生徒名簿 > 九条生晋 >[ティーパーティー]九条生晋(HR)
[ティーパーティー]九条生晋(HR)
攻魅力
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2411
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守魅力
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2138
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攻M
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7661
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守M
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6794
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コスト
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13
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卒業祝い
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10000メン
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[ティーパーティー]九条生晋+(HR)
攻魅力
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2893
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守魅力
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2566
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攻2M
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11231
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守2M
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9959
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コスト
|
13
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卒業祝い
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15000メン
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[絶品ローズジャム]九条生晋(SR)
攻魅力
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3617
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守魅力
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3207
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攻4M
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16878
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守4M
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14969
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攻3M
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16500
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守3M
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14632
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コスト
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13
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卒業祝い
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30000メン
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アピール
俺の邪魔をするなど、身の程知らずめ。
└Kingタイプの攻守魅力大UP
ストーリー
薔薇に委ねる未来
入手方法
-
ティーパーティースーパーフォーチュンキューピッド(2015/05/01 00:00〜2015/05/10 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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貴様、茶会の知識はあるのか?
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おしゃべりタイム
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焦らず騒がず、淑やかにしろ。
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おしゃべりタイム
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どの花も一級品で、美しいな。
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デート電話コメント
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俺を用事に誘うなど、貴様は本当に肝の据わった女だな。いいだろう、どこに行きたいのだ?
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カレ自慢アピール
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俺の邪魔をするなど、身の程知らずめ。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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貴様はどんな花が好きなんだ?
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おしゃべりタイム
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貴様には赤い花が似合いそうだ。
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おしゃべりタイム
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茶会の礼儀をわかっているな。
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デート電話コメント
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珍しくこれと言って予定もないし、構わない。だが俺が呆れるような馬鹿げた場所には行かんぞ。
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カレ自慢アピール
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俺の邪魔をするなど、身の程知らずめ。
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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今までもそうだったが、これからもずっと、俺の傍で新しい刺激を与える存在でいろ。貴様に拒否権など、ありはしないのだから。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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貴様はどんな花が好きなんだ?
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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貴様には赤い花が似合いそうだ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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茶会の礼儀をわかっているな。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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何を惚けた顔をしている……。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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棘のある花もある。気を付けろ。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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貴様と過ごす茶会も悪くない。
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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珍しくこれと言って予定もないし、構わない。だが俺が呆れるような馬鹿げた場所には行かんぞ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ、たまには貴様と、外に出るのもいいかもしれないな。さて……どこに行くつもりだ?
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デート電話コメント(ステップ6)
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偶然……いや必然か? 俺も貴様に声を掛けようと思っていたところだ。デートに行くぞ。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ、いいぞ。行き先は貴様が選べ。どのようなものに興味を持っているのか知りたいからな。
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カレ自慢アピール
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俺の邪魔をするなど、身の程知らずめ。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
貴様も存分に茶会を楽しんでいるようだな。
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西園寺の考えることは、やはり理解できん。
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茶を飲む際のマナーくらい、知っているな?
ステップ2〜3
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茶を飲みつつ、ゆったり休むのも悪くない。
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ひとときを共に過ごすのは、いいものだな。
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[名前]には特別に俺が茶を振る舞ってやる。
ステップ4〜5
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いい茶だな。西園寺に抜かりはなし、か。
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社交界に出たときの練習をしておくように。
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花も茶も、全ては貴様の引き立て役……か。
ステップ6
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俺もあの花のように、咲き誇ってみせよう。
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貴様には、アレを見せたいと思ってな……。
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貴様は俺についてこい。これは命令だ。
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花もいいが、貴様を見るほうが茶が進むな。
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……まったく、幸せそうな顔をしているな。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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西園寺の茶会がどれほどのものか、堪能させてもらおう。
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晴れて良かったな。せっかくの茶会も雨では困る……。
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フン。貴様の茶会の振る舞い、見させてもらうぞ。
ステップ2〜5
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俺のために特別あつらえた席へ、貴様も招待してやろう。
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ほう、ここからでも仄かに花の香りが感じ取れる、か。
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見て良し、味わって良し……フン。なかなかいい茶だ。
ステップ6
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いい笑顔だ。貴様はその笑顔を忘れずにいることだな。
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これくらいで緊張してどうする。もっと胸を張れ。
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自宅の茶会にも貴様を招待してやる。楽しみにしておけ。
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茶会でも俺の傍にいて恥ずかしくないようにするんだな。
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まったく、茶会程度で騒ぐとは……だが、俺も楽しみだ。
放課後
ステップ1
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作法が心配か? 俺が傍にいるのだ。安心するといい。
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昼食は軽めにとっておくといい。茶会があるのだからな。
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フン、もう茶会が待ち切れないといった顔をしているな。
ステップ2〜5
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あまり食べすぎると夕食が入らなくなってしまうぞ。
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貴様のために用意した菓子ではないが……存分に味わえ。
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自然体で楽しむ貴様を見るのも、まあ、悪くはないな。
ステップ6
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貴様とふたりでいると、いつも新鮮な驚きをもらうな。
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貴様ほど楽しんでもらえたのなら、奴も本望だろうな。
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今度はふたりだけでゆっくりと茶会をしたいものだな。
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好きに振る舞うといい。綺麗なだけの人形は要らない。
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茶に詳しくなくとも、上質だということはわかるものだ。
夜
ステップ1
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気づけばいい時間だな。帰りの車を呼んでやろう。
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なんだ、まだ残っていたのか。かくいう俺も、だがな。
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星を見る夜の茶会というのも、面白いかもしれんな。
ステップ2〜5
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帰るのなら俺についてくるといい。貴様も送ってやろう。
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奇遇だな。貴様もここで茶会の余韻を味わっていたのか。
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茶を飲んだおかげか、夜でもまだ身体が温かいままだ。
ステップ6
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明日は今日よりもいい1日を過ごす……その積み重ねだ。
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今日のところはこれでお別れだな。いい夢を見るように。
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今日は実に有意義な1日だったな。貴様はどうだ?
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新種の花の名前はもう決めている。なんだ、気になるか?
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ではまた明日だな。貴様に会えるのを楽しみにしている。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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ああ、[名前]か。今は忙しい……と言いたいところだが、休憩中だ。それで……どうかしたのか。
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俺を用事に誘うなど、貴様は本当に肝の据わった女だな。いいだろう、どこに行きたいのだ?
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日にちを先に決めておくのが無難だな……。わかった。当日までに、どこに行くか決めておけ。
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ステップ2〜5
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なんだ、貴様か……まあ当然か。俺へのホットラインを持っている人間は数少ないのだからな。
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珍しくこれと言って予定もないし、構わない。だが俺が呆れるような馬鹿げた場所には行かんぞ。
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その日ならば俺も大丈夫だ。貴様が俺をどこにつれていくのか……。当日を楽しみしている。
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ステップ6(1)
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忙しくないといえば嘘になるが……まあ、貴様と言葉を交わすくらいの余裕はある。用件を言え。
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ああ、たまには貴様と、外に出るのもいいかもしれないな。さて……どこに行くつもりだ?
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ああ、わかった。その日ならさしたる調整も必要ないだろう。俺とデートできるのを光栄に思え。
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ステップ6(2)
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何、貴様が俺の状態を気にすることはない。問題があればそもそも電話へ出ることはないからな。
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偶然……いや必然か? 俺も貴様に声を掛けようと思っていたところだ。デートに行くぞ。
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よし、その日だな。今からしっかりとスケジュールを入れておこう。誰にも邪魔されぬようにな。
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ステップ6(3)
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フン、[名前]か……。ちょうど今、誰かと話したい気分だったからな。特別に相手をしてやろう。
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ああ、いいぞ。行き先は貴様が選べ。どのようなものに興味を持っているのか知りたいからな。
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ふむ、俺もちょうどその日はどうかと提案しようと思っていたのだ。やはり貴様とは気が合うな。
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デートコメント
+
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... |
フン、来たか。さて……今日は俺をどこへと連れて行くつもりなのか、期待しているぞ。
ひとつ言えるのは、[名前]とならばどこであれ新鮮な時間になるだろう、ということだ。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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朝飯前……もとい茶会前だな。
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ステップ2〜3
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貴様はそこで見ているといい。
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ステップ4〜5
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茶会の余興にはちょうどいい。
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ステップ6
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負けるつもりなど、毛頭ない。
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勝利
ステップ1
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頼んでもいないのに応援をしてくれたな。……余計とは言わない。力になったからな。
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ステップ2〜3
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茶会の余興程度にはなっただろうか。まあ、俺に掛かればこの程度は軽いものだな。
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ステップ4〜5
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フン……、女性にそこまで応援されては、男として負けるわけにはいかないだろう。
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ステップ6
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いいだろう、俺を応援してくれた分は、他の形で貴様へと返してやることにしよう。
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ステップ6
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別に貴様のために勝ったわけではない。俺の前に立ち塞がる者を排除しただけだ……。
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敗北
ステップ1
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負けてしまった、か……。世の中は広いな。井の中の蛙にはならないようにせねば。
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ステップ2〜3
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貴様が見ている前での敗北がこんなにもこたえるとはな……。実に口惜しいものだ。
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ステップ4〜5
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俺は、この敗北すらも成長への糧として見せる。同じ轍を踏むことはしないからな。
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ステップ6
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これが諍いに敗れた味、か……。できればもう二度と、味わいたくないものだな……。
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ステップ6
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負けたくない。……そう思ったとき、最初に浮かんだのは確かに貴様の顔だったな。
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告白タイム
アルバイト
+
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... |
ステップ1
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フン、この俺がアルバイトか……。面白い、茶会までの腹ごなしに付き合ってやろう。
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ステップ2〜5
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貴様と共にアルバイトをするとは、なかなか楽しめそうだ。その提案、乗ってやる。
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ステップ6
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俺と[名前]、ふたりでやるからには最高の結果を目指すからな。貴様も覚悟はいいな?
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好感度MAX
+
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... |
家同士の交流の場というイメージしかなかった茶会を、まさか学校で開くとは……。
正直、驚きと呆れしかなかったが、今年は一味違う気もするな。何故だかわかるか?
貴様が傍にいるからだ。この学校で俺と対等に渡り合えるのは、貴様しかいない。
今までもそうだったが、これからもずっと、俺の傍で新しい刺激を与える存在でいろ。貴様に拒否権など、ありはしないのだから。
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最終更新:2020年02月15日 17:40