生徒名簿 > 九条生晋 >[夜のピクニック]九条生晋(HR)
[夜のピクニック]九条生晋(HR)

攻魅力
|
1248
|
守魅力
|
1152
|
攻M
|
4888
|
守M
|
4446
|
コスト
|
8
|
卒業祝い
|
10000メン
|
[夜のピクニック]九条生晋+(HR)

攻魅力
|
1497
|
守魅力
|
1382
|
攻2M
|
5582
|
守2M
|
5153
|
コスト
|
8
|
卒業祝い
|
15000メン
|
[俺様の手]九条生晋(HR)

攻魅力
|
1872
|
守魅力
|
1728
|
攻4M
|
10770
|
守4M
|
9817
|
攻4直
|
10559
|
守4直
|
9627
|
攻3M
|
10528
|
守3M
|
9597
|
攻3直
|
|
守3直
|
|
攻3スト
|
9263
|
守3スト
|
8448
|
コスト
|
8
|
卒業祝い
|
30000メン
|
アピール
フン。俺にエスコートをされたいのか?
└Kingタイプの攻魅力大UP
ストーリー
しっかり付いて来い!
入手方法
台詞
ボイス
+
|
... |
ステップ1
おしゃべりタイム
|
おい、何か落としたぞ。
|
おしゃべりタイム
|
相変わらず、脳天気な奴だ。
|
おしゃべりタイム
|
フェンシングに興味があるのか?
|
デート電話コメント
|
ほう? 愉快な誘いだな。よかろう。迎えの者を手配してやる。さっさと場所と日時を言え。
|
カレ自慢アピール
|
フン。俺にエスコートをされたいのか?
|
ステップ2
おしゃべりタイム
|
夜道を歩くのも、たまにはいい。
|
おしゃべりタイム
|
道具の手入れも訓練のうちだ。
|
おしゃべりタイム
|
高価でも長く使える物を買え。
|
デート電話コメント
|
そうか。俺も庶民の生活を定期的に体験する必要があるからな。いいだろう、付き合ってやる。
|
カレ自慢アピール
|
フン。俺にエスコートをされたいのか?
|
ステップ3〜8
好感度レベルMAX
|
いいか。俺は欲しいと思った存在は、今まで必ず手に入れてきた。だから、おまえも俺のものにしてみせる。覚悟をしておくんだな。
|
おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
|
夜道を歩くのも、たまにはいい。
|
おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
|
道具の手入れも訓練のうちだ。
|
おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
|
高価でも長く使える物を買え。
|
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
|
物の価値は持ち主が決めるんだ。
|
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
|
ピクニック……悪くない趣向だ。
|
おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
|
夜に出歩くときは俺に連絡しろ。
|
おしゃべりタイム(ステップ8)
|
おまえの考えは読めんな。
|
おしゃべりタイム(ステップ8)
|
俺から勝手に離れるのは許さん。
|
おしゃべりタイム(ステップ8)
|
無意識に、そういう顔をするな。
|
デート電話コメント(ステップ2〜4)
|
そうか。俺も庶民の生活を定期的に体験する必要があるからな。いいだろう、付き合ってやる。
|
デート電話コメント(ステップ5〜7)
|
構わん。この俺が特別に、プライベートな時間を貴様の為に割いてやろう。感謝するんだな。
|
デート電話コメント(ステップ8)
|
駄目だ……と言ったら、おまえはどうするつもりだ? ……フン、冗談だ。さっさと日程を言え。
|
デート電話コメント(ステップ8)
|
先日の課外授業のように、ピクニックをする、ということでも構わんぞ。日中が好ましいがな。
|
デート電話コメント(ステップ8)
|
少しは、男からの誘いを待ったらどうなんだ? まあ、誘われたからには付き合ってやろう。
|
カレ自慢アピール
|
フン。俺にエスコートをされたいのか?
|
|
マイページ
+
|
... |
ステップ1
-
浮かない顔だな。ひとりで何をしている?
-
貴様は思っていることが顔に出すぎるな。
-
夜の学校行事というのも、珍しいな。
ステップ2〜3
-
女は食事のことと着飾ることばかりだな。
-
何事にも興味を持つのはいいことだ。
-
夜の街というのは、意外と賑やかなものだ。
ステップ4〜5
-
俺の隣を歩いているという自覚を持て。
-
貴様は、もう少し着飾ることを覚えろ。
-
フン、四天王か……。ふざけた呼び名だ。
ステップ6〜7
-
貴様は淑女の振る舞い方を覚えておけ。
-
その鈍感さは、一生治らないのだろうな。
-
黙って俺の隣に座れ。何度も言わせるな。
ステップ8
-
家まで送っていってやる。早く用意しろ。
-
思い通りにならない女は、貴様くらいだ。
-
俺が助けてやるのは、貴様くらいなものだ。
-
俺に対して、貴様に拒否権はない。
-
さっさと歩け。俺は待つことなどしないぞ。
|
登校
+
|
... |
朝
ステップ1
-
朝から楽しそうだな。沈んだ顔よりはマシだが。
-
貴様は黙って俺の隣を歩いていればいいのだ。
-
忘れ物をして置いていかれる……いかにも貴様らしい。
ステップ2〜4
-
俺は上に立つ者として、もっと世の中を知らねばならん。
-
四の五の言わず、傍にいろ。離れることは許さん。
-
すべてにおいて無駄なことなどない。学校行事も然りだ。
ステップ5〜7
-
貴様は、その歳でも平気で迷子になりそうだな。
-
貴様は、手を繋ぐよりも首輪のほうがいいかもしれんな。
-
他の男の手を取ったら……どうなるかわかるな?
ステップ8
-
貴様と話していると、時間の流れを忘れそうになるな。
-
貴様のためなら、他の奴の誘いなど断ってやろう。
-
貴様は俺のものだと、公言できれば楽なのだがな。
-
心が浮つくなど、俺らしくもない……貴様のせいだな。
-
何をしている? 早く俺に追いつけ。待たせるなよ。
放課後
ステップ1
-
貴様はいつもそうやって、この俺を振り回すのだな。
-
この俺と並んで歩けるなど、光栄なことだと自覚しろ。
-
……腹が減ったのならそう言え。そろそろ昼にするぞ。
ステップ2〜4
-
俺の弁当を分けてやろう。ふたりでも多いくらいだ。
-
貴様のそそっかしさには、たまに驚かされるな。
-
午後からもキリキリ働け。俺を苛立たせるなよ。
ステップ5〜7
-
俺はどうでもいい相手に厳しくするほど暇ではない。
-
貴様とこうしてゆっくり話す時間も、悪くはない。
-
貴様は遠慮しすぎるな。俺には黙って甘えろ。
ステップ8
-
覚えておけ。次に手を繋いだら、離してやらんからな。
-
顔色が悪いな……俺に体を預けろ。遠慮しなくていい。
-
貴様は笑顔だけが取り柄だろう。そんな顔をするな。
-
貴様は無駄口が多いな。黙って俺の言う通りにしろ。
-
その表情……他の男に見せることは許さん。命令だ。
夜
ステップ1
-
一緒に歩いてほしいのなら、素直にそう言え。
-
何をしている、貴様。迂闊に夜道をひとりで歩くな。
-
ピクニックはわかるが、なぜ夜に歩かねばならんのだ?
ステップ2〜4
-
俺が知っていることなど、世界のほんの一部にすぎん。
-
貴様と共に歩くと、街も普段と違って見えるな。
-
このあと、貴様が勧める店とやらの視察に行くとしよう。
ステップ5〜7
-
貴様ももう少し周囲の目に関心を払ったらどうだ?
-
この時間にひとりとは……貴様は、危機意識が低すぎる。
-
もう時間も遅い。寄り道などせず、まっすぐ帰るぞ。
ステップ8
-
いいから俺の手を離すな。……これからも、ずっとだ。
-
貴様は、俺にとって自分は特別……とは思わないのか?
-
今度、俺のパートナーとして夜会に連れて行ってやろう。
-
ふたりきりのところを他の奴らに見つかると面倒だな。
-
わかっているな? 貴様は俺以外の男を見るな。
|
デートの約束
+
|
... |
ステップ1
|
なんだ? 貴様が俺に電話をしてくるなど百年早いが……今日は特別に許してやろう。
|
ほう? 愉快な誘いだな。よかろう。迎えの者を手配してやる。さっさと場所と日時を言え。
|
よく俺の予定が空いている日を把握していたな。偶然だと? ならばその偶然に感謝するがいい。
|
ステップ2〜4
|
フン、まさか本当に俺に電話してくる度胸があるとはな……いや、貴様の場合、無神経なだけか?
|
そうか。俺も庶民の生活を定期的に体験する必要があるからな。いいだろう、付き合ってやる。
|
その日程で構わん。行き先も貴様に任せよう。貴様がどんなものを俺に見せるのか興味がある。
|
ステップ5〜7
|
なんだ? まさか声が聞きたかった、などと下らないことを言うつもりではないだろうな。
|
構わん。この俺が特別に、プライベートな時間を貴様の為に割いてやろう。感謝するんだな。
|
その日か……いいだろう。行きたいところがあるのなら今のうちに言え。なければ俺が決める。
|
ステップ8(1)
|
……貴様に先を越されたのは、少し癪だな。なぜ俺が電話するまで待っていられないのだ。
|
駄目だ……と言ったら、おまえはどうするつもりだ? ……フン、冗談だ。さっさと日程を言え。
|
この俺に時間を作れと言うのだな。いいだろう、俺を愉しませられるか、お手並み拝見といこう。
|
ステップ8(2)
|
……なぜいつも、意表を突くことをする。ここまで俺を振り回す女は、貴様くらいなものだ。
|
先日の課外授業のように、ピクニックをする、ということでも構わんぞ。日中が好ましいがな。
|
なるほど……あとは行き先だな。あまり貴様を歩かせるのは本意ではない。迎えを手配しよう。
|
ステップ8(3)
|
せっかく俺から電話してやろうと思っていたのに、貴様はいつも人の思惑を無視するな。
|
少しは、男からの誘いを待ったらどうなんだ? まあ、誘われたからには付き合ってやろう。
|
いいだろう。その代わり、その日は俺と歩くのに相応しい装いで来い。期待しているぞ。
|
|
デートコメント
+
|
... |
デートなどと、ずいぶん浮ついていると思ったが……たまにはこういうのも悪くない。
今日は貴様が俺を案内してくれるのだったな? では、じっくり愉しませてもらおう。
|
カレ自慢
+
|
... |
対決画面
ステップ1
|
この俺と勝負だと?百年早い。
|
ステップ2〜4
|
仕方ない、相手してやろう。
|
ステップ5〜7
|
早く終わらせて戻るぞ。
|
ステップ8
|
後悔する前に終わらせてやる。
|
勝利
ステップ1
|
貴様のために勝ったのではない。この程度で負けるようでは、上には立てんからな。
|
ステップ2〜3
|
フン、この程度、勝ったうちにも入らん。目障りな虫を蹴散らしただけだ。
|
ステップ4〜5
|
時間を無駄にしたな……早く行くぞ。デートとやらの時間が減ってもいいのか?
|
ステップ6〜7
|
礼には及ばん。女を守るのは、男の役目と決まっているからな。行くぞ、早くしろ。
|
ステップ8
|
俺にとっては勝利は過程であり、目的ではない。目的は貴様とのデートだろう。
|
ステップ8
|
貴様は面倒を引き寄せるようだな。今後も俺が守ってやる。ありがたく思うがいい。
|
敗北
ステップ1
|
この程度で負けを喫するとはな……だが言い訳などという無様な真似はしない。
|
ステップ2〜3
|
俺もまだまだということか。しかしそうでなければ、前に進む意味がないからな。
|
ステップ4〜5
|
俺にも足りないものがあるということだ。今日はそれがわかっただけ、収穫だった。
|
ステップ6〜7
|
負けは負けとして認めるが……貴様を悲しませたのは、俺の失態だ。次で挽回する。
|
ステップ8
|
貴様に涙など似合わん。俺の隣で笑っていられるよう、次こそ全力を尽くして勝つ。
|
ステップ8
|
誰が、許可なくそんな顔をしていいと言った? 次は笑顔にしてやるから待っていろ。
|
|
告白タイム
+
|
... |
戦闘中台詞
ステップ1
|
貴様が忘れ物などするから、面倒な連中に絡まれるのだ。仕方ない、俺が相手してやろう。
|
ステップ2〜7
|
そんな顔をするな。この俺が負けるはずがないだろう。……怖いのなら、後ろに隠れていろ。
|
ステップ8
|
俺が出るまでもない相手だが……。貴様が騒動の中心ならば、俺が自ら相手をせねばならんな。
|
勝利
敗北
ステップ1
|
一瞬の隙が負けにつながる……か。よく覚えておこう。
|
ステップ2〜7
|
敗北は素直に認めよう。でなければ、前に進めないからな。
|
ステップ8
|
俺の許可なくそんな顔をするな。……次は笑顔にしてやる。
|
|
アルバイト
+
|
... |
ステップ1
|
アルバイトというのは、学校では学べないことを体験できる。実に興味深いな。
|
ステップ2〜7
|
自ら得た報酬の使い道を考えるのは悪くないものだ。意義のある使い道を考えねばな。
|
ステップ8
|
せっかく貴様と共に働いた報酬だ、貴様のために使ってやろう。光栄に思うがいい。
|
|
好感度MAX
+
|
... |
置いて行かれるとは、貴様らしいことだ。俺が見つけてやったことに感謝するんだな。
……それにしても、貴様の鈍さには呆れ果てるな。ここまでされて、何もわからんとは。
だが、この俺を振り回す人間は人生に今まで存在しなかった。逆に新鮮だと言うべきか。
いいか。俺は欲しいと思った存在は、今まで必ず手に入れてきた。だから、おまえも俺のものにしてみせる。覚悟をしておくんだな。
|
最終更新:2020年02月03日 23:21