生徒名簿 > 九条生晋 >[学園七不思議]九条生晋(SR)
[学園七不思議]九条生晋(SR)

攻魅力
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2059
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守魅力
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1900
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攻M
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7892
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守M
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7284
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コスト
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11
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卒業祝い
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20000メン
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[学園七不思議]九条生晋+(SR)

攻魅力
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2471
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守魅力
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2280
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攻2M
|
11570
|
守2M
|
10680
|
コスト
|
11
|
卒業祝い
|
30000メン
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[開かずの間]九条生晋(SSR)

攻魅力
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3088
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守魅力
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2851
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攻4M
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17392
|
守4M
|
16053
|
攻4直
|
|
守4直
|
|
攻3M
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17002
|
守3M
|
15693
|
攻3直
|
|
守3直
|
|
攻3スト
|
|
守3スト
|
|
コスト
|
11
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
一緒に来い。確かめるときが来たぞ。
└全タイプの守魅力大DOWN
ストーリー
異次元に繋がる…!?
入手方法
-
七不思議&追加カレフォーチュンキューピッド(2015/01/18 16:00〜2015/01/23 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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まったく貴様は仕方のない……。
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おしゃべりタイム
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俺に心配をかけるな。
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おしゃべりタイム
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七不思議など、くだらんな。
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デート電話コメント
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フン、貴様からの誘いであれば、特別にデートしてやろう。どうだ? さぞうれしいだろう?
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カレ自慢アピール
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一緒に来い。確かめるときが来たぞ。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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開かずの間など存在しない。
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おしゃべりタイム
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貴様は特別だ。遠慮するな。
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おしゃべりタイム
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紅茶をこぼすな。だらしのない。
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デート電話コメント
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いきなり何を言い出すかと思えば……まあ、貴様が望むなら、デートしてやらんでもないがな。
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カレ自慢アピール
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一緒に来い。確かめるときが来たぞ。
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ステップ3〜8
好感度レベルMAX
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おまえは俺にとって特別な存在のようだ。……フン、まさかそんな存在に出会う日がくるなど思わなかったぞ。……不思議なものだ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
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開かずの間など存在しない。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
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貴様は特別だ。遠慮するな。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
|
紅茶をこぼすな。だらしのない。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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おまえと飲む紅茶はなかなかだ。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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女性の招待は、おまえだけだ。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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おまえは、大人しく座っていろ。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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その茶器がそんなに珍しいのか?
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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次は違う紅茶を飲ませてやろう。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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おまえは、俺の傍にいればいい。
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デート電話コメント(ステップ2〜4)
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いきなり何を言い出すかと思えば……まあ、貴様が望むなら、デートしてやらんでもないがな。
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デート電話コメント(ステップ5〜7)
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そんな誘いを電話でするとはな。どうせなら、直接デートに誘えばいいだろう。断ることは無い。
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デート電話コメント(ステップ8)
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……特別に時間を空けてやる。おまえは俺にとって、特別な存在だと言えなくもない……からな。
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デート電話コメント(ステップ8)
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フン、おまえと出かけるのも悪くないかもしれんな。たまには、好きな場所へ付き合ってやろう。
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デート電話コメント(ステップ8)
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せっかく空いた時間をおまえと過ごせと言うのか? ……まあいい、それも有意義な過ごし方だ。
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カレ自慢アピール
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一緒に来い。確かめるときが来たぞ。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
貴様をひとり、放っておくことはできん。
-
七不思議とやらの噂が出回っているようだ。
-
何をしているのかと思えば……くだらんな。
ステップ2〜3
-
くだらん噂話に夢中とは理解しがたいな。
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特別に、気が済むまで付き合ってやろう。
-
ほう、貴様は七不思議に興味があるのか。
ステップ4〜5
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開かずの間か、他にはどんな噂があるのだ?
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貴様の興味を引くとは……侮れないな。
-
まったく、楽しそうだな。貴様という奴は。
ステップ6〜7
-
俺にはおまえのほうが、不思議な存在だ。
-
七不思議解明、か。微笑ましいことだな。
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もし何かが出ても……俺が守ってやろう。
ステップ8
-
おまえからは目を離すことができないな。
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おまえの笑顔は……何度見ても飽きないな。
-
ここには俺とおまえだけだ、寛ぐがいい。
-
少しは俺のことを意識しているのだろうな?
-
七不思議よりも、俺に興味を持て。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
朝は清々しい挨拶から始まる。貴様の挨拶は……合格だ。
-
七不思議か……。オカルトじみた話など、くだらん。
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寝ぼけた顔を見せるな。朝だからこそ、気を引き締めろ。
ステップ2〜4
-
朝から七不思議の調査とは、まったく精の出ることだな。
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噂話に現を抜かしているようだが、予習は完璧だろうな?
-
すべての物事には理由がある。不思議など存在しない。
ステップ5〜7
-
朝から、おまえの顔を見れるとは……それも悪くないな。
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今朝はずいぶん早いな。俺と会うのが待ち遠しかったか?
-
必要があれば手を貸す。それまでは自分の力で努力しろ。
ステップ8
-
オカルト話より、目を向けるべきものは他にあるはずだ。
-
おまえの顔を見に来るのに、いちいち理由が必要か……?
-
この俺が特別に気にしてやっているのだ、光栄に思え。
-
不思議な体験など、俺の傍にいれば幾らでもさせてやる。
-
予想通りだ。ここに来ればおまえと会えそうな気がした。
放課後
ステップ1
-
移動教室か? 何事も余裕を持って行動するようにしろ。
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ここにいたのか。貴様を昼食に誘いに来た。一緒に来い。
-
七不思議とやらは、日中でも遭遇できるものなのか?
ステップ2〜4
-
ここで会うとは珍しいな……まさか、七不思議の調査か?
-
時間があるなら、俺の相手をしろ。庭園の散策に行く。
-
七不思議の解明もいいが、休み時間は休息をとるものだ。
ステップ5〜7
-
おまえに会いに来たわけではない、通りがかっただけだ。
-
おまえの頼みなら、貴重な時間を割いてやってもいい。
-
フン、おまえはどこに行きたいんだ? 同行してやろう。
ステップ8
-
おまえのために俺のブレンドした紅茶を入れてやろう。
-
おまえはよく表情が変わる奴だ……俺を退屈させないな。
-
知れば知るほど興味が深まる。こんな女はおまえだけだ。
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少し触れただけで、おまえの頬は赤く染まるのだな。
-
やはりおまえだったか、後ろ姿だけでも確信できた。
夜
ステップ1
-
貴様……このような時間まで残って、何をしている?
-
時間があるなら、フェンシング部の手伝いに顔を出せ。
-
もう遅い。家まで送ってやる、黙って俺の車に乗れ。
ステップ2〜4
-
噂話の何がそんなに、貴様の興味を引くのか気になるな。
-
何を怯えている。俺を七不思議の類だとでも思ったか?
-
万が一、何かあったらすぐに俺へ助けを求めろ、いいな?
ステップ5〜7
-
誰しも、ささやかな秘密のひとつやふたつ、あるものだ。
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ひとりで校舎を歩き回るな。仕方がない、俺も同行する。
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フン、開かずの間か、そんな噂が流れているとはな……。
ステップ8
-
あの部屋のことは、俺とおまえの秘密だ。口外はするな。
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俺を見てそう驚くこともないだろう。幽霊ではないぞ。
-
何故、これほど俺がおまえに惹かれるのか……不思議だ。
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何気ない夜空も……おまえと見上げれば美しく見える。
-
夜の校舎が怖いのなら……俺の腕に掴まることを許す。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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貴様は運がいいな、ちょうど時間が空いていたところだ。用件は手短に……せずとも構わん。
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フン、貴様からの誘いであれば、特別にデートしてやろう。どうだ? さぞうれしいだろう?
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しばし待て、今確認する……ああ、その日なら空いているな。では、当日を楽しみにしていろ。
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ステップ2〜4
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考えればわかることだ、都合が悪ければ電話を取ってはいない。……それで、相談でもあるのか?
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いきなり何を言い出すかと思えば……まあ、貴様が望むなら、デートしてやらんでもないがな。
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わかった、終日予定を空けておいてやるとしよう。良い1日になるよう準備をしておくがいい。
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ステップ5〜7
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フン、おまえからの電話で都合が悪いことなどない。しかし俺に電話とは、いったい何の用だ?
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そんな誘いを電話でするとはな。どうせなら、直接デートに誘えばいいだろう。断ることは無い。
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……予定は問題ないな。待ち合わせ場所など、詳細は追ってこちらから連絡する。待っていろ。
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ステップ8(1)
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問題ない、自室で寛いでいたところだからな。ゆっくり、おまえと言葉を交わすのも悪くはない。
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……特別に時間を空けてやる。おまえは俺にとって、特別な存在だと言えなくもない……からな。
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おまえの頼みならば聞かないわけにもいくまい。フッ、デート当日まで待ちわびて過ごすのだな。
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ステップ8(2)
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俺とのホットラインを持っている人間は少ない。おまえはその中のひとりだ、優先してやろう。
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フン、おまえと出かけるのも悪くないかもしれんな。たまには、好きな場所へ付き合ってやろう。
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ああ、その日で構わない。今のうちからどんなところに行きたいか、何をしたいかを考えておけ。
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ステップ8(3)
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構わんが……どうかしたのか? 緊張しているように感じるが。そう焦るな、用件を言え。
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せっかく空いた時間をおまえと過ごせと言うのか? ……まあいい、それも有意義な過ごし方だ。
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それで問題ない。おまえとデートか……まぁ少しくらいは楽しみにしておいてやる。光栄に思え。
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デートコメント
+
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... |
ようやく来たか。この俺を待たせるとはまったくいい度胸だ。……ほう、その格好は?
なるほど。俺のために身を飾っていたせいで遅れたわけか……ならば、何も言うまい。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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俺の実力を貴様に見せてやろう。
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ステップ2〜4
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安心して待っているがいい。
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ステップ5〜7
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おまえには、勝利を約束しよう。
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ステップ8
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……この勝負は、俺のものだ。
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勝利
ステップ1
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これが常勝を誇る俺の戦い方だ。しっかりと俺の勝利を、その目に刻み付けておけ。
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ステップ2〜3
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俺の邪魔をするなど賢い行いとは言えんな。相応の実力を身につけて出直してこい。
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ステップ4〜5
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この勝負の勝因のうち、ほんの少しは貴様の応援のおかげだ。……礼は言っておこう。
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ステップ6〜7
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もし俺が負けることがあるとすれば……それこそ七不思議のひとつになるだろうな。
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ステップ8
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俺のデートプランを脅かすほどの脅威ではないな。手を取れ、デートの続きに戻るぞ。
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ステップ8
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認めなくてはならんな。おまえの声援が、俺を勝利へ導いたことを……感謝する。
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敗北
ステップ1
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この俺を負かす相手がいるとは……世の中は広いな。しかし、次はこうはいかん。
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ステップ2〜3
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俺も判断を誤ることはある。重要なのは、二度と同じ間違いをおかさないことだ。
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ステップ4〜5
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敗北を認め、次に備えてこそ、真の勝利に繋がる……。このまま終わる俺ではない。
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ステップ6〜7
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おまえの応援が足りなかったわけではない。ひとえに、俺の迷いが招いた敗北だ。
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ステップ8
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おまえを失望させた俺に失望している……言い訳はしない。屈辱は勝利で晴らすまで。
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ステップ8
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フン……何を惚けている。落ち込んでいる暇などない。敗因を分析し、再び挑むぞ。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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フン……安心しろ。貴様を脅かすものがたとえ誰であろうとも、俺は貴様を守り抜いてやろう。
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ステップ2〜7
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悪いが貴様を誰にも渡す気はない。貴様は俺のものだ。今からそのことを証明してみせよう。
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ステップ8
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まったくおまえも罪作りな女だ……フン、まあいい。おまえを腕に抱くのは、この俺だからな。
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勝利
敗北
ステップ1
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まさかこんな結末を迎えるとは……想定外もいいところだな。
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ステップ2〜7
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フン、今回は潔く負けを認めてやろう。だが、次は俺が勝つ。
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ステップ8
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この俺が勝負時を見誤ったか……。いずれ再戦を要求する……!
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アルバイト
+
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... |
ステップ1
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喜べ、俺も貴様と一緒にアルバイトをしてやろう。これも社会勉強というものだ。
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ステップ2〜7
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アルバイトはその働きに応じて給料が増えていくのか。実力主義とは結構なことだ。
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ステップ8
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おまえの仕事ぶりは認めているが、無理はするな。問題があれば、すぐ俺に言え。
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好感度MAX
+
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... |
俺がおまえをどう思っているか、……鈍いおまえは、未だに気づいていないのだろうな。
どういうわけかおまえといると心が落ち着く……これは紅茶のせいだけではないだろう。
おまえが淑女になれば……俺の隣を歩くことを許してやってもいい――かもしれんな。
おまえは俺にとって特別な存在のようだ。……フン、まさかそんな存在に出会う日がくるなど思わなかったぞ。……不思議なものだ。
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最終更新:2020年10月25日 21:27