生徒名簿 > 九条生晋 >[夏祭り15]九条生晋(R)
[夏祭り15]九条生晋(R)

攻魅力
|
1749
|
守魅力
|
1551
|
攻M
|
6054
|
守M
|
5369
|
コスト
|
11
|
卒業祝い
|
5000メン
|
[夏祭り15]九条生晋+(R)

攻魅力
|
2098
|
守魅力
|
1861
|
攻2M
|
8875
|
守2M
|
7871
|
コスト
|
11
|
卒業祝い
|
7500メン
|
[先輩の金魚]九条生晋(HR)

攻魅力
|
2623
|
守魅力
|
2326
|
攻4M
|
13337
|
守4M
|
11829
|
攻3M
|
13038
|
守3M
|
11564
|
コスト
|
11
|
卒業祝い
|
15000メン
|
アピール
さっさと終わらせて、夏祭りに行くぞ。
└全タイプの攻魅力小UP
ストーリー
祭りで得るもの
入手方法
スーパーDXフォーチュンキューピッド夏祭り15(2015/08/01 00:00〜2015/08/10 13:59)
台詞
ボイス
+
|
... |
ステップ1
おしゃべりタイム
|
今日は夏祭りなのだな。
|
おしゃべりタイム
|
浮かれた雰囲気は好かんな。
|
おしゃべりタイム
|
貴様は祭りが好きなのか?
|
デート電話コメント
|
俺をデートに誘うなど、大した度胸だな。……面白い。今回は特別に付き合ってやる。感謝しろ。
|
カレ自慢アピール
|
さっさと終わらせて、夏祭りに行くぞ。
|
ステップ2
おしゃべりタイム
|
くれぐれも無茶はしないように。
|
おしゃべりタイム
|
貴様も、淑女らしくしろ。
|
おしゃべりタイム
|
何? 俺に用があるのか?
|
デート電話コメント
|
勉学の息抜きに付き合ってやる。ただし、俺とデートをするからにはそれ相応の格好をしてこい。
|
カレ自慢アピール
|
さっさと終わらせて、夏祭りに行くぞ。
|
ステップ3〜6
好感度レベルMAX
|
貴様といるといつもと同じ光景が違って見える。それが嫌だと感じないのは、貴様のことが……いや、この話はここで止めておこう。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
くれぐれも無茶はしないように。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
貴様も、淑女らしくしろ
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
何? 俺に用があるのか?
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
俺の言うことを聞け。いいな?
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
おい、もっと俺の傍に来い。
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
貴様に拒否権などない。
|
デート電話コメント(ステップ2〜5)
|
勉学の息抜きに付き合ってやる。ただし、俺とデートをするからにはそれ相応の格好をしてこい。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
デートだと? ……まぁ、貴様がどうしてもと言うなら、付き合ってやらんこともないぞ。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
いいだろう。しかし、女性からデートに誘わせてしまうとは……次は俺から誘うことにしよう。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
貴様からデートに誘われるとはな……。付き合ってやる分、俺のことを楽しませろよ……?
|
カレ自慢アピール
|
さっさと終わらせて、夏祭りに行くぞ。
|
|
マイページ
+
|
... |
ステップ1
-
貴様は、前を見て歩くことはできないのか?
-
貴様も、夏祭りとやらへ行くつもりか?
-
祭りが近づくと、学校中が浮き足立つな。
ステップ2〜3
-
貴様は、危なっかしすぎて目が離せんな。
-
日本の祭りは他国と比べて雰囲気が独特だ。
-
浴衣というのは、日本の素晴らしい文化だ。
ステップ4〜5
-
最近の露店は、斬新なものが多いな……。
-
夏祭りに来るなど、いつ以来だろうか……。
-
久しぶりの夏祭りは、存外楽しいものだな。
ステップ6
-
貴様の浴衣姿も思いのほか悪くないな。
-
貴様が望むのなら、来年も一緒に来てやる。
-
今日は、俺が貴様を楽しませてやろう。
-
食べたいものを言え。俺が買ってきてやる。
-
はぐれないように、俺を見失うな。いいな?
|
登校
+
|
... |
朝
ステップ1
-
朝からぼんやりするな。気持ちがたるんでいる証拠だ。
-
夏祭りに行くくらいなら、部活に励んだほうが有意義だ。
-
1日は、朝の挨拶から始まる。貴様も腹から声を出せ。
ステップ2〜5
-
俺が貴様を、祭りでエスコートしてやる。光栄に思え。
-
眠そうだな。夜更かしするなとあれほど言っただろう。
-
祭りの日の待ち合わせ場所と時間は覚えているだろうな?
ステップ6
-
貴様から挨拶に来るとは感心だな。褒めてやろう。
-
貴様は帰宅部だったな。たまには練習を見に来い。
-
後輩と夏祭りに行くというのも、いい経験になる。
-
夏祭りは、風流な日本を体感できるイベントだな。
-
何事も勉強だ。知ろうとすることをやめてはならない。
放課後
ステップ1
-
これから部活のミーティングだ。用があるなら後にしろ。
-
最近は、どこへ行っても夏祭りの話題で持ち切りだな。
-
何をひとりで笑っている? だらしない顔を見せるな。
ステップ2〜5
-
俺と共に食事がしたいだと? 仕方ない……いいだろう。
-
腹が減っているのか? さっさと食事を済ませて来い。
-
祭りで浮かれるのはわかるが、もう少し周りをよく見ろ。
ステップ6
-
俺は先に屋上へ行く。貴様も、あとから必ず来い。
-
俺を昼食に誘うからには、相応の理由があるのだろうな?
-
貴様の浴衣を仕立てるから今日の放課後は空けておけ。
-
何をしていた? 俺を待たせるとは、見上げた度胸だな。
-
[苗字]、次は別の夏祭りに付き合ってやってもいいが?
夜
ステップ1
-
こんなところで何をしている? 暗くなる前に帰れ。
-
どうやら皆、夏祭りに行くようだが貴様もそうなのか?
-
夏祭りごときでなぜ浮かれるのか、俺には理解できんな。
ステップ2〜5
-
夏祭りに行くのか? 奇遇だな。俺も立ち寄るところだ。
-
何があろうとも、女性を待たせるわけにはいかん。
-
花火大会の音が聞こえるな。気になるなら見に行くか?
ステップ6
-
俺が貴様に教わることも、少なからずあるのだろうな。
-
貴様と行った夏祭りは、なかなかいい経験になった。
-
車が来たな。手を貸してやるから、さっさと乗れ。
-
ここで会ったのも何かの縁だ。車で送って行ってやる。
-
こんな時間に女ひとりで帰ろうとするな。危ないだろう。
|
デートの約束
+
|
... |
ステップ1
|
その声は[苗字]か。なんの用だ? 俺は忙しいから用件は簡潔に述べろ。さもなければ切るぞ。
|
俺をデートに誘うなど、大した度胸だな。……面白い。今回は特別に付き合ってやる。感謝しろ。
|
多忙を極めるこの俺相手に、日時の指定をしてくるとは……ますます面白いな。いいだろう。
|
ステップ2〜5
|
貴様は運がいいな。今ならちょうど時間が空いたところだが、用件はなんだ? 聞いてやろう。
|
勉学の息抜きに付き合ってやる。ただし、俺とデートをするからにはそれ相応の格好をしてこい。
|
その日は確か、近場で夏祭りをやっているな。どれほどのものか、せっかくだから行ってみるか。
|
ステップ6(1)
|
この後、父の仕事の手伝いがあるのだが……貴様の電話に付き合う時間はあるな。用件を話せ。
|
デートだと? ……まぁ、貴様がどうしてもと言うなら、付き合ってやらんこともないぞ。
|
わかった。俺を誘ったのは、行きたい場所があるからではないか? 仕方ない、連れて行こう。
|
ステップ6(2)
|
まさかとは思ったが、本当にかけてくるとはな。その勇気に免じて俺の貴重な時間を使ってやる。
|
いいだろう。しかし、女性からデートに誘わせてしまうとは……次は俺から誘うことにしよう。
|
それなら俺も都合がいい。その日の夜はディナーへ行こうと思っていたところだ。付き合え。
|
ステップ6(3)
|
ずいぶんと声が弾んでいるな。何かいいことでもあったのか? 聞いてやるから、話してみろ。
|
貴様からデートに誘われるとはな……。付き合ってやる分、俺のことを楽しませろよ……?
|
いいだろう、予定を空けておく。その日は貴様とのデートで退屈しなさそうだな。期待している。
|
|
デートコメント
+
|
... |
今日のデートのために、貴様もいろいろ考えて来たようだな。その姿勢は褒めてやろう。
今の貴様は俺の隣に立つに相応しい女だ。だから、堂々と胸を張っていろ。わかったな?
|
カレ自慢
+
|
... |
対決画面
ステップ1
|
この俺が目を覚まさせてやろう。
|
ステップ2〜3
|
俺に勝てると思っているのか?
|
ステップ4〜5
|
向こう見ずな者もいたものだな。
|
ステップ6
|
女性を待たせるつもりはない。
|
勝利
ステップ1
|
間違いを正してやるのも、先輩としての務めだ。これでよくわかっただろう。
|
ステップ2〜3
|
フン、俺が負けると思っていたのではないだろうな。貴様は俺を信じていればいい。
|
ステップ4〜5
|
デートの邪魔をするなど、紳士のすることではないな。だが、これで懲りただろう。
|
ステップ6
|
この俺がいる限り、貴様には指1本触れさせん。女性を守るのが、紳士というものだ。
|
ステップ6
|
当然の結果だろう。だが、まぁ……貴様に応援されるのも悪くはなかった。礼を言う。
|
敗北
ステップ1
|
負けは負けだ。言い訳はしないが、同じ過ちを繰り返すつもりもない。次は勝つぞ。
|
ステップ2〜3
|
この結果では、後輩たちを充分に指導することなどできんな。もっと鍛えなければ。
|
ステップ4〜5
|
夏祭りで騒いでいるような連中に負けるとは……指導者として、二度と負けられん。
|
ステップ6
|
貴様の応援は届いていた。敗因は俺の未熟さだ。貴様が責任を感じることはない。
|
ステップ6
|
やはり、夏祭りでは何が起こるかわからんな……不意を突かれるとは俺らしくもない。
|
|
告白タイム
アルバイト
+
|
... |
ステップ1
|
自ら働いて得た報酬は、これ以上ないほど尊く感じられる。大事に使うがいい。
|
ステップ2〜5
|
なるほど、バイト代で夏祭りを楽しむというわけか。いいだろう、付き合ってやる。
|
ステップ6
|
勉学に励むのと同じくらいアルバイトで得た経験というのも人生においては重要だ。
|
|
好感度MAX
+
|
... |
まさか、貴様と夏祭りに行くことになるとは思わなかったが……それなりに楽しめたぞ。
貴様は心の底から楽しそうに、祭りを堪能していたな。俺も貴様に感化されたのだろう。
祭りをあんなに楽しく感じたのは初めてだ。まさか、そんなふうに感じるとはな……。
貴様といるといつもと同じ光景が違って見える。それが嫌だと感じないのは、貴様のことが……いや、この話はここで止めておこう。
|
最終更新:2019年11月25日 19:24