて甘美な響きなんだろう。わかった、喜んでお受けするよ。
ふふ、言っただろう? 君のためなら、いくらでも時間を割くって。だからその日で大丈夫だよ。

デートコメント

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ふふ……本を読む君の横顔に見惚れてしまっていたよ。君は、本当に綺麗だね。
心の美しさが外見に表れているのがわかるよ。そんな君の隣にいられて僕は幸せ者だね。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 課題の邪魔をしないでほしい。
ステップ2〜3 今日の僕は、調子がいいんだ。
ステップ4〜5 覚悟はできているみたいだね?
ステップ6 君のことは僕が守り抜くよ。

勝利

ステップ1 君が傍にいることを思えば、当然の結果だよね。君を守るのは、僕の役目なんだから。
ステップ2〜3 君が喜んでくれるなら、頑張った甲斐もあったな。君の喜びは僕の喜びだからね。
ステップ4〜5 人の恋路を邪魔しようなんて思う人の気持ちがわからないよ。僕達に嫉妬したのかな。
ステップ6 障害を乗り越えられて良かった。これで僕達の絆もますます深まったはずだよね。
ステップ6 もう大丈夫。彼らにはきつくお灸を据えて来たからね。もう二度と来ないと思うよ。

敗北

ステップ1 ごめんね。君の前だと、どうも緊張してしまって……。君への想いが強すぎるのかな。
ステップ2〜3 僕としたことが相手の力量を見誤ってしまったかな……。同じ過ちは繰り返さないよ。
ステップ4〜5 君を失望させてしまってごめんね……。こんな自分自身が情けなくて許せないよ。
ステップ6 君のために、全力を尽くしたつもりだったんだけど……あと一歩及ばなかったね……。
ステップ6 こんな不甲斐ない僕を慰めてくれるなんて……君の心は眩しいほど美しいんだね。

告白タイム

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戦闘中台詞

ステップ1 毎日[名前]のことを考えている僕に勝てると思っているのなら、それは大きな間違いだね。
ステップ2〜5 ふふ……今こそ、[名前]に僕の愛の深さを伝えるチャンスだね。この勝負、必ず勝ってみせるよ。
ステップ6 大丈夫。そんなに不安そうな顔をしないで。どんな手段を使っても、僕が君を守るからね。

勝利

ステップ1
ステップ2〜5
ステップ6

敗北

ステップ1 悔やんでも悔やみきれないな。こんな結果になるなんて……。
ステップ2〜5 なかなか本の中の主人公のようにはいかないみたいだね……。
ステップ6 次に活かすことができれば、敗北も無駄じゃないはずだよね。

アルバイト

+ ...
ステップ1 まさか君と同じバイト先になるなんてね。これも僕達が運命で結ばれている証拠かな。
ステップ2〜5 君が見ている中で、失敗するわけにはいかないからね。早く仕事を覚えないと……。
ステップ6 バイト代の使い道は決まっているよ。君に似合いそうなアクセサリーを見つけたんだ。

好感度MAX

+ ...

今でも鮮明に覚えているよ。高校の入学式で君と初めて出会ったとき、僕は……。
君は僕が思い描いていた理想のヒロイン像そのものだって、運命を感じたんだ。
同時に、この世で一番君を愛しているのは僕だと思った。だけど、それは違ったんだ。
今の僕は、あの頃の僕より君を愛している。君と過ごす時間が増えれば増えるほど、君への愛おしさが増していくんだ……。

最終更新:2022年04月02日 23:23