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[王子様コンテスト]九条生晋(HR)

攻魅力 2411 守魅力 2138
攻M 7661 守M 6794
コスト 13 卒業祝い 10000メン

[王子様コンテスト]九条生晋+(HR)

攻魅力 2893 守魅力 2566
攻2M 11231 守2M 9959
コスト 13 卒業祝い 15000メン

[剣術王子]九条生晋(SR)

攻魅力 3617 守魅力 3207
攻4M 16878 守4M 14969
攻3M 16500 守3M 14632
コスト 13 卒業祝い 30000メン

アピール

さあ、いよいよショーの始まりだ!
└全タイプの攻魅力中UP

ストーリー

真の『王子』とは!?

入手方法

  • 王子様&思い出のカレフォーチュンキューピッド(2014/9/18 16:00〜2014/9/23 13:59)

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 貴様、どこをうろついていた?
おしゃべりタイム 貴様は神出鬼没だな。
おしゃべりタイム ああ、もうすぐコンテストか。
デート電話コメント デート? 一体いつだ? おい、何を不安そうな声を出している。断る気など俺は毛頭ない。
カレ自慢アピール さあ、いよいよショーの始まりだ!

ステップ2

おしゃべりタイム 淑女の作法を身につけておけ。
おしゃべりタイム 遠慮は無用だ。何でも話せ。
おしゃべりタイム どうした? 何か困りごとか?
デート電話コメント いいだろう。早速運転手に話をしておく。貴様の行きたいところへ連れて行ってやろう。
カレ自慢アピール さあ、いよいよショーの始まりだ!

ステップ3〜8

好感度レベルMAX おまえには俺が必要だ。そして俺にも、どうしてもおまえが必要なんだ。他の誰でもない、おまえが……。永遠に俺の傍にいろ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 淑女の作法を身につけておけ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 遠慮は無用だ。何でも話せ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜4) どうした? 何か困りごとか?
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺に答えられない質問などない。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺がエスコートしてやろう。
おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 貴様の好きな色を当ててやろう。
おしゃべりタイム(ステップ8) おまえのことならお見通しだ。
おしゃべりタイム(ステップ8) 話ならじっくり聞いてやる。
おしゃべりタイム(ステップ8) おい、今度の週末は暇か?
デート電話コメント(ステップ2〜4) いいだろう。早速運転手に話をしておく。貴様の行きたいところへ連れて行ってやろう。
デート電話コメント(ステップ5〜7) 大した度胸だな。実は、貴様から誘えまいと思って俺から連絡しようと思っていた。
デート電話コメント(ステップ8) デートか。いいだろう。おまえが一度も経験したことのないようなデートを味わわせてやろう。
デート電話コメント(ステップ8) どういう風の吹き回しだ? いや、驚いているだけで拒否などしていない、行ってやる。
デート電話コメント(ステップ8) わかった。ただ当日のプランについては俺に任せてもらおう。紳士たる者、それぐらいは当然だ。
カレ自慢アピール さあ、いよいよショーの始まりだ!

マイページ

+ ...

ステップ1

  • 王子コンテストなど、俺には暇つぶしだ。
  • 俺の完璧さに今さら気づいたのか?
  • 早く来い。俺は貴様ほど暇ではないんだ。

ステップ2〜3

  • おい、どこへ行く? 俺はここにいるぞ。
  • 貴様は俺といると、本当によく笑うな。
  • 貴様を通して庶民の気持ちを学ぶつもりだ。

ステップ4〜5

  • 俺が直々に勉強を見てやってもいいぞ。
  • 貴様と意見が合うとは……珍しいな。
  • もう少し淑女らしく振る舞えないのか?

ステップ6〜7

  • 雨か。傘がないなら入れてやっても構わん。
  • 遠慮せずなんでも言え。俺に不可能はない。
  • 無知な貴様に知識を与えるのも悪くない。

ステップ8

  • 一日も早く俺にふさわしい女になることだ。
  • おまえのような女は……生まれて初めてだ。
  • できないこと? さあ、思い当たらんな。
  • どこをうろついていた? 傍を離れるな。
  • 褒め言葉など、俺は聞き飽きているんだ。

登校

+ ...

ステップ1

  • あの男は俺専任の運転手だ。そう、通学用リムジンのな。
  • 今朝はリムジンのオーディオでクラシックを聴いて来た。
  • 寝坊などあり得ん。自己管理もできず人の上に立てるか?

ステップ2〜4

  • 今日の朝食はコンチネンタルブレックファーストだ。
  • 宿題? そんな物は授業の間に済ませている。
  • その寝ぼけ顔はどうした? 少しは俺を見習え。

ステップ5〜7

  • 襟が曲がっているぞ。直してやるからこっちに来い。
  • 貴様、わざわざ俺に会いにここへ来たというのか?
  • そろそろ一限だ。早く自分の教室へ行かないか。

ステップ8

  • 王子コンテストのことがそんなに気になるのか?
  • 俺に会っただけで笑顔になるとは、単純な奴だ。
  • 勤勉であることは、人の上に立つものの義務だ。
  • 何を恥ずかしがっている? もっと傍に来い。
  • 夕べはおまえの夢を見てやったぞ。ありがたく思え。

放課後

ステップ1

  • 俺は今日の昼休みは図書館で過ごすつもりだが?
  • 学食の料理も悪くはない。屋敷のシェフには劣るが。
  • 貴様の弁当、悪くなさそうだな。何? 手作りだと?

ステップ2〜4

  • 王子コンテストは誰に投票する? 聞くまでもないか。
  • 俺の愛読書を特別に貸してやろう。ありがたく思え。
  • 屋敷のパティシエが焼いた菓子だ。貴様にやろう。

ステップ5〜7

  • 貴様も一度、フェンシング部に見学に来るといい。
  • 昼休みに俺の教室へ来ること。これは命令だ。
  • 不思議だ。貴様と話していると、ときが経つのが早い。

ステップ8

  • アフタヌーンティーに付き合え。断る権利はないぞ。
  • おい、この弁当は……俺のために作った、だと?
  • 俺と昼食を取るのがそんなにうれしいのか? 単純だな。
  • 今度、俺の学外の友人たちにおまえを紹介しよう。
  • 誰にでも長所はある。おまえは……その笑顔だろうな。

ステップ1

  • 今日も部活でいい汗をかいた。さあ帰るぞ。一緒に来い。
  • こんな時間まで何をしていた? リムジンで送ってやる。
  • フェンシングの大会が近い。あと1時間練習して帰る。

ステップ2〜4

  • 俺の部活が終わったら家まで送ってやる。待っていろ。
  • 貴様は単純なようで、読み切れない部分もあるな……。
  • こんな夜更けにひとりで帰るだと? 断じて許さん!

ステップ5〜7

  • 貴様には妙な力があるんだ。それが俺を強くさせている。
  • 貴様ののんきな顔を見ていると、悩みを忘れるな。
  • フェンシングは奥が深い。どこまでも鍛錬が必要だ。

ステップ8

  • おまえの手作り菓子? ……屋敷のパティシエに劣らんな。
  • 興味があるならフェンシングを教えてやってもいいが?
  • その口はなんのためについている? 悩みがあれば言え。
  • 部活の後ならばおまえのために時間を作ってもいいぞ。
  • 夜道のひとり歩きなど断じて許さん。俺について来い。

デートの約束

+ ...
ステップ1 ああ、貴様か。どうした? 珍しいじゃないか。いや、迷惑などとは断じて言っていない。
デート? 一体いつだ? おい、何を不安そうな声を出している。断る気など俺は毛頭ない。
ああ、その日ならば好都合だ。ちょうどフェンシング部の練習も休みだ。貴様はついているな。
ステップ2〜4 一体どうしたんだ? もしや、例の王子コンテストのことか? 違う? ならばなんだ。
いいだろう。早速運転手に話をしておく。貴様の行きたいところへ連れて行ってやろう。
では俺がよく利用しているホテルのカフェで待ち合わせよう。そこなら美味いケーキもある。
ステップ5〜7 無論大丈夫だ。用があれば電話に出たりなどしない。貴様の相手をするのも悪くはないからな。
大した度胸だな。実は、貴様から誘えまいと思って俺から連絡しようと思っていた。
貴様のために特別に時間を作ってやろう。この俺に特別扱いされることを誇りに思えよ。
ステップ8(1) さっき別れたばかりのはずだがどうかしたのか? 何か困りごとなら遠慮なく言うがいい。
デートか。いいだろう。おまえが一度も経験したことのないようなデートを味わわせてやろう。
スケジュールを確認しよう。……問題ない。その日なら一日中おまえに付き合ってやれるぞ。
ステップ8(2) これから読書をしようと思っていたところだが、おまえからの電話となれば話は別だ。
どういう風の吹き回しだ? いや、驚いているだけで拒否などしていない、行ってやる。
大丈夫だ。リムジンで迎えに行ってやるから家で待っているといい。それで、行きたいところは?
ステップ8(3) ああ、構わない。おまえのほうからかけて来るとは珍しいな。さては俺が恋しくなったか?
わかった。ただ当日のプランについては俺に任せてもらおう。紳士たる者、それぐらいは当然だ。
いいだろう。帰りはかなり遅くなると思うが構わないな? 言っておくがノーと言う権利はない。

デートコメント

+ ...

今日の服、悪くない……というより似合っている。俺にふさわしい淑女になって来たな。
俺の隣を歩くならもっと胸を張って堂々としろ。そのほうが、貴様の美しさが引き立つ。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 貴様の目を楽しませてやろう。
ステップ2〜4 どれ、腕ならしと行くか。
ステップ5〜7 俺の戦い、とくと見るがいい!
ステップ8 おまえが案じることは何もない。

勝利

ステップ1 俺は敗北の味を知らない。この先も一生涯、俺がそれを味わうことはないだろう。
ステップ2〜3 貴様の声援がずっと俺の耳に届いていたぞ。少しはそれも力になったようだ。
ステップ4〜5 完全なる勝利。俺の目標は常にそれだ。そして今日も望んだ結果を手にしたわけだ。
ステップ6〜7 貴様、俺が勝ったことがそんなにうれしいのか? まったく、呆れたものだな。
ステップ8 俺の勝利をおまえに捧げてやる。俺にとってかけがえのない存在であるおまえに。
ステップ8 当然の勝利だ。おまえを悲しませるような真似を俺がするはずがないだろう?

敗北

ステップ1 言い訳などしない。俺の力が足りなかったのだ。ただ、それだけのことだ。
ステップ2〜3 貴様の声援に応えられず、すまなかった。次こそは必ず貴様を笑顔にさせてみせる。
ステップ4〜5 敗北の味とはこのようなものだったのか……。もう二度と味わいたくないものだな。
ステップ6〜7 この敗北を糧に成長してみせる! 今の俺に言えることはそれだけだ……。
ステップ8 こんな結果になるとは……。俺もまだまだだ。どうやら少し、慢心がしていたようだ。(原文ママ)
ステップ8 負けた俺を責めないのか? おまえらしいな……。だが、この屈辱は決して忘れん!

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1
ステップ2~7
ステップ8

勝利

ステップ1
ステップ2~7
ステップ8

敗北

ステップ1
ステップ2~7
ステップ8

アルバイト

+ ...
ステップ1 アルバイトだと? 貴様と一緒でなければこの俺には一生縁のなかったものだろうな。
ステップ2〜7 繰り返すほどに時給が上がっていく? なるほど、バイトとはそういうものなのか。
ステップ8 おまえをひとりきりで働かせることなどできるわけがない。俺が、ついていてやる。

好感度MAX

+ ...

初対面のときから予感めいたものがあった。おまえは俺にとって特別な存在になると。
そして共に過ごす時間が長くなるうちに、その予感は確信へと変わっていった。
俺とおまえとでは立場が違うが、しかし、立場の違いは障害にはならんだろう……。
おまえには俺が必要だ。そして俺にも、どうしてもおまえが必要なんだ。他の誰でもない、おまえが……。永遠に俺の傍にいろ。

最終更新:2020年02月18日 23:35