生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[ハロウィン16]逢坂紘夢(SR)
[ハロウィン16]逢坂紘夢(SR)

攻魅力
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4102
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守魅力
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3637
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攻M
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10958
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守M
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9718
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コスト
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18
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卒業祝い
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20000メン
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[ハロウィン16]逢坂紘夢+(SR)

攻魅力
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4922
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守魅力
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4365
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攻2M
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16076
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守2M
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14255
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コスト
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18
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卒業祝い
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30000メン
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[ファントムの愛情]逢坂紘夢(SSR)

攻魅力
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6153
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守魅力
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5456
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攻4M
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24153
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守4M
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21417
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攻3M
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23610
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守3M
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20936
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コスト
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18
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
シンデレラの運命の相手は、僕のはずだよ?
└Knight&Kingタイプの攻魅力大UP
ストーリー
現実と創作の間で
入手方法
-
スーパーDXフォーチュンキューピッド Trick or Treat★ハロウィン(2016/10/01 00:00〜2016/10/12 23:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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僕達、お似合いだと思うな。
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おしゃべりタイム
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君との時間が一番落ち着くよ。
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おしゃべりタイム
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他の男とは僕を通して会話して?
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デート会話コメント
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! も、もちろん大丈夫だよ! ……あっ、せっかくならハロウィンも一緒に過ごさないかい?
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カレ自慢アピール
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シンデレラの運命の相手は、僕のはずだよ?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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仮面の下? ……気になるかい?
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おしゃべりタイム
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君との会話は全て覚えているよ。
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おしゃべりタイム
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君を連れ去ってしまいたいな。
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デート電話コメント
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喜んでお受けするよ。そういえば今度街でハロウィンイベントがあるし、それに行くのもいいね。
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カレ自慢アピール
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シンデレラの運命の相手は、僕のはずだよ?
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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でも、君の隣に堂々といられる権利を得た今は、僕に怖いものは何もない。これからはずっと、こうして傍にいられるからね。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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仮面の下? ……気になるかい?
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君との会話は全て覚えているよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君を連れ去ってしまいたいな。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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今が、永遠に続けばいいのに。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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僕を選んでくれたんだね……!
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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ふたりだけで、生きていこうね。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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喜んでお受けするよ。そういえば今度街でハロウィンイベントがあるし、それに行くのもいいね。
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デート電話コメント(ステップ6)
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……お誘いの声を心で反芻していたら、反応が遅れてしまったな。もちろんだ。もちろん行くよ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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デ、デート……? 僕はてっきりハロウィンについての話かと……あっ、ぜひ、お供するよ……!
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デート電話コメント(ステップ6)
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ふ、ふたりきりで、かい? ……僕でいいなら喜んで! 隣を歩くなんて緊張しそうだな……!
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カレ自慢アピール
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シンデレラの運命の相手は、僕のはずだよ?
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マイページ
+
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ステップ1
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魚が苦手なのを覚えていてくれたんだね。
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[名前]が僕の彼女……素晴らしい響きだよ。
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[名前]、次のスタンプは一緒に押そうか。
ステップ2〜3
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ああ……君の手はなんて柔らかいんだろう。
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遂に僕らは公認のカップルになれたんだね。
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ふふ、コンテストの優勝は当然の結果だよ。
ステップ4〜5
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如月斗真、どうしていつも僕の邪魔を……!
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僕は今、ファントムの胸の痛みがわかるよ。
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醜い嫉妬に狂う……こんな僕を見ないで。
ステップ6
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君の手から伝わる温もりが僕を救ったよ。
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恋は盲目……今改めてその意味を知ったよ。
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さぁ、もう僕達を阻むものは何もないよ。
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僕は他の誰でもない、[名前]が好きなんだ。
-
僕を選んでくれたんだね? ありがとう。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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最高の朝だね。美しい空、清々しい空気……そして君。
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ハロウィン当日のスタンプラリーはふたりで回ろうね?
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ハロウィンは、古代ケルト民族のお祭りが起源なんだよ。
ステップ2〜5
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カボチャのランタンを作るのかい? 僕も手伝うよ。
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君に憑りつこうとする悪霊は、僕が追い払ってあげるよ。
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僕がどんな仮装をするか、それは当日のお楽しみだよ。
ステップ6
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仮装の世界も面白いね。楽しい体験をさせてもらったよ。
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君と僕の恋物語の舞台は、この藤城学園になるんだね。
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君をいろいろな角度から観察……いや、見つめていたいな。
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ねぇ、[名前]。オペラ座の怪人は読んだことがあるかい?
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やぁ、今日はこれで会うのは3回目だね。うれしいよ。
放課後
ステップ1
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日本のハロウィンは、本来の趣旨とはほぼ関係ないよね。
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ハロウィンか。君と楽しめるなら僕はそれで充分だよ。
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[名前]と一緒のスタンプラリー、楽しみにしているよ。
ステップ2〜5
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僕と君の仮装は学校中から注目されることだろうね。
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またひとつ、僕達にとっていい思い出が増えるんだね。
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みんなの仮装が気になるのかな。僕は君以外興味ないよ。
ステップ6
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君がどんな仮装をしていようと、僕はすぐに見つけるよ。
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君を誰にも渡さないよ。僕が傍で守ってあげるからね。
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スタンプラリー、全て集まったね。君のおかげだよ。
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ハロウィンという非日常が僕達の愛をまた深めたね。
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ファントムとシンデレラが恋に落ちたらどうなるのかな?
夜
ステップ1
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覚悟して見ても……やっぱり大きい目玉の魚は苦手だよ。
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ハロウィンを小説の題材にするのもいいかもしれないね。
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10月31日は近所の子供達がお菓子を貰いにくるんだ。
ステップ2〜5
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イタズラさせないように、君のお菓子は僕が用意したよ。
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ハロウィンの準備は大変だよね。無理をしちゃ駄目だよ。
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街もすっかりハロウィンだね……君と出かけたいな……。
ステップ6
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明日の朝も、君に会えるといいな。ふふ、おやすみ……。
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君を抱きしめた感覚が、僕の中にまだ残っているよ……。
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コンテスト優勝のときの写真は今日も持ち歩いているよ。
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今夜は君との恋模様を書かずにはいられないな……。
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他の誰の仮装よりも、君の仮装が一番かわいかったよ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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電話をしている姿もかわいいな……いや、こっちの話だよ。それより電話なんてどうしたんだい?
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! も、もちろん大丈夫だよ! ……あっ、せっかくならハロウィンも一緒に過ごさないかい?
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君が望む日は空けるから問題ないよ。ふふ、この瞬間から約束の日まで幸せな毎日が続くんだね。
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ステップ2〜5
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君からの電話をどんなに待ち焦がれていただろう……いや、大袈裟ではなく純粋な気持ちだよ。
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喜んでお受けするよ。そういえば今度街でハロウィンイベントがあるし、それに行くのもいいね。
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大丈夫だよ。ふたりで楽しい時間を過ごそう。遠足前の子供のようにとても当日が待ち遠しいな。
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ステップ6(1)
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丁度良かったよ……今まで執筆をしていたんだけれど、そろそろ休憩をしようと思っていたんだ。
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……お誘いの声を心で反芻していたら、反応が遅れてしまったな。もちろんだ。もちろん行くよ。
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もちろんその日でいいよ。[名前]と一日一緒に過ごせるなんて、僕は今世界で一番の幸せ者だよ。
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ステップ6(2)
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ふふ、今僕も[名前]に電話をしようと思っていたんだ……。気持ちが通じ合っている証拠だね。
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デ、デート……? 僕はてっきりハロウィンについての話かと……あっ、ぜひ、お供するよ……!
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日付……あ、ああ、大丈夫だよ。ごめん、うれしさのあまり、舞い上がっているみたいなんだ。
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ステップ6(3)
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君こそ大丈夫なのかい? 今日は友達と出かけるんじゃ……ん、友達が少し遅刻しているのかな。
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ふ、ふたりきりで、かい? ……僕でいいなら喜んで! 隣を歩くなんて緊張しそうだな……!
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問題ないよ。当日は君の行きたいところに行こうか、僕は君がいればどこでも構わないからね。
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デートコメント
+
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... |
最愛の君とのふたりきりのこの時間……。この日が来るのをどんなに待っていただろう。
尽きることのない僕の愛に満たされて、喜ぶ君……ふふ、想像しただけで胸が高鳴るよ。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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さて、僕の出番ということかな?
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ステップ2〜3
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僕の底力は君の想像以上だよ。
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ステップ4〜5
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僕を甘く見ていると後悔するよ。
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ステップ6
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邪魔者には手加減なしでいいね。
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勝利
ステップ1
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当然の結果じゃないか。だって僕には君がついているからね。恐れるものはないよ。
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ステップ2〜3
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君のその笑顔の為に僕は勝ったと言っても過言じゃないよ、もっと見せてほしいな。
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ステップ4〜5
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負ける要素は最初からないよ。君を守る為に生まれてきた僕がここにいるんだからね。
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ステップ6
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君の王子様は僕しかいないということを、証明することできて……今、感慨無量だよ。
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ステップ6
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[名前]は勝利の女神様だよ……ずっと僕のことを応援してくれていたんだね……。
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敗北
ステップ1
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ごめん……こんな僕でも、[名前]は寄りそってくれるんだね……ありがとう……。
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ステップ2〜3
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今回は主役の座を奪われてしまったけれど、次は主役の座を取り返してみせるよ。
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ステップ4〜5
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弱気な気持ちに支配されてしまったな。でも、もう二度と同じ過ちは繰り返さないよ。
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ステップ6
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君の応援に応えられなくてごめんね。でも、次は必ず勝つとここで約束するよ……!
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ステップ6
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この勝負の結果だけで、君の王子様は僕ではないなんて思わないでほしいな……。
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告白タイム
+
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... |
対決画面
ステップ1
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僕を差し置いて[名前]に声をかけるなんて許せない……どちらが彼女に相応しいか勝負しよう。
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ステップ2〜5
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ステップ6
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勝利
ステップ1
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さあ、僕のこの手を取って。もう他の誰にも君を渡さないよ。
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ステップ2〜5
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ステップ6
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敗北
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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バイト代でハロウィンの衣装を作るんだって? 僕と同じことを考えていたんだね。
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ステップ2〜5
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君の働く横顔を見ていると、時間が止まったように感じるよ。……僕の至福のときだ。
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ステップ6
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君に気安く声をかけてくる客がいたね。危ないから一緒に帰ろう……待っているから。
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好感度MAX
+
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... |
ふふ、コンテストに優勝したからなのかな。さっきから声をかけられることが増えたね。
僕達の仲が周知の事実になったのはうれしいことだけど、少し煩わしくもあるかな。
僕は君だけと過ごしたいのに……祝福の声は時に天使の、時に悪魔の声になるんだね。
でも、君の隣に堂々といられる権利を得た今は、僕に怖いものは何もない。これからはずっと、こうして傍にいられるからね。
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最終更新:2022年02月20日 19:32